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ルーヴルのお気に入り
駆足鑑賞でも特に目に付いたものには
シャッターを押しました。これは可愛い
ガラスの展示。用途はよくわかりませんが
立ち止まらずにはいられません。

 

時間さえあればもっとじっくり観たかったのですが・・・

これはアクセサリーかな。

題名はわからないけど、一目で
ボッティチェッリだと思いました。
1月にウフィッツイでたくさん観ましたから。
この人の絵はどれも優しい雰囲気を持っていて
大好きな画家の一人です。


フランス旅行
正味三日足らずの駆足旅行でしたが、
行き先が少ない分しっかり記憶に残っていて
充実した旅でした。これはルーヴル美術館。
この日は団体客お断りの日で、ガイドも付かず
1時間で集合。なにしろひとつを2秒づつ見ても
70時間かかるという膨大な作品群です。
ビッグ3に絞って文字どおり駆足鑑賞でした。
ミロのヴィーナス

サモトラケのニケ

モナリザ
とにかく凄い人出で特にモナリザは
黒山の人だかり。人をかき分けかき分け
写真を撮るのに精いっぱい。鑑賞に耽る
というものではありませんでした。


日蔭の庭
山アジサイの一つです。梅雨時の
庭にはアジサイが似合ってますね。

これも山アジサイです。周りの
グリーンにアジサイの白色が
映えます。

ホタルブクロと風知草です。
風知草の斑入りの鮮やかな
グリーンの葉っぱは、
日本の夏の風情を伝えます。

前にもブログに書いたガラスの
オブジェです。どこに置いても
さまになりますね。


梅雨間の庭
我が家の周りにはノイバラがたくさん
自生しています。咲く期間は短いけど
自然で優しい雰囲気が大好きです。

フロリバンダのラバーグルートです。
花は小さめですが、今年はたくさん
咲いてくれました。

冬の堆肥が効いたのか
イングリッシュローズのエヴリンも
見事な花を咲かせました。

鉢植えのブラキカムも毎年可憐な
姿を見せてくれます。


夏のインテリア
このガラスは本来はロウソクたてなんです。
チェコで、買ったものですが、こうして
並べてみました。
白い敷物とマッチして爽やかな演出効果は
いかがでしょうか。

使わない薪ストーヴの上には
雨でたおれていたレースフラワーの花を
生けてみました。

壁にも透けて見える綿のタペストリーで
涼やかに。


東京と名古屋のお客様
友人が3人やってきました。
一晩泊って朝食はデッキで。
メニューは我が家の定番です。
トースト、コーヒー、人参の代わりに
トマトジュース、それに寒天ヨーグルト
フルーツ添え。ちなみに苺は我が庭産
です。
メニューはともかく、緑に囲まれた
さわやかなデッキでの朝食は
格別のおもてなしになったようです。

これはガラス作家のご主人を持つ
友人がくれたオブジェです。この
深い色のアーバンは我が庭で
特別な存在感を示すことに
なりそうです。


6月の庭
今年のスモークツリーは見事です。
成長が早く年々花つきが
よくなります。手入れは
適当に剪定するだけです。

こちらはツルバラの
ポールズヒマラヤンムスクです。
こちらのほうがスモークツリーより
古株ですが山の中なのか成長が
いまいち。冬になると堆肥を一杯
すきこむのですが・・・・いつか
イングリッシュガーデンのバラの
ようになるのを夢見て。

ジキタリスもわが庭の雰囲気を
盛り上げるためになくては
ならない花ですが・・・・
もっと大きくなってほしいなー
冬の土作りがんばります。

今年は不思議なことに
ディルフィニュームのほうが
ジキタリスより遅く咲いたのです。
こちらも大好きな花なので
来年はもっと立派に咲くように
土作りをしっかりやります。


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