義経工房
Yoshitsune Handmade Works
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Offshore-Fishing
13kgオーバーのインパクト。
10数年前には北海道で青物が普通に狙えるなんて誰が想像しただろう。
女性でも。
まだまだ人口は少ないが、女性のジガーも少しづつ増えている。
工房ジグ。
数年のフィールドテストを重ねて、積丹海域に適するジグを開発。
カラーラインナップ★メインカラー★
青桃 紫桃
青銀 桃金
鰤色 薩摩芋
緑桃 桃銀
緑金桃 赤金
緑金 銀銀
緑銀
武者丸一八〇/二二〇
義経工房を代表する一本。左右対称ボディながら跳ね上げた時の滞空時間は長く、フラフラとした動きでバイトを誘発します。
この対照ボディはハイピッチ、ショートピッチなど振り方は問わず、プレイヤーの意とするように振ることができ、喰わせることができます。
雷斬弐〇〇
遊漁船・仁成丸、佐藤正仁船長監修。この非対称ジグは半分をぎりぎりまで膨らませて頭を細くする事により、水切りが良く、魚のバイトする間(フォール時)をさらに長くとることができる設計です。
なお、スライドが大きい特徴を持っているので、低活性時に飛ばす(跳ね上げる)事により横にスライドするので、自然とバイトチャンスも増え効果を発揮します。
牛若丸一七〇
義経工房初代ショートジグ。大きさをおさえ、ワイドボディにすることで、水噛みを良くし、バタバタと動く設計に。
通常時もさる事ながら、潮が緩い時や止まった時なども、レスポンスを落とすことなく動き、魚にアピールします。
弥七一八〇
ショートシルエットながらもウエイトがある非対称ワイドボディボディでアピール!遅めのワンピッチアクションとストップの組み合わせで滞空時間も長く、喰わせの間を作ります。沈下速度も早いので、渋い状況の中でも効果を発揮します。
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