SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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5/29(日) 2016Season 岐阜地区社会人リーグ第2節開催!vs Clasico Gifu!2016-5-29 Sun 08:30
5/29(日) 2016Season 岐阜地区社会人リーグ第2節開催!vs Clasico Gifu!

2016.05.29
岐阜地区社会人リーグ第2節
岐阜市堂後グラウンド
AM8:30~PM12:00

BlueRoses vs Clasico Gifu

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岐阜地区社会人リーグ2部の第2節が開催。
今回は岐阜市堂後グラウンドにて開催される。

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参戦メンバーは、体調不良のためキャプテンの08,高木竜馬が不在。
06,早崎竜司もライブのため不在。
また、中盤主力筆頭の21,伊藤雅紀が仕事のため不在となる。
しかし、前節不在だった02,大平明稔、03,説田魁斗、04,末武宏基が社会人リーグに初出場。
その他のメンバーは前回同様に順調良く参戦を果たす。
43,小川哲生、40,宮田茂之、49,成本春樹は観戦参加。
監督の47,奥村充、マネージャーの00,BRMG、代表の50,赤塚敏行を含む総勢23名が岐阜市堂後グラウンドに結集する。

今回も40,宮田茂之号にて出発。
7:30頃に50,赤塚敏行宅に到着。
荷物を積み込み、49,成本春樹宅、42,浅野幸男宅を経由後、コンビニで買出しを済まして岐阜市堂後グラウンドに到着。

グラウンドに到着すると02,大平明稔、04,末武宏基と合流。
早速荷物を降ろして準備開始。
42,浅野幸男がブルーシートを敷いて、その後49,成本春樹がテントを設置。
テーブルは50,赤塚敏行が設置する。

そこへ若手メンバーが徐々に集まって来る。
まずは会場準備の当番にあたっていたためミーティング。
ラインを引いて準備を開始。
ついでに東側のゴールをセットアップ。
西側のゴールはClasico Gifuがセットアップ。
ライン作成中にメンバー表を作成して審判とClasico Gifuに提出する。

ライン作成終了後、アップを開始。
GKの01,末松竜志のアップも兼ねてシュート練習を開始。
その後、引続きクロスの練習。

アップ終了後、集合写真の撮影を済ます。
00,BRMGが撮影を担う。

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試合の開始時間が迫り、ミーティングを開始。
いよいよ岐阜地区社会人リーグの第2節が開催される。

AM10:40~AM11:30
BlueRoses vs Clasico Gifu
得点:2-2
初の対戦となるClasico Gifu戦。
事前情報では、そつのないチームで油断ならないチームとの事。
慎重に試合へと挑む。

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BlueRoses vs Clasico Gifu
前半:1-1
前半戦立ちあがりから一気に攻勢を掛けるBlueRoses。
しかし、まだまだ連携がうまく行かず空回りが続く。
時折、Clasico Gifuのカウンターでピンチを招く場面もあり冷や汗をかく。
そんな中、ボランチの04,末武宏基が右サイドからセンターリング。
ゴール前に走り込んだ16,安田智宏がダイレクトで合わせて先制点を挙げる。

その後も攻勢に試合を運ぶも、決定力不足を露呈。
ゴール左気味で09,綿民祐輝がボレーシュートを放つもゴールポストを弾く。
また03,説田魁斗や17,村上知樹が執拗にゴールを狙うも枠を捉える事ができない。
ここで追加点を奪えない事が致命的となってくる。

ついに、カウンターからスリーバックの隙を突かれて、右サイドを崩されてクロスを入れられて中央からゴール左隅へ呆気ない失点。
01,末松竜志が飛びつくも一歩及ばずゴール左隅に同点ゴールを許す。
その後、18,堀竜之介を下げて、42,浅野幸男を交代出場させる。
また、36,岡部博文も投入する。
しかし試合は動かず、前半戦は1-1の同点で折り返す。

BlueRoses vs Clasico Gifu
後半:1-1
後半戦は、フォーバックシステムに変更。
14,古田達也を開始同時に起用。
後は徐々にメンバーを交代しながらの展開となる。
そんな中、相手のフリーキックが直接決められるもやり直し。
BlueRosesとしてはラッキーなジャッジで事なきを得る。
しかし、再びカウンターから左サイドを突破されてクロスを入れられて落とされ豪快にシュートを放たれ逆転ゴールを許す。
その後、中盤右サイドの19,伊藤幸起が起点となって04,末武宏基にパス。
ボールを受けた04,末武宏基が、ゴール右前でドリブル突破を試みるが、倒されてPKの判定。
キッカーは04,末武宏基。
04,末武宏基がゴール左気味に冷静に決めて2-2の同点とする。
最後にゴール右気味で19,伊藤幸起がGKを交わしてクロスボールを入れる。
ゴール前で走り込んだ10,桐山柊志がダイビングヘッドで捩じ込み再逆転。
しかし、主審が一度は認めたゴールの判定を覆してしまう。
一度ゴールを認めた後だったため、非常に謎なジャッジとなる。

その後しばらくしてタイムアップ。
運にも見放され、残念ながらまたもやドローゲームとなる。


試合終了後は、片付けを始める。
テントやテーブルを片付けて少しずつ撤収。
最後にブルーシートを畳み40,宮田茂之号に積み込む。
若手メンバーのほとんどが、がっくりと消沈状態。
そんなメンバーに声を掛けて撤収する。
BlueRosesの岐阜地区社会人リーグ第2節は滞りなく終了する。



BlueRosesのトップチームは、まだ立ち上げたばかりの即席チーム。
開幕節に引続き、まだまだ連携もままならず、決定力も今一つだった第2節。

最初は一年で1部昇格を掲げて意気揚々と挑んだ社会人リーグだったが、現実は非常に厳しく、チーム全体の目標としても急遽、方向転換の必要に迫られている。
現状の戦力では第3節も厳しい現実と対面する事になることは必至であろう。
当然、1部昇格はまだまだ先になりそうだ。
何よりも、継続する事が第一。
トップチームとシニアチームの区別を一旦白紙に戻し、年齢制限を廃止した上、以前の形態をベースとして、トップチームとセカンドチームを樹立させてお互いに競いあってもらうのがより良いと感じた。

まだまだ二十歳前後のメンバーが中心となって構成されているだけあって、近い将来に一気に飛躍する可能性は非常に高い。
今後は【2部残留=継続】を第一の目標として、その中で連携プレーを磨き、決定力を向上させて、ステップアップしていくしかない。
また、それに平行した形で、あと数名の新規メンバーを獲得して戦力アップを図っていきたい。

2016.05.29
岐阜地区社会人リーグ第2節参戦メンバー
01,末松竜志、02,大平明稔、03,説田魁斗、04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、11,小森功太郎、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、16,安田智宏、17,村上知樹、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、MG,BRMG
総勢23名参戦
(岐阜市堂後グラウンド)




5/29(日) 社会人リーグ第2節終了後は三笠山で爆飲爆食大宴会開催!

2016.05.29
御食事処 三笠山
PM13:00~PM8:00

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岐阜市堂後グラウンドを出発した40,宮田茂之号は42,浅野幸男宅、49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由して荷物を降ろして帰宅する。
49,成本春樹と47,奥村充の誘いに50,赤塚敏行も参加を決定。
49,成本春樹号にて三笠山に向かう。

三笠山に到着すると、既に47,奥村充と43,小川哲生が到着済。
47,奥村充は生ビールだったが43,小川哲生は瓶ビールでフライング中。
適当に陣取った50,赤塚敏行は生ビールを発注。
そこへ00,BRMGが到着。

しばらくしてから、02,大平明稔、04,末武宏基、07,名和裕太郎が到着。

最後に49,成本春樹が自転車で到着して改めて乾杯。
総勢8名にて開催される。

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本日の試合の件に始まり、社会人リーグでの采配の件、チーム再編成の件、今後の交流戦の件、ユニフォームの件、等について話し合う。

途中で、07,名和裕太郎が早々と早退撤収。

しばらくして02,大平明稔、04,末武宏基が早退撤収する。

元々、体調不良の50,赤塚敏行は頭痛が酷くなり烏龍茶を飲みまくる。
他のメンバーも酒は止まり、そろそろ終焉を迎える。
会計を済まして撤収する。

店外に出るとどしゃ降りの雨。
50,赤塚敏行は、00,BRMG号に乗せられて帰宅。
雨の中自転車で帰宅する43,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹を横目に伊勢屋向かいのサークルKに向かう。
サークルKで買い物を済まして再び出発。
そこへびしょ濡れになって必死にペダルを漕いで急ぐ43,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹と遭遇。
そのまま50,赤塚敏行宅を経由した00,BRMG号が帰宅する。

2016.05.29
社会人リーグ終了後は三笠山で爆飲爆食大宴会参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、07,名和裕太郎、43,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢08名参加
(御食事処 三笠山)



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