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ムラサキシキブ
食べられるようですが、おいしいというほどではないとか?
鳥は好んで食べるらしいのですが…。
きくや
2023/10/30(月) 19:07
蔦の紅葉2
昨年までは、紅葉後に蔦を刈っていたのですが、今年は刈りません。
いよいよ、壁がはがれてしまうからです…
外壁をツタが覆うことで、冷暖房の効率がよくなるそうで、夏にはグリーンカーテンとして日差しを遮る効果も得られるし、
ツタなどのつる性植物を利用した壁面緑化には、助成金制度が設けられている市町村もあるようですから、最近の温暖化を考えて、このままにして様子を見てみます。
花期は6~7月で、花びらが5枚で、直径3mmほどの黄緑色の花を咲かせ、実は直径5~7mmほどの球形で、11月頃に黒く熟し、表面に白い粉がつきます。水分を含みますが食用にはならず、落葉後もしばらくは枝に残るとのことです。
きくや
2023/10/30(月) 18:47
ヌルデ
ウルシではないかと言われてもいて、切っても切っても生えてくるしかぶれないので、調べたところヌルデと分かった。
かつて製糸工場があっただけに多いのだろうか?
・かつてはヌルデの樹液を器などの塗料として使ったことから、塗料を意味する「塗る手」が転訛してヌルデと。漢字表記は「白膠木」で、膠(にかわ)は染料や接着剤を意味する。
・同類のウルシほど鮮やかではないものの、秋に紅葉し、かつては「ぬるでのもみじ」と呼ばれた。葉は複数の小葉が集まって羽根状になるが、葉軸(茎)にヒレのような「翼」があるため他と容易に区別できる。
・ヌルデの開花は8~9月。
・10~11月頃に熟す果実は房になって大量に垂れ下がるのが特徴。表面に結晶する白い粉(リンゴ酸カルシウム)は塩味で、戦時中は塩の代用にされたという。
・葉にヌルデシロアブラムシ(ヌルデノミミフシアブラムシ)が寄生して「虫こぶ(=五倍、ふし)」を作ることがある。虫こぶにはタンニンが多量に含まれ、これを集めて煮沸し、乾燥させたものは平安時代から黒袍の染料として使われる。お歯黒や染料、皮なめしに使われ、粉末にしたものは漢方薬や化粧水の原料として使われる。
・ウルシのように枝葉に触れただけで皮膚がかぶれることはほとんどないが、上記の「虫こぶ」に触れると、かぶれることが多い。皮膚の敏感な人は多少注意が必要。
庭木図鑑 植木ペディアより
https://www.uekipedia.jp/
落葉広葉樹-ナ行/ヌルデ/
きくや
2023/10/26(木) 17:21
蔦の紅葉
蔦紅葉(つたもみじ)とも称賛されるほど美しい「ナツヅタ」の紅葉
きくや
2023/10/26(木) 11:46
サワガニ
草刈り中に、サワガニが…。
清水が出ている近くの草取り中に、大中小取り混ぜて出てきました。
水がきれいな証拠でしょうか?
小さいのは1枚目の右下にも…見えますか?
きくや
2023/10/14(土) 20:15
アケビ
KYV43 1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV
1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV
今年、5個しか取れなかったのですが、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年以降期待です。
きくや
2023/10/10(火) 17:01
燈篭祭
子供神輿・高遠囃子
きくや
2023/9/23(土) 18:39
高遠 建福寺 秋の石仏ライトアップ
日時9月22日(金)、23日(土) 18:00~21:00
場所伊那市高遠町西高遠 建福寺
関連イベント「石仏のきらめき 経木のあかり」
9月22日(金)18:00~20:00(18時点灯式)
9月23日(土)17:00~20:00
きくや
2023/9/23(土) 10:43
燈篭祭
「燈籠祭」は豊作と無病息災を祈願する高遠町鉾持神社の合併祭。
町内では、稲穂に見立てたほおずき提灯が飾られ、夜には町全体が橙色に灯されます。
城下町の風情あふれる幻想的な雰囲気をお楽しみください。
9月23日(土)
ほおずき提灯、行燈の点灯 9月19日(火)~ 24日(日) 夕刻から夜10時頃まで
https://inashi-kankoukyoukai.jp/events/
高遠燈籠祭/
本日、飾り付けいたしました。
今年は、明日のテレビ放送の為、飾り付けが数日早まっております。
きくや
2023/ 9/19(火) 19:39
旧高遠町役場の解体工事始まる
9/4から、1966(昭和41)年に建設された旧高遠町役場の庁舎伊那市高遠町の市高遠町総合支所旧庁舎の解体工事が始まった。
跡地は、隣接する文化センター駐車場に2025年3月完成予定の同総合支所新庁舎と、総合福祉センター「やますそ」の駐車場に整備する。
きくや
2023/9/11(月) 17:29
シュウカイドウ
江戸時代初期に日本に持ち込まれて以降、園芸用として栽培されている。
シュウカイドウ属の中では耐寒性が高く、同属の中では唯一、日本の九州以北に定着し野生化している。
基本的に丈夫で、繁殖も容易である。
球根を植えれば屋外でも定着し、種子や珠芽を播いて殖やすことができる。
直射日光が当たらない程度に明るく、湿気の多い場所を好む。
なお、近年は同属の多くの種が持ち込まれ園芸用として栽培されており、それらは主に「ベゴニア」と呼ばれているが、本(亜)種は古くから定着していたため、ベゴニアとは呼ばれない。
きくや
2023/ 8/23(水) 15:31
クサキョウチクトウ
茎先の円錐花序に直径約2センチの小さい高坏形の合弁花が 数十輪咲く。花筒は約3センチあり、花冠は5裂して重なり合い、 色は青紫や紅色、白などがある。
細長い唐辛子状の蒴果ができる。
北米原産で明治時代に園芸種として渡来。
何だか、気候のせいか草取りをさぼったせいかわかりませんが、今年はいやに明治期の園芸品種で今は雑草扱いみたいのばかり咲いてきます?
きくや
2023/ 7/31(月) 14:55
ユリの咲き始め
ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?
今度は、LAユリの新品種「kodaira」も見てみたいですね。
きくや
2023/7/26(水) 10:19
ムラサキカタバミ
クローバーみたいな葉っぱが邪魔な気がして、除草しようとしているうちに花が咲きました。
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のムラサキカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。
きくや
2023/7/25(火) 15:19
サルスベリ咲き始め
本通りはすでに開花がはじまっているのに、北側なので一週間ほど遅れて咲き始めました。
きくや
2023/ 7/25(火) 13:27
ムラサキシキブ咲き始め
花期は初夏から夏(6 - 7月ごろ)。
対になって葉腋から集散花序を出して、小さな淡紫色の花が咲く。
秋に果実が熟すと紫色になる。
日本各地の林などに自生し、また果実が紫色で美しいので観賞用に栽培される。
名前の由来は、紫色に熟す実を、平安時代の女性作家である紫式部に例えたものだというのが通説。
開花と実は、昨年掲載済みです。
きくや
2023/7/14(金) 19:17
オオバギボウシ
花期は夏(6 - 8月ごろ)で、葉よりも長い花茎を伸ばして、白色または淡紫色のベル形の花をやや下向きにつける。
小さい頃から池のそばに植えられていて、毎年咲いているのに写真を撮るのを忘れていました。
食用にも薬用にもなるとか。
似ている毒草があるようなので、注意も必要らしい。
きくや
2023/ 7/14(金) 19:08
アケビ
今年、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年期待です。
きくや
2023/ 7/ 5(水) 10:06
あじさい
咲き始めました。
市内には、深妙寺というあじさい寺がありますが、最近行かれないので、我が家の庭etcで楽しんでいます。
アジサイは、原産地は日本で、寺院などで栽培されている。
また、漢方で用いないが、民間では薬用植物として利用できる。
花、葉⇒花の盛りの頃、花を採取し、日干しにします。解熱に。
有毒植物であるが、口に入れなければ毒の効果はない。蕾、葉、根は有毒なので用いないこと。食べてしまうと吐き気などの症状が出る。
毒にも薬にもなるんですね!! ご注意を!!
アジサイは2000品種くらいあるらしいです。
きくや
2023/6/17(土) 20:10
アジサイの七変化?
これ何色?
明日は変わるかも…
きくや
2023/ 6/19(月) 20:23
アジサイは2000品種くらいあるらしいので撮りきれません。
きくや
2023/ 7/ 2(日) 12:00
ナンテン
中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。
きくや
2023/7/2(日) 11:51
ムシトリナデシコ
日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。
きくや
2023/ 6/28(水) 17:32
サンクエール
こんな花あるんですね!?
花びらが半分しかない?
1苗で巨大に育ち、ワンワンと咲くので今後、春夏のガーデニングのスタンダードになるかもしれないとのことです。
きくや
2023/ 6/26(月) 20:29
ヒヤシンス
昨年咲いたのに今年は咲かず、掲載してありませんでした。
日本では、10品種ほどが栽培されています。野生種の花は青紫色ですが、園芸品種は花色も豊富です。
と、言うことは、これは野生種?
きくや
2023/ 6/21(水) 14:46
カタバミ
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のハナカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。
きくや
2023/ 6/19(月) 20:17
剪定?
伸びすぎた木の剪定をしてみました。
見た目、何の木かわからないまま何年も放置していたら、5~6m以上にはなっていたでしょうか?
一応、2mくらいまでにしてみたら、庭がかなり明るくなりました。
きくや
2023/6/4(日) 00:10
剪定した木の葉はこの写真です。
既に新芽が増えています。
きくや
2023/ 6/19(月) 19:49
マツバギク
高温や乾燥に強い上に、大きい群落になるので、路地の花壇や石垣などに栽培され、野生化しているところもある。
南アフリカ原産の多肉植物のようです。
きくや
2023/ 6/18(日) 19:40
桑の実
家が製糸をやっていたことから、庭には桑の木が数本残っています。
桑の中でも養蚕に利用されるヤマグワの葉は蚕のエサになることから、養蚕業を支える重要な植物として古くから大切にされてきました。
養蚕用ではなく、食用に作られた桑の木になる実はフレッシュなまま食べることができますが、収穫時期が短いため、スーパーなどでフレッシュな桑の実を手に入れるのは困難です。
今日は、木が数メートルあり届くところにあるのがわずかだったので、枝のみの写真です。
きくや
2023/ 6/18(日) 19:30
三葉アケビ
アケビの仲間は自家不結実性のため、結実をよくするには異品種の混植が必要です。
手っ取り早くは五葉アケビと三葉アケビを混植します。
ということで、以前三葉アケビも植えたのですが、結局育たず五葉アケビだけなので、花は豊富に咲くけれど実が少ないので、三葉アケビ(写真左)を再入手しました。(写真右の五葉アケビもついでに入手)
とは言え、実がたくさんなるまでには数年かかりそうです。
きくや
2023/6/15(木) 12:07
ドクダミ
ドクダミは無毒で、毒下しの薬効が顕著で毒を抑えることから古くから民間薬として利用され、生薬としては応用範囲が10を数えることから十薬(ジュウヤク)と呼ばれ、漢方薬の一部(五物解毒散料etc)にも含まれているとのこと。
ハーブとしても人気とか。
放置すると一面ドクダミだらけになり、他の雑草が生えなくなるそうなので、栽培には良いけれど、庭程度では考えてしまいますね?
きくや
2023/ 6/14(水) 15:29
さつき
山奥の岩肌などに自生するサツキ。
ほかのツツジ類と比べて花形や樹形についてはほとんど相違がないが、開花期が異なるために園芸的に区別されているとのこと。
きくや
2023/ 6/14(水) 15:26
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