ノート編集

編集キーを入力して実行ボタンをクリックしてください。

店舗3 (店舗販売業の管理及び運営に関する事項)
店舗販売業の管理及び運営に関する事項

医薬品販売許可書の情報

実店舗の写真

菊屋商店外観写真

菊屋商店陳列写真

許可区分
店舗販売業

許可番号
第21060431号

発行年月日
令和 4年 7月15日

有効期限
令和10年 7月14日

開設者の氏名
原 新一

店舗の名称
菊屋商店

店舗の所在地
長野県伊那市高遠町西高遠1676

許可証発行自治体
長野県

取り扱い医薬品の区分
指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品

勤務する者の名札等による区別に関する説明
登録販売者:「登録販売者」の名札
一般従事者:「一般従事者」 の名札


特定販売届出書の情報

届出年月日
平成28年08月02日

届出先
伊那保健所

店舗管理者と勤務する薬剤師・登録販売者の情報

店舗管理者の情報
資格の名称 登録販売者
店舗管理者名 原 新一
登録番号 第201010154号
登録先都道府県 長野県
担当業務 店舗管理・販売・問い合わせ対応
勤務時間 9:00~18:00


専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報(通常時)
電話番号
0265-94-2442
メールアドレス
kikuya@samba.ocn.ne.jp
相談応需時間
9:00~18:00

専門家が相談応需を受ける時間および連絡先の情報(緊急時)

電話番号
0265-94-2442

相談応需時間
18:00~9:00

店舗の営業時間

インターネットでの注文受付時間
24時間

実店舗の営業時間
9:00~18:00

インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師または登録販売者が常駐している時間)
9:00~18:00

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

要指導医薬品、一般用医薬品(第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品)の解説

リスク分類 解説
要指導医薬品 【当店では販売致しておりません】
医療用から移行して間もなく、一般用としてリスクが確定していない医薬品、およびその医薬品と有効成分・分量・用法・用量・効能・効果などが同一性を有すると認められた医薬品。
また、薬事法第44条第1項・第2項に規定する劇薬、毒薬。
第1類医薬品 【当店では販売致しておりません】
【特にリスクが高いもの】
一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含むもの。
第2類医薬品 【リスクが比較的高いもの】
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
第②類医薬品 指定第2類医薬品。同じく第2類医薬品であるが、その中でも特に注意を要するもの。
第3類医薬品 【リスクが比較的低いもの】
日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。


要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説

要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。

リスク分類
(商品名に記載) 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
要指導医薬品 対面でおこなうことが義務 義務 専門家(管理薬剤師)
第1類医薬品 義務 義務 専門家(管理薬剤師)
第2類医薬品
※指定2類医薬品は
「第②類」と表記 努力義務 義務 専門家(管理薬剤師または登録販売者)
第3類医薬品 不要 義務 専門家(管理薬剤師または登録販売者)

指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説および禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までお尋ねください。

一般用医薬品の店頭での陳列に関する解説
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。【当店では販売致しておりません】
また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、要指導医薬品【当店では販売致しておりません】、第一類【当店では販売致しておりません】、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と他商品とが混在しないように表示します。

一般用医薬品のサイト上の表示の解説

要指導医薬品【当店では販売致しておりません】、第一類医薬品【当店では販売致しておりません】、指定第二類、第二類、第三類医薬品のリスク区分ごとに検索できるページを設けている他、商品ごとに下記のリスク表示をしています。

要指導医薬品には・・・「要指導医薬品」 【当店では販売致しておりません】
第一類医薬品には・・・「第一類医薬品」【当店では販売致しておりません】
指定第二類医薬品には・・・「指定第二類医薬品」
第二類医薬品には・・・「第二類医薬品」
第三類医薬品には・・・「第三類医薬品」

一般用医薬品の使用期限
使用期限まで3ヶ月以上ある医薬品をお届けします。

販売記録作成に当たっての個人情報の適正な取り扱いを確保するための措置

医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。


医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説

【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html

【救済制度相談窓口】
電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00~17:30)
電子メール:kyufu@pmda.go.jp

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
詳しくはこちら、http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html


苦情相談窓口
NPO法人 日本オンラインドラッグ協会
〒140-0002
東京都品川区東品川4-12-8 品川シーサイドイーストタワー8F
Tel:03-6836-1957(代表)
MAIL:joda@kenko.com
なお、日本オンラインドラッグ協会のホームページ内で「不適切販売通報窓口」の通報専用フォームを設置しています。


------------------------------
〒396-0211
長野県伊那市高遠町西高遠1676
    菊 屋 商 店
TEL 0265-94-2442 ・ FAX 0265-94-2117
URL http://greens.st.wakwak.ne.jp/906242/
MAIL kikuya@samba.ocn.ne.jp
------------------------------

発注前の確認事項

① 服用してはならない人(禁忌)
② 服用に際して注意を要する人(服用により現在の病状悪化のおそれがある人)
③ 本人又は家族がアレルギー体質の人、薬アレルギーを起こしたことがある人
④ 過去に特定の医薬品で副作用を経験したことのある人
⑤ 従事しないよう注意すべきこと(職業内容、行為)
⑥ 授乳中の人
⑦ 妊婦又は妊娠している可能性のある人
⑧ 水痘又はインフルエンザにかかっているか、その疑いがある15歳以下の小児
⑨ 高齢者
⑩ 2歳未満の乳児
⑪ 併用禁忌、使用注意
⑫ 授乳中の人は服用してはならない成分、または服用するなら授乳を避ける成分

※ 上記をお読みいただいた上、ご理解しているものとしてご注文をお受けし、お送りいたします。

編集キー