SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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6/12(日) 岐阜地区社会人リーグ2016第3節!vs ぐっちょFC!2016-6-12 Sun 09:00
6/12(日) 岐阜地区社会人リーグ2016第3節!vs ぐっちょFC!

2016.06.12
岐阜地区社会人リーグ第3節
岐阜市堂後グラウンド
AM9:00~PM13:00
雨天決行

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2016Seasonになり初めて4週連続での試合開催。
今回は3週目の岐阜地区社会人リーグ第3節が開催される。
雨も夕方からの予報で、曇り空で風もなく穏やかな気候。
ただし、梅雨時で湿度が高く蒸し暑い中での開催となる。

今節も前節同様、足場が頗る劣悪な岐阜市日野堂後グラウンド。
対戦チームは今年BlueRosesともに新規加盟された、ぐっちょFC。
戦力情報も何もないまま早々と第3節で対戦する事になる。


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参戦メンバーは、若手主力陣の21,伊藤雅紀を筆頭に、06,早崎竜司と17,村上知樹が不在。
更に、14,古田達也や18,堀竜之介等が不在となり、若手トップチームのメンバーが不足する。
そこで急遽、36,岡部博文、42,浅野幸男、43,小川哲生、49,成本春樹という四十路越えのシニア四天王を召喚。
常連主力の04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、キャプテン08,高木竜馬をはじめ、若手中心の03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、11,小森功太郎、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏、19,伊藤幸起等が無事に参戦を果たす。
更にトップチームベテラン組のGK01,末松竜志、主審兼用の22,松井良憲が揃って参戦。
マネージャー陣では00,BRMGが一身上の都合により脱退。
急遽、過去に在籍されていた00,岩田智奈美を召喚。めでたく復活となる。
最終的にはシニアキャプテンの12,原裕次郎も参戦を果たし、監督の47,奥村充、代表の50,赤塚敏行を含む総勢22名が岐阜市日野堂後グラウンドに結集!

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本日は色んな意味で頼りの40,宮田茂之が不在。
車当番のローテーションを復活させて49,成本春樹号の出番となる。
朝8:00に50,赤塚敏行宅へ到着した49,成本春樹号に荷物を積み込んで出発。
42,浅野幸男宅を経由してコンビニを2店ハシゴして会場の岐阜市日野堂後グラウンドに到着。

既に若手メンバーが到着しており、早速荷物を降ろして準備開始。
テーブルを作成して、ブルーシートを敷いてテントを2台設置。
その間にメンバーが続々と結集する。

まずは審判試合から開始。
審判メンバーは早速審判ユニフォームに着替える。

BlueRoses審判試合
FC ESPADA 1996 vs KOC
得点:1-5
FC ESPADA 1996とKOCの一戦。
KOCは始めて見るチーム。
主審は22,松井良憲、線審は03,説田魁斗、10,桐山柊志が前後半通して担う。

FC ESPADA 1996 vs KOC
前半:1-4
前半戦はKOCが先制点を挙げるもすぐさまFC ESPADA 1996が同点に追い付く。
しかしその後KOCが怒濤のゴールラッシュを魅せて3得点。
前半戦は1-4とKOCがリードして折り返す。

FC ESPADA 1996 vs KOC
後半:0-1
後半戦は小康状態が継続されるも、KOCが追加点を挙げて1-5とリードを拡げる。
試合はこのまま終了。
KOCが1-5で勝利する。


BlueRoses審判試合
FC ESPADA 1996 vs KOC
主審:22,松井良憲
線審:03,説田魁斗、10,桐山柊志
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


審判試合終了後に集合写真を撮影。
審判メンバーの事をすっかり忘れており、すぐさま撮影に入ったため22,松井良憲、03,説田魁斗、10,桐山柊志は審判ユニフォームのまま撮影となり、しっくりこない集合写真となる。
撮影は久しぶりに00,岩田智奈美が担う。

集合写真撮影後にメンバー確認。
審判チームのFC ESPADA 1996により、背番号順に確認を済ます。
何故か3試合連続でFC ESPADA 1996が審判を担う。
そしていよいよBlueRosesの岐阜地区社会人リーグ2016第3節の本戦が開始される。

AM11:40~AM13:00
BlueRoses vs ぐっちょFC
得点:1-2
15年ぶりに復帰を果たした岐阜地区社会人リーグ。まだ勝利はなくロースタートとなった1年目。
本日対戦する第3節のぐっちょFCは初の対戦となる。

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BlueRoses vs ぐっちょFC
前半:1-0
前半戦は若手主体のメンバーで挑む。その中で最終ラインに05,熊田正洋と36,岡部博文を起用して07,名和裕太郎をアンカーで起用。
不安要素が残るDF陣にはLBに11,小森功太郎を終始起用して安定性を持たせる。
前半戦のみで早退が決まっている22,松井良憲はRBで起用。
中盤はボランチの機能を持たせながら中央に03,説田魁斗、04,末武宏基を起用。
両サイドはLHに10,桐山柊志、RHに08,高木竜馬を起用。
09,綿民祐輝のワントップで挑む。

序盤は様子を伺いながら試合を進める。
そんな立ち上がりにゴール前でフリーキックのチャンスを得る。
そのフリーキックを07,名和裕太郎が弾丸ショットで直接狙うと、ぐっちょFCのDFに当たり方向が変わりゴール右隅に吸い込まれ、先制ゴールを挙げる。
その後はお互いゴールはなく、前半戦が終了する。
BlueRosesが1-0とリードして折り返す。


BlueRoses vs ぐっちょFC
後半:0-2
後半戦から13,伊藤涼汰朗をボランチで起用。LHは08,高木竜馬を下げて19,伊藤幸起を投入する。また、RBには29,江藤貴則を起用する。中盤中央では03,説田魁斗を下げて伝説の49,成本春樹を起用。
注意しなければならない立ち上がりにゴール左気味からドライブ性のシュートを放たれ、流石の01,末松竜志も届かずクロスバーを弾き同点ゴールを許す。
その後、まだまだ体力が戻っていない13,伊藤涼汰朗を下げて42,浅野幸男を投入。
振出しに戻されてからは連携もままならず為す術がなく徐々に防戦一方となる。
そして遂に左サイドからのフリーキックにヘディングでゴール右上に決められて逆転を喫する。
ここで36,岡部博文に代わって、遂に伝説の49,成本春樹が登場。
15年の歳月を経て再び公式の世界に舞い戻る。しかし全盛期の面影はナイ。
その後、10,桐山柊志の脚が攣ってリタイア。09,綿民祐輝をLHに移動する。
遂に伝説の顔面凶器、43,小川哲生が最終ラインに入り、07,名和裕太郎が本来のトップへと移動。
DF陣に43,小川哲生を起用してからは守備陣が安定感を取り戻す。
最後に16,安田智宏を右サイドで起用して攻勢に出ようと試みるも為す術がない。
終盤に07,名和裕太郎ががゴール前で抜け出すも、またもや謎のフォイッスル。
相手ファールを流さず止めてしまう。
そのフリーキックを07,名和裕太郎が放つも不発。
最後まで決定的な場面をクリエイトする事ができず、ほどなくタイムアップ。
12,原裕次郎は最後までスタンバイしていたが観戦参戦となる。
新生BlueRoses1年目の岐阜地区社会人リーグはここに来て遂に残念な初黒星となってしまう。

ゴール:07,名和裕太郎
アシスト:アシスト無し
GK:01,末松竜志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後はボチボチと片付けを始める。
本日の最終戦、Clasico Gifuと川重クラブの試合が開始される中、テーブルや椅子、テント、ブルーシート、ボール等を片付けて49,成本春樹号に積み込む。
荷物を積み込んで撤収スタンバイ完了。
次週の交流戦への参戦を呼び掛けて岐阜市日野堂後グラウンドを撤収する。

本日の爆飲爆食大宴会は余りにも残念過ぎて中止となった模様。


ぐっちょFCは確かに強敵だったが、最近の試合の行方はいつも紙一重。
ただ今回の敗戦は、BlueRosesの現状のチーム状態では、妥当な結果と言える。
次回は、6/19(日)
海津市木曽三川公園グラウンド
AM9:00~PM2:00
雨天決行
A.C.Jumbo交流戦参戦
若手メンバーは、社会人リーグ本戦だけでなく、交流戦も是非とも参戦して場数を増やし、連携を強めていくしかない。
今後のDF陣の若手メンバーの獲得とチーム戦術の変化に期待したい。

2016.06.12
岐阜地区社会人リーグ第3節参戦メンバー!
GK:01,末松竜志
DF:05,熊田正洋、11,小森功太郎、22,松井良憲、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男、43,小川哲生
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、13,伊藤涼汰朗、
10,桐山柊志、19,伊藤幸起、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、16,安田智宏
MG:00,岩田智奈美
EX:12,原裕次郎、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢22名参戦
(岐阜市堂後グラウンド)



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