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特に、赤系統は色違いがハッキリしています。
ボケの花開花間近

ボケは、観賞だけではなく、香りのよい果実を使って果実酒やジャムをつくることができるそうですが、我が家はもっぱら観賞用だけです。

きくや 2024/ 3/31(日) 11:44

やっと開花。
でも、花の開き方が中途半端。
これはまだ良い方です?

きくや 2024/ 4/ 8(月) 14:45

今年はこんなのばっかり?
(梅の花も、ボケの咲き方にそっくりでした。)

きくや 2024/ 4/ 8(月) 14:48

4/12の裏庭のボケ

きくや 2024/ 4/12(金) 20:39


タラの芽



今年はようやく出始めたけれど、芽が驚くほど少ないです。
(自家用に栽培しています。勝手に生えているわけではありません。)

ある方の記事に「今年は 天候不順にて 椎茸・竹の子・タラの芽・ゼンマイ等々不作」とありました。
フキも同じみたいです。
(我が家のフキは、一部は全滅していました。)

きくや 2024/4/10(水) 16:07


ラッパ水仙

いよいよ咲き始めました。

きくや 2024/ 3/31(日) 16:49

小型のタイプ

きくや 2024/ 4/ 6(土) 17:09


高遠城址公園さくら祭り(写真は2023)

✿開花予想✿
3/25付ウェザーニュース発表最新予想:4/2開花 4/8満開
3/27付日本気象協会:4/4開花 4/9満開

※ おいでな伊那 伊那市観光協会
https://takato-inacity.jp/2024/

きくや 2024/ 3/28(木) 12:36

4/5 開花宣言
4/12 満開予想 (見頃:4/10頃)
写真は、高遠駅前

きくや 2024/4/5(金) 17:47


ビオラ

パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していましたが、現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっています。…とのことです。

昨年いただいたものはブルー、今年は黄色系。

きくや 2024/ 3/31(日) 18:13

これもビオラ。

きくや 2024/ 4/ 2(火) 17:20


芝桜も開花
KYV43 1/33sec F2.2 ISO400 ±0EV

梅と同時に、芝桜も開花しました。

きくや 2024/3/17(日) 11:52

今日現在の様子。

きくや 2024/ 3/31(日) 18:20


パキスタキス・ルテア

別名で鬱金珊瑚(ウコンサンゴ)開花中。

きくや 2024/ 3/31(日) 11:38


春の高校伊那駅伝2024

伊那谷に春の訪れを告げる春の高校伊那駅伝。
今大会で男子は47回、女子は40回を迎えます。
長野県内校と全国各地からの強豪校が参加し、熱戦が繰り広げられます。
日時 2024年3月24日
女子/10:00スタート
男子/12:10スタート

https://inashi-kankoukyoukai.jp/

きくや 2024/ 2/19(月) 10:00

春の高校伊那駅伝2024
高遠町の折り返し点の光景です。

きくや 2024/ 3/26(火) 15:21


梅が開花

蕾が膨らんでから約2週間。
ようやく最初の一輪が開花しました。(開花中!!)
蕾以降、雪が降ったり寒い日が続いたので開花まで時間がかかったようです。
(高田梅)

きくや 2024/3/17(日) 11:50


梅の蕾

種類や場所によるから早いかどうかわかりませんが、でも少し早いかな?

(福寿草は、2/初に咲いたところと鉢植えはやっと芽が出始めたところの差が1か月、庭の北側はまだ芽も出ません。)

きくや 2024/ 3/ 2(土) 11:31


クリスマスローズ

クリスマスローズが咲いていたのですが、昨年4/中旬よりかなり早く、花びらがみすぼらしい?
虫食いかもしれません?

きくや 2024/2/25(日) 16:32


高遠だるま市



鉾持神社の五穀豊穣を祈るまつりに合わせて、高遠だるま市が開催されました。

きくや 2024/ 2/11(日) 14:51


2/6今年初めての積雪

まだ10cm程度の時の撮影です。→その後、約30cm。

きくや 2024/ 2/10(土) 17:23


福寿草

今年の開花は3週間ほど早いような気がします。
今年は雪が降らなくて舞った程度なので、雪の下から福寿草が顔出したという光景は見られませんでした。

きくや 2024/1/30(火) 14:55


サワガニの色 2



画像1は、この辺の普通の色。

画像2は、京都のサワガニ。

画像3は、関東から静岡県の太平洋沿岸、四国の東部~中央部、鹿児島県の南部の青いサワガニ。(このサワガニは静岡)

きくや 2023/11/19(日) 12:17


サワガニの色



サワガニの色もイロイロ。

画像1は、特に素揚げしたわけではありません。
写真の写り方次第ですが、かなり赤に近いです。

画像2は、この辺りのカニの中には、近いものも時々います。

画像3は、この辺りでも時々見かけます。

きくや 2023/11/18(土) 18:56


アサガオ

つる性の一年草で、花色には白やピンク、青、紫のほかに、覆輪部(ふくりんぶ)と花弁の中心に向かって筋状に白い模様が入る「曜白(ようじろ)」と呼ばれる模様などもあります。
今では、特に育てているわけでもないのに、あちこちに顔を出しますね。
琉球アサガオに似ています。

※アサガオは一般的に一年草といい、その年に枯れてしまうのですが、琉球朝顔は宿根草で、冬越しさえできれば毎年花が鑑賞できます。地植えするとつるが10m以上に伸びるそうです。

きくや 2023/11/4(土) 19:36


南天


中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。

北側は、まだ色づいていませんが、南側は既に色づいています。
(2023は、画像1に多少黄色くなった程度で終わってしまった? 赤くはなりませんでした。)

花は既に投稿済み

きくや 2023/11/4(土) 10:08


桑の木剪定


元製糸工場があったので、桑の木が数本あります。
養蚕のために広く栽培され、落葉性の高木または低木で、高さは5 m から大きいものは10m以上に達するとのことで、毎年剪定が欠かせない。
コチラは雄株。
剪定したら、見えなかったカエデが…。

きくや 2023/11/3(金) 18:58


竹林

昔は少しだけだったらしいが、今は竹林風になってしまったので、伐採しなければ…。

きくや 2023/11/ 3(金) 18:53


アオキ

アオキは日本原産の常緑低木です。
花は小さい(3月〜5月)うえに、果実(12月〜5月)は雌株につきますが、雄株がなければ果実が付かないので、果実を鑑賞したい時は雄株と雌株の両方を植える必要があるみたいです。
今まで花も果実も見たことはありません。
2本とも、雌か雄かどちらかみたいです。

きくや 2023/11/3(金) 18:47


クワ

元製糸工場があったので、桑の木が数本あります。
養蚕のために広く栽培され、落葉性の高木または低木で、高さは5 m から大きいものは10m以上に達するとのことで、毎年剪定が欠かせない。
コチラは雄株。
雌株の果実は5 - 6月ごろ結実し、緑から黄、赤と変化し、初夏に黒紫色に熟す。果実はキイチゴのような、柔らかい粒が集まった形で、やや長くなる。熟した赤黒い果実は、甘くて生でも食べられる。(⇓掲載済)

きくや 2023/11/1(水) 10:29


ケヤキ

昔は、立派なケヤキのある家は格式が高いとされたと言うが、前からあった記憶はありません。
通常は樹高25m、直径2m程にもなるので、剪定していないとどんどん伸びてしまうので、数年前高さ2mくらいに剪定しました。
果実が熟すのは10月頃で、野鳥はこれを採食するというので、鳥が種を運んできたかもしれません。
秋にはオレンジから黄色に淡く色づいて美しい。

きくや 2023/10/31(火) 17:23


ムラサキシキブ


食べられるようですが、おいしいというほどではないとか?
鳥は好んで食べるらしいのですが…。

きくや 2023/10/30(月) 19:07


蔦の紅葉2



昨年までは、紅葉後に蔦を刈っていたのですが、今年は刈りません。
いよいよ、壁がはがれてしまうからです…
外壁をツタが覆うことで、冷暖房の効率がよくなるそうで、夏にはグリーンカーテンとして日差しを遮る効果も得られるし、
ツタなどのつる性植物を利用した壁面緑化には、助成金制度が設けられている市町村もあるようですから、最近の温暖化を考えて、このままにして様子を見てみます。

花期は6~7月で、花びらが5枚で、直径3mmほどの黄緑色の花を咲かせ、実は直径5~7mmほどの球形で、11月頃に黒く熟し、表面に白い粉がつきます。水分を含みますが食用にはならず、落葉後もしばらくは枝に残るとのことです。

きくや 2023/10/30(月) 18:47


ヌルデ

ウルシではないかと言われてもいて、切っても切っても生えてくるしかぶれないので、調べたところヌルデと分かった。
かつて製糸工場があっただけに多いのだろうか?

・かつてはヌルデの樹液を器などの塗料として使ったことから、塗料を意味する「塗る手」が転訛してヌルデと。漢字表記は「白膠木」で、膠(にかわ)は染料や接着剤を意味する。
・同類のウルシほど鮮やかではないものの、秋に紅葉し、かつては「ぬるでのもみじ」と呼ばれた。葉は複数の小葉が集まって羽根状になるが、葉軸(茎)にヒレのような「翼」があるため他と容易に区別できる。
・ヌルデの開花は8~9月。
・10~11月頃に熟す果実は房になって大量に垂れ下がるのが特徴。表面に結晶する白い粉(リンゴ酸カルシウム)は塩味で、戦時中は塩の代用にされたという。
・葉にヌルデシロアブラムシ(ヌルデノミミフシアブラムシ)が寄生して「虫こぶ(=五倍、ふし)」を作ることがある。虫こぶにはタンニンが多量に含まれ、これを集めて煮沸し、乾燥させたものは平安時代から黒袍の染料として使われる。お歯黒や染料、皮なめしに使われ、粉末にしたものは漢方薬や化粧水の原料として使われる。
・ウルシのように枝葉に触れただけで皮膚がかぶれることはほとんどないが、上記の「虫こぶ」に触れると、かぶれることが多い。皮膚の敏感な人は多少注意が必要。

庭木図鑑 植木ペディアより
https://www.uekipedia.jp/落葉広葉樹-ナ行/ヌルデ/

きくや 2023/10/26(木) 17:21


蔦の紅葉

蔦紅葉(つたもみじ)とも称賛されるほど美しい「ナツヅタ」の紅葉

きくや 2023/10/26(木) 11:46


サワガニ


草刈り中に、サワガニが…。
清水が出ている近くの草取り中に、大中小取り混ぜて出てきました。
水がきれいな証拠でしょうか?
小さいのは1枚目の右下にも…見えますか?


きくや 2023/10/14(土) 20:15


アケビ
KYV43 1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV

1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV

今年、5個しか取れなかったのですが、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年以降期待です。

きくや 2023/10/10(火) 17:01


燈篭祭



子供神輿・高遠囃子

きくや 2023/9/23(土) 18:39
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