日めくり音楽帖
良い耳を作れるクラシックからポピュラー作品を
季節に合わせて紹介しています&日々のlessonとか
紡ぎ歌 無言歌集より
1.

無言歌とはピアノ独奏用の歌のない音楽、音だけの
ポエム、日記のようなもので、メンデルスゾーン
(1809-1842)は生涯に渡り、1巻6曲ずつ、8巻
の計48曲作った
「紡ぎ歌」は1845年作曲の第6巻に入り、「紡ぎ歌」
というタイトルはメンデルスゾーンの命名ではないが
楽譜の冒頭に Spinnerlied genannt.(独)
《紡ぎ歌のように》とあり、当時から紡ぎ歌と呼ばれて
流行っていた
クルクル絶え間なく回る糸車から細かい糸を紡ぐ作業は
大変根気が要り、よく歌を歌いながら作業していたこと
から、紡ぎ歌的な作品は多数ある
いかにも糸車が威勢よく回るのがよく見える楽しい作品!

◆メンデルスゾーン:無言歌集 第6巻Op67-No.4 紡ぎ歌

ラフマニノフが演奏している動画
https://www.youtube.com/watch?v=W3ImW6jw4W4


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