SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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10/18(日)BlueRoses主催試合第6弾開催!2015-10-18 Sun 9:00
10/18(日)
BlueRoses主催試合第6弾開催!

2015SeasonのBlueRoses主催試合はついに第6弾を迎える。
今回も9/27(日)に開催された前回の主催試合と同様に岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドにて開催される。

前日に雨天の予報を受けていたが、結局雨が降る事はなく、当日も快晴の秋晴れとなり、風もなく少々暑い中で開催される。

今回の招待チームはDRUNTOMU.A.CとGracia。
ともに幾度となく対戦している交流チームだが、DRUNTOMU.A.CとGraciaは初の対戦となる。

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参戦メンバーは、08,Ryo-maが結婚式のため不参戦となると、その後も欠席者が連鎖反応を起こして続出。
その後、徐々に参戦メンバーが増える。
足の小指を負傷している36,Okachanが無理して参戦を表明。
前日の夜まで去就が不明だった12,Yu-jiro、23,Tetsuoの参戦表明でメンバーが確定。
久しぶりの参戦表明された32,Yutakaは体調不良のため断念するも、ギリギリに近い14名のメンバーと、00,Brmgと50,Toshiを含んだ総勢16名が岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドに結集する。

集合写真
今回の集合写真はDRUNTOMU.A.C戦の前半戦が終了した後に撮影。
本日の参戦メンバー全員が揃ったタイミングで早々と撮影される。
毎度お馴染みの00,Brmgが撮影を済ます。

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本日の当番は24,Muccho号。
朝7:50に50,Toshi宅に到着した24,Muccho号に荷物を積み込み出発。
8:00に49,Haruki宅を経由して、その後19,Yukio宅を経由。
一路、岐阜ファミリーパークに向かい爆走開始。
岐阜市三輪のミニストップで買出しを済ましてファミリーパークへ一番乗りを果たす。
会場に到着すると早速準備を開始。
そこに続々とメンバーが結集する。

準備が整ったメンバーで会場準備を進める。
まずは、BlueRosesのメンバーとDRUNTOMU.A.Cのメンバーで北側のゴールをセットアップ。
引続き南側のゴールをセットアップする。

その後、47,Okusanが主導してラインカーを使用してコートを作成。
07,Yu-taがサクサクっとラインを引く。
50,Toshiはその間にベンチで準備を進める。
また、各チームの代表と打ち合わせを済まして10時からBlueRosesとDRUNTOMU.A.Cの試合から開始する事が決定する。

その後、ボールを廻してアップを開始。

引続きシュート練習を行う。
26,Daishiと47,Okusanが球拾いに入る。
ここで、野球の試合を終えたSR,Yu-chanが顔を出す。
ほどなく試合が開始され、DRUNTOMU.A.C戦の前半戦のみ観戦していく。

BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
得点:2-1
先々週の10/4(日)に扶桑緑地公園グラウンドで対戦したばかりのDRUNTOMU.A.C戦が開催。
前回は若手主体の即席メンバーで大敗を喫したが今回は生粋のメンバーで雪辱を果たす。

BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
前半:2-0
前半戦は13,Akkeyのファーストシュートで幕を開ける。
そんな前半戦は49,Harukiが右サイドのコーナーキックからチャンスを演出。
ゴール前の競り合いで左サイドに流れたボールを05,Kumaがキープ。
再度中央へ折り返しゴール前で14,Syu-jiが合わせてゴール右隅に流し込み先制点を挙げる。
更に中盤中央でボールを受けた14,Syu-jiからボールを受けた07,Yu-taがループ気味のスルーパス。
そのボールに合わせた16,Menminがゴール右隅に流し込み追加点を挙げ2-0とリードを拡げる。
その後は07,Yu-taが決定的なチャンスで決めきれず無得点。
中盤中央から13,Akkeyが左のスペースにスルーパス。ボールを受けた07,Yu-taがシュートを放つも枠を逸れる。
また、ゴール右気味へ突出した13,Akkeyからのクロスボールをゴール前で受けた07,Yu-taがゴール右へ外す。
前半戦はBlueRosesが2-0のリードで折り返す。
ここで観戦に来ていたSR,Yu-chanが帰宅する。

BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
後半:0-1
後半戦はGKの12,Yu-jiroが持病の股関節の痛みを訴えてリタイア。
GKに13,Akkeyが再び起用される。
そんな後半戦開始早々、DRUNTOMU.A.Cの選手と競り合いになった03,Ko-taが後頭部に切傷を負い流血。
出血がひどく救急車を手配する。
03,Ko-taの代わりに47,Okusanが出場する。
その後、守勢に廻ったBlueRosesは、ゴール前でゴチャゴチャしたところからDRUNTOMU.A.Cにシュートを許し失点。
1点差となる。
その後は03,Ko-taの流血騒動により詳細が不明。
試合はBlueRosesが2-1で勝利をおさめ前回の雪辱を果たすもドタバタで終了する。

DRUNTOMU.A.C vs Gracia
得点:4-0
DRUNTOMU.A.Cが連続で試合を希望されたため、BlueRosesの審判試合が開始される。
今回、初の対戦となるDRUNTOMU.A.CとGraciaの一戦が開幕する。

DRUNTOMU.A.C vs Gracia
前半:2-0
前半戦は主審を03,Ko-ta、線審は毎度お馴染みの19,Yukio&49,Harukiコンビが立候補して担う。
また、GraciaのGKが未到着のため、12,Yu-jiroが助っ人でGKを担う。
そんな前半戦はDRUNTOMU.A.Cが2得点。
前半戦はDRUNTOMU.A.Cが2-0とリードして折り返す。

REFEREE:03,Ko-ta
LINESMAN:19,Yukio、49,Haruki
Gracia HELPER:12,Yu-jiro

DRUNTOMU.A.C vs Gracia
後半:2-0
BlueRosesの審判試合の後半戦が開始される。後半戦は03,Ko-taの救急車騒動のドタバタの中開始されたため、主審は23,Tetsuoが立候補して担い、12,Yu-jiroも立候補して線審を担う。
もう一人の線審は審判じゃんけんで14,Syu-jiが選出される。
そんな後半戦は、救急車にボールが当たり、一旦中断するも、救急車出発後に無事に再開。
DRUNTOMU.A.Cが2得点追加して4-0の勝利で試合が終了する。

REFEREE:23,Tetsuo
LINESMAN:12,Yu-jiro、14,Syu-ji


BlueRoses vs Gracia
得点:5-1
交流チームのGraciaと再び対戦。
直近では精華中ナイターで交流戦を開催。
2015Seasonは4度目の対戦となる。

BlueRoses vs Gracia
前半:4-1
前半戦早々に16,Menminが右サイドからグラウンダー気味のセンターリングを入れる。逆サイドに流れたそのボールに07,Yu-taが間に合わずクリアされるもすかさず05,Kumaがカット。前方の07,Yu-taに叩き、左サイドからセンターリングを挙げる。再び逆サイドの16,Menminがボールを受けてゴール前に落とし、14,Syu-jiがシュートを放つもゴール右へ逸れる。
更にゴール左気味で突破を試みた14,Syu-jiが得意のヒールリフトでGraciaのDFを抜き去りシュートを放つもGK正面に入り阻まれる。その直後の16,Menminのコーナーキックに14,Syu-jiがヘディングで合わせるもゴールの枠を捉えられない。
中々ゴールが遠い展開となる。
しかし、中盤右サイドでボールを受けた16,Menminが高速突破。グラウンダー気味のセンターリングを入れ、ゴール前で14,Syu-jiが詰めてようやく先制点を挙げる。
その後、自陣の中盤右気味からGraciaにロングシュートを放たれ、シュートを確認出来なかったGKの12,Yu-jiroの反応が遅れて防ぐ事ができず、ゴール左上に同点ゴールを許す。
その直後、中盤左サイドでボールを受けた07,Yu-taが縦のスペースへボールを入れる。
走り込んだ14,Syu-jiがボールを受けてゴール左気味からループ性のカーブシュートを放つ。
惜しくもクロスバーに弾かれるもそのボールに16,Menminが詰めてゴールを挙げて瞬く間に2-1とリードする。
その後、03,Ko-taがロングシュートを放つもゴールの枠を逸れる。
また、再度14,Syu-jiがゴール左気味からループ性のカーブシュートを放つも再びクロスバーを直撃。
その零れ球を再び拾った14,Syu-jiが中央へ流し込む。
走り込んだ19,Yukioがシュートを放つもゴールの右へ豪快に外す。
終盤に入り、GraciaのDFがGKにバックパスしたボールを07,Yu-taがかっ拐いGKを抜いて右足のアウトサイドで無人のゴールへ流し込み3得点目を挙げる。
更に中盤右気味から23,Tetsuoが絶好のスルーパス。
絶好の位置でボールを受けた13,Akkeyがゴール右気味からファーサイドに流し込み4得点目を挙げる。
前半戦は一挙4得点を挙げたBlueRosesが4-1とリードして折り返す。

BlueRoses vs Gracia
後半:1-0
本日のラストセットとなるGraciaとの後半戦が開始。
既に救急車に運ばれた03,Ko-taが不在。
また、GKの12,Yu-jiroもリタイア。
26,Daishiは出場する気がまったくないため、メンバー不足を引き起こす。
そこで遂に監督の47,OkusanがLBで出場する。
GKは13,Akkeyに代わり05,Kumaが担う。
一方、またまたGKが不在となったGraciaはDRUNTOMU.A.CからGKを拝借して後半戦が開始される。
そんな後半戦は、中盤中央でボールを受けた14,Syu-jiが左気味のスペースへスルーパスを入れる。
ボールを受けた49,Harukiがゴール左気味からファーサイドへ流し込み5得点目を挙げる。
その後、ゴール前でボールを受けた07,Yu-taが切り返してシュートを放つもクロスバーを越える。
また47,Okusanからの縦パスを受けた14,Syu-jiがGraciaのDFに競り勝ちゴール前へ突破。
GraciaのGKにクリアされる。
その零れ球に反応した16,Menminが詰めてシュートを放つもゴール右へ逸れ、惜しくもノーゴール。
試合はこのまま終了。
今回のGracia戦は5-1でBlueRosesが勝利する。

試合終了後はそのままゴールを撤収。
BlueRosesが南側、GraciaとDRUNTOMU.A.Cが北側のゴールを片付ける。
この後、グラウンドを使用する団体が待機しており、トンボは免除される。

待機場所に戻ったメンバーは各々片付けを開始。
救急車に運ばれた03,Ko-taは一針縫って無事との報告を本人より受け、一安心。
昼からの爆飲爆食大宴会の会場を三笠山に決定して解散となる。
2015SeasonのBlueRoses主催試合第6弾の全日程が終了する。
24,Muccho号は19,Yukio宅、49,Haruki宅、50,Toshi宅の順に経由して解散となる。
一方、昼からは一部メンバーのみで三笠山にて爆飲爆食大宴会を開催。
26,Daishi、47,Okusan、49,Haruki、00,Brmgの4名で開催された模様。

2015.10.18
BlueRoses主催試合第6弾参戦メンバー
GK:12,Yu-jiro
DF:03,Ko-ta、05,Kuma、19,Yukio、24,Muccho、47,Okusan
MF:07,Yu-ta、13,Akkey、14,Syu-ji、23,Tetsuo、36,Okachan、49,Haruki
FW:16,Menmin
MG:00,Brmg
EX:26,Daishi、50,Toshi
総勢16名参戦
(岐阜ファミリーパークサッカーグラウンド)



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