木曽駒ケ岳
2016/11/ 4(金) 22:23
道の駅日義木曽駒高原からみた中央アルプス木曽駒ケ岳。

木曽町日義「宮の越」は木曽義仲(平安時代の武将、源義仲のことで、征夷大将軍となり、朝日将軍と呼ばれました)が挙兵した地です。

江戸より67里8町9.4間(264Km)、京より68里1町30間267.2Km)のところにあり、「中山道東西中間の地」の道標があります。

木曽町日義