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12/6(日) 2015Season LAST GAME!15-16T.S.LEAGUE第7節開催! 2015-12-6 Sun 09:00
12/6(日) 2015Season LAST GAME!15-16T.S.LEAGUE第7節開催!

2015Seasonのラストゲームとなる、15-16T.S.LEAGUE第7節が開催。
T.S.LEAGUEのホームグラウンド、海津市木曽三川公園グラウンドにて開催される。

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当日は雲が多い晴れ間の見える天気。
気温もそこまで低くはないが、若干風が吹き付け、結局は寒い気候の中で開催される。

参戦メンバーはDF陣で主力の24,武藤孝司の不在を皮切りに、05,熊田正洋も不在となる。
中盤では、主力筆頭の07,名和裕太郎がまたまた不在。
前線では若手のストライカー16,綿民祐輝が不在。
遂に新規加入を果たした大垣工業高校軍団のNF,川瀬公貴、NF,服部颯太は揃って不在。
そんな中、13,西松樹、14,桐山柊志が参戦を果たす。
また、キャプテンの08,高木竜馬をはじめ、GKの12,原裕次郎、23,小川哲生、38,酒井雄一郎の93年精華中トリオが久しぶりに勢揃いする。
DF陣では最長老コンビのの18,戸野部宏昌と19,浅野幸男をはじめ、02,大平明稔、03,前田恒太、22,松井良憲、36,岡部博文、副代表の49,成本春樹等が無事に参戦。
28,小川敏宏は正式加入後、初の参戦を果たす。
また急遽、10,末武宏基、35,伊波健斗が遅刻参戦。
今回は代表の50,赤塚敏行、監督の47,奥村充、マネージャーの00,BRMGを含む、総勢19名のメンバーが海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

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今回の車当番は49,成本春樹号。
47,奥村充、19,浅野幸男を拾って8:00に50,赤塚敏行宅へ到着。
荷物を積み込み出発。
サークルKを経由して買出しを済まして海津市木曽三川公園グラウンドへ向かう。

現地へ到着すると早速準備を開始。
今回は曇り空だったのでテントの設営はせず、ブルーシートを敷いて荷物を降ろしスタンバイ完了。
チームフラッグは網に取り付ける。

徐々にメンバーが結集。

背番号移動
正式加入を果たした13,西松樹に13番のユニフォームを配布して個人撮影を済ます。02,大平明稔の13番は13,西松樹が継承する。
また、同じく正式加入を果たした28,小川敏宏に28番のユニフォームを配布して個人撮影を済ます。48,後藤英之の28番は28,小川敏宏が継承する。
ちなみに前日、岐阜経済大学の駐車場で33.久保山亮と待ち会わせて、4番のユニフォームを回収。
4番のユニフォームは空番とし、33.久保山亮は33番を継承する。
33番のユニフォームを配布して個人撮影を済ます。

準備を完了させたメンバーから徐々にアップを開始。
しばらくしてサポーター試合に向けてサポーターメンバーを4名選出する。
いよいよサポーター試合が開始される。

SUPPORTER GAME
A.C.Jumbo vs FC SOUTH
得点:1-1
現在オープンリーグ第2位の強豪FC SOUTHが、怪我で代表者が不在のA.C.Jumboと対戦。
審判はi-united FCが担い、サポーターはBlueRosesが担う。
サポーターには14,桐山柊志、18,戸野部宏昌、28,小川敏宏、36,岡部博文が選出される。
何故か前後半ぶっ通しで任務に就く。

A.C.Jumbo vs FC SOUTH
前半:0-1
前半戦はA.C.Jumboが攻勢を強め、幾度か決定的な場面を迎えるも無得点。
逆にFC SOUTHの10番が先制点を挙げて、0-1とFC SOUTHがリードして前半戦を折り返す。

A.C.Jumbo vs FC SOUTH
後半:1-0
後半戦は両チームともに接戦となるも終了間際にA.C.Jumboの90番がゴール左気味から右サイドへ同点ゴールを挙げる。
試合は1-1のドローゲームで終了する。

MOT
FC SOUTH 5番
A.C.Jumbo 21番



集合写真
試合開始前に集合写真を撮影。
寒いので代表の50,赤塚敏行と監督の47,奥村充は撮影を辞退。と思いきや47,奥村充がちゃっかり撮影に入る。
00,BRMGが撮影している際に50,赤塚敏行がサブカメラで斜め撮り。
急遽、参戦を果たした10,末武宏基は集合写真に間に合うも、大幅遅刻参戦となった35,伊波健斗は集合写真には不在。


BlueRoses vs i-united FC
得点:6-5
2015SeasonのラストゲームはT.S.LEAGUE。
15-16T.S.LEAGUE第7節のi-united FC戦が
開催される。
前回のT.S.LEAGUEではBlueRosesが3-0で勝利。
A.C.Jumboに引き分けたFC SOUTHを突き放す事を目標に今回もガチ試合を展開する。

BlueRoses vs i-united FC
前半:3-1
前半開始早々から攻勢に試合を運ぶ。
序盤は小康状態が継続する。14,桐山柊志からボールを受けた49,成本春樹がシュートを放つもゴール右へ逸れる。
また、コーナーキックのこぼれ球を拾った03,前田恒太がシュートを放つもGKに弾かれる。
さらにゴール前でボールを受けた49,成本春樹がネットを揺らすシュートを放ち、先制点かと思いきや、オフサイドの判定を受け、惜しくもノーゴール。
28,小川敏宏も中盤中央から豪快にシュートを放つもミスキックとなり大きく右へ逸れる。
中々ゴールが奪えない展開の中、中盤中央でボールをキープしていた28,小川敏宏が左のスペースへパスを入れる。
ゴール左気味でボールを受けた10,末武宏基が華麗なカーブシュートを放つ。
ボールはゴール右上に吸い込まれようやく先制点を挙げる。
さらに攻勢を続けるBlueRosesは再び28,小川敏宏がシュート。しかしゴールの枠を逸らす。
その後、中盤右サイドでボールを受けた10,末武宏基がトラップミス。
そのボールを拾ったi-united FCのDFがゴール前に大きくカウンターを仕掛ける。
i-united FCのFWの17番がGKの12,原裕次郎と1対1となる決定的な場面を迎える。
当然オフサイドと認識したが、19,浅野幸男が残っておりオンサイド。
そのままi-united FCの17番に落ち着いてゴール右隅にシュートを放たれ、12,原裕次郎はなすすべもなく同点ゴールを許し1-1とされる。
振り出しに戻されたBlueRosesは、即座に反撃。中盤右気味でボールを受けた28,小川敏宏が中央へボールを入れると、走り込んだ08,高木竜馬がダイレクトでシュートを放ち、ゴール右上に炸裂。
瞬く間に勝ち越しゴールを挙げ2-1と再びリード。
また、中盤左サイドでボールをキープした28,小川敏宏が縦の14,桐山柊志にボールを入れる。
ボールを受けた14,桐山柊志は、左スペースへダイレクトでポスト。壁パスで抜けきった28,小川敏宏がゴール左気味まで持ち込み豪快にシュートを放つ。
ボールは左ポストを弾いて逆の右サイドネットに突き刺さり追加点を挙げ3-1とリードする。
その後はゴールが動かず前半戦が終了。
前半戦は3-1とBlueRosesがリードして折り返す。


BlueRoses vs i-united FC
後半:3-4
2点リードして余裕を持って後半戦に挑むBlueRoses。
急遽、参戦を果たした35,伊波健斗に37番のユニフォームをレンタル。35,伊波健斗の参戦を予想しておらず、35番のユニフォームを用意していなかったため、今回のみ37番にて出場する。
また、19,浅野幸男を下げて02,大平明稔をLBで投入。
早退撤収した22,松井良憲と交代してRBに38,酒井雄一郎を起用。
中盤ではボランチの要の23,小川哲生を外して13,西松樹をボランチに上げ、最終ラインに36,岡部博文を起用して挑む。
そんな後半戦はDFラインが完全崩壊。
久しぶりの出場となった35,伊波健斗が中盤右気味でボールを処理ミス。
そのボールを奪われて一気にカウンターを喰らう。13,西松樹がスライディングタックルで止めに入るも、i-united FCの99番に技ありのループシュートを放たれて、若干前のめりの12,原裕次郎の頭上を越えて再び失点を許してしまい、試合は3-2と拮抗してくる。
一点差に詰め寄られたBlueRosesは再び反撃開始。本日2アシストと大活躍を魅せる28,小川敏宏からのパスを受けた14,桐山柊志がゴール左気味からシュートを放ち、ゴール左上に炸裂。
再び2点差を付けて4-2とリードする。
しかし、ここからi-united FCが執拗な攻勢に出る。
逆にBlueRosesのDF陣が混乱をきたしザル化する。
i-united FCの攻勢に決定的な場面を与えてしまい38,Yu-ichiroがファールで阻止したためイエローカードの提示を受ける。
そして、そのフリーキックをi-united FCの17番にゴール左隅に直接決められる。
試合はまたもや4-3と一点差に迫られてしまう。
さらに、悪循環が続く。03,前田恒太からのバックパスを受けたGKの12,原裕次郎が廻りを確認せずに大きくトラップ。i-united FCの5番に詰められて、互いにボールを蹴り合う形となるも力で捩じ込まれ痛恨の同点ゴールを許して4-4となる。
ここまでは前節のFC SOUTH戦と全く逆のパターンで点の取り合いとなる。
その後、14,桐山柊志がゴール右気味で決定的なループシュートを放つも僅かゴールの枠を越える。
しかしその後、中盤右サイドから08,高木竜馬がクロスボールを入れる。
ゴール左気味でボールを受けた10,末武宏基がチップシュートを放ちゴール右隅に勝ち越しゴールを挙げ5-4と突き放す。
これで勝負ありと思ったら02,大平明稔のトラップミスから簡単に崩されてi-united FCの27番に呆気なくシュートを放たれゴール左下に同点ゴールを許し5-5に追い付かれる。
もはや時間もなく、焦りでバラバラになっている中、ゴール左前でボールを受けた35,伊波健斗がヒールキックでゴール正面へ落とし、14,桐山柊志がダイレクトシュートを放つ。
ゴール左上に価千金の決勝ゴールを決める。
試合は再三追い縋るi-united FCを6-5と最終的に突き放したBlueRosesが勝利を飾る。

しかし、あまりにも多い失点の量に守備面での課題が大きく露呈される結果となる。
取り敢えずT.S.LEAGUEはBlueRosesが単独首位をキープしたまま、2015Seasonが幕を閉じる。


MOT
BlueRoses 14,桐山柊志
i-united FC 17番

YELLOW CARD
38,酒井雄一郎(BlueRoses)
17番(i-united FC)


T.S.LEAGUE第7節終了時点で、14,桐山柊志が通算12得点を挙げて得点王首位を爆走中。
第2位に通算4得点の10,末武宏基が浮上する。


試合終了後はBlueRosesとi-united FCのメンバーでゴールの撤収作業に入る。
BlueRosesが北側のゴール、i-united FCが南側のゴールを撤収。

ゴールの撤収作業を終えたメンバーはそれぞれ片付けを済ます。
08,高木竜馬が8番の短パンを紛失したため、しばらく41の短パンはレンタル中だが、急遽、参戦した35,伊波健斗にレンタルした37番のユニフォームは回収する。

片付けを済ましたメンバーから徐々に撤収開始。
49,成本春樹号に荷物を積み込み、爆飲爆食大宴会の会場を確認して岐阜市に向かい、海津市木曽三川公園グラウンドを出発する。
2015Seasonのラストゲームとなった15-16T.S.LEAGUE第7節は無事に閉幕する。

2015.12.06
2015Season LAST GAME!15-16T.S.LEAGUE第7節参戦メンバー
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、03,前田恒太、13,西松樹、18,戸野部宏昌、19,浅野幸男、22,松井良憲、36,岡部博文、38,酒井雄一郎
MF:08,高木竜馬、10,末武宏基、14,桐山柊志、23,小川哲生、28,小川敏宏、35,伊波健斗
FW:49,成本春樹
MG:MG,BRMG
EX:47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢19名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド)

12/6(日)
2015Season LAST GAMEの後は三笠山にて爆飲爆食大宴会開催!

岐阜市へ帰還した49,成本春樹号は一旦50,赤塚敏行宅で荷物を降ろし三笠山へ急行。
今回参加を辞退した49,成本春樹は、50,赤塚敏行を三笠山へ送り届けて19,浅野幸男宅を経由して撤収する。

現地へ到着すると既に38,酒井雄一郎、47,奥村充、00,BRMGが到着済み。
遅れて23,小川哲生が到着して総勢5名で開催される。

毎度の如く、アサヒスーパードライの10Lを樽ごと購入して爆飲み開始。

本日の試合の反省、来期の活動詳細の確認等を行う。

気付いたら既に20:00前になっており、50,赤塚敏行は迎えを依頼。
20:00過ぎにFM,赤塚由美号が到着して撤収。
00,BRMGが会計を済まして支払いを済まして撤収となる。

2015.12.06
2015Season LAST GAMEの後は三笠山にて爆飲爆食大宴会参加メンバー!
23,小川哲生、38,酒井雄一郎、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢5名参加
(御食事処 三笠山)

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