日記編集
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よく頂くご質問(Q&A)
Q1、呉服類の購入を勧められることはありませんか?
(A)販売会などはありませんのでご安心下さい。

Q2、「自分で着る」→「人に着せる」の順番で受講しなくてはなりませんか?
(A)受講される順番の決まりや必須講座はありません。
  必要な内容だけを選んでご都合のいい順番でご受講頂けます。
  ご希望があれば、ご受講プランのアドバイスや作成を致します。

Q3、進級や継続を強く勧められることはありませんか?
(A)1コマずつお申し込み頂けますのでそのようなご心配は無用です。
  生徒さんがご自身でご納得のいくまでのお稽古を続けて下さっています。

Q4、会員の有効期限はありますか?
(A)ありません。
  一度品川駅前校のレッスンをご受講頂いた方にはご希望される限り期限は無く
  何回でも、ご受講のブランクにも関係なくご受講頂けます。
  メールや会員専用ページでのサポートもお気軽にご利用頂いています。

Q5、レッスン時に借りられる着物や長襦袢や帯はありますか?
(A)長襦袢や着物はお体に合っているものが着やすくお稽古しやすいです。
  ご身長(cm)⇒ (150〜153)(154〜158)(159〜164)(165〜169)
  4サイズのご用意があり、帯とご一緒に 無料でお貸しできます。
  ご自分のお着物や帯に着慣れていくことも実践的なお稽古になりますので
  上達も早いように感じていますが、ご希望の方はどうぞご利用下さい。

Q6、何回位の受講で着られるように(着せられるように)なりますか?
(A)ご自宅での練習頻度、それまでのご経験、イメージされる着姿によって
  個人差はあります。「自分で着る」では、初心者の方でも5回程度ご受講
  されると名古屋帯でお出かけできるようになられる方が多いです。
  「人に着せる」では長襦袢〜着物までに加えて一重太鼓と二重太鼓の習得に
  5〜7回のご受講が目安かと思います。
  「留袖だけ」「袴だけ」というような目的に絞った受講の仕方も可能です。
  完全に身につくまでは、時々着たり着せたりすることが大事だと思いますので
  ご利用頂きやすい追加講習、メールや会員専用ページでのサポートもご用意
  しています。

Q7、簞笥に帯が何本かありますが、どれが何の帯なのか全くわかりません。
(A)見せて頂ければ詳しくご説明致します。
  ご自分で判断される場合「長さ(cm)」をお測り頂くといいと思います。
  名古屋帯(約360〜380)袋帯(約420〜435)半巾帯(帯巾が半巾)
  名古屋帯には八寸名古屋と九寸名古屋がありますがどちらでもいいです。
  
Q8、「京袋帯」という値段が手頃な帯をお店で見かけました。袋帯?
(A)袋帯ではありません。「開き仕立ての名古屋帯」だとお考え下さい。
  二重太鼓のお稽古にお持ち頂いてもお使い頂けません。
  一重太鼓のお稽古にお持ちになると名古屋帯としてお使い頂けます。

Q9、レッスン料以外にお金はかかりますか?
(A)特殊な器具や道具のご購入をお願いすることはありません。
  *HP「お持ち物」 写真をご参考にして下さい。     
  教室では、レッスン料金以外にテキスト代の実費だけを頂戴しています。
  「人に着せる」をご受講される方は、ご自宅にも練習用の和装用トルソーを
  ご用意された方が確実に上達します。
  *HP「レッスン」 ●人に着せる(他装)写真をご参考にして下さい。
      
Q10、振袖の着付けの到達目標レベルはどれ位を想定していますか?
(A)お母様がお嬢様に着せてあげるのに十分に美しい仕上がりを目指しています。
  美容院や写真館の着付けは、髪型とのバランスを考えたり特殊なものです。
  きちんとしながらも苦しくない基本的な着付けを習得して頂きたいと思います。
   

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