セイタカアワダチソウ


日本の侵略的外来種ワースト100として、外来生物法で要注意外来生物に指定されているとか?

観賞用、また蜜源植物として導入されたのが 1900年頃のことで、戦後に分布が拡大、今では全国で見られます。
今では、雑草扱い。
でも、花はハーブティーになり、若芽はてんぷら、お茶は腎機能・利尿効果とデトックス(毒出し)に効能、さらに、冬を前に 大量に花粉と蜂蜜を集められるのでハチと養蜂家にとっては重要な植物です。
実はただの雑草ではなく有用な薬草としての一面も持った植物だった。
(南三陸ホテル観洋さんの記事より)

丁度、スズメバチがトンボを襲っていた。

きくや 2024/10/17(木) 22:55
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