SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
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11/22(日) 来期の指針を示す1998長良FC招待試合参戦!2015-11-22 Sun 13:00
11/22(日) 
来期の指針を示す1998長良FC招待試合参戦!

2015Seasonの活動も佳境を迎える。
今年、3度目となる1998長良FCの招待試合に参戦。
今回も、少年団時代の聖地である岐阜市日野堂後グラウンドで開催される。

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気候的にも風がない穏やかな曇り空の中での開催となる。

2016Seasonの活動の指針となる重要な局面を迎えた1998長良FC招待試合。
当初は、1998長良FCとともに岐阜地区社会人リーグ1部所属のFCクラシコ岐阜が参戦を予定していたが、急遽不参戦となり、Graciaが参戦を果たす。
試合内容はもちろん、参戦メンバーの状況等も判断材料として試合に挑む。

参戦メンバーは、監督の47,奥村充とマネージャーの00,BRMGが揃って不在。
代表の50,赤塚敏行は、試合の撮影、試合の記録、試合のフォーメーション決め等のすべての作業に追われる。
また、メイン世代筆頭主力の07,名和裕太郎が痛恨の不在となり、指針が多少ずれてくる。更に22,松井良憲、24,武藤孝司等のDFの主力部隊も不在。
当初、参戦を予定していた13,西松樹も不在となる。
しかしその他の主力メンバーは順調に参戦を果たす。
93年トリオは12,原裕次郎と23,小川哲生が無事に参戦。
主力若手メンバーでは03,前田恒太、05,熊田正洋、08,高木竜馬、14,桐山柊志、16,綿民祐輝等が参戦を表明。
ベテランメンバーでは最長老の19,浅野幸男と副代表の49,成本春樹を筆頭に、25,玉田幸次、36,岡部博文が参戦を果たす。
更に、02,大平明稔の参戦に伴い、今回もFCバッカス所属の15,小川敏宏の参戦と、NewFaceの37,小島謙明の参戦に助けられる。
また、元々は不参戦表明済みの10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳が遅刻参戦を果たし、最終的には代表の50,赤塚敏行を含む総勢17名が岐阜市堂後グラウンドに結集する。

今回は50,赤塚敏行号の当番。
午前中に各務原市へ外出していた50,赤塚敏行は直接49,成本春樹宅へ向かう。
予定通り12:00頃に到着。その後、19,浅野幸男宅を経由して3名で出発。
コンビニを経由して買出しを済まして岐阜市堂後グラウンドへ向かう。

現地へ到着すると、既に08,高木竜馬号が到着済。
その08,高木竜馬が短パンを忘れてきたため41番の短パンを貸し出す。
会場では岐阜地区社会人リーグ1部の公式戦が開催されており、荷物を降ろして暫く待機する。


結局、そのまま着陣して準備を開始する。
岐阜地区社会人リーグの公式戦が終了した後に準備を開始。
テントは曇り空だったため使用を取り止め、ブルーシートは干して乾かす。
そこへ続々とメンバーが結集する。
準備を終えたメンバーから徐々にアップを開始する。

50,赤塚敏行は1998長良FCとGraciaの代表者と本日のプログラムを確認。
まずはBlueRosesとGraciaの試合から開始する事が決定する。

集合写真
今回の集合写真は、審判試合の前半戦が終了した時点で撮影。
遅刻参戦の10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、15,小川敏宏が既に到着しており、本日の参戦メンバー全員で撮影。
00,BRMGが不在のため、50,赤塚敏行が撮影後、49,成本春樹が交代して撮影を済ます。

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BlueRoses vs Gracia
得点:2-0
2015Seasonは数えきれないほどの対戦をしているGracia戦。
今回は2015Season最後の対戦となる。


BlueRoses vs Gracia
前半:2-0
BlueRosesはこの時点ではメンバーが少なく、25,玉田幸次と37,小島謙明をベンチスタートさせ、他のメンバーは全員出場。
一方、メンバー不足を起こしていたGraciaは、岐阜地区社会人リーグを終えたばかりのSunBridgeのメンバーを数名借用して対戦。
そんな前半戦はBlueRosesが主導権を握り、攻勢を仕掛ける。
序盤に、02,大平明稔が中盤右サイドからの絶妙なクロスボールを上げる。
ゴール前に走り込んできた14,桐山柊志がヘディングで合わせゴール左に先制ゴールを挙げる。
その後は少々守勢に廻り05,熊田正洋がファール。ゴール前でフリーキックを与えるも事なきを得る。
その後、ゴール右気味から36,岡部博文がライナー性のシュートを放つも勢いなくGKに防がれる。
最後に中盤左気味でボールをキープした23,小川哲生が縦のスペースへスルーパスを入れる。ボールを受けた16,綿民祐輝がGraciaのDFにボールを奪われてしまうも、そのボールを08,高木竜馬が空かさずカットして再び16,綿民祐輝へ決定的なパスを入れる。
再びボールを受けた16,綿民祐輝がゴール左へライナー性のシュートを放ち追加点を挙げる。
前半戦はBlueRosesが2-0とリードして折り返す。


BlueRoses vs Gracia
後半:0-0
Graciaへの助っ人により、主力メンバーが連続出場のため満身創痍。
そんなGraciaとの後半戦は14,桐山柊志、16,綿民祐輝を休ませて対戦。
Graciaへの助っ人は1998長良FCより数名投入される。
後半戦は守備的な布陣でゴールを許さず完封。
逆に得点を挙げる事もなく、後半戦は0-0のドローゲームで終了。
試合は2-0でBlueRosesが勝利する。

審判試合
1998長良FC vs Gracia
得点:3-0
BlueRosesの審判試合が開催される。
と同時にGraciaの助っ人として数名のメンバーを投入して開催。
1998長良FCとGraciaは記録上、初の対戦となる。

1998長良FC vs Gracia
前半:1-0
審判試合の前半戦は、25,玉田幸次が主審を担い、線審はお馴染みの19,浅野幸男と49,成本春樹が担う。
Graciaへの助っ人には03,前田恒太、05,熊田正洋、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、37,小島謙明と5名ものメンバーを投入する。
前半戦は1998長良FCが先制点を挙げて1-0とリードして折り返す。

1998長良FC vs Gracia
後半:2-0
審判試合の後半戦は、23,小川哲生が主審を担い、線審は08,高木竜馬と37,小島謙明が担う。
Graciaへの助っ人には03,前田恒太、05,熊田正洋、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、14,桐山柊志、16,綿民祐輝と6名ものメンバーを投入。更に負傷した03,前田恒太に交代して02,大平明稔が途中出場。
総勢7名ものメンバーをGraciaの助っ人として出場させる。
しかし、途中出場した02,大平明稔も太股を負傷する。
後半戦は1998長良FCが2得点追加して3-0で1998長良FCが勝利する。


BlueRoses vs 1998長良FC
得点:2-1
現在も岐阜地区社会人リーグ1部に所属する1998長良FC戦が開催。
2015Seasonは4度目の対戦となる。
今期の戦績は3戦2勝1分。
2015Season最後の1998長良FC戦が開催される。
今までは、1998長良FCが紺色のためレッドユニフォームを装着してきたBlueRosesは、今回は伝統のブルーユニフォームを装着して試合に挑む。

BlueRoses vs 1998長良FC
前半:1-1
BlueRosesのキックオフで試合開始。
前半戦は先の審判試合に助っ人出場していた03,前田恒太、05,熊田正洋、14,桐山柊志、16,綿民祐輝の4名が3本連続出場となり満身創痍で挑む。
そんな前半戦は序盤から一進一退の攻防となる。
しかし徐々に1998長良FCが攻勢を仕掛ける。
左サイドからのクロスボールにGKの12,原裕次郎が飛び出すも、1998長良FCのメンバーにコースを絶ち切られ姿を眩ます。
ボールは1998長良FCのメンバーに渡り、無人のゴールへ先制点を許す。
しかし、先制点を奪われたBlueRosesは徐々に攻勢を仕掛ける。
そして、10,末武宏基が右サイドからクロスボールを上げる。
そのボールに14,桐山柊志が走り込んでダイレクトシュートを放ち、ゴール左気味に同点ゴールを挙げる。
前半戦は1-1のドローで折り返す。

BlueRoses vs 1998長良FC
後半:1-0
満身創痍となった最終戦。
02,大平明稔、03,前田恒太、25,玉田幸次等が既にリタイア。
そんな後半戦は全体的に守勢に廻るも安定した守備陣が堅守する。
それでも攻勢を強めるBlueRosesは、08,高木竜馬が右サイドから強めのクロスを上げて、走り込んだ10,末武宏基がダイレクトでシュートを放つもGKに弾かれ惜しくもノーゴール。
更に、16,綿民祐輝がゴール右気味からシュートを放つも惜しくもゴール左へ逸れる。
また、10,末武宏基がゴール左気味からシュートを放つも1998長良FCのDFに当たりコーナーキックとなる。
そのコーナーキックを10,末武宏基が入れるも決定機は生まれない。
逆に守備陣では23,小川哲生と36,岡部博文を中心としたDFラインが奮闘。GKの12,原裕次郎も後半戦は見事な完封を魅せる。
助っ人出場を重ねて満身創痍の14,桐山柊志が攻勢に出るも体力的に限界を迎え脚をとられて横転。
そして試合終了間際に15,小川敏宏からパスを受けた08,高木竜馬が前方へ決定的なスルーパスを入れる。
ボールを受けた16,綿民祐輝が1998長良FCのGKと1対1となり、落ち着いてチップキックシュートを放ち、無人のゴールへ逆転ゴールを挙げる。
終了間際に11,渡嘉敷貴徳の脚が攣りリタイア。急遽19,浅野幸男が交代出場するも、程なく試合終了。
試合は2-1でBlueRosesが勝利する。
2015Seasonの1998長良FC戦は4戦3勝1分で幕を閉じる。

試合終了後はゴールを撤収。
その後、トンボを掛ける。

着替えと片付けを済ます。
その間に15,小川敏宏が正式加入を表明。
ただし、FCバッカスを優先する事が条件となっているため、過去在籍していたSR,岩本幸大やSR,越智隆一郎のような立ち位置となりそう。

結局使用しなかったテント等を49,成本春樹や19,浅野幸男が車に積み込む。
すべての荷物を片付けて、夜の爆飲爆食大宴会の出欠確認を取りながら撤収となる。

2015.11.22
1998長良FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、03,前田恒太、05,熊田正洋、11,渡嘉敷貴徳、19,浅野幸男、23,小川哲生、36,岡部博文
MF:08,高木竜馬、10,末武宏基、14,桐山柊志、15,小川敏宏、37,小島謙明、49,成本春樹
FW:16,綿民祐輝、25,玉田幸次
REPRESENTATIVE:50,赤塚敏行
総勢17名参戦
(岐阜市日野堂後グラウンド)


11/22(日)
来期の活動内容の告白タイム付き爆飲爆食大宴会開催!

岐阜市堂後グラウンドを出立したBlueRosesの面々は地元の三笠山へ再結集。
50,赤塚敏行号は一旦、19,浅野幸男宅と49,成本春樹宅を経由して三笠山へ向かう。
三笠山へ到着すると既に02,大平明稔と15,小川敏宏が到着済。
02,大平明稔は負傷した太股の痛みが増しており、大層大変なご様子。
そこへ19,浅野幸男や24,武藤孝司が到着。
36,岡部博文は代行使用を覚悟して車で到着する。
続々とメンバーが結集する。
更に23,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹が自転車で同時に到着。
その後、12,原裕次郎、00,BRMGが到着する。
取り敢えず、アサヒスーパードライ10L樽生を樽ごと購入して乾杯!
08,高木竜馬と10,末武宏基の到着を待ちながら爆飲み食い開始。
しばらくは雑談で時間が経過して酔いも廻る。
ようやく08,高木竜馬と10,末武宏基が到着。
その時にはかなり酒が廻っていたが、ようやく本日の参加メンバーが全員揃う。
総勢12名にて改めて乾杯!
全員揃ったところで、来期2016Seasonの活動に対する最終判断をメンバーに告知。
試合中に話し合った03,前田恒太の後押しもあり、その内容で最終判断を伝える。
また審判についても、30代のメイン世代以下のメンバーに詳細を伝える。
その後は酔っ払いどもの横槍で、その話の流れが途切れてしまうも、そのまま放置。
その後は雑談となる。
一通り話が終わり、しばらくしてから02,大平明稔、08,高木竜馬、10,末武宏基、15,小川敏宏が早退撤収。
翌日が祭日で休みのため、調子に乗った残存爆呑みどもはアサヒスーパードライの樽生10Lを2本空けて、引続き生ビールを発注し続ける。
50,赤塚敏行は更に調子に乗って銀盤の吟醸生酒を2本飲み干す。
いい加減眠くなってきた残存メンバーは会計を開始。
00,BRMGが会計を担う。
と同時に36,岡部博文と50,赤塚敏行は代行を手配する。
会計を済ますとメンバーが一気に撤収。
店内には代行待ちの36,岡部博文と50,赤塚敏行の二人が取り残されるも、ひたすら話を継続。
程なく代行が到着して完全撤収となる。

本日の試合、メンバー状況を冷静に吟味して、来期の活動を最終判断。
その旨、メンバーに告知した爆飲爆食大宴会は無事に閉幕する。

2015.11.22
来期の活動内容の告白タイム付爆飲爆食大宴会開催!
02,大平明稔、08,高木竜馬、10,末武宏基、15,小川敏宏、19,浅野幸男、23,小川哲生、24,武藤孝司、36,岡部博文、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢12名参加
(御食事処 三笠山)



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