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「ドックゥ」
 とにかく毒舌はきまくりの強烈な毒スネークの女の子です。毒の牙があります。
 見るもの全てに毒を吐くため、みんなに恐れられて孤立気味です。
 同じ毒舌系の「コケッコ町長」だけが、彼女に平気で近づいて話せます。
 なんとかして他の動物たちと交流できればと思うのですが…。



「マッヒー」
「へびぃくんファンクラブ」のNo.3の女の子で、いつも「へびぃ」くんにしびれています。
 時々、本当に訳も分からずしびれているので、そんな時は「ミルク」に止めてもらっています。
 明るく元気な性格なので、ファンクラブではムードメーカー的な存在で、
同じファンクラブの女の子に人気があります。
 いつもなにかしらのネックレスをつけています。特に真珠のネックレスがお気に入りのようです。

「へびぃくんファンクラブ」の子たちはみんな仲が良く、
特に「リンリン」「ミルク」「マッヒー」の3スネークは、いつも一緒に行動しています。



「ミルク」
「へびぃくんファンクラブ」のNo.2の女の子。
 ものすごく美人(美スネーク?)かつ上品な子なので、
他のスネークにモテモテなのですが、
「へびぃ」くんが良いということで、上品にファン活動をしています。
 燃えまくっている会長の「リンリン」を鎮めたり、
訳も分からずマヒしている「マッヒー」を落ち着かせたりと、
みんなをまとめるのは、自然とミルクの役目になっています。

「へびぃくんファンクラブ」の子たちはみんな仲が良く、
特に「リンリン」「ミルク」「マッヒー」の3スネークは、いつも一緒に行動しています。



「リンリン」
「へびぃくんファンクラブ」を発足させた、スネークの女の子です。
 性格は、何事にも積極的な、頼りになる姉御タイプかつ熱血タイプなので、
ファンクラブのみんながすごく頼りにしています。
 しかし、「へびぃ」くんを目の前にすると、猪突猛進的な情熱を「へびぃ」くんにぶつけるため、
「へびぃ」くんが困らないように、「ミルク」がほどほどに抑えています。
 
 ファンクラブの活動のほかには、かなりのスポーツマンなので、
全国のスポーツ大会に積極的に参加しています。
イルカのブルーとも、何度も大会で顔を合わせています。
「スネーク対抗マラソン大会」では、女性部門で優勝したこともあるという実力の持ち主です。

 いつも鈴とスカーフを身に着けていて、おしゃれに気を使っています。 
 しかし、その鈴をつけたまま、スポーツ大会等に参加しようとするので、
大会前に鈴を外しているかチェックされています。


「へびぃくんファンクラブ」の子たちはみんな仲が良く、
特に「リンリン」「ミルク」「マッヒー」の3スネークは、いつも一緒に行動しています。



「スネークタウンの長老様」
 元「へびぃきゅうチャンピオン」である「スネークタウン」の長老様です。
 長老と呼ばれるほど高齢になった今でも輝きを忘れることはなく、
いつまでも若い気持ちを持ち、何事にも元気ハツラツで頑張っています。
 長老様の集まり「長老会」にも参加しています。
「ウオウオタウン」の長老様である「うおっと長老」とも仲良しです。



「へびぃ」
「スネークタウン」で12年に一度行われる、 
スネークの中のスネークを決める大会
「へびぃきゅうチャンピオン」で、
見事チャンピオンに輝いたスネークです。
 容姿端麗なことはもちろん、頭も性格も良く頼りになるので、
男女問わず人気なのですが、特に女の子にモテモテで、
彼のファンクラブまで存在します。
 とにかく完璧すぎて、欠点らしい欠点が見当たらないです。



「レインボー」
 動物達が住む世界には、いるのかいないのか分からない幻の動物が各町にいて、みんなを見守っているといわれているのですが、その中でも「ウオウオタウン」にいるといわれているのが、虹色の魚「レインボー」です。
 レインボーについて詳しいことはよく分かっていませんが、レインボーが綺麗な虹色をしているということと、このお魚さんが空を泳いだ後は虹がかかるといわれています。



「ヒツちゃん」
「コケッコタウン」の町長である、最強のニワトリ「コケッコ町長」の仕事を助けている、温厚な羊の青年です。
 農園の全てを把握していて、その全てを記録しています。ヒツちゃんは、自分で綿の花を育てています。
 コケッコさんに毎日振り回されていて、大変な目にあっていますが、コケッコさんの町長としての優秀さを認めていて、これからも補佐として頑張っていこうと思っています。



「コケッコ町長」
 農園などを管理している「コケッコタウン」の町長さんである最強のニワトリ「コケッコさん」です。
 朝一番に、農園にある麦畑の塔にのぼって「コケッコ~~~!!」と叫んで朝を告げます。その声は、動物達のすむ世界全体へ届き、多くの動物たちの目覚まし代わりとなっています。
 強烈な目つきと性格をしていて、毒舌ばかりなので、怖くて近寄りがたい雰囲気ですが、仕事の腕は確かで、町長仲間からも一目置かれる存在です。
 農作物や卵をわけてあげる優しい心も持っているのですが、目つきと性格が災いして、あまりみんなに伝わっていないようです。しかし、分かる人には分かるらしく、「バードタウン」に住む「ピヨちゃん」(後日紹介予定です)は、凶暴なコケッコさんになぜか懐いてしまい、コケッコさんも鬱陶しいと思いながらもまんざらでもない様子で、あれこれ世話を焼いているようです。



「ヤマさん」
「うおっと長老」「サバットさん」と共に「お魚気球」を作り上げた、元気なヤマメの男性です。
 何でも屋さんをしていて、欲しいものを言えば何でも売ってくれます。(商品を買うには、お金でなくても物々交換でOKです)ただ、勢いに任せて強引に物を売ってしまうところがあります。商売人(魚?)らしく口も達者で、見ているものを引き付けるパワーがあります。
 とても頼りがいがある為「お魚気球」の実質的なリーダーを任されていて、今日も元気にみんなをぐいぐい引っ張ってまとめているのです。

(画像をクリックすると大きなイラストが見られます。)



「サバットさん」
「サバットさん」は「うおっと長老」「ヤマさん」と共に「お魚気球」を最初に作り上げたお魚さんです。
 とても人(魚?)が良くあっさりした性格で、みんなからも好かれていますが、とてもだまされやすい一面があります。しかし、本人は全く気にしていません。

(画像をクリックすると大きなイラストが見られます。)



「うおっと長老」
「うおっと長老」は、ウオウオタウンの長老様で、「うおうお」のおじいさんです。2人(匹?)はとても仲良しで、いつも一緒にいます。
 かなりのドジで、いつも「うおっと!」と言っていますが、気さくで親しみやすい人柄(魚柄?)なので、「ウオウオタウン」のお魚さん達からは「うおっとさん」と呼ばれ親しまれています。
「お魚気球」の発案者であり、現会長でもありますが、あまりにもドジなので、実際は、「お魚気球」を最初から一緒に作り上げてきた「サバットさん」「ヤマさん」が会長の役目を分担してやっています。
 各町の長老達で結成する「長老会」にも積極的に参加し、日々交流に勤めています。

(画像をクリックすると大きなイラストが見られます。)


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