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サルスベリ

ようやく咲き始めました。

きくや 2024/ 8/16(金) 11:08


トノサマガエル

平野部から低山にかけての池、水田付近に生息する。春から秋まで活動し、冬は地中で冬眠する。

肉食性で、おもに生きている昆虫類、クモ等を食べるが、貪欲で、口に入る大きさであれば、小型のカエル、ヘビなども捕食する。

レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されている。

裏庭には毎年出てきています。

きくや 2024/8/15(木) 11:06


ツユムシ ?

ツユムシらしいけれど…?

ツユムシ(露虫)は、バッタ目キリギリス科の昆虫。
和名は弱々しい外見から付いたと思われる(草の葉につく露を飲んで生きているから華奢なのであろうという解釈)。

きくや 2024/8/10(土) 09:27


半夏生

半夏生は6月下旬~7月初旬頃に、白く細長い花穂が咲く時期に、葉の半分(表面)が白くなるドクダミ科の多年草です。
年々自生地は減少しており、地域によっては絶滅危惧種に指定されているところもあるとのこと。
これから咲くのが楽しみです。

きくや 2024/ 5/ 1(水) 17:24

葉の一部が白くなり始めています。

きくや 2024/ 8/ 4(日) 13:28


ポポー3



7/4 どれも今のところ大丈夫そうです。

きくや 2024/7/4(木) 11:54

7/6から、急に葉がいくつも出始めました。

きくや 2024/7/5(金) 13:01

種から葉が出てきそうです。

きくや 2024/ 7/17(水) 17:45

葉が伸びて、種が落下しました。

きくや 2024/7/27(土) 18:08


ユリの咲き始め

黄カノコユリ(黄鹿の子百合)でしょうか?
とすると、中国中部700-1000mの山地が原産地の多年草の球根植物です。
草丈は80~120cmほどになり、開花期は7月~8月上旬、6~9cmの花を下向きに咲かせます。
花色は橙黄色で、花びらには独特の鹿の子模様があります。とのこと。

ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?

きくや 2024/7/21(日) 11:07


ハエドクソウ


ハエドクソウは北海道・本州・四国・九州、朝鮮・中国・ヒマラヤなどに分布する多年草。丘陵地帯からブナ帯の落葉広葉樹林下に生育する。花は淡い紫色から白色であり、7月から9月に開花する。5~6mmの顎には上側に3本の棘があり、果実が稔るとこれによって動物の体について散布される「引っ付き虫」である。
全草に有毒物質を含み、ハエの幼虫を殺したり、蠅取り紙を作るのに利用したことからハエドクソウの和名がついた。
花が小さすぎて、今まで咲いていたとは知らずにおりました。

きくや 2024/ 7/14(日) 16:51


ラベンダー



ラベンダーは地中海沿岸を中心に生息するシソ科の植物です。「ハーブの女王」とも呼ばれ、ヨーロッパでは昔からバスタイムや洋服の香りづけなどに利用されてきました。

ラベンダーは初夏になると紫色や白色などの花を咲かせ、地植えや鉢植えはもちろん、ドライフラワーなどでも楽しめます。

ラベンダーは日当たりや風通しのよい環境を好み、寒さには強い特徴があります。ただし、高温多湿には弱い傾向があるので、夏場は涼しい場所で管理することがおすすめとのこと。

きくや 2024/7/14(日) 10:57


オオバギボウシ


咲き始め…。

民間療法で、腫れ物に全草を採取して日干しにし、1日量10グラムを約600 ccの水で半量になるまで煎じ、患部を洗う。
もしくは、生葉をもんだ汁を患部につける。
利尿目的では、乾燥させた花を1日量10グラム、600 ccの水で煎じて、食間3回に分けて服用する方法が知られるそうだ。

きくや 2024/7/5(金) 17:58


ホタルブクロ



7/4 開花前
「ホタルブクロ」は、子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来するとのこと。
かつては、道端に当たり前のように生えていて、そんなこともした覚えがある。
食用になるらしいが、食べたことはありません。

7/6 開花

きくや 2024/7/4(木) 09:45


イヌホオズキ

カタクリのプランターから発芽したので、何かと思っていたら雑草のイヌホオズキらしいです(笑)。何となく咲き方は似ているけれど、花期とサイズが違い過ぎる。

きくや 2024/7/3(水) 10:52


あじさい4



あじさいも種類が多いですね。

画像中は、時々咲くんですよね?
ネット見ても、少しは写真があります。
画像上の中にまぎれるように小さく咲いています。
(茶色の色は不明です。)

画像下も、青の中の紫一輪だけです。

きくや 2024/6/22(土) 16:36

これは、上の隣に咲いています。ガクアジサイ。

きくや 2024/6/29(土) 13:43


ポポー2



① 6/26 確実に伸びています。
② 6/28 すぐ横から、種の殻を土中に置いてきたものも出てきました。
      すぐ葉が出てきそうな感じがします。
      (ネットを見ると、これでも葉が出てくるようです。)
③ 6/29 いきなり葉が付いたのが発芽してきました。

きくや 2024/6/26(水) 11:54


ポポー発芽



種から発芽しました。
どうやら成功したみたいです。
1年目は種を保管のみでした。冷蔵庫には入れず、室内の寒いところに脱脂綿の上に置いて水は絶やさず保管。
2年目1年間に全く発芽しないので処分しようとしたら、10個中1個だけ根が出ているのを発見、しかし根の周囲の土がきれいになくなったので他の土に植え替えたら失敗。同じ土に植えなおせば良かったらしいです。
3年目次ぎのは、そのままにしていたら何とか発芽。種まきからすると2年目の発芽です。水やりだけは、毎日欠かさずやっていました。やっと、冬の寒さを感じてくれたようです。
他にも出始めています。
収穫は10年後らしいです?

① 6/15種が地上に浮上しています。
① 6/21種の体勢が変わりました。
① 6/22立ち上がりました。

きくや 2024/6/15(土) 10:41


ユッカ



かつて大きなユッカがあり、大きな花を咲かせていた。
しかし、庭の手入れにトゲトゲが邪魔になり手入れができないので、止む無く根元から伐採。
でも、子供は横から出てくるし、敷地内に何本も新しいものが生えてきている。
この写真のものは、道路の反対側に草が茂っていてわからなかったので、周囲だけ除草してみたらやはりそうでした。

きくや 2024/6/25(火) 19:03


バラ3


伊那市のバラ。
(数年前から、町の我が家の前の歩道に置かれているバラの1つ。管理は市で、肥料は市でやるから、水やりだけということだったので、毎年水やりだけにしていたが、あまりにも毎年咲かないし草が多いので市には言わずに草を取り多少の肥料を与えたら、昨年よりは花が多く咲くようになってきました。肥料を増やせばもうちょっと咲くと思うんですが…。来年からは、どうしようか悩んでいるところです?)

きくや 2024/6/24(月) 18:37


あじさい3


去年より小ぶり?

きくや 2024/6/20(木) 17:58


バラ2

小さなバラです。

きくや 2024/ 6/19(水) 11:28


あじさい2



上 … 一輪だけのアジサイ?
中 … こうなるはずが…
下 … 〃

きくや 2024/6/19(水) 11:01


カタバミ
KYV43 1/166sec F2.2 ISO50 ±0EV


クローバーみたいな葉っぱが邪魔な気がして、除草しようとしているうちに花が咲きました。
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のハナカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。

カタバミは、葉から花、茎まで全てが食用可能な部位です。葉はサラダに利用されたり、茎は酢の物などに使われたりすることが多いでしょう。花はそのまま食べられますし、目にも美しいので飾り付けとしても優れています。食感は柔らかく、ハーブのような風味があり、多くの料理のアクセントになることでしょう。

きくや 2024/6/17(月) 11:43


ナンテンの花


開花前6/ 1
開花 6/16

中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。

きくや 2024/6/1(土) 11:33

開花 6/16
自分で撮影していたのに、南天の花をじっくり見たのは初めて。

きくや 2024/6/16(日) 11:48


高田梅


ジャンボ梅として有名な、「青いダイヤ」とも言われる、福島県会津美里町の特産品「高田梅」だ。
高田梅は、ゴルフボールほどの大粒の実が特徴で、梅漬けにされて販売されている。
しかし、今年は不作で収穫量の減少に直面しているそうです。
我が家のも花の数から見たら、少ないしまだ小さめです。
丁度収穫の時期(6/中~下旬)なのに…。

6/26 知らぬ間に実が落ちていました。
ゴルフボール並ですが、花はたくさん咲いたのに、収穫は少ないです。

きくや 2024/6/15(土) 11:22


ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメには、翅の表の下の翅には2個の蛇の目模様があります。
裏側の確認ができなかったですが、ウラナミジャノメの翅の表の蛇の目模様は前後の翅にひとつずつだから多分そうだろうと思います。
主に林縁、農地、河川堤防、草原、公園、湿地などの草丈の低い草地に生息している。平地〜低山地が主だが、山地でも見られるとのこと。
日中、草地上をチョコチョコと跳ねるように低く飛翔し、葉上によく止まる。

ヒメウラナミジャノメの方は個体数が多く、普通によく見掛けるので、絶滅危惧種には指定されていません。
しかし、ウラナミジャノメは局地的で、減少気味だと言われている。 絶滅危惧Ⅱ類に指定されているそうだ。


きくや 2024/6/14(金) 11:15


新しい街並み

無電柱化工事終了後の生まれ変わった街並み。

きくや 2024/ 6/12(水) 16:36


あじさい



アジサイの七変化?
これ何色?
明日は変わるかも…

きくや 2024/6/12(水) 16:33


山椒の倒木

6/初の突風で倒れたらしく、実が付いたままで横倒しで根はついているのでしばらく様子を見ます。
大木にはなるけれど、根は浅いので倒れやすいそうです。
この方がかえってキアゲハが育ちやすいかも…?

きくや 2024/6/11(火) 18:19


桑の実


家が製糸をやっていたことから、庭には桑の木が数本残っています。
桑の中でも養蚕に利用されるヤマグワの葉は蚕のエサになることから、養蚕業を支える重要な植物として古くから大切にされてきました。
養蚕用ではなく、食用に作られた桑の木になる実はフレッシュなまま食べることができますが、収穫時期が短いため、スーパーなどでフレッシュな桑の実を手に入れるのは困難です。

昨年、木が高くなりすぎたので剪定した為、今年はこれだけしか実がなっていませんでした。

きくや 2024/6/11(火) 18:15


ムシトリナデシコ

日本では江戸時代に鑑賞用として移入されたものが各地で野生化しており、道端や空き地でも群生しているのを良く見かける。
育てているわけではないが、毎年花が咲いています。

きくや 2024/ 6/ 9(日) 16:39


イチモンジチョウ


深い森の中にも農耕地の周辺の木立にもすみ、生息地の範囲は広い。
雌らしい?

(検索で、イチモンジチョウと出てきたけれど、アサマイチモンジにも見える?もしそうなら日本固有種で、本州全土に分布。似てますね?)

長野県でも各地に見られるが,あまり多くないそうだ。

きくや 2024/6/8(土) 13:52


メダカとサワガニの同居

メダカとサワガニは水中での住み分けができていて、サワガニも死んだメダカや弱ったメダカしか食べないと言う記事(卵と針子は別)を見て、只今テスト中です。

但し、陸地を作らない方法でのカニの飼育になります。
水槽の水は、魚類の目安で…。
メダカ飼育のままで、カニの隠れ家だけ設置すればOKでした。
この方が、カニは長生きするそうですね。

今のところ、親メダカも針子も含めた子メダカも健在で、大丈夫そうです。
子メダカの水槽の方は、カニが藻を食べてくれるので水槽がきれいになります。
ビックリするくらいです。
メダカの餌さえ与えておけば、どちらも健在みたいですね。
時々は、カニ用にかつお節とごはんにちりめんじゃこも与えますが、量は水が腐敗しない程度にしています。ザリガニの餌は、個体によって好みがあるみたいです。

親メダカの方は、卵を藻にも産み付けるので卵や針子の子供を藻ごと救い上げて親からもカニからも保護するのが大変になりますが、カニが入っていなくても親からは隔離しないといけないので、いずれにしても同じ作業をするだけになりますから、手間は変化ありません。
どちらにしても、何匹子供が生き延びられるか次第かなーと思います。
何だか、どんどん子供が増えているような…!?

※ 同居の写真が思うように撮影できませんので、写真のようになっています。


きくや 2024/6/5(水) 17:28
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