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春の高校伊那駅伝2024

伊那谷に春の訪れを告げる春の高校伊那駅伝。
今大会で男子は47回、女子は40回を迎えます。
長野県内校と全国各地からの強豪校が参加し、熱戦が繰り広げられます。
日時 2024年3月24日
女子/10:00スタート
男子/12:10スタート

https://inashi-kankoukyoukai.jp/

きくや 2024/ 2/19(月) 10:00

春の高校伊那駅伝2024
高遠町の折り返し点の光景です。

きくや 2024/ 3/26(火) 15:21


梅が開花

蕾が膨らんでから約2週間。
ようやく最初の一輪が開花しました。(開花中!!)
蕾以降、雪が降ったり寒い日が続いたので開花まで時間がかかったようです。
(高田梅)

きくや 2024/3/17(日) 11:50


梅の蕾

種類や場所によるから早いかどうかわかりませんが、でも少し早いかな?

(福寿草は、2/初に咲いたところと鉢植えはやっと芽が出始めたところの差が1か月、庭の北側はまだ芽も出ません。)

きくや 2024/ 3/ 2(土) 11:31


クリスマスローズ

クリスマスローズが咲いていたのですが、昨年4/中旬よりかなり早く、花びらがみすぼらしい?
虫食いかもしれません?

きくや 2024/2/25(日) 16:32


高遠だるま市



鉾持神社の五穀豊穣を祈るまつりに合わせて、高遠だるま市が開催されました。

きくや 2024/ 2/11(日) 14:51


2/6今年初めての積雪

まだ10cm程度の時の撮影です。→その後、約30cm。

きくや 2024/ 2/10(土) 17:23


福寿草

今年の開花は3週間ほど早いような気がします。
今年は雪が降らなくて舞った程度なので、雪の下から福寿草が顔出したという光景は見られませんでした。

きくや 2024/1/30(火) 14:55


サワガニの色 2



画像1は、この辺の普通の色。

画像2は、京都のサワガニ。

画像3は、関東から静岡県の太平洋沿岸、四国の東部~中央部、鹿児島県の南部の青いサワガニ。(このサワガニは静岡)

きくや 2023/11/19(日) 12:17


サワガニの色



サワガニの色もイロイロ。

画像1は、特に素揚げしたわけではありません。
写真の写り方次第ですが、かなり赤に近いです。

画像2は、この辺りのカニの中には、近いものも時々います。

画像3は、この辺りでも時々見かけます。

きくや 2023/11/18(土) 18:56


アサガオ

つる性の一年草で、花色には白やピンク、青、紫のほかに、覆輪部(ふくりんぶ)と花弁の中心に向かって筋状に白い模様が入る「曜白(ようじろ)」と呼ばれる模様などもあります。
今では、特に育てているわけでもないのに、あちこちに顔を出しますね。
琉球アサガオに似ています。

※アサガオは一般的に一年草といい、その年に枯れてしまうのですが、琉球朝顔は宿根草で、冬越しさえできれば毎年花が鑑賞できます。地植えするとつるが10m以上に伸びるそうです。

きくや 2023/11/4(土) 19:36


南天


中国原産で、日本には江戸期以前に伝わった。
庭木として植えられ、冬に赤くて丸い実をつける。
乾燥させた実は南天実(なんてんじつ)として咳止め伝統医薬とされる。
「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。
花期は初夏(5 - 6月)ごろ、果期は晩秋から初冬にかけて(11 - 12月)。

北側は、まだ色づいていませんが、南側は既に色づいています。

花は既に投稿済み

きくや 2023/11/4(土) 10:08


桑の木剪定


元製糸工場があったので、桑の木が数本あります。
養蚕のために広く栽培され、落葉性の高木または低木で、高さは5 m から大きいものは10m以上に達するとのことで、毎年剪定が欠かせない。
コチラは雄株。
剪定したら、見えなかったカエデが…。

きくや 2023/11/3(金) 18:58


竹林

昔は少しだけだったらしいが、今は竹林風になってしまったので、伐採しなければ…。

きくや 2023/11/ 3(金) 18:53


アオキ

アオキは日本原産の常緑低木です。
花は小さい(3月〜5月)うえに、果実(12月〜5月)は雌株につきますが、雄株がなければ果実が付かないので、果実を鑑賞したい時は雄株と雌株の両方を植える必要があるみたいです。
今まで花も果実も見たことはありません。
2本とも、雌か雄かどちらかみたいです。

きくや 2023/11/3(金) 18:47


クワ

元製糸工場があったので、桑の木が数本あります。
養蚕のために広く栽培され、落葉性の高木または低木で、高さは5 m から大きいものは10m以上に達するとのことで、毎年剪定が欠かせない。
コチラは雄株。
雌株の果実は5 - 6月ごろ結実し、緑から黄、赤と変化し、初夏に黒紫色に熟す。果実はキイチゴのような、柔らかい粒が集まった形で、やや長くなる。熟した赤黒い果実は、甘くて生でも食べられる。(⇓掲載済)

きくや 2023/11/1(水) 10:29


ケヤキ

昔は、立派なケヤキのある家は格式が高いとされたと言うが、前からあった記憶はありません。
通常は樹高25m、直径2m程にもなるので、剪定していないとどんどん伸びてしまうので、数年前高さ2mくらいに剪定しました。
果実が熟すのは10月頃で、野鳥はこれを採食するというので、鳥が種を運んできたかもしれません。
秋にはオレンジから黄色に淡く色づいて美しい。

きくや 2023/10/31(火) 17:23


ムラサキシキブ


食べられるようですが、おいしいというほどではないとか?
鳥は好んで食べるらしいのですが…。

きくや 2023/10/30(月) 19:07


蔦の紅葉2



昨年までは、紅葉後に蔦を刈っていたのですが、今年は刈りません。
いよいよ、壁がはがれてしまうからです…
外壁をツタが覆うことで、冷暖房の効率がよくなるそうで、夏にはグリーンカーテンとして日差しを遮る効果も得られるし、
ツタなどのつる性植物を利用した壁面緑化には、助成金制度が設けられている市町村もあるようですから、最近の温暖化を考えて、このままにして様子を見てみます。

花期は6~7月で、花びらが5枚で、直径3mmほどの黄緑色の花を咲かせ、実は直径5~7mmほどの球形で、11月頃に黒く熟し、表面に白い粉がつきます。水分を含みますが食用にはならず、落葉後もしばらくは枝に残るとのことです。

きくや 2023/10/30(月) 18:47


ヌルデ

ウルシではないかと言われてもいて、切っても切っても生えてくるしかぶれないので、調べたところヌルデと分かった。
かつて製糸工場があっただけに多いのだろうか?

・かつてはヌルデの樹液を器などの塗料として使ったことから、塗料を意味する「塗る手」が転訛してヌルデと。漢字表記は「白膠木」で、膠(にかわ)は染料や接着剤を意味する。
・同類のウルシほど鮮やかではないものの、秋に紅葉し、かつては「ぬるでのもみじ」と呼ばれた。葉は複数の小葉が集まって羽根状になるが、葉軸(茎)にヒレのような「翼」があるため他と容易に区別できる。
・ヌルデの開花は8~9月。
・10~11月頃に熟す果実は房になって大量に垂れ下がるのが特徴。表面に結晶する白い粉(リンゴ酸カルシウム)は塩味で、戦時中は塩の代用にされたという。
・葉にヌルデシロアブラムシ(ヌルデノミミフシアブラムシ)が寄生して「虫こぶ(=五倍、ふし)」を作ることがある。虫こぶにはタンニンが多量に含まれ、これを集めて煮沸し、乾燥させたものは平安時代から黒袍の染料として使われる。お歯黒や染料、皮なめしに使われ、粉末にしたものは漢方薬や化粧水の原料として使われる。
・ウルシのように枝葉に触れただけで皮膚がかぶれることはほとんどないが、上記の「虫こぶ」に触れると、かぶれることが多い。皮膚の敏感な人は多少注意が必要。

庭木図鑑 植木ペディアより
https://www.uekipedia.jp/落葉広葉樹-ナ行/ヌルデ/

きくや 2023/10/26(木) 17:21


蔦の紅葉

蔦紅葉(つたもみじ)とも称賛されるほど美しい「ナツヅタ」の紅葉

きくや 2023/10/26(木) 11:46


サワガニ


草刈り中に、サワガニが…。
清水が出ている近くの草取り中に、大中小取り混ぜて出てきました。
水がきれいな証拠でしょうか?
小さいのは1枚目の右下にも…見えますか?


きくや 2023/10/14(土) 20:15


アケビ
KYV43 1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV

1/33sec F2.2 ISO250 ±0EV

今年、5個しか取れなかったのですが、三葉アケビを入手したので、収穫増は来年以降期待です。

きくや 2023/10/10(火) 17:01


燈篭祭



子供神輿・高遠囃子

きくや 2023/9/23(土) 18:39


高遠 建福寺 秋の石仏ライトアップ


日時9月22日(金)、23日(土) 18:00~21:00
場所伊那市高遠町西高遠 建福寺
関連イベント「石仏のきらめき 経木のあかり」
9月22日(金)18:00~20:00(18時点灯式)
9月23日(土)17:00~20:00

きくや 2023/9/23(土) 10:43


燈篭祭


「燈籠祭」は豊作と無病息災を祈願する高遠町鉾持神社の合併祭。
町内では、稲穂に見立てたほおずき提灯が飾られ、夜には町全体が橙色に灯されます。
城下町の風情あふれる幻想的な雰囲気をお楽しみください。
9月23日(土)
ほおずき提灯、行燈の点灯 9月19日(火)~ 24日(日) 夕刻から夜10時頃まで

https://inashi-kankoukyoukai.jp/events/高遠燈籠祭/

本日、飾り付けいたしました。
今年は、明日のテレビ放送の為、飾り付けが数日早まっております。

きくや 2023/ 9/19(火) 19:39


旧高遠町役場の解体工事始まる

9/4から、1966(昭和41)年に建設された旧高遠町役場の庁舎伊那市高遠町の市高遠町総合支所旧庁舎の解体工事が始まった。
跡地は、隣接する文化センター駐車場に2025年3月完成予定の同総合支所新庁舎と、総合福祉センター「やますそ」の駐車場に整備する。

きくや 2023/9/11(月) 17:29


シュウカイドウ

江戸時代初期に日本に持ち込まれて以降、園芸用として栽培されている。

シュウカイドウ属の中では耐寒性が高く、同属の中では唯一、日本の九州以北に定着し野生化している。
基本的に丈夫で、繁殖も容易である。
球根を植えれば屋外でも定着し、種子や珠芽を播いて殖やすことができる。
直射日光が当たらない程度に明るく、湿気の多い場所を好む。

なお、近年は同属の多くの種が持ち込まれ園芸用として栽培されており、それらは主に「ベゴニア」と呼ばれているが、本(亜)種は古くから定着していたため、ベゴニアとは呼ばれない。

きくや 2023/ 8/23(水) 15:31


クサキョウチクトウ

茎先の円錐花序に直径約2センチの小さい高坏形の合弁花が 数十輪咲く。花筒は約3センチあり、花冠は5裂して重なり合い、 色は青紫や紅色、白などがある。
細長い唐辛子状の蒴果ができる。
北米原産で明治時代に園芸種として渡来。

何だか、気候のせいか草取りをさぼったせいかわかりませんが、今年はいやに明治期の園芸品種で今は雑草扱いみたいのばかり咲いてきます?

きくや 2023/ 7/31(月) 14:55


ユリの咲き始め

ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種がありますが、我が家のはこれだけ。
ゆり根を食用にすることもあるとか?

今度は、LAユリの新品種「kodaira」も見てみたいですね。

きくや 2023/7/26(水) 10:19


ムラサキカタバミ

クローバーみたいな葉っぱが邪魔な気がして、除草しようとしているうちに花が咲きました。
きれいな花ですが、種類がいろいろある中のムラサキカタバミらしいですね?
かつての観葉植物が、今では増えすぎるので雑草扱いみたいです。

きくや 2023/7/25(火) 15:19
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