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燈篭祭


「燈籠祭」は豊作と無病息災を祈願する高遠町鉾持神社の合併祭。
町内では、稲穂に見立てたほおずき提灯が飾られ、夜には町全体が橙色に灯されます。
城下町の風情あふれる幻想的な雰囲気をお楽しみください。
9月23日(土)
ほおずき提灯、行燈の点灯 9月19日(火)~ 24日(日) 夕刻から夜10時頃まで

https://inashi-kankoukyoukai.jp/events/高遠燈籠祭/

本日、飾り付けいたしました。
今年は、明日のテレビ放送の為、飾り付けが数日早まっております。

きくや 2023/ 9/19(火) 19:39

旧高遠町役場の解体工事始まる

9/4から、1966(昭和41)年に建設された旧高遠町役場の庁舎伊那市高遠町の市高遠町総合支所旧庁舎の解体工事が始まった。
跡地は、隣接する文化センター駐車場に2025年3月完成予定の同総合支所新庁舎と、総合福祉センター「やますそ」の駐車場に整備する。

きくや 2023/9/11(月) 17:29

シュウカイドウ

江戸時代初期に日本に持ち込まれて以降、園芸用として栽培されている。

シュウカイドウ属の中では耐寒性が高く、同属の中では唯一、日本の九州以北に定着し野生化している。
基本的に丈夫で、繁殖も容易である。
球根を植えれば屋外でも定着し、種子や珠芽を播いて殖やすことができる。
直射日光が当たらない程度に明るく、湿気の多い場所を好む。

なお、近年は同属の多くの種が持ち込まれ園芸用として栽培されており、それらは主に「ベゴニア」と呼ばれているが、本(亜)種は古くから定着していたため、ベゴニアとは呼ばれない。

きくや 2023/ 8/23(水) 15:31

クサキョウチクトウ

茎先の円錐花序に直径約2センチの小さい高坏形の合弁花が 数十輪咲く。花筒は約3センチあり、花冠は5裂して重なり合い、 色は青紫や紅色、白などがある。
細長い唐辛子状の蒴果ができる。
北米原産で明治時代に園芸種として渡来。

何だか、気候のせいか草取りをさぼったせいかわかりませんが、今年はいやに明治期の園芸品種で今は雑草扱いみたいのばかり咲いてきます?

きくや 2023/ 7/31(月) 14:55

ユリの咲き始め

ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?

今度は、LAユリの新品種「kodaira」も見てみたいですね。

きくや 2023/7/26(水) 10:19

ムラサキカタバミ

クローバーみたいな葉っぱが邪魔な気がして、除草しようとしているうちに花が咲きました。
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のムラサキカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。

きくや 2023/7/25(火) 15:19

サルスベリ咲き始め

本通りはすでに開花がはじまっているのに、北側なので一週間ほど遅れて咲き始めました。

きくや 2023/ 7/25(火) 13:27

ムラサキシキブ咲き始め

花期は初夏から夏(6 - 7月ごろ)。
対になって葉腋から集散花序を出して、小さな淡紫色の花が咲く。
秋に果実が熟すと紫色になる。
日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用に栽培される。
名前の由来は、紫色に熟す実を、平安時代の女性作家である紫式部に例えたものだというのが通説。

開花と実は、昨年掲載済みです。

きくや 2023/7/14(金) 19:17

オオバギボウシ

花期は夏(6 - 8月ごろ)で、葉よりも長い花茎を伸ばして、白色または淡紫色のベル形の花をやや下向きにつける。
小さい頃から池のそばに植えられていて、毎年咲いているのに写真を撮るのを忘れていました。
食用にも薬用にもなるとか。
似ている毒草があるようなので、注意も必要らしい。

きくや 2023/ 7/14(金) 19:08

アケビ

今年、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年期待です。

きくや 2023/ 7/ 5(水) 10:06

あじさい



咲き始めました。
市内には、深妙寺というあじさい寺がありますが、最近行かれないので、我が家の庭etcで楽しんでいます。

アジサイは、原産地は日本で、寺院などで栽培されている。

また、漢方で用いないが、民間では薬用植物として利用できる。
花、葉⇒花の盛りの頃、花を採取し、日干しにします。解熱に。
有毒植物であるが、口に入れなければ毒の効果はない。蕾、葉、根は有毒なので用いないこと。食べてしまうと吐き気などの症状が出る。
毒にも薬にもなるんですね!! ご注意を!!

アジサイは2000品種くらいあるらしいです。

きくや 2023/6/17(土) 20:10


アジサイの七変化?
これ何色?
明日は変わるかも…

きくや 2023/ 6/19(月) 20:23


アジサイは2000品種くらいあるらしいので撮りきれません。

きくや 2023/ 7/ 2(日) 12:00

ナンテン

中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。

きくや 2023/7/2(日) 11:51

ムシトリナデシコ

日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。

きくや 2023/ 6/28(水) 17:32

サンクエール

こんな花あるんですね!?
花びらが半分しかない?
1苗で巨大に育ち、ワンワンと咲くので今後、春夏のガーデニングのスタンダードになるかもしれないとのことです。

きくや 2023/ 6/26(月) 20:29

ヒヤシンス

昨年咲いたのに今年は咲かず、掲載してありませんでした。

日本では、10品種ほどが栽培されています。野生種の花は青紫色ですが、園芸品種は花色も豊富です。

と、言うことは、これは野生種?

きくや 2023/ 6/21(水) 14:46

カタバミ

きれいな花ですが、種類がいろいろある中のハナカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。

きくや 2023/ 6/19(月) 20:17

剪定?

伸びすぎた木の剪定をしてみました。
見た目、何の木かわからないまま何年も放置していたら、5~6m以上にはなっていたでしょうか?
一応、2mくらいまでにしてみたら、庭がかなり明るくなりました。

きくや 2023/6/4(日) 00:10


剪定した木の葉はこの写真です。
既に新芽が増えています。

きくや 2023/ 6/19(月) 19:49

マツバギク


高温や乾燥に強い上に、大きい群落になるので、路地の花壇や石垣などに栽培され、野生化しているところもある。
南アフリカ原産の多肉植物のようです。

きくや 2023/ 6/18(日) 19:40

桑の実

家が製糸をやっていたことから、庭には桑の木が数本残っています。
桑の中でも養蚕に利用されるヤマグワの葉は蚕のエサになることから、養蚕業を支える重要な植物として古くから大切にされてきました。
養蚕用ではなく、食用に作られた桑の木になる実はフレッシュなまま食べることができますが、収穫時期が短いため、スーパーなどでフレッシュな桑の実を手に入れるのは困難です。

今日は、木が数メートルあり届くところにあるのがわずかだったので、枝のみの写真です。

きくや 2023/ 6/18(日) 19:30

三葉アケビ

アケビの仲間は自家不結実性のため、結実をよくするには異品種の混植が必要です。
手っ取り早くは五葉アケビと三葉アケビを混植します。

ということで、以前三葉アケビも植えたのですが、結局育たず五葉アケビだけなので、花は豊富に咲くけれど実が少ないので、三葉アケビ(写真左)を再入手しました。(写真右の五葉アケビもついでに入手)
とは言え、実がたくさんなるまでには数年かかりそうです。

きくや 2023/6/15(木) 12:07

ドクダミ

ドクダミは無毒で、毒下しの薬効が顕著で毒を抑えることから古くから民間薬として利用され、生薬としては応用範囲が10を数えることから十薬(ジュウヤク)と呼ばれ、漢方薬の一部(五物解毒散料etc)にも含まれているとのこと。
ハーブとしても人気とか。

放置すると一面ドクダミだらけになり、他の雑草が生えなくなるそうなので、栽培には良いけれど、庭程度では考えてしまいますね?

きくや 2023/ 6/14(水) 15:29

さつき

山奥の岩肌などに自生するサツキ。
ほかのツツジ類と比べて花形や樹形についてはほとんど相違がないが、開花期が異なるために園芸的に区別されているとのこと。

きくや 2023/ 6/14(水) 15:26

【高遠エリア】高遠バラぶらり



6/10今年はご城下通りを舞台に、屋台やコンサートが楽しめるイベントが開催されました。

きくや 2023/ 6/11(日) 18:04

キショウブらしき花一輪

せっかく咲いたと思ったら大雨で、花弁の形がくずれて何の花かわかりにくくなりました。
これも、今年初めて咲いてしかも一輪だけ?

  ●アヤメ=野に生える。水とは関係ないところ(畑など)にも植えられる。
   花は紫色
 ●カキツバタ=花は青紫色か紫色で 2,3 個つける
 ●ハナショウブ=色は紫,白,絞りなど
 ●キショウブ=花は黄色。花の下に大型の苞がある
 ●ノハナショウブ=花は赤紫色
 ●ショウブ=黄緑色の肉穂花序。両生花で,花被片は 6 個

 ↑ この中で、黄色はキショウブだけなので、そうすると外来植物かな?

きくや 2023/6/6(火) 18:56


枯れた花弁の隣に、新たに咲いた花弁を見たところ、やはりキショウブでした。
もう一つ下に咲きそうです。

きくや 2023/6/8(木) 12:29

池の水換え



池の水換え
池の水換えにポンプを設置してみました。
池の水換えに使用したいと考えていましたので、水槽用の以前使用していた循環ケースを利用して水槽清掃ハンドポンプにつないだら内径ぴったり合いました。
吸い込みも弱で丁度良く快適に吸い込んでくれています。
ポンプの写真を撮り忘れて水中の為、商品の写真を添付しましたが、吸い込みは良くて毎日泥のフィルターとポンプのフィルター(小さくて、もともと水槽用ですから…)を清掃しています。でもあまり時間はかかりません。
但し、ポンプは店売りが見つからず、ネットで入手しました。
池の掃除を一日設けてやればいいのに、それができないための工夫でした…。

きくや 2023/5/27(土) 14:18

池の泥が多すぎて毎日ポンプが止まるので、ポンプの中のフィルターをはずして、吸引を最強にしたらポンプが止まることはなくなりました。
そのかわり、循環ケースのフィルター清掃は2回/日にしたところ快調に泥を吸引してくれています。
大成功かはわかりませんが、一応成功でしょうか!!

きくや 2023/6/6(火) 19:16

アカフサスグリ(レッドカーラント)


涼し気な透明感のある赤い実をつける落葉低木で、果実はジャムやジュースなどに利用されます。酸味が強く種が大きいため生食には向きません。
収穫をしなくても赤い実が観賞用として楽しめる樹です。英名は「レッドカーラント」

https://ozaki-flowerpark.co.jp/dictionary/813/
より

きくや 2023/ 5/27(土) 19:43


その後

きくや 2023/ 6/ 5(月) 18:53

ポポー


いただいたポポーの木が3本中1本だけ根付いたようです。
2本は、掘り出すとき根を痛めたことと、運搬の間に土がついていない状態でしたので乾燥。育ちませんでした。
1本は早速、植え替えました。
楽しみです!!

ところが失敗。
根の周囲の土が残っておらず、しかも植え替えの間に乾燥か?
さらに、他の土の鉢に植え替えたのがいけなかったようです。
元の土がついたまま植え替えれば成長していたかもしれません?


きくや 2023/6/4(日) 12:43

池にロカボーイ



池に水中ポンプと並行して、ロカボーイLのフィルターの下部に塩ビのパイプを入れて、パワーアップしてみたら、泥の吸引が倍増でした。

きくや 2023/6/1(木) 13:46

アカツメクサ

原産地はヨーロッパ 野生化して日本各地に分布、デンマークでは「国花」になっている。 日本へは牧草として明治時代の初期に渡来した。 別名をムラサキツメクサという。
草地や道ばた、川の土手などにみられます。

きくや 2023/ 5/31(水) 16:34

ジャーマンアイリス(ドイツアヤメ)?

ジャーマンアイリスは虹の花とも呼ばれるように色とりどりの花を咲かせます。

きくや 2023/ 5/31(水) 16:25

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