SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!2016-7-17 Sun 08:30
7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!

7/17(日)
愛知県春日井市朝宮公園グラウンド
AM8:30~PM1:00
MilkCrown FC招待試合参戦

参戦チーム
MilkCrown FC
WLF
BlueRoses

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2015Season7月19日(日)以来、丁度一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征。
今回は新規交流チームのひとつ、MilkCrown FCの初の招待を受けて参戦を果たす。
また、もうひとつの参戦チームも新規交流チームのWLFが参戦。
3チームでの巴戦が開催される。

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MilkCrown FCの招待試合は雨天中止の予定のため、万が一、雨天中止となった場合に備え、時を同じくして海津市木曽三川公園グラウンドにて開催予定のA.C.Jumbo招待試合に参戦を画策。
しかし、WLFの雨天参戦表明に伴い、海津市木曽三川公園グラウンドの午後からの対戦を打診するも、BlueRosesのメンバーが集まらない事が判明。
最終的に春日井市朝宮公園グラウンドでの雨天決行が決定する。

梅雨の季節もクライマックス。
天候的には曇り空で非常に湿度が高く蒸し暑い環境だったが、雨が降ることはなく無事に開催となる。

参戦メンバーは、ベースとなるメンバーが大幅固定されてきており、何時もの常連メンバーは安定して参戦を果たす。
当初、参戦表明済の07,名和裕太郎が急遽不在となるも、不参戦表明済の12,原裕次郎や22,松井良憲が急遽参戦を表明。
マネージャーの00,岩田智奈美を含む総勢21名のメンバーが遥々春日井市朝宮公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は49,成本春樹号。
42,浅野幸男宅、50,赤塚敏行宅を経由して荷物を積み込み7:30頃に出発。
羽島ICより爆走開始。一宮のサービスエリアで買出しを済まして春日井ICを下車。8:30ギリギリに春日井市朝宮公園グラウンドに到着。
荷物を降ろしてみんなで手分けして会場内に運び込む。

荷物を持って長い距離を歩きグラウンド中心付近のフェンス側に着陣。
早速、ブルーシートを拡げて準備開始。
更にテントを設置してセットアップ完了。

準備を済ましたメンバーから徐々にアップを開始。
主催チームのMilkCrown FCよりタイムテーブルを手渡され、一発目からの試合が決定する。

集合写真撮影。
02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が揃って大幅な遅刻参戦となり、集合写真の撮影はMilkCrown FC戦の前半戦終了後となる。
何時ものように00,岩田智奈美が撮影を担う。

BlueRoses vs MilkCrown FC
得点:0-1
前回の7/3(日)に対戦したばかりのMilkCrown FC戦が開催される。
今回はシニアメンバーも多数参戦しており、シニアメンバー主体のチームで挑む。

BlueRoses vs MilkCrown FC
前半:0-1
遅咲き早散りストライカー45,玉田幸次に得点を期待してワントップで起用。
序盤に03,説田魁斗がフリーキックを直接放つもクロスバーを越える。
その後、ゴール前でチャンスを迎えた45,玉田幸次が残念ながら横転。そのこぼれ球を09,綿民祐輝がシュートを放つもクロスバーの上を越す。
その後もワントップの45,玉田幸次にボールを集めるも、ボールを奪われる場面が多く攻撃を絶ちきられる。
そんな中、中盤左サイドで何でもないボールがイレギュラー。
36,岡部博文と42,浅野幸男がともに処理ミスしてボールを通してしまう。
そのボールがMilkCrown FCのFWに渡り、サシとなった12,原裕次郎はなすすべもなく失点を喫する。
その後反撃に出るBlueRosesだが決定力不足を露呈。
最後に49,成本春樹がゴール左上に決定的なシュートを放つもGKに弾かれる。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs MilkCrown FC
後半:0-0
後半戦は更にシニア化させる。
後半戦のワントップには46,弓指大志を起用。
LHの08,高木竜馬が急遽辞退したため50,赤塚敏行が久しぶりに出場。
劣勢なのにまったく得点の予感がしないメンバーで挑む。
立ち上がりに中盤中央から36,岡部博文がロングクロスを挙げる。ゴール左前でボールを受けた50,赤塚敏行が左足でダイレクトシュートを放つもミスショットして不発。
また、04,末武宏基がドリブル突破してシュートを放つもGKにブロックされる。
更に36,岡部博文からのボールをゴール前で受けた04,末武宏基がドリブルからカットインシュートを放つ。決定的な場面だったがクロスバーの上を越えてしまう。
唯一若手メンバーの04,末武宏基が縦横無尽に駆け巡りドリブルで突破を試みるも最後にGKにクリアーされる。
案の定中々得点できない。
何とか得点を得たいBlueRosesは38,酒井雄一郎がオーバーラップ。
中盤中央から04,末武宏基が決定的なクロスボールを送り、ゴール右前で38,酒井雄一郎痛恨のトラップミス。ゴールラインを割ってしまう。
最後に38,酒井雄一郎のコーナーキックのこぼれ球を49,成本春樹が掠りながらもスルー。待ち構えていた50,赤塚敏行がダイレクトシュートを放つ。抑えて放ったつもりでも浮いてしまいクロスバーの上を越す。
終始攻勢に試合を進めるも、予想通り無得点で試合終了。
シニア主体のBlueRosesは0-1で敗北を喫する。

BlueRoses審判試合
MilkCrown FC vs WLF
得点:0-1
春日井市のMilkCrown FCと、西尾張地区社会人リーグ所属のWLFが初の対戦。
BlueRosesは審判を担う。

MilkCrown FC vs WLF
前半:0-1
審判試合の前半戦は12,原裕次郎が主審を担い、13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が線審を担う。
体調が良くなくトイレを往復していた13,伊藤涼汰朗は途中で18,堀竜之介に交代。
試合はWLFが先制点を挙げて1-0とWLFがリードして折り返す。

主審:12,原裕次郎
線審:13,伊藤涼汰朗→18,堀竜之介、42,浅野幸男

MilkCrown FC vs WLF
後半:0-0
後半戦の審判団は02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が大幅な遅刻をしたペナルティとして勝手に選出済。
08,高木竜馬が主審を担うも、線審は02,大平明稔と04,末武宏基に買収された10,桐山柊志と16,安田智宏が担う。しかし、10,桐山柊志は何故か途中で03,説田魁斗と交代。
後半戦は両チームともに得点はなく0-0のドロー。
試合は0-1でWLFの勝利で終了する。

主審:08,高木竜馬
線審:10,桐山柊志→03,説田魁斗、16,安田智宏


BlueRoses vs WLF
得点:5-1
現在、岐阜地区社会人リーグ所属のBlueRosesと西尾張地区社会人リーグ所属のWLFとの対戦。
今期は2戦目の対戦となる。

BlueRoses vs WLF
前半:0-1
試合開始前に12,原裕次郎が息子をプールへ連れて行ってしまったため、急遽49,成本春樹がGKを担う。
また、体調不良の13,伊藤涼汰朗がトイレで戦闘中。急遽、47,奥村充がLBで出場する。
試合開始早々、13,伊藤涼汰朗がトイレ戦闘終了。47,奥村充が13,伊藤涼汰朗と交代。
さらに、プールから戻って来た12,原裕次郎が49,成本春樹と交代して試合に戻る。
そんな前半戦はひたすらシュートを外しまくる。
まず、09,綿民祐輝がWLFのGKと1対1となりシュートを放つも枠を外す。
その後、10,桐山柊志のシュートも大きく枠を越して打ち上げ花火となる。
さらに19,伊藤幸起がゴール右気味からシュートを放つも惜しくも左に逸れる。
散々攻勢に出るも得点能力0。
一方、初のCBで起用された02,大平明稔が安定感を魅せる。
しかし、終盤に右サイドを突破されて、ゴール左隅にそのままシュートを放たれる。
流石の12,原裕次郎もなすすべなく先制点を許す。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs WLF
後半:5-0
後半戦は怒濤のゴールラッシュとなる。
まず、ゴール左気味から10,桐山柊志がグラウンダー気味のシュートを放つ。WLFのGKが正面で弾くも股間を抜けてゴール前にこぼれ、そこに03,説田魁斗滑り込み押し込んでようやく同点ゴールを挙げる。
勢いに乗ったBlueRosesは攻勢を強め、ゴール右気味から09,綿民祐輝がシュートを放つも惜しくも左に逸れる。

中盤右気味から04,末武宏基が逆サイドにクロスボールを展開。中盤左サイドでボールを受けた16,安田智宏が空かさず縦のスペースにはたく。09,綿民祐輝が抜け出してボールを受けて狙い澄ましたシュートを放つ。ゴール中央に華麗な逆転ゴールを演出する。
遂に逆転ゴールを挙げたBlueRosesは、中盤右サイドで04,末武宏基が19,伊藤幸起と壁パス。ボールを受けた04,末武宏基がセンターリングを挙げるも中央で合わせる事ができずラインを割る。
その後、WLFのメンバーと交錯した08,高木竜馬が肋骨を強打して負傷。22,松井良憲を交代としてグラウンドに送るも08,高木竜馬が復活して継続の意向を示し交代は保留される。
その後もBlueRosesの攻勢は続く。
前線右サイドでボールを受けた19,伊藤幸起がボールを浮かして一人交わし、そのままもう一人交わしてゴール右前に突出。そのまま左足で弾丸シュートを放ちゴール左隅に炸裂。3-1と突き放す。
また、ゴール前でフリーキックを獲得。19,伊藤幸起のフリーキックのボールをゴール正面で受けた09,綿民祐輝がゴール左隅に流し込み4-1とリードを拡げる。
更に中盤中央でボールをキープした03,説田魁斗が左サイドのスペースへ展開。前線左気味でボールを受けた16,安田智宏がそのままドリブルシュートを放ち、ゴール右隅に決めて5-1と勝敗を決定着ける。
今回のWLF戦は5-1でBlueRosesが勝利で終了する。

午後からはTSFCが使用する事になっており、ゴールはそのまま設置。
天然芝の会場のため、トンボを掛ける事もなく後片付けはなく、撤収準備に入る。
各々、着替えを済まして片付ける。

その後、テントを片付け、ブルーシートを畳む。

世間は3連休中で明日は祝日。
爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に定めて、今回の参戦メンバー全員に結集を促す。

荷物を分担して駐車場まで運び出し、49,成本春樹号に積み込み、岐阜市へ向かって帰還する。

約一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征となった、初のMilkCrown FC招待試合は無事に終了する。

2016.07.17
MilkCrown FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、22,松井良憲、36,岡部博文、42,浅野幸男、47,奥村充
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、38,酒井雄一郎、49,成本春樹、50,赤塚敏行
FW:09,綿民祐輝、45,玉田幸次、46,弓指大志
MG:00,岩田智奈美
総勢21名参戦
(春日井市朝宮公園グラウンド)

7/17(日) 世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会開催!

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春日井市朝宮公園グラウンドを出立したBlueRosesメンバーは三笠山での再結集を決めて岐阜市へ帰還する。
42,浅野幸男と50,赤塚敏行を乗せた49,成本春樹号は春日井市のセブンイレブンを経由して帰還。
春日井ICから羽島ICまで爆走。
無事に岐阜市へ帰着する。
50,赤塚敏行宅で荷物を降ろして再び三笠山へ出発。三笠山で50,赤塚敏行を降ろした49,成本春樹号は42,浅野幸男宅を経由して帰宅する。

三笠山に一番乗りを果たした50,赤塚敏行は暫く待機。先にフライングして生ビールを飲み始める。
そこへ36,岡部博文が到着。
更に42,浅野幸男も自転車で到着する。
二人とも生ビールでフライング乾杯。

その後、徐々にメンバーが結集。
まずは、38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、00,岩田智奈美が到着。
取り合えずは乾杯。

その後、カメラワークがよろしくないため、50,赤塚敏行が場所移動。

遅刻メンバーを待っていると、45,玉田幸次が到着して乾杯。

さらに、02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着する。
ここで改めて乾杯。
本格的に開始される。
まずはサッカーの話で盛り上がる。

しばらくして、12,原裕次郎が到着。

その後、FM,伊藤美貴が遅刻して到着。
最後に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着して総勢17名が三笠山に結集する。

今回の参加メンバー全員がようやく揃い、爆呑み本格開始。
総勢17名にて盛大に乾杯!

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サブカメラも使用して02,大平明稔や08,高木竜馬が撮影開始。
逆にメインカメラの撮影頻度が激減する。

本日の試合から発熱状態で参加していた16,安田智宏がFM,伊藤美貴の膝枕でダウン。
暫くしてFM,伊藤美貴が早退撤収。
その後はタオルで10,桐山柊志に遊ばれる。

その他のメンバーは終了までひたすら飲み続ける。

アサヒスーパードライの樽生10Lを2本空けて爆酔。
後半はほとんど記憶喪失。

気付いたら時間も遅くなっており、00,岩田智奈美が会計を済ます。
途中で38,酒井雄一郎、46,弓指大志が00,岩田智奈美号で早退撤収。

その後も、カウンター席でしばらく待機してくつろぐ。
最後は若手メンバーに対して、8/21(日)の1998長良FC招待試合に向けての意気込みを語る。

36,岡部博文がひとりで代行を待つ中、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行は00,岩田智奈美号に送られてそれぞれ帰宅する。

2016.07.17
世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、12,原裕次郎、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、45,玉田幸次、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、FM,伊藤美貴
総勢17名参加
(御食事処 三笠山)



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