SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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8/6(日) 灼熱地獄のA.C.Jumbo招待試合参戦!2017-8-6 Sun 9:0
8/6(日) 灼熱地獄のA.C.Jumbo招待試合参戦!

2017.08.06
海津市木曽三川公園グラウンド
9:00~14:00
A.C.Jumbo招待試合参戦

SEIKA BlueRoses vs A.C.Jumbo
SEIKA BlueRoses vs MilkCrown FC

今回はA.C.Jumboの招待試合に参戦。
MilkCrown FCを含む3チームで巴戦を開催。
久しぶりの海津市木曽三川公園グラウンドで開催される。

参戦メンバーは仕事次第の06,早崎竜司、40,宮田茂之、47,奥村充が結局不在となり、参戦表明していた26,田中優介も急遽不在となる。
56,西松樹を筆頭に52,川瀬公貴や54,服部颯太、53,高橋大等の若手主力が不在の中、20,堺大明が初の参戦を果たす。
また02,大平明稔によりNF,吉國吾郎が初参戦。33番を背負い出場する。
現在、大垣コーガンズに所属する14,齋藤伊久磨も参戦。
急遽、参戦表明された27,辻本拓也にも救われる。
更に当初不参戦表明していた05,熊田正洋や08,高木竜馬等も加わり総勢17名が結集。

台風5号の影響を受けて道中はどしゃ降りの豪雨に見舞われるも、会場の海津市木曽三川公園グラウンドでは元々雨が降っておらずノープロブレム。
現地到着後は徐々に気温が高くなる中、スタンバイを開始。


SEIKA BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:4-2
交流チームのひとつ、一宮市の交流チーム、A.C.Jumboとの試合。
約一年ぶりの対戦となる。


SEIKA BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半:2-1
今回はGK陣が全滅。
まずは42,浅野幸男がGKを担う。
序盤から攻勢に試合を進めるSEIKA BlueRoses。
中盤右気味で20,堺大明からのボールを受けた27,辻本拓也がグラウンダー気味のクロスボールを入れる。そのボールに反応した02,大平明稔が天然スルー。10,桐山柊志への絶妙なスルーパスとなり、ボールを受けた10,桐山柊志が落ち着いてゴール左隅に流し込み先制点を挙げる。
その後も攻勢に試合を進めるSEIKA BlueRosesは、右サイドを突破した19,伊藤幸起がシュートを放つも惜しくも右ポストに弾かれる。
しかしその後ゴール前でボールをキープした20,堺大明が08,高木竜馬との壁パスで抜け出してゴール右隅に流し込み追加点を挙げる。
その後も攻勢に試合を運ぶも、RBの29,江藤貴則がもの凄くとんでもないパスミスをしてしまい相手選手にループシュートを放たれる。前方へ出ていたGKの42,浅野幸男の頭上を越えて無人のゴールへ向かうボールに必死に戻った27,辻本拓也がクリアーを試みるも間に合わず失点を喫する。
前半戦は2-1とSEIKA BlueRosesがリードして折り返す。

SEIKA BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半:2-1
後半戦は20,堺大明と27,辻本拓也を休ませて挑む。
そんな後半戦のGKは93年精華中の正GKの38,酒井雄一郎が担う。しかし当時の面影は微塵もなく幾つかの恥プレーを連発する。
いきなり1対1のピンチを迎えたGK38,酒井雄一郎が飛び込むもあっさりと交わされシュートを放たれるも、05,熊田正洋が戻って見事にブロック。
しかしその後、左サイドからのセンターリングからシュートを放たれ、38,酒井雄一郎はなす術もなく失点。同点に追い付かれてしまう。
また、序盤と同様に1対1のピンチを迎えたGK38,酒井雄一郎が飛び込む。今回もあっさりと交わされシュートを放たれるも、またもや05,熊田正洋が戻って見事にブロック。デジャ・ビュ現象のようなまったく同じ場面が訪れる。
更にその後、浮球に飛び込んだGK38,酒井雄一郎は、同時に競りにきた相手選手の顔面にパンチングをかましてPKを献上。
PKは大きく枠を外すもGK38,酒井雄一郎はまったく逆へ飛んでみせる。
その後給水タイムを挟む。
GK38,酒井雄一郎が笑いネタを振り撒く中、徐々にペースを握ったSEIKA BlueRosesが反撃開始。
10,桐山柊志が中盤右気味からドリブル突破を図り、相手DFと交錯して零れたボールを04,末武宏基が拾いニアサイドにシュートを放つも惜しくも右ポストに弾かれる。
また自陣右サイドから02,大平明稔が絶妙なクロスボールを上げ、ゴール前でボールを受けた10,桐山柊志が決定的なチャンスを迎えシュートを放つも枠を大きく外す。
更に19,伊藤幸起の右コーナーキックに04,末武宏基がヘッドで合わせてゴール左隅を狙うも相手GKに塞がれる。
中々勝ち越しゴールが奪えないSEIKA BlueRosesだったが、相手のイージーミスを突いた10,桐山柊志がパスカット。ゴール右気味からシュートを放ちニアサイドへ勝ち越しゴールを挙げる。
最後に19,伊藤幸起の右コーナーキックを08,高木竜馬がヘッドで叩きつけゴール左気味に追加点を挙げる。
ようやくコーナーキックからの得点が歴史に記録される。
試合は4-2でSEIKA BlueRosesが勝利。

SEIKA BlueRoses vs A.C.Jumbo
ゴール:10,桐山柊志、20,堺大明、10,桐山柊志、08,高木竜馬
アシスト:27,辻本拓也、08,高木竜馬、アシスト無し、19,伊藤幸起
GK:42,浅野幸男、38,酒井雄一郎

SEIKA BlueRoses審判試合
A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
得点:4-5
A.C.JumboとMilkCrown FCの対戦。

A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
前半:2-3
前半戦の審判は08,高木竜馬が主審を担い、36,岡部博文と42,浅野幸男が線審を担う。
試合は点の取合いとなり2-3でMilkCrown FCがリードして折り返す。

A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
後半:2-2
後半戦は43,小川哲生が主審を担い、05,熊田正洋と45,玉田幸次が線審を担う。
後半戦も点の取合いとなり2-2。
試合のトータルスコアは4-5でMilkCrown FCが勝利。

SEIKA BlueRoses審判試合
A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
主審:08,高木竜馬、43,小川哲生
線審:36,岡部博文、42,浅野幸男、45,玉田幸次、05,熊田正洋

SEIKA BlueRoses vs MilkCrown FC
得点:3-1
こちらも交流チームのひとつMilkCrown FCとの対戦。昨年の夏以来、久しぶりの対戦となる。

SEIKA BlueRoses vs MilkCrown FC
前半:1-0
MilkCrown FCとの前半戦は02,大平明稔がGKを担う。
序盤から攻勢を仕掛けるSEIKA BlueRoses。
敵陣左サイドでボールをキープした27,辻本拓也が後方に下げたボールを42,浅野幸男がクロス。ゴール前で10,桐山柊志がヘディングシュートを放つも惜しくも右ポストに弾かれる。
その零れ球を再び拾った10,桐山柊志が一旦下げて、走り込んだ45,玉田幸次がゴール左気味に流し込み先制ゴールを挙げる。
その後は膠着状態がしばらく続き、給水タイムを迎える。
ここで29,江藤貴則が仕事の都合で早退撤収。
また、先制点を挙げた45,玉田幸次がダウン。04,末武宏基を交代出場させる。
終盤にGK02,大平明稔がペナルティエリア外で痛恨のキャッチング。フリーキックを献上する。しかしそのシュートは枠を外し前半戦が終了。
前半戦は1-0とSEIKA BlueRosesがリードして折り返す。

SEIKA BlueRoses vs MilkCrown FC
後半:2-1
MilkCrown FCとの後半戦は14,齋藤伊久磨が早退撤収して不在。
そんな後半戦は45,玉田幸次がGKを担う。後半戦も攻勢に試合を運ぶもカウンターからシニアDF陣の36,岡部博文、43,小川哲生が追い付けず相手選手に突破されてシュートを放たれる。GK45,玉田幸次が華麗なセービングを魅せるもタイミングが遅すぎてゴール左隅に失点。同点に追い付かれてしまう。
その後も怒濤の攻撃を魅せるSEIKA BlueRosesは10,桐山柊志や20,堺大明が決定的な場面でシュートを放つもノーゴール。給水タイムを迎える。
終盤に入り、中盤自陣中央から36,岡部博文がグラウンダー気味にロングパスを放つ。前線でボールを受けた10,桐山柊志がゴール右サイドにドリブルで突破。そのまま逆サイドへシュートを放ち左サイドネットへ勝ち越しゴールを挙げる。
最後には20,堺大明からのボールを受けた10,桐山柊志がゴール右気味から弾丸シュートを放ち、相手選手に当たってコースが変わりゴール。
試合はSEIKA BlueRosesが3-1で勝利。

SEIKA BlueRoses vs MilkCrown FC
ゴール:45,玉田幸次、10,桐山柊志、10,桐山柊志
アシスト:10,桐山柊志、36,岡部博文、20,堺大明
GK:02,大平明稔、45,玉田幸次

試合終了後はゴールを片付けて終了。
着替えと片付けを済まして撤収する。

2017.08.06
灼熱のA.C.Jumbo招待試合参戦メンバー!
GK:不在
DF:05,熊田正洋、14,齋藤伊久磨、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男
MF:02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬、19,伊藤幸起、20,堺大明、27,辻本拓也、43,小川哲生、45,玉田幸次
FW:10,桐山柊志、33,吉國吾郎
EX:50,赤塚敏行
総勢17名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド Cコート)



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