5/21(土) 社会人リーグ合間のナイターサッカー開催！

2016.05.21
社会人リーグ合間のナイターサッカー開催！
岐阜市立鏡島小学校グラウンド
PM7:00～PM9:30



岐阜地区社会人リーグの第2節を翌週に控えた鏡島小学校ナイターを開催。

今回も参加メンバーは順調に結集。
参加を表明していた07,名和裕太郎、29,江藤貴則、39,小川貴慶が急遽、仕事の都合により不参加となってしまうも、その他のメンバーは順調良く集まる。
今回も43,小川哲生、38,酒井雄一郎といった93年コンビに加え、46,弓指大志、47,奥村充の悪魔コンビも参加。
22,松井良憲や32,赤塚清徳が久しぶりの参加を果たす。
定連の20,伏見洋二、42,浅野幸男、49,成本春樹等の参加に加えて、30,小田中雅史、40,宮田茂之、45,玉田幸次と言ったレジェンドメンバーが大量に結集。
主力メイン世代では、キャプテンの08,高木竜馬をはじめ、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋が参加。
若手メンバーでは、03,説田魁斗、06,早崎竜司、10,桐山柊志、16,安田智宏、18,堀竜之介、19,伊藤幸起と、こちらも大量に参加。
パパチームの試合と重なった36,岡部博文が大幅に遅刻参加となるも、最終的にはマネージャーの00,BRMGを含む総勢25名ものメンバーが岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。


19:00前に岐阜市立鏡島小学校グラウンドに50,赤塚敏行が到着。
既に03,説田魁斗、10,桐山柊志、16,安田智宏が北側のゴールを使用してアップ中。
02,大平明稔や19,伊藤幸起も到着して準備中。
一足先に到着していた40,宮田茂之にナイターの鍵を渡してナイター照明を点灯。
そこへ06,早崎竜司と18,堀竜之介が到着。
引続き、04,末武宏基と08,高木竜馬が到着。
その後、49,成本春樹が到着。
引続き43,小川哲生も到着する。
その後は続々とメンバーが結集する。

辺りも暗くなり、早速ボールを蹴ってアップ開始。
しばらくしてシュート練習を開始。
GKには47,奥村充が入る。
その後、クロスの練習を開始。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そのまま集合写真の撮影に入る。
このタイミングで32,赤塚清徳が急遽遅刻参加。
しかし36,岡部博文はまだ未到着のため、集合写真には不在。
00,BRMGが撮影を担う。



恒例のミニサッカーを開始。
今回も前回に引続き、メンバー数が多いため南側半面を全面使用して開始。
今回も参加メンバー全員をシャッフルして開催。
今回も社会人リーグを想定して1セットを40分ぶっ通しで行う。

ファーストセット開始から、43,小川哲生や49,成本春樹が大ハッスル。ひそかにトップチーム入りを目指す。
ファーストセット終了後に06,早崎竜司と18,堀竜之介が早退撤収。
別々のチームにいた二人が撤収となる。

セカンドセットも40分ぶっ通しで行う。
そのまま余った時間を通しでラストセットを1本のみ開催する。
チームはファーストセットと同じメンバーで開始。
セカンドセットの途中で02,大平明稔も早退撤収。
逆に36,岡部博文が大幅遅刻参加して02,大平明稔と入れ替わる。
メンバー数が偏ったため、40,宮田茂之がビプスチームに移動して継続する。
若手メンバーを中心に脚が攣るメンバーが続出。03,説田魁斗、04,末武宏基が脚を攣りながら継続する。
そんな中、49,成本春樹がシュートを放った際にダフって脚が攣る。
21:30を廻ったところでラストゴールを迎えて終了。

引続きトンボを掛ける。
47,奥村充が左右に分かれて南北にトンボを掛けるように提案するも、メンバーに伝わらず失敗。
トンボの本数が足らず、その間に04,末武宏基、05,熊田正洋、10,桐山柊志、16,安田智宏がボールを片付ける。
終了後、ビプスを回収して着替えや片付けを済ます。
着替えの最中に49,成本春樹がナイター照明を消灯。
最後に水曜日の実行委員会参加メンバー選出を08,高木竜馬に依頼する。
ペレーダ4000は50,赤塚敏行が6個、08,高木竜馬が3個、16,安田智宏が3個預り管理する事が決定。
それぞれが預かって帰宅する。
43,小川哲生が購入してきた石灰3袋とメージャーは09,綿民祐輝が管理する事になる。

爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に決めて一旦解散となる。
今回のナイターも無事に終了する。

次週はまた岐阜地区社会人リーグの第2節。
先週の開幕節で活躍した06,早崎竜司と17,村上知樹の不在が確定しており、不安が残るも、逆に不在だった03,説田魁斗と04,末武宏基の参戦が確定しており、安定した戦力確保が期待できそう。

206.05.21
社会人リーグ合間のナイターサッカー参加メンバー！
02,大平明稔、03,説田魁斗、04,末武宏基、05,熊田正洋、06,早崎竜司、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、30,小田中雅史、32,赤塚清徳、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、45,玉田幸次、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢25名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)

5/21(土) 社会人リーグ合間のナイター後は爆飲爆食大宴会開催！

岐阜市立鏡島小学校グラウンドを出発したBlueRosesの爆飲みメンバーは伊勢屋で再会。



前回同様、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMGの7名で開催される。

伊勢屋に到着した50,赤塚敏行と00,BRMGが38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充の自転車組と合流。
一斉に伊勢屋へ入店。

何時もと同様にキリンラガービールの瓶ビールで乾杯。
00,BRMGは熱いお茶で乾杯。

しばらくして36,岡部博文が遅れて到着。
改めて乾杯！
総勢7名にて開催される。



前節の社会人リーグ本戦と本日のナイターの反省、来週の第2節について話し合う。
その間に08,高木竜馬から来週水曜日の実行委員会の出席メンバーの報告が来る。
今月は06,早崎竜司と17,村上知樹が出席する事に決まる。

来週の公式戦を落とすと、トップチームが空中分解してしまう恐れがあり、監督の47,奥村充にプレッシャーが掛かる崖っぷちの中、必勝を誓う。

キリンラガーが底を尽き、アサヒスーパードライに切り替える。
その後、38,酒井雄一郎と46,弓指大志が撃沈。
それでも爆飲みは継続する。

気付いたら真夜中の1時30分をに差し掛かり、一斉に会計に入る。
ここで36,岡部博文と50,赤塚敏行が代行を手配するも、またもや30分待ち。
ビールを追加発注して時間を潰す。
今回は代行が到着する前に全員で撤収する。
36,岡部博文は車内で待機。
50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ました後、しばらくして代行が到着して撤収。

社会人リーグ合間のナイター後の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.05.21
社会人リーグ合間のナイター後は爆飲爆食大宴会参加メンバー！
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢7名参加
(伊勢屋)

5/15(日)
岐阜地区社会人リーグ開幕節！vs K.F.C.BROTHERS！in岐阜市島西グラウンド！

2016.05.15
岐阜地区社会人リーグ開幕節
岐阜市島西グラウンド
AM9:30～PM3:00
雨天決行

BlueRoses vs K.F.C.BROTHERS



BlueRosesにとって、実に15年ぶりの岐阜地区社会人リーグへの復活。
いよいよ開幕節を迎える。
まずは岐阜地区社会人リーグ2部からのスタートとなり、必勝ガチモードを掲げて本戦に挑む。

時代が流れ、BlueRosesの主力メンバーは様変わり。
若手主体のトップチームを形成したBlueRosesは再び公式の世界へ舞い戻る。

とはいえ、何処のチームの戦力分析もできておらず、本日の対戦チームであるK.F.C.BROTHERSも戦力不明。
また、結成して1ヶ月強のBlueRoses TOP TEAMは、コミュニケーションも取れておらずまだまだ不安定。
蓋を空けてみないとわからない状況で挑む事になる。

会場の岐阜市島西グラウンドは、昔と違い全面人工芝にリニューアルされており、2011Season8月のパークアリーナ小牧遠征以来の人工芝での試合となる。

参戦メンバーは、主力ボランチの03,説田魁斗、オールラウンドプレイヤーでまだまだ進化を遂げている04,末武宏基、俊足FWの点取り屋16,安田智宏等が不在。
そんなボランチ崩壊の危機を救ったのが、急遽新規復活加入を果たした21,伊藤雅紀。急遽正式加入を果たしてが初参戦。
また、06,早崎竜司、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、17,村上知樹といった若手主力に加えて、今回復活を遂げた18,堀竜之介、新規加入後、初の出場となった13,伊藤涼汰朗、19,伊藤幸起が参戦。
主力メインメンバーでは05,熊田正洋、07,名和裕太郎、08,高木竜馬が参戦。
また、今年になってから新規加入された11,小森功太郎、14,古田達也が参戦を果たす。
GKの01,末松竜志はコスミックスターでの出場以来の岐阜地区社会人リーグの舞台となる！
一方、シニア系チームのBlueRoses MASTERSからは36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹が参戦表明。
総勢16名の出場メンバーを確保して本戦に挑む。
また、今回より観戦参加希望者を募り、MASTERSから38,酒井雄一郎、43,小川哲生が観戦参加を果たし野次に集中。
その他STAFFメンバーとして総勢総書記の40,宮田茂之、監督の47,奥村充、代表の50,赤塚敏行、マネージャーの00,BRMG併せて総勢24名のメンバーが約15年ぶりの岐阜市島西グラウンドに結集する。



朝9:00に50,赤塚敏行宅へ到着した40,宮田茂之号にテント等の荷物を積み込んで出発。
49,成本春樹宅、42,浅野幸男宅を経由後、会場の岐阜市島西グラウンドに到着。
無事に駐車も果たす。
若手メンバーは既に到着しており、しばらくしてから会場内部に進入する。
岐阜市島西グラウンドの駐車場が混雑する事を想定して、集合時間を大幅に前倒しして、朝9:30には集合にしたが、さほどやる事がなく、初戦のClasico GifuとFC ESPADA 1996の試合を観戦する。

Clasico Gifu vs FC ESPADA 1996
得点:2-1
前半:0-1
後半:2-0

試合は前半戦にFC ESPADA 1996が先制点を挙げてリードするも、後半戦にClasico Gifuのヘディング2発が炸裂して逆転。
Clasico Gifuが2-1と初戦を勝利で飾る。

後半戦開始頃より、ミーティングを開始。
試合終了後には、アップを開始。
シュート練習を行う。
MASTERSのメンバーは球蹴りのみで終了。

試合開始前に集合写真を撮影。
グラウンドをバックに撮影するため移動して撮影。
00,BRMGが撮影を担う。
何故か18,堀竜之介が不在。


AM11:40～PM1:00
BlueRoses vs K.F.C.BROTHERS
得点:1-1
遂にBlueRosesの初戦が開始。
初戦の対戦チームは現在岐阜県社会人リーグに所属する各務原BROTHERSの姉妹チーム、K.F.C.BROTHERS。
一方のBlueRosesは立ち上げてまもない新星トップチームで挑む。
まずは、審判による登録メンバーチェック。
一人一人選手登録証と照らし合わせてメンバーをチェックする。
MASTERSからは36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹の3名を控えで登録。
初の若手メンバーのみのスターティングメンバーで試合に挑む。



BlueRoses vs K.F.C.BROTHERS
前半:0-1
前半戦はBlueRosesのキックオフで試合開始。
そんな前半戦は全体的に新規出場メンバーも数名おりコミュニケーションが取れず空回りが連発する。
一方のK.F.C.BROTHERSは若手のメンバーも多く在籍しており連携も取れており序盤は押し込まれる時間帯が続く。
そんな中、K.F.C.BROTHERSのシュートがクロスバーを弾く場面もあり冷や汗をかく。
しかし,徐々に攻勢に出てきたBlueRosesは,、10,桐山柊志が中盤右気味からゴール前にクロスボールを上げ、ゴール左気味で09,綿民祐輝がダイレクトボレーシュートを放つ。華麗な先制点ゲットと思いきや、SR,首藤柳太並みのパントキックとセービングを魅せる、恐ろしい相手GKに弾かれてクロスバーを弾く。
そんな前半戦終了間際、05,熊田正洋が状況判断をミスってペナルティエリア内で不要な痛恨のファールを犯しPKを与えてしまう。
流石のベテランGKの01,末松竜志も止めきれず先制ゴールを許す。
前半戦は0-1とBlueRosesが劣勢で折り返す。

BlueRoses vs K.F.C.BROTHERS
後半:1-0
後半戦は遂に11,小森功太郎を投入。
左ワイドで安定したプレイを披露する。
このまま引き下がれないBlueRosesは、後半戦から一気に攻勢に出る。
ボランチの21,伊藤雅紀と17,村上知樹が試合を支配して、09,綿民祐輝や10,桐山柊志が執拗にゴールに襲いかかる。
しかしK.F.C.BROTHERSのGKが非常に素晴らしく、中々ゴールが遠い。

ようやく47,奥村充監督が動く。
14,古田達也、19,伊藤幸起と次々と控メンバーを交代投入。

そんな中、中盤中央でボールをキープした10,桐山柊志がゴール左気味に位置する09,綿民祐輝にクロスボールを上げる。
決定的な位置でボールを受けた09,綿民祐輝がゴール右隅に流し込みようやく同点ゴールを挙げる。

その後も怒濤の攻勢を魅せるBlueRoses。
17,村上知樹が中盤右気味からクロスを入れ、ボールを受けた10,桐山柊志がシュートを放つも枠を外す。
また中盤右サイドでボールをキープした11,小森功太郎が縦のスペースに絶妙なボールを入れる。
フリーでボールを受けた10,桐山柊志がゴール左からシュートを放つもサイドネット。
いつもなら華麗なシュートを連発する10,桐山柊志が何故かスランプ。
また、ゴール前でボールを受けた09,綿民祐輝がゴールネットを揺らすもオフサイドとなりノーゴール。
最後に09,綿民祐輝が右サイドを掛け上がりセンターリングを入れるも誰も反応できず。
その後、09,綿民祐輝が脚が攣ってことしまいベンチに訴えてきたが、ここで試合終了。
後半戦は終始攻勢に出てルも、残念ながら試合は1-1のドローゲームとなる。


試合終了後、元の待機場所に移動して審判試合の準備を進める。
主審は05,熊田正洋、線審は07,名和裕太郎と08,高木竜馬が担う。

審判試合
川重クラブ vs しまぁ～ず
得点:3-2
前半:0-2
後半:3-0
主審:05,熊田正洋
線審:07,名和裕太郎、08,高木竜馬

Aコートの最終戦は川重クラブとしまぁ～ずの対戦。
BlueRosesは審判を担う。
前半戦はしまぁ～ずが2得点挙げてリードして折り返すも、後半から川重クラブが連続3得点。見事な逆転勝利を飾る。

審判試合終了後、片付けを済まして撤収する。
駐車場で荷物を積み込んで19,伊藤幸起に19番の短パン代を支払う。
荷物を積み終わった40,宮田茂之号に乗り込み岐阜市島西グラウンドを出発。
御食事処 三笠山へ向かう。
岐阜地区社会人リーグ開幕節は滞りなく終了する。

その他結果
ぐっちょFC vs 中電岐阜クラブ
5-1
KOC vs NTT DOKOMO
3-0

開幕節を終えたBlueRosesはK.F.C.BROTHERSと並んで第5位。
まだまだ初戦だが、結果だけをみると、ぐっちょFCとKOCが今後の強豪チームとなりそうな気配。
次回のClasico Gifu戦には、是非とも勝利したい。

2015.05.15
岐阜地区社会人リーグ開幕節参戦メンバーで
01,末松竜志、05,熊田正洋、06,早崎竜司、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、11,小森功太郎、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、17,村上知樹、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、21,伊藤雅紀、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、MG,ＢＲＭＧ
総勢24名参戦
(岐阜市島西グラウンド)

5/15(日)
岐阜地区社会人リーグ開幕節終了後は三笠山にて爆飲爆食大宴会開催！



岐阜市島西グラウンドを出発した40,宮田茂之号は42,浅野幸男宅に到着して42,浅野幸男が帰宅する。
その後、三笠山へ向かうも、途中で38,酒井雄一郎を拾い忘れ、逆戻り。
38,酒井雄一郎を拾い、改めて三笠山へ向かう。
三笠山に到着した40,宮田茂之号は38,酒井雄一郎、49,成本春樹、50,赤塚敏行を降ろして43,小川哲生を迎えに行く。
店内に入ると00,BRMGが一人で待機済。
早速陣取って発注する。
4/17に樽ごと購入して残してあった生ビールは酸っぱくて飲めず破棄。
改めて生ビールを発注。
早速、乾杯！
43,小川哲生を拾って来た40,宮田茂之が到着したした後は、40,宮田茂之と00,BRMGは、お茶を発注して改めて乾杯！
総勢6名にて開始される。



本日の試合の話で盛り上がる。
また、次節のClasico Gifu戦の話とともに、岐阜市堂後グラウンドの準備の段取りの話し合いを行う。
また、シニアチームのBlueRoses MASTERSの立ち上げにおいて、どのような活動をしていくのか話し合う。
最後に今後のナイター活動の在り方を話し合う。

そんな中、00,BRMGがいつの間にか早退撤収。
しばらくして会計を済まして撤収となる。
40,宮田茂之号は、49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅と経由して荷物を降ろして撤収。
本日の爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.05.15
岐阜地区社会人リーグ開幕節終了後は三笠山にて爆飲爆食大宴会参加メンバー！
38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、43,小川哲生、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢06名参加
(御食事処 三笠山)

5/7(土) GW後半戦ナイターサッカー開催！

世間はいよいよGW終盤。
遂に岐阜地区社会人リーグの開幕節を来週に控えたBlueRosesは、先週に引続き鏡島小学校ナイターを開催。

今回はGW期間の終盤を迎えたナイターだったが、参加メンバーは先週壊滅していた主力メインメンバーが結集。
逆に若手メンバーが激減するも、レジェンドメンバーの安定した参加により順調良く集まる。
今回は43,小川哲生、38,酒井雄一郎といった93年コンビに加え、46,弓指大志、47,奥村充の悪魔コンビも参加。
01,末松竜志や39,小川貴慶も久しぶりの参加を果たす。
定連の20,伏見洋二、42,浅野幸男、49,成本春樹等の参加に加えて、29,江藤貴則、30,小田中雅史、40,宮田茂之と言ったレジェンドメンバーが大量に結集。
主力メイン世代では、キャプテンの08,高木竜馬をはじめ、04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎が勢揃い。
若手メンバーでは、10,桐山柊志、14,古田達也、16,安田智宏に加えて、正式加入を果たした19,伊藤幸起が参加。
28,小川敏宏、36,岡部博文が大幅に遅刻参加となるも、最終的にはマネージャーの00,BRMGを含む総勢24名のメンバーが岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。
19:00に岐阜市立鏡島小学校グラウンドに50,赤塚敏行が到着。
一足先に到着した40,宮田茂之がナイター照明を点灯。
早速、19,伊藤幸起の母親から年会費を受取り、19番のユニフォームを配付して個人写真の撮影を済ます。
そこへ10,桐山柊志と16,安田智宏が到着。
引続き39,小川貴慶、29,江藤貴則、01,末松竜志も到着する。
その後は続々とメンバーが結集する。
今後の岐阜市立鏡島小学校グラウンドナイター開放のため40,宮田茂之からスペアキーを預り、10,桐山柊志と08,高木竜馬にスペアキーを預ける。
早速、ボールを蹴ってアップ開始。
キャプテンの08,高木竜馬がすぐさまゲームに入ろうとするも、折角、GKの01,末松竜志が参加しているのでシュート練習を行う。
20:00前に切り上げて一旦休憩。

そのまま集合写真の撮影に入る。
このタイミングで30,小田中雅史が遅刻参加。
しかし、28,小川敏宏と36,岡部博文はまだ未到着のため、集合写真には不在。
00,BRMGが撮影を担う。

恒例のミニサッカーを開始。
今回も前回に引続き、メンバー数が多いため南側半面を全面使用して開始。
今回から若手メンバーの意向により全員をシャッフルして開催。
ファーストセットの途中で28,小川敏宏と36,岡部博文が遅刻参加を果たす。
社会人リーグを想定して1セットを40分ぶっ通しで行う。

まずはファーストセットの前半戦を開始。
ミニサッカーファーストセットの後半戦開始！
セカンドセットも40分ぶっ通しで行う。
セカンドセットの途中で08,高木竜馬の脚が攣ってしまいリタイア。
05,熊田正洋がビプスチームに移動して継続する。
21:30を廻ったところでラストゴールを迎えて終了。
今回は時間を長く取ったため、セカンドセットで終了となる。
引続きトンボを掛ける。
その後、ボールを片付けてビプスも回収。
その間に49,成本春樹がナイター照明を消灯。
爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に決めて一旦解散となる。
GW後半戦ナイターは無事に終了する。
いよいよ次週から岐阜地区社会人リーグが開幕。
蓋を開けてみないとわからないが、取り敢えずは初戦必勝を掲げる。

5/15(日)の開幕節は、仕事のため参戦不可能の04,末武宏基と、学校の講義があるため不参戦となってしまった03,説田魁斗のダブルボランチの穴を埋めるべく、17,村上知樹や13,伊藤涼汰朗、06,早崎竜司等が名乗りを挙げる中、今回新規加入となった21,伊藤雅紀の活躍にも注目したい。
5月9日(月)に21,伊藤雅紀が正式加入を表明して開幕節に挑む。
6.05.07
GW後半戦ナイターサッカー参加メンバー！
01,末松竜志、04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,桐山柊志、14,古田達也、16,安田智宏、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、28,小川敏宏、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、39,小川貴慶、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢24名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)

5/7(土) GW後半戦ナイター後の爆飲爆食大宴会開催！

岐阜市立鏡島小学校グラウンドを出発したBlueRosesの爆飲みメンバーは伊勢屋で再会。
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMGの7名で開催される。

何時もと同様にキリンラガービールの瓶ビールで乾杯。
00,BRMGは熱いお茶で乾杯。
先週よりは元気も良く、会話も弾む。
最近忙しすぎて参加できていない41,戸野部宏昌を忍びながら、旅行の話に花を咲かせる。
また、次週開幕の社会人リーグについての話、シニアチーム結成に向けての話等が議題となる。
気付いたら真夜中の2時を廻っており、00,BRMGが撤収の動きをみせると、そのまま会計に入る。
ここで36,岡部博文と50,赤塚敏行が代行を手配するも、またもや30分待ち。
ビールを追加発注して時間を潰す。
そのうち、二人を残して全員が撤収していく。
ようやく代行が到着して、36,岡部博文と50,赤塚敏行が撤収する。
社会人リーグ開幕直前の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.05.07
GW後半戦ナイター後の爆飲爆食大宴会参加メンバー！
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢7名参加
(伊勢屋)

4/30(土) GW前半戦ナイターサッカー開催！

2週間連続で開催された、社会人リーグ開幕直前の調整試合を終えて、再び鏡島小学校ナイターを開催。



今回はGW期間に突入しており、参加メンバー数が懸念されるも、若手メンバーを中心に順調良く集まる。

今回は、復帰メンバーの18,堀竜之介が遂に参加を果たす。
更に、昨年3月14日に体験参戦を試みた13,伊藤涼汰朗が参加を果たす。
また、ネット募集から体験参加として19,伊藤幸起が初参加。
ゴールデンウイークに突入して、主力メイン世代が壊滅している今回のナイターは、ベテランのレジェンド組と親子ほど年齢が離れた若手世代が混在して開催される。
46,弓指大志、47,奥村充が大幅に遅刻参加となるも、最終的にはマネージャーの00,BRMGを含む総勢名のメンバーが岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。

まずは昼間に多忙な41,戸野部宏昌を50,赤塚敏行宅に召喚。
18番のユニフォームを回収して、41番のユニフォームを配付。
個人写真の撮影を済ます。



19:00に岐阜市立鏡島小学校グラウンドに一番乗りを果たしたと思った50,赤塚敏行はグラウンドに向かう。
既に今回初参加予定だった19,伊藤幸起とその母親が来場済。
挨拶を済ます。

そこへ続々とメンバーが結集。
早速、ナイター照明を点灯しようとすると何故か鍵がない。
青ざめた50,赤塚敏行は、最悪岐阜市立精華中学校グラウンドへの大移動を想定しながら49,成本春樹に確認。
どうやら先週の岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドでの主催試合の際に、穂積大橋の鍵を所望した49,成本春樹に間違えて渡したようで、49,成本春樹がナイター照明を点灯。
事なきを得る。
今後の岐阜市立鏡島小学校グラウンドナイター開放のため、そのまま40,宮田茂之に渡してスペアキー作成を依頼する。
先週、正式加入を表明された03,説田魁斗より年会費を受け取る。

早速、ボールを蹴ってアップ開始。
引続きシュート練習とクロス練習をおこなう。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そこに06,早崎竜司が到着。
18,堀竜之介と13,伊藤涼汰朗を伴って加わる。
そのまま集合写真の撮影に入る。
00,BRMGが撮影を担う。

引続きミーティングを行い、新規メンバーを紹介。
19,伊藤幸起、18,堀竜之介、13,伊藤涼汰朗の順に紹介して一言挨拶を貰う。

ようやく待望の復帰を果たした18,堀竜之介より年会費を受け取る。
18,堀竜之介に18番のユニフォームを配付して個人写真の撮影を執り行う。

恒例のミニサッカーを開始。
メンバーが多いため南側半面を全面使用して開始。
また、若手メンバーとシニアメンバーと別けて、19,伊藤幸起をシニアチームに加えて人数的にはシニアを多くして開始する。
ファーストセットの途中で46,弓指大志、47,奥村充の悪魔コンビが遅刻参加。
シニアチームのメンバーが増えるもそのまま継続する。

ファーストセット終了後に、46,弓指大志から26番のユニフォームを引き取り、46番のユニフォームを配付して個人写真の撮影を執り行う。

セカンドセットからは19,伊藤幸起を若手メンバーに加えて開始する。
しかし、シニアチームは徐々に消耗してボロボロにやられる。

ラストセットは時間に押されて即行で開始する。
時間的に厳しく21:30を廻ったところでラストゴールを迎えて強制終了となる。

引続きトンボを掛ける。
その後、ボールを片付けてビプスも回収。
その間に49,成本春樹がナイター照明を消灯。
19,伊藤幸起と母親に挨拶を済まして取り敢えずは保留のまま帰宅。
13,伊藤涼汰朗に正式加入を薦めて、取り敢えずは保留となる。
しかし、5月3日(火)に二人ともに正式加入を表明。

爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に決めて一旦解散となる。
GW前半戦ナイターは無事に終了する。

206.04.30
GW前半戦ナイターサッカー参加メンバー！
03,説田魁斗、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、16,安田智宏、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、45,玉田幸次、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢18名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)

4/30(土) GW前半戦ナイター後の爆飲爆食大宴会開催！



岐阜市立鏡島小学校グラウンドを出発したBlueRosesの爆飲みメンバーは伊勢屋で再会。
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、50,赤塚敏行、00,BRMGの5名で開催される。
50,赤塚敏行は生ビールを発注。
他のメンバーは何時もと同様にキリンラガービールの瓶ビールで乾杯。
40,宮田茂之はソフトドリンク、00,BRMGは熱いお茶で乾杯。

全員、疲れはてており、飲食も会話も進まず沈黙する。
そこへ47,奥村充が遅刻参加。
そんな47,奥村充も疲れはてており、早々に帰宅する。
その後、00,BRMGも帰宅。
更に耐えられなくなった38,酒井雄一郎も帰宅する。
ここで36,岡部博文と50,赤塚敏行が代行を手配するも驚愕の1時間待ち。
ビールを追加発注して時間を潰す。
そのうち限界を迎えた40,宮田茂之が撤収。
ようやく代行が到着して、36,岡部博文と50,赤塚敏行が撤収する。

疲れきった爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.04.30
GW前半戦ナイター後の爆飲爆食大宴会参加メンバー！
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢6名参加
(伊勢屋)

4/24(日) BlueRoses主催試合開催！開幕直前の調整試合第2弾！

2016.04.24
岐阜ファミリーパークサッカーグラウンド
AM9:00～PM1:00
雨天決行

参戦チーム
FC Pinhead(赤)
FC Cluster(青)
BlueRoses(青or赤)




BlueRosesの主催試合を開催。
2016Season初の岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドにて開催。
思わぬ前夜の雨により、強風とグラウンドコンディションが懸念されるも、風もなく、水溜まりもない良好なグラウンドコンディションの中で開催される。

参戦メンバーは、11,小森功太郎をはじめ、14,古田達也、16,安田智宏等の新規加入メンバーが大量に参戦を果たす。
また、遂に03,説田魁斗が初参戦。ボランチでの力量の高さを魅せる。
シニアメンバーの29,江藤貴則も初参戦を果たす。
若手メンバーでは中心となる09,綿民祐輝、10,桐山柊志をはじめ、06,早崎竜司と17,村上知樹も久しぶりの参戦。
定連組では、筆頭家老の42,浅野幸男をはじめ、40,宮田茂之や49,成本春樹、45,玉田幸次等のレジェンドメンバーが結集。
また、体調不良から復帰した36,岡部博文も復活参戦。
肝心のGKは01,末松竜志が二週連続で参戦を果たす。
メイン世代では、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋、08,高木竜馬が勢揃いする中、怪我を危惧されていた07,名和裕太郎も無事に参戦を果たす。
マネージャーの00,BRMG、代表の50,赤塚敏行を含む総勢22名が岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドに結集する！

集合写真撮影
FC Pinhead戦の前半戦が終了後、そのまま集合写真を撮影。
00,BRMGが撮影を執り行う。
メンバー数が多すぎて斜め撮り。

本日の車当番は42,浅野幸男号。
8:10に49,成本春樹宅、その後50,赤塚敏行宅を経由して、9:00ギリギリに岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドに到着。
しかし駐車場が非常に満杯で入る事ができず駐車に時間を擁する。

漸く駐車が完了して荷物を降ろしているところに若手メンバーが遭遇。
荷物を分担して運んでもらい、一緒に集合場所に到着。
すると既に数名のメンバーが到着済。
早速、準備に入る。

ゴールのセットアップを済ましてコートを作成する。
その間、代表の50,赤塚敏行がFC Pinheadの代表者とFC Clusterの代表代理と打ち合わせを済まして対戦順を決定する。
また、背番号の交代者に対してユニフォーム交換。まずは45,玉田幸次。
25番を回収して45番を預け、個人撮影を済ます。

引続き42,浅野幸男から19番を回収して42番を預け、個人撮影を済ます。
後は24,武藤孝司を44番、26,弓指大志を46番に移行して一先ず完了となる。


グラウンドのセットアップが終了した後は、トップチームが誘導してブラジル体操を開始。
その後は年代別に別れてボールを廻してアップする。
最後にシュート練習とクロスの練習を始める。

試合開始時間が間近となりアップを強制終了。
試合の準備に入る。
取り敢えずは、BlueRosesとFC Pinheadの前半戦から開始される。

BlueRoses vs FC Pinhead
得点:3-2
2011Season5月15(日)に春日井市朝宮公園グラウンドにて開催された蹴人倶楽部主催のMIZUNO CUPにて初対戦。接戦の末、1-1のドローで終了したFC Pinhead戦。
若手主体の強豪チーム、FC Pinheadと再び合間見える。

BlueRoses vs FC Pinhead
前半:2-1
前半戦は序盤から怒涛の攻撃を魅せる。
そんな中、早くも試合が動き出す。
中盤中央でボールを受けた10,桐山柊志がゴール前左気味にループパスを放つ。
走り込んだ09,綿民祐輝が胸トラップしてボレーシュート。
ゴール右隅に突き刺し先制ゴールを挙げる。
さらに、03,説田魁斗が中盤中央でボールをキープ。ゴール前右気味に走り込んだ09,綿民祐輝にパスを入れる。ボールを受けた09,綿民祐輝がシュートを放つも相手DFがブロック。しかし、再度ボールを奪った09,綿民祐輝が再度シュートを放ち追加点を挙げ2-0とする。
しかしこれ以上得点を重ねる事ができず終盤に差し掛かる。
最後に左サイドからのコーナーキックからシュートを放たれて、クロスバーを叩き失点。2-1と1点差に詰められる。
ここで前半戦が終了。
2-1とBlueRosesがリードして前半戦を折り返す。

BlueRoses vs FC Pinhead
後半:1-1
助っ人投入地獄に陥った満身創痍のBlueRoses。
苛酷な状況でFC Pinhead戦の後半戦が開始される。
そんな後半戦はまたもや左コーナーキックからヘディングシュートを決められて痛恨の失点。2-2の同点に追いつかれてしまう。
しかし同点は束の間。
中盤中央でボールをキープした04,末武宏基が、中盤左気味に位置する42,浅野幸男に叩き、ワンツーで一気に抜け出す。
そのままグラウンダー性のシュートを放つ。左ゴールポストを弾いてゴールへ吸い込まれ3-2と勝ち越し、再びリードする。
試合はこのまま終了。
今回のFC Pinhead戦は3-2でBlueRosesが勝利する。

FC Pinhead vs FC Cluster
得点:2-0
BlueRosesの審判試合開催。ともに愛知県のチームだが、BlueRosesの記録上では初の対戦となる。

FC Pinhead vs FC Cluster
前半:1-0
BlueRosesの審判試合が開催。
今回のFC Clusterの参加メンバーは若干6名。BlueRosesから5名の助っ人メンバーを投入しての対戦となる。
前半戦はGKに01,末松竜志、フィールドは04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、08,高木竜馬の主力メイン世代を助っ人投入する。
主審はレジェンドの40,宮田茂之、線審はお馴染みの42,浅野幸男と49,成本春樹コンビが担う。
試合はFC Pinheadが先制点を挙げて前半戦を1-0とリードして折り返す。

FC Pinhead vs FC Cluster
後半:1-0
後半戦も引続きFC Clusterに助っ人を投入して開催。引続きGKの01,末松竜志、フィールドの04,末武宏基と05,熊田正洋を前半戦と引続き助っ人投入して、14,古田達也と25,玉田幸次を助っ人投入する。
一方、一人欠けたFC Pinheadの助っ人として10,桐山柊志を投入する。
主審は29,江藤貴則、線審は02,大平明稔と16,安田智宏が担う。
そんな後半戦はFC Pinheadが追加点を挙げ2-0で勝利。

BlueRoses vs FC Cluster
得点:4-0
BlueRosesとFC Clusterの試合が開催。
今回は通算3度目の対戦となる。
FC Clusterの助っ人にメンバー数がギリギリのFC Pinheadから悲鳴。
BlueRosesから助っ人を投入する事になる。
FC Clusterが青ユニフォームのため、BlueRosesは上のみレッドユニフォームに着替えて試合に挑む。
助っ人メンバーはそのままブルーユニフォームで出場。

BlueRoses vs FC Cluster
前半:2-0
前半戦は03,説田魁斗、09,綿民祐輝、14,古田達也、16,安田智宏の4名を助っ人投入する。GKはFC Pinheadから助っ人として投入される。
ドタバタで開始されたFC Cluster戦は、まず中盤右サイドでボールをキープした11,小森功太郎から逆サイドの07,名和裕太郎にサイドチェンジ。ボールを受けた07,名和裕太郎が一気に突破。先週の負傷箇所を痛めて失速するも、落ち着いてゴール右上にループシュートを放ち先制点を挙げる。
さらに、中盤中央に位置する17,村上知樹からのスルーパスを受けた06,早崎竜司が左サイドを突破。そのままゴール前まで迫りゴール右隅に流し込み追加点を挙げる。
その直後、早退予定の06,早崎竜司と17,村上知樹が途中交代。
06,早崎竜司に代わって10,桐山柊志を起用。
また17,村上知樹に代わって04,末武宏基を起用する。
更に怪我の痛みが再発した07,名和裕太郎は沈黙。
その後は得点が動かずBlueRosesが2-0とリードして折り返す。
試合終了後は07,名和裕太郎も早退撤収して3名のメンバーが減ってしまい、試合出場メンバーは残り17名となる。

BlueRoses vs FC Cluster
後半:2-0
本日のラストセットとなるFC Clusterとの後半戦が開催。
引続きBlueRosesから助っ人を投入する。後半戦は02,大平明稔、04,末武宏基、40,宮田茂之、49,成本春樹を助っ人として送り出す。
しかしGKがおらず、急遽40,宮田茂之が同色ユニフォームのままGKを兼ねる。
そんな後半戦はゴール前中央でボールを受けた16,安田智宏が右側に位置する03,説田魁斗にボールを流す。ボールを受けた03,説田魁斗がゴール右隅に流し込んで3-0とリードを拡げる。
最後は右サイドでボールをキープした42,浅野幸男がセンターリングを挙げる。
ゴール前で10,桐山柊志がヘディングシュートを放ちゴール左気味に4得点目。
その後は得点が動かず終盤に差し掛かる。
しかし、グラウンドの使用終了時間が迫っており、50,赤塚敏行が主審に合図して試合は終了となる。
BlueRosesが4-0で勝利する。

とにかく時間が無く、ゴールはそのまま、トンボ掛けも無しで次の使用団体に引き渡す。

今回、初の参戦を果たした03,説田魁斗に正式加入の可否を確認すると、即答で正式加入を表明。
年会費は次回参加の際に入金となるが、ついでなので3番のユニフォームを配布して個人写真の撮影を済ます。

最後はは着替えと片付けを済まして解散。
岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドを撤収する。
遠くに停めた42,浅野幸男号まで荷物を分担して運んでもらい、42,浅野幸男号に積み込む。
爆飲爆食大宴会の開催を勧めたが却下されたので仕方なく帰宅。
岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドを出立した45,浅野幸男号は49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由して荷物を降ろして撤収する。

BlueRoses主催試合はドタバタな展開となり、今回も調整試合とは言えない状況となってしまったが、何とか無事に終了する。

このまま5/15(日)に開催予定の岐阜地区社会人リーグの開幕戦を迎える事になってしまったBlueRoses。
まだまだ新規メンバー候補者が今後のナイターに初参加される中、また現在のBlueRosesの戦力がどれくらいのレベルなのか不透明のまま開幕戦に挑む事になる。

岐阜地区社会人リーグ開幕戦
5/15(日)
岐阜市島西グラウンド
AM10:00～PM1:30
BlueRoses vs K.F.C.BROTHERS
審判試合あり
装着ユニフォームはまだ不明。

岐阜地区社会人リーグは
T.S.LEAGUEと同じスタイル＝ガチで挑みます。
岐阜地区社会人リーグの試合は
トップチームのメンバー中心に
是非とも参戦をお願いします！

2016.04.24
BlueRoses主催試合参戦メンバー！
GK:01,末松竜志
DF:02,大平明稔、05,熊田正洋、06,早崎竜司、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,桐山柊志、11,小森功太郎、17,村上知樹、40,宮田茂之、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、14,古田達也、16,安田智宏、45,玉田幸次
MG:00,BRMG
EX:50,赤塚敏行
総勢22名参戦
(岐阜ファミリーパークサッカーグラウンド)

4/17(日) 暴風雨の中での1998長良FC招待試合参戦！

2016.04.17
暴風雨の1998長良FC招待試合参戦！
岐阜市鏡島グラウンド
AM9:00～PM1:00
雨天決行

参戦チーム
1998長良FC(岐阜地区社会人リーグ1部所属)
WLF(稲沢市Sリーグ所属)
BlueRoses(岐阜地区社会人リーグ2部所属)



2016Seasonより新体制を構築中のBlueRoses。
そして遂に2016年4月2日にBlueRosesトップチームが創設！
トップチーム主体の調整試合が幕を開ける。

今回は1998年に岐阜地区社会人リーグで対戦した以来の交流チーム、1998長良FCの招待試合に参戦。
地元の鏡島グラウンドにて開催される。

参戦チームは現在も岐阜地区社会人リーグ1部に所属する1998長良FC、稲沢市Sリーグに所属する新規対戦チームのWLF。
いよいよ、来月から開幕する岐阜地区社会人リーグに向けた調整試合が開始される。

当日は予報通りの大雨。
さらに強風が吹き付け、暴風雨さながらの環境下で開催される。

そんな環境下での参戦メンバーは、24,武藤孝司や29,江藤貴則、新規メンバー候補の03,説田魁斗等が急遽不在となる。
しかし、10,桐山柊志、09,綿民祐輝を中心とするトップチームの主力メンバーの約8割が参戦。
16,安田智宏は前回に引続き参戦。
14,古田達也は試合初参戦を果たす。
最長老の19,浅野幸男の参戦、創設メンバーの40,宮田茂之、49,成本春樹の参戦、12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、43,小川哲生の93年トリオの参戦等、レジェンドメンバーも安定して参戦を果たす。
今回、21,高梨知也が初参戦を果たし、急遽22,松井良憲が参戦表明する等、メンバー数が確定しないまま当日を迎える。
監督の47,奥村充、マネージャーの00,BRMG、代表の50,赤塚敏行のスタッフメンバーも勢揃いとなり、最終的には総勢20名が2009年7月5日以来の会場となった鏡島グラウンドに結集する。

一方、主催チームの1998長良FCと招待チームのWLFはともにメンバー不足となり、急遽、合同チームとして即席結成する。
よって、本日の試合は、BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍の試合となり、常時主審を1998長良FCが担い、線審をBlueRosesが担う事で決定する。

集合写真
今回は1試合目の前半戦終了後に01,末松竜志の到着に合わせて集合写真を撮影。
撮影は00,BRMGが担う。



今回は車当番制を休止して各々会場に向かう。
8:30に50,赤塚敏行宅へ到着した40,宮田茂之号に荷物を目一杯積み込んで出発。
強風のため、まず使用できない事は明白だったが、念のためテントも積み込む。

伊勢屋迎いのサークルKに寄って買出しを済ます。
サークルKでは47,奥村充と遭遇。
00,BRMGに迎えに来てもらえるとの事で、一先ず先に鏡島グラウンドに向かう。
現地に到着すると、1998長良FCのメンバーやWLFのメンバーが到着済。
当初は西側のグラウンドを予定していたが、急遽東側のグラウンドへ変更。
みんなで移動する。

改めて適当に着陣。
とにかく雨と風が強いため、木の下に着陣したり、車をバックさせて陣取る。

1998長良FCがゴールネットを持参して戻って来たため、早速ゴールのセットアップを始める。
西側のゴールのセットアップが完了すると、引続き東側のゴールのセットアップを完了させる。

ボールを廻してアップ開始。
トップチームのメンバーはブラジル体操を開始。
その後、数名に別れてアップを継続。

アップの途中で23,小川哲生の背番号移行に伴い、ユニフォーム交換と個人写真の撮影を済ます。

しばらくして、1998長良FCから5分後に試合開始と連絡を受ける。
突然の試合開始によりアップを強制終了。
1998長良FCとWLFの連合チームとの1試合目が開始される。


BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
得点:3-1
トップチーム構想を急ピッチで進めるBlueRosesと、メンバー不足を起こした1998長良FC&WLF連合軍の1試合目が開始される。

BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
前半:1-0
前半戦の線審は19,浅野幸男と40,宮田茂之の元ベッキオコンビが担う。
そんな前半戦は両チームともに無得点のまま膠着状態が続く。

中盤左気味に位置する08,高木竜馬からボールを受けた04,末武宏基が、ドリブルで突破して少し遠目からミドルシュートを放つ。
ボールはゴール右へ突き刺さり先制点を挙げる。
前半戦はここで終了。
BlueRosesがリードして折り返す。

BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
後半:2-1
後半戦はメンバーを大幅に入れ替えて挑む。
審判は線審を投入し忘れて放置状態がしばらく続くも途中で気がついて05,熊田正洋と14,古田達也が急遽担う。
徐々に攻勢を強めるBlueRosesは中盤右サイドでフリーキックを得る。
キッカーの07,名和裕太郎がクロス気味のボールを入れる。
そのボールに10,桐山柊志がヘディングで合わせて追加点を挙げる。
さらに、10,桐山柊志が中盤中央から右サイドの空いたスペースへスルーパスを入れる。ボールを受けた16,安田智宏がドリブル突破で独走。
相手GKも抜き去って無人のゴールへ流し込み3得点目を挙げる。
しかし、その直後にゴール前左気味から華麗なシュートを放たれる。
少し前へ出過ぎていたGKの01,末松竜志が頭上を抜かれて1失点許す。
1試合目は3-1でBlueRosesが勝利を飾る。


BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
得点:6-0
引続き、1998長良FC&WLF連合軍との2試合目が開始される。
引続き主審は1998長良FCが担い、線審はBlueRosesが担う。

BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
前半:4-0
2試合目の線審は12,原裕次郎と38,酒井雄一郎の仲良し93年モデルが担う。
そんな前半戦は怒濤のゴールラッシュ！
まずは中盤左気味の04,末武宏基からボールを受けた10,桐山柊志がゴール右隅に流し込み先制点を挙げる。
その後、中盤中央で07,名和裕太郎がファールを受けて自ら強烈な弾丸フリーキックを浴びせる。相手DFに接触してコースが変わりゴール右隅に追加点を挙げる。
さらに中盤左気味で再びフリーキックを得て08,高木竜馬がゴール右上へ直接狙う。コースを上手く突いたシュートは惜しくも相手GKに弾かれる。
しかしオーバーラップしていたRBの22,松井良憲が走り込んでダイレクトで流し込み3得点目を挙げる。
最後は左サイドをオーバーラップしてきたLBの19,浅野幸男がセンターリングを入れる。ゴール中央へ走り込んできた09,綿民祐輝がスライディングシュートを放ちゴール中央に豪快に突き刺す。
前半戦は怒濤の攻撃でBlueRosesが4-0とリードして折り返す。
しかし途中で、16,安田智宏の脚が攣ってリタイア。
21,高梨知也が交代出場して14,古田達也とポジションチェンジ。
その直後、最終ラインの07,名和裕太郎が相手選手のボールを奪った際に自爆。痛恨の負傷を負ってリタイア。40,宮田茂之が交代して出場する。
07,名和裕太郎の怪我が長引く恐れがあり、開幕戦までに間に合うか微妙となる。

BlueRoses vs 1998長良FC&WLF連合軍
後半:2-0
本日のラストセットとなる2試合目の後半戦が開始。
線審は脚が攣って満身創痍の16,安田智宏と滝高校教師の22,松井良憲が担う。
07,名和裕太郎は怪我のためリタイア。
そんな後半戦は09,綿民祐輝が右サイドから弾丸シュートを放つも左ゴールポストを弾く。しかしそのこぼれ球を10,桐山柊志が詰めて追加点。
5-0とする。
最後は04,末武宏基が中盤右気味で華麗なリフティングキープ。そのままゴール前に浮き球のクロスを入れる。
そのクロスに反応した09,綿民祐輝がゴール前でボレーシュートを放つ。ループ気味のシュートがそのままゴール左下に吸い込まれて6得点目を挙げる。
試合終了間際に07,名和裕太郎の個人写真を撮影。選手証とホームページ用の写真撮影を済ます。
試合はここで終了。
2試合目は6-0の大勝でBlueRosesが勝利を飾る。

試合終了後はゴールを片付ける。
BlueRosesは東側のゴール、1998長良FCとWLFは西側のゴールを撤収する。

既に雨は止んでいたが、びしょ濡れとなったメンバーは、急いで着替えと片付けを済ます。

一部メンバーは三笠山へ向かい爆飲爆食大宴会を催した模様。
現地を出発した40,宮田茂之号は、西岐阜駅まで21,高梨知也を送り届けて、50,赤塚敏行宅に到着。
荷物を降ろして完全終了。
40,宮田茂之号が撤収する。

暴風雨の中で開催となった1998長良FC招待試合が無事に終了する。

社会人リーグに向けての調整試合のはずだったが、1998長良FCとWLFが揃ってメンバー不足～連合チームとなったため、イマイチ戦力を計るには程遠い内容となってしまう。
しかし大量9得点を挙げたBlueRosesは、この勢いに乗って今後の活動に活かしていきたい。

2016.04.17
暴風雨の中での1998長良FC招待試合参戦メンバー！
GK:01,末松竜志
DF:05,熊田正洋、07,名和裕太郎、12,原裕次郎、19,浅野幸男、21,高梨知也、22,松井良憲、38,酒井雄一郎
MF:04,末武宏基、08,高木竜馬、10,桐山柊志、14,古田達也、40,宮田茂之、43,小川哲生、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、16,安田智宏
MG:00,BRMG
EX:47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(岐阜市鏡島グラウンド)

4/9(土) 2016Season初の精華中学校ナイター開催！

遂に2016Seasonの精華中学校ナイターが開幕される。
気候的にも春本番。
風もなく心地好い環境の中で開催される。




今回の参加メンバー数も順調に結集。
48,後藤英之が明日の審判講習会の受付票をプリントアウトして持参。
今回はキャプテン08,高木竜馬が不在のため、49,成本春樹が主導してナイターを開催。
05,熊田正洋や08,高木竜馬、23,小川哲生といった定連メンバーが不在となるも、
02,大平明稔、04,末武宏基、07,名和裕太郎のメイン世代と、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏の平成世代が安定して参加。
新メンバーの14,古田達也も開始前から参加を果たす。
また、11,小森功太郎がナイター初参加を果たす。
レジェンドの12,原裕次郎、19,浅野幸男、20,伏見洋二、22,松井良憲、24,武藤孝司、25,玉田幸次、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、39,小川貴慶、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行が安定して勢揃い。
マネージャーの00,BRMGを含む総勢23名が岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。



19:00に50,赤塚敏行がナイターの照明を点灯。
すると既に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏等の若手メンバーと初参加の11,小森功太郎、レジェンドの24,武藤孝司、39,小川貴慶が到着済。
引続き、00,BRMG、40,宮田茂之、49,成本春樹等が到着。
その後、02,大平明稔、04,末武宏基とともに48,後藤英之が明日の審判講習会の受付票をプリントアウトして持参。

準備が整ったメンバーからアップ開始。
何時ものようにボールを蹴って戯れる。

今回もメンバーが多いため、早々に試合形式でゲームを開催。
まずはメンバー全員に集合を掛けて説明。
その後、今回、ナイター初参加となった11,小森功太郎を紹介する。

引続き集合写真を撮影。
00,BRMGが撮影を担う。
何時もより早い時間帯の撮影となり、遅刻参加の20,伏見洋二、22,松井良憲、38,酒井雄一郎がまだ不在のまま撮影が執り行われる。

そしてゲームが開催される。
何時ものようにトップチームとレジェンドチームに別けてファーストセットを開始。
40,宮田茂之がタイムキーパーを担う。
遅刻参加の22,松井良憲は自然にトップチームへ加わる。

セカンドセット前に、11,小森功太郎の個人撮影を済ましてユニフォームを配布。
と同時に年会費を半額入金する。
大垣工業高校でインターハイ出場経験をもつ11,小森功太郎。
50,赤塚敏行、04,末武宏基、SR,渡嘉敷貴徳と継承された11番を継承する。

セカンドセットも引続きトップチームとレジェンドチームで対戦。
遅刻組の20,伏見洋二や38,酒井雄一郎がレジェンドチームへ加わる。
そのため、30,小田中雅史がトップチームへ移動する。

サードセットも引続きトップチームとレジェンドチームで対戦を継続。
レジェンドチームは満身創痍となる。

ラストセットはチームをシャッフルして対戦。
無事に4セットのゲームを完了させる。

引続きトンボを掛ける。
トンボ掛けは精華スポーツクラブの指示により全面的に掛ける。

トンボ終了後、着替えや片付けを済ます。
片付けを済ましたメンバーから撤収開始。
49,成本春樹がナイター照明を消灯する。
引続き、爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に決定して岐阜市立精華中学校グラウンドを撤収開始。

2016Season初となった精華中学校ナイターは無事に終了する。

2016.04.09
2016Season初の精華中学校ナイター参加メンバー！
02,大平明稔、04,末武宏基、07,名和裕太郎、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、11,小森功太郎、12,原裕次郎、14,古田達也、16,安田智宏、19,浅野幸男、20,伏見洋二、22,松井良憲、24,武藤孝司、25,玉田幸次、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、39,小川貴慶、40,宮田茂之、48,後藤英之、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢23名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

4/9(土)
精華中ナイター後は恒例の伊勢屋爆飲爆食大宴会開催！



岐阜市立精華中学校グラウンドを撤収したメンバーは、何時ものように伊勢屋へ向かう。
36,岡部博文、50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ましてから来場。
09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、MG,ＢＲＭＧは既に到着済。
座る場所がとても狭く犇めき合って開催。
まずはキリンラガービールを発注して乾杯。
しばらくして49,成本春樹が到着。
改めて乾杯！
総勢9名で開催される。

食い物を色々と発注して狭い所で飲み食いを継続。
明日の審判講習会の控えている09,綿民祐輝、10,桐山柊志は爆飲みを続ける。
16,安田智宏は運転手のため禁酒中。

その後、仕事の都合でナイターに不参加となった47,奥村充が酔っ払いで無断登場。
総勢10名となる。
見知らぬ客と23,小川哲生の悪口で盛り上がる。

体調が芳しくない00,BRMGが途中で帰宅撤収。
その後、調子こいて飲みすぎた10,桐山柊志が外でダウン。
再び店内に戻り回復を待つ。

しばらくして、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が撤収。
明日の審判講習会を心配しながら見送る。

その後、会計を済まして代行を待つ。
そこで、40,宮田茂之、49,成本春樹が撤収。
代行が到着して36,岡部博文と50,赤塚敏行が撤収する。
爆睡中の38,酒井雄一郎は独り取り残される。
本日の爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.04.09
精華中ナイター後は恒例の伊勢屋爆飲爆食大宴会参加メンバー！
09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢10名参加
(伊勢屋)