As Tartaruguinhas タルタルギーニャス
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衣装のこと その1
いよいよカーニバル当日!!
私はサンタクルスいうエスコーラでアレゴリアに乗せてもらっています。
こちらのグループは、
「ハゲで~デブで~残念っ!!」
の名セリフでおなじみ、エドアルド・ベロがメストレ・サラを務めるチームです。
エドにはブラジル来るたび、お世話になっています。
でも衣装がまだ届かない!!
…これくらいのことは、よくある事でー。
ブラジルに着く前から連絡は取っていて。
着いた翌日からエドと会ってバハカン(アレゴリアを作っているところ)行ったり、
エンサイオいったり。。。
そのたび、もう衣装出来てるらしい(←らしい。。。がポイント笑)と言われたけど、
一向に出来上がらず。
今まで前日に衣装を受け取ったこともあるし、
私もブラジル慣れしてきたのか、毎日電話で確認していたので。
(当日には手に入るだろう。。。)
くらいに思っていたのですがー。
2013年って試練の年なのぉぉぉぉ??
ご存知、facebookで書いた、飛行機のすったもんだがあり、
こんなに大変なことがあったから、あとは順調よねーなんて思っていたけど。
世の中、甘くないのねー。
【物語のはじまりです…】笑
本番当日の14時にエドの家に行く約束をしていたので、わたしは12時ごろ電話して
「少し早めに行くねー」
と言ったら、
「早くきてー!!急いで今すぐっ!」
っていうから、電車じゃなくタクシーでオズワルド・クルスに向かいました。
13時過ぎに到着してエドに再び電話。
S「エドー着いたよー」
E「クアドラに居る・・・」
はっ??
聞き間違いかと思って、もう一回聞いたら。
どうやらお友達の分の衣装を取りに行かなきゃいけなかったらしく、
クアドラ行っちゃったみたい。。。
エドも大変ねーなんて思いながら、サンタクルスのクアドラが遠いのを知っているので
S「私、どうしたらいい?一回戻ってまた来ようか?」
E「ボクの友達が家のカギを持って行くから、家に入って待ってて。」
あらー、お気づかいありがと。と思って、すぐに来るという、エドの友達を待っていました。
その友達と面識がなかったので、入れ違いになってもいけないし、15分くらいで来るというので
エドのアパート前の道端で待っていました。
・・・・・・。
・・・・・・。
30分経過。一応エドに電話してみる。
E「友達がどこにいるか聞いてみるからー」
・・・・・・。
・・・・・・。
1時間経過。またエドに電話してみる。
E「車で向かってるって言ってるから、待ってて」
・・・・・・。
・・・・・・。
2時間経過。しつこいかなと思いつつ、電話する。。。
E「飲み物買ってるってー」
・・・・・・。
・・・・・・。
ついに3時間経過。
炎天下の中、エドのアパートの周りは木陰もなくて。
水買いに行きたかったけど、顔知らないから入れ違いになってもいけないし。
カピカピになりながら、通行人にジロジロ見られながら。
(昼間でよかった。オズワルド・クルスはちょっぴり治安が悪いので)
ようやく一台車が…来た。
「SAYURI?」
そーです。あたしがさゆりですぅ~と心から安堵して
3時間耐久レースの幕はおりたのでした。
それから、はじめましてのブラジル人5人とエドの帰りを待つこと1時間。
無事、衣装をゲットして、帰路に着いたのでした。
ちゃんちゃん♪
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