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003-001 1、補正・長襦袢・紬の着せ方
● 長襦袢・紬までを着付け(ボディ)

*「人に着せる」スタート前に、各自ご自宅での練習用の
和装用ボディをご用意頂きます
購入の斡旋は致しませんが、アドバイスは致します
*他装のポイントを押さえながら自装との違いを体感して頂きます
*各回の長襦袢・着物・帯・帯締め・帯揚げは教室教材を使います
*着付け用小物は各自ご持参下さい
*滑りにくく着つけやすい紬で練習します

003-002 2、補正・長襦袢・小紋の着せ方
● 長襦袢・小紋までを着付け(ボディ)

*ご自宅での練習でうまくいかない箇所をクリアにします
*紬ではなく柔らかものの小紋で練習します

003-003 3、紬に名古屋帯の一重太鼓
● 街着としての紬に一重太鼓を結びます(ボディ)

*まずは着せやすい紬に、他装の際の帯さばきに慣れて頂きます
*手先の取り方、巻き始め、結びの基本を身につけます
*一重太鼓の手順をマスターします

003-004 4、小紋に名古屋帯の一重太鼓
● 街着としての小紋に一重太鼓を結びます(ボディ)

*柔らかものの小紋で、名古屋帯の一重太鼓を復習します
*ご自宅の練習でうまくいかない箇所をクリアにします
*帯の手さばきにどんどん慣れて頂きます
*一重太鼓の大きさや形のバランスや、柄出しにも目を向けます
*帯の仕上げ力を磨きます

003-005 5、小紋に袋帯の二重太鼓
● 柔らかものの小紋に二重太鼓を結びます(ボディ)

*柔らかものの着付けに慣れ、二重太鼓の手順をマスターします
*名古屋帯より長い袋帯の手さばきに慣れて頂きます

003-006 6、小紋(+伊達衿)に袋帯の二重太鼓
● 小紋に伊達衿を重ねて、袋帯の二重太鼓を結びます(ボディ)

*伊達衿をつけた着付けを練習し礼装時に応用できるようにします
*二重太鼓の大きさや形のバランスや、柄出しにも目を向けます
*帯の仕上げ力を磨きます

003-008 7、留袖(比翼衿付き)に袋帯の二重太鼓
● 第一礼装の留袖に二重太鼓を結びます(ボディ)

*比翼衿の扱いに慣れて留袖を端正に着付けます
*着物の着付けの仕上げ力を磨きます
*礼装の袋帯らしい格を感じる二重太鼓の仕上げ力を身につけます


003-008 8、振袖(+伊達衿)に「ふくら雀」
● 振袖に伊達衿を重ねて「ふくら雀」を結びます(ボディ)

*振袖らしい衿合わせ、衣紋の加減をマスターします
*華やかさを出す伊達衿の扱いに慣れます
*伝統的「ふくら雀」の手順をマスターします
*基本的なヒダのとり方をマスターします
*お母様がお嬢様に結んであげるには十分なスキルを目指します

003-009 9、振袖(+伊達衿)に「立て矢」
● 振袖に伊達衿を重ねて「立て矢」を結びます(ボディ)

*振袖らしい衿合わせ、衣紋の加減をマスターします
*華やかさを出す伊達衿の扱いに慣れます
*格を感じる「立て矢」の手順をマスターします
*基本的なヒダのとり方をマスターします
*お母様がお嬢様に結んであげるには十分なスキルを目指します

003-010 10、振袖(+伊達衿)に「文庫」
● 振袖に伊達衿を重ねて「文庫」を結びます(ボディ)

*振袖らしい衿合わせ、衣紋の加減をマスターします
*華やかさを出す伊達衿の扱いに慣れます
*基本的な「文庫」の手順をマスターします
*基本的なヒダのとり方をマスターします
*お母様がお嬢様に結んであげるには十分なスキルを目指します

003-011 11、小紋(+伊達衿)に女袴の着付け
● 小紋に伊達衿を重ね、女袴の着付けを練習(ボディ)

*卒業式シーズンに出番が多い「女袴」の着付けをマスターします
*袴を着付ける時限定の、長襦袢や着物の着付けをマスターします
*お母様がお嬢様に着付けてあげるには十分なスキルを目指します

003-013 12、男性着物の着付け
●男性への着付けを練習(ボディ)

*「浴衣」「紬」「袴」ご希望の内容を練習します
*浴衣と紬の場合は、帯結びは「貝の口」か「片ばさみ」を練習
*袴の場合は「一文字」を練習

003-013 13、半巾帯結びのバリエーション
● 浴衣か紬に半巾帯のバリエーションを練習(ボディ)

*スキルにもよりますが、時間内に2〜3種類練習できます
*半巾帯の素材に合った帯結びをアドバイスします

003-014 14、紬に角出し(銀座結び)
● 紬に角出し結び(銀座結び)を練習(ボディ)

*人気の帯結びをマスターします

003-016 15、お相手への実践着付け
● ボディへではなく、実際に人へ着付ける練習

*お友達やお嬢様等、着付けのお相手をご同行下さい
*お相手のご都合がつかない場合は、講師に着付けて練習して頂きます


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