キチョウ

草原や畑、道端や市街地などでごく普通に観察できる。

夏型と秋型があり、前者は外縁の黒帯の幅が広いが、後者は黒色の縁が先端に少し残るか、もしくはない。
成虫は年に5、6回発生し、越冬も行う。早春には活発に飛び回る姿が見られるそうです。

きくや 2024/11/ 1(金) 13:01
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