上の方に立山ロープウェイ乗り場の大観峰が見える!!

階段を10分上るとダム展望台へ

たまたま乗り場まで80段ほどでしたが、貯水量が少ない時は180段ほど歩くそうです。
黒部渓谷を30分かけて遊覧。
6/1-11/10

運行最終2018年

真ん中の放水観覧ステージからの放水!!
観光放水は、6/26-10/15まで

中山道木曽路11宿の中のひとつ。

撮影:原敏雄

撮影:原敏雄

木曽川の奇石。床岩の上で、帰ってきた浦島太郎が寝覚めたと伝えられています。

撮影:原敏雄

元善光寺
もともとここにあった本尊が長野に遷座され、善光寺となったので、ここは元善光寺。
長野の善光寺と、こちら飯田の元善光寺と両方お詣りしなければ片詣りと云われています。

駒ヶ根市中沢区の花桃はお食事処｢すみよしや｣が花桃を植え育ててきたものとのこと。 十数年前から花桃の里として名所となっています。

駒ヶ根市 中沢「すみよしや」

辰野町　小野　K様宅

夏の暑い時期に咲くノウゼンカズラ。品種が多数存在するため、赤・ピンク・黄、橙と様々な色があるようです。

辰野町小横川　A様宅

ふるさとの休耕田で土とのふれあい体験を目的に全日本どろんこ田んぼバレーボール大会が開催されました。

何しろコートは水田、アメンボと一緒に田んぼの中を走って跳んで、いつのまにか泥にまみれて真剣泥遊び。 試合の後は温泉シャワー。

日時:7/20(日)　AM9:00～
会場:長野県上伊那郡辰野町渡戸

紅葉は今が見頃。辰野には見所が多い中、小横川もきれいです。

辰野町　小横川

農家の方が田んぼのあぜ道に毎年育てています。

辰野町赤羽

アルプスがふたつ映えるまち駒ヶ根市!!

たまたま４月に通りかかったときの写真ですが、中央アルプスを眺めながらの光景は丁度晴天だっただけに見ごたえがあります。

駒ヶ根市

ニホンカモシカ　ウシ科カモシカ属に分類される偶蹄類。単にカモシカとも呼ばれています。

長野県の県鳥はライチョウで、県獣はカモシカです。

カモシカは、人間を見に来ることもあると言う程、好奇心が強い動物ですので見つけやすいといわれていても、そんなに簡単にお目にかかれるほどではありません。

たまたま、５メートル近くまで近寄ってきたのにカモシカのほうが気がつかず、コチラが逆に避けてしまいました。

天然記念物なので、事故等にも要注意です。

辰野町小野地区

箕輪の天竜川沿いの親水公園で、家族連れで賑わいのある公園。春は対岸から眺める桜と中央アルプスが格別です。

箕輪の広域農道添いでイチョウ林が見頃になっています。黄色に色づいて見事です。まだ緑色の木が少し残っている中で、落葉も盛ん。

箕輪町松島

箕輪町上古田の遊休農地で、アサガオ「ヘブンリーブルー」の水色の花が見ごろを迎えています。
８／末から１０月頃まで見られるようです。

箕輪町上古田

駒ヶ根市中沢区の花桃はお食事処｢すみよしや｣が花桃を植え育ててきたものとのこと。 数年前から花桃の里として名所となっています。

駒ヶ根市 中沢「すみよしや」

約2ｈａの小高い丘に30種以上3万株を誇っています。
元、製糸業で財をなした人の庭園です。


岡谷市川岸上
長野自動車道岡谷ICから15分

２月下旬頃から咲き始める福寿草は、少し早い春の訪れを感じさせてくれます。

辰野町沢底

古くは武田家・羽柴家・さらに徳川家と時代の権力者の手厚い保護を受け、隆盛を極めてきました。


参道の石垣に光苔、仁王門をくぐると樹齢数百年の杉木立、善光寺に次ぐと言われる壮大な山門、南信随一の三重の塔、さらには京都天竜寺の流れをくむ名庭にしだれ桜と
寺院全体が見どころです。本堂の横には、早太郎のお墓もまつられています。

駒ケ根市

箕輪町の花桃街道。近年、注目の観光スポットですが、木々はまだまだこれから…。コレから先、年月が経つに連れますます見事になることと思います。

箕輪町　与地⇔辰野線　｢ながたの湯｣近辺

ヒマラヤから持ちかえった日本では珍しい赤いそばの花｢高嶺ルビー｣。町内上古田金原地区の広い敷地に赤いじゅうたんのように咲いています。

毎年９月下旬から１０月上旬まで
花を楽しむばかりではなく、味も良いので、まさに見て楽しみ味わうのが一番。

箕輪町上古田