SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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11/22(日) 来期の指針を示す1998長良FC招待試合参戦!2015-11-22 Sun 13:00
11/22(日) 
来期の指針を示す1998長良FC招待試合参戦!

2015Seasonの活動も佳境を迎える。
今年、3度目となる1998長良FCの招待試合に参戦。
今回も、少年団時代の聖地である岐阜市日野堂後グラウンドで開催される。

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気候的にも風がない穏やかな曇り空の中での開催となる。

2016Seasonの活動の指針となる重要な局面を迎えた1998長良FC招待試合。
当初は、1998長良FCとともに岐阜地区社会人リーグ1部所属のFCクラシコ岐阜が参戦を予定していたが、急遽不参戦となり、Graciaが参戦を果たす。
試合内容はもちろん、参戦メンバーの状況等も判断材料として試合に挑む。

参戦メンバーは、監督の47,奥村充とマネージャーの00,BRMGが揃って不在。
代表の50,赤塚敏行は、試合の撮影、試合の記録、試合のフォーメーション決め等のすべての作業に追われる。
また、メイン世代筆頭主力の07,名和裕太郎が痛恨の不在となり、指針が多少ずれてくる。更に22,松井良憲、24,武藤孝司等のDFの主力部隊も不在。
当初、参戦を予定していた13,西松樹も不在となる。
しかしその他の主力メンバーは順調に参戦を果たす。
93年トリオは12,原裕次郎と23,小川哲生が無事に参戦。
主力若手メンバーでは03,前田恒太、05,熊田正洋、08,高木竜馬、14,桐山柊志、16,綿民祐輝等が参戦を表明。
ベテランメンバーでは最長老の19,浅野幸男と副代表の49,成本春樹を筆頭に、25,玉田幸次、36,岡部博文が参戦を果たす。
更に、02,大平明稔の参戦に伴い、今回もFCバッカス所属の15,小川敏宏の参戦と、NewFaceの37,小島謙明の参戦に助けられる。
また、元々は不参戦表明済みの10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳が遅刻参戦を果たし、最終的には代表の50,赤塚敏行を含む総勢17名が岐阜市堂後グラウンドに結集する。

今回は50,赤塚敏行号の当番。
午前中に各務原市へ外出していた50,赤塚敏行は直接49,成本春樹宅へ向かう。
予定通り12:00頃に到着。その後、19,浅野幸男宅を経由して3名で出発。
コンビニを経由して買出しを済まして岐阜市堂後グラウンドへ向かう。

現地へ到着すると、既に08,高木竜馬号が到着済。
その08,高木竜馬が短パンを忘れてきたため41番の短パンを貸し出す。
会場では岐阜地区社会人リーグ1部の公式戦が開催されており、荷物を降ろして暫く待機する。


結局、そのまま着陣して準備を開始する。
岐阜地区社会人リーグの公式戦が終了した後に準備を開始。
テントは曇り空だったため使用を取り止め、ブルーシートは干して乾かす。
そこへ続々とメンバーが結集する。
準備を終えたメンバーから徐々にアップを開始する。

50,赤塚敏行は1998長良FCとGraciaの代表者と本日のプログラムを確認。
まずはBlueRosesとGraciaの試合から開始する事が決定する。

集合写真
今回の集合写真は、審判試合の前半戦が終了した時点で撮影。
遅刻参戦の10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、15,小川敏宏が既に到着しており、本日の参戦メンバー全員で撮影。
00,BRMGが不在のため、50,赤塚敏行が撮影後、49,成本春樹が交代して撮影を済ます。

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BlueRoses vs Gracia
得点:2-0
2015Seasonは数えきれないほどの対戦をしているGracia戦。
今回は2015Season最後の対戦となる。


BlueRoses vs Gracia
前半:2-0
BlueRosesはこの時点ではメンバーが少なく、25,玉田幸次と37,小島謙明をベンチスタートさせ、他のメンバーは全員出場。
一方、メンバー不足を起こしていたGraciaは、岐阜地区社会人リーグを終えたばかりのSunBridgeのメンバーを数名借用して対戦。
そんな前半戦はBlueRosesが主導権を握り、攻勢を仕掛ける。
序盤に、02,大平明稔が中盤右サイドからの絶妙なクロスボールを上げる。
ゴール前に走り込んできた14,桐山柊志がヘディングで合わせゴール左に先制ゴールを挙げる。
その後は少々守勢に廻り05,熊田正洋がファール。ゴール前でフリーキックを与えるも事なきを得る。
その後、ゴール右気味から36,岡部博文がライナー性のシュートを放つも勢いなくGKに防がれる。
最後に中盤左気味でボールをキープした23,小川哲生が縦のスペースへスルーパスを入れる。ボールを受けた16,綿民祐輝がGraciaのDFにボールを奪われてしまうも、そのボールを08,高木竜馬が空かさずカットして再び16,綿民祐輝へ決定的なパスを入れる。
再びボールを受けた16,綿民祐輝がゴール左へライナー性のシュートを放ち追加点を挙げる。
前半戦はBlueRosesが2-0とリードして折り返す。


BlueRoses vs Gracia
後半:0-0
Graciaへの助っ人により、主力メンバーが連続出場のため満身創痍。
そんなGraciaとの後半戦は14,桐山柊志、16,綿民祐輝を休ませて対戦。
Graciaへの助っ人は1998長良FCより数名投入される。
後半戦は守備的な布陣でゴールを許さず完封。
逆に得点を挙げる事もなく、後半戦は0-0のドローゲームで終了。
試合は2-0でBlueRosesが勝利する。

審判試合
1998長良FC vs Gracia
得点:3-0
BlueRosesの審判試合が開催される。
と同時にGraciaの助っ人として数名のメンバーを投入して開催。
1998長良FCとGraciaは記録上、初の対戦となる。

1998長良FC vs Gracia
前半:1-0
審判試合の前半戦は、25,玉田幸次が主審を担い、線審はお馴染みの19,浅野幸男と49,成本春樹が担う。
Graciaへの助っ人には03,前田恒太、05,熊田正洋、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、37,小島謙明と5名ものメンバーを投入する。
前半戦は1998長良FCが先制点を挙げて1-0とリードして折り返す。

1998長良FC vs Gracia
後半:2-0
審判試合の後半戦は、23,小川哲生が主審を担い、線審は08,高木竜馬と37,小島謙明が担う。
Graciaへの助っ人には03,前田恒太、05,熊田正洋、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、14,桐山柊志、16,綿民祐輝と6名ものメンバーを投入。更に負傷した03,前田恒太に交代して02,大平明稔が途中出場。
総勢7名ものメンバーをGraciaの助っ人として出場させる。
しかし、途中出場した02,大平明稔も太股を負傷する。
後半戦は1998長良FCが2得点追加して3-0で1998長良FCが勝利する。


BlueRoses vs 1998長良FC
得点:2-1
現在も岐阜地区社会人リーグ1部に所属する1998長良FC戦が開催。
2015Seasonは4度目の対戦となる。
今期の戦績は3戦2勝1分。
2015Season最後の1998長良FC戦が開催される。
今までは、1998長良FCが紺色のためレッドユニフォームを装着してきたBlueRosesは、今回は伝統のブルーユニフォームを装着して試合に挑む。

BlueRoses vs 1998長良FC
前半:1-1
BlueRosesのキックオフで試合開始。
前半戦は先の審判試合に助っ人出場していた03,前田恒太、05,熊田正洋、14,桐山柊志、16,綿民祐輝の4名が3本連続出場となり満身創痍で挑む。
そんな前半戦は序盤から一進一退の攻防となる。
しかし徐々に1998長良FCが攻勢を仕掛ける。
左サイドからのクロスボールにGKの12,原裕次郎が飛び出すも、1998長良FCのメンバーにコースを絶ち切られ姿を眩ます。
ボールは1998長良FCのメンバーに渡り、無人のゴールへ先制点を許す。
しかし、先制点を奪われたBlueRosesは徐々に攻勢を仕掛ける。
そして、10,末武宏基が右サイドからクロスボールを上げる。
そのボールに14,桐山柊志が走り込んでダイレクトシュートを放ち、ゴール左気味に同点ゴールを挙げる。
前半戦は1-1のドローで折り返す。

BlueRoses vs 1998長良FC
後半:1-0
満身創痍となった最終戦。
02,大平明稔、03,前田恒太、25,玉田幸次等が既にリタイア。
そんな後半戦は全体的に守勢に廻るも安定した守備陣が堅守する。
それでも攻勢を強めるBlueRosesは、08,高木竜馬が右サイドから強めのクロスを上げて、走り込んだ10,末武宏基がダイレクトでシュートを放つもGKに弾かれ惜しくもノーゴール。
更に、16,綿民祐輝がゴール右気味からシュートを放つも惜しくもゴール左へ逸れる。
また、10,末武宏基がゴール左気味からシュートを放つも1998長良FCのDFに当たりコーナーキックとなる。
そのコーナーキックを10,末武宏基が入れるも決定機は生まれない。
逆に守備陣では23,小川哲生と36,岡部博文を中心としたDFラインが奮闘。GKの12,原裕次郎も後半戦は見事な完封を魅せる。
助っ人出場を重ねて満身創痍の14,桐山柊志が攻勢に出るも体力的に限界を迎え脚をとられて横転。
そして試合終了間際に15,小川敏宏からパスを受けた08,高木竜馬が前方へ決定的なスルーパスを入れる。
ボールを受けた16,綿民祐輝が1998長良FCのGKと1対1となり、落ち着いてチップキックシュートを放ち、無人のゴールへ逆転ゴールを挙げる。
終了間際に11,渡嘉敷貴徳の脚が攣りリタイア。急遽19,浅野幸男が交代出場するも、程なく試合終了。
試合は2-1でBlueRosesが勝利する。
2015Seasonの1998長良FC戦は4戦3勝1分で幕を閉じる。

試合終了後はゴールを撤収。
その後、トンボを掛ける。

着替えと片付けを済ます。
その間に15,小川敏宏が正式加入を表明。
ただし、FCバッカスを優先する事が条件となっているため、過去在籍していたSR,岩本幸大やSR,越智隆一郎のような立ち位置となりそう。

結局使用しなかったテント等を49,成本春樹や19,浅野幸男が車に積み込む。
すべての荷物を片付けて、夜の爆飲爆食大宴会の出欠確認を取りながら撤収となる。

2015.11.22
1998長良FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、03,前田恒太、05,熊田正洋、11,渡嘉敷貴徳、19,浅野幸男、23,小川哲生、36,岡部博文
MF:08,高木竜馬、10,末武宏基、14,桐山柊志、15,小川敏宏、37,小島謙明、49,成本春樹
FW:16,綿民祐輝、25,玉田幸次
REPRESENTATIVE:50,赤塚敏行
総勢17名参戦
(岐阜市日野堂後グラウンド)


11/22(日)
来期の活動内容の告白タイム付き爆飲爆食大宴会開催!

岐阜市堂後グラウンドを出立したBlueRosesの面々は地元の三笠山へ再結集。
50,赤塚敏行号は一旦、19,浅野幸男宅と49,成本春樹宅を経由して三笠山へ向かう。
三笠山へ到着すると既に02,大平明稔と15,小川敏宏が到着済。
02,大平明稔は負傷した太股の痛みが増しており、大層大変なご様子。
そこへ19,浅野幸男や24,武藤孝司が到着。
36,岡部博文は代行使用を覚悟して車で到着する。
続々とメンバーが結集する。
更に23,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹が自転車で同時に到着。
その後、12,原裕次郎、00,BRMGが到着する。
取り敢えず、アサヒスーパードライ10L樽生を樽ごと購入して乾杯!
08,高木竜馬と10,末武宏基の到着を待ちながら爆飲み食い開始。
しばらくは雑談で時間が経過して酔いも廻る。
ようやく08,高木竜馬と10,末武宏基が到着。
その時にはかなり酒が廻っていたが、ようやく本日の参加メンバーが全員揃う。
総勢12名にて改めて乾杯!
全員揃ったところで、来期2016Seasonの活動に対する最終判断をメンバーに告知。
試合中に話し合った03,前田恒太の後押しもあり、その内容で最終判断を伝える。
また審判についても、30代のメイン世代以下のメンバーに詳細を伝える。
その後は酔っ払いどもの横槍で、その話の流れが途切れてしまうも、そのまま放置。
その後は雑談となる。
一通り話が終わり、しばらくしてから02,大平明稔、08,高木竜馬、10,末武宏基、15,小川敏宏が早退撤収。
翌日が祭日で休みのため、調子に乗った残存爆呑みどもはアサヒスーパードライの樽生10Lを2本空けて、引続き生ビールを発注し続ける。
50,赤塚敏行は更に調子に乗って銀盤の吟醸生酒を2本飲み干す。
いい加減眠くなってきた残存メンバーは会計を開始。
00,BRMGが会計を担う。
と同時に36,岡部博文と50,赤塚敏行は代行を手配する。
会計を済ますとメンバーが一気に撤収。
店内には代行待ちの36,岡部博文と50,赤塚敏行の二人が取り残されるも、ひたすら話を継続。
程なく代行が到着して完全撤収となる。

本日の試合、メンバー状況を冷静に吟味して、来期の活動を最終判断。
その旨、メンバーに告知した爆飲爆食大宴会は無事に閉幕する。

2015.11.22
来期の活動内容の告白タイム付爆飲爆食大宴会開催!
02,大平明稔、08,高木竜馬、10,末武宏基、15,小川敏宏、19,浅野幸男、23,小川哲生、24,武藤孝司、36,岡部博文、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢12名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 13:00 | Comments(0)


11/14(土) 雨天により岐阜市立鏡島小ナイター中止・・・。2015-11-14 Sat 19:00
11/14(土) 雨天により岐阜市立鏡島小ナイター中止・・・。


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11月初のナイターサッカー!と思いきや、数日前から雨天の予報を受ける。
以前、チームメイトの22,松井良憲から、翌日の11/15(日)に滝高校サッカー部との試合のオファーを受けていたが、当初は11/14(土)のナイターサッカーを優先したため、一旦はお断りしていた滝高遠征。

しかし、天候が怪しいため、再度、滝高校サッカー部との試合を持ち出し、22,松井良憲に打診。
快く受けて頂き、早速メンバーに参加を募る。

しかし、集まったのは、たったの3人。
フットサルもできない人数では、話を進める事ができず、22,松井良憲には改めて丁重にお断りをする。

2011.05.29
以前、雨天決行で来場した滝学園第3グラウンド

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で、案の定、11/14(土)は前日から本格的な雨に見舞われ中止。
出欠連絡を取るまでもなく、中止を決定する。

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今回、急な話ではあったが、11/15(日)の滝高遠征に参戦表明して頂いた、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、18,戸野部宏昌の3名にはゲームポイントを計上の上、それに準じたポイントランキングを計上します。


次回は!
2015Season
1998長良FC招待試合参戦!

11月22日(日)
岐阜市堂後グラウンド
PM1:00~PM5:00
雨天決行

ブルーユニフォーム装着
集合写真兼用

1998長良FC招待試合
BlueRoses vs 1998長良FC
BlueRoses vs Gracia

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となっています!
来期からの活動に大きな指針を示す試合です。
主力メンバーは必ず参戦をしてください!

よろしくお願いします。

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


11/8(日) 15-16T.S.LEAGUE第6節!正念場のFC SOUTH戦開催!2015-11-08 Sun 11:00
11/8(日) 15-16T.S.LEAGUE第6節!正念場のFC SOUTH戦開催!

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二週連続での開催となったT.S.LEAGUE。
先週末で一巡して、本日より後期戦へと突入する。
対戦チームはT.S.LEAGUE最強のFC SOUTH戦。
BlueRosesにとっては今期最大の正念場を迎える。

深夜から降りだした雨は、一向に止む気配はなく、終日、雨天決行で開催される事になる。

BlueRoses
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FC SOUTH
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参戦メンバーは、当初余裕を持って集まっていたが、13,西松樹が発熱ダウンで急遽不在となり、また、当日になり06,早崎竜司も急遽不参戦となる。
何と言ってもGKの12,原裕次郎の不在と、DFの主力05,熊田正洋と24,武藤孝司が痛恨の不在。
また、当日の朝まで参戦を打診していた23,小川哲生が結局不在となる。
更に副代表の49,成本春樹をはじめ、常連メンバーの11,渡嘉敷貴徳、22,松井良憲、25,玉田幸次等が不在。
そんな中、メイン世代の主力筆頭の07,名和裕太郎をはじめ、キャプテンの08,高木竜馬、韋駄天走の10,末武宏基が揃って参戦を果たす。
また、若手主力メンバーでは、14,桐山柊志と16,綿民祐輝が参戦を表明。
また今回は特別にFCバッカスの15,小川敏宏が参戦を果たす。
それでも出場メンバーは若干12名。
監督の47,奥村充、マネージャーの00,BRMG、代表の50,赤塚敏行を併せて総勢15名がどしゃ降りの海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

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集合写真
本戦の前半戦が終了した後に急いで撮影。00,BRMGが撮影を済ます。
同時に50,赤塚敏行が斜めからサブカメラにて撮影。
雨の中で慌ただしく撮影となった事と、FC SOUTHにリードされて意気消沈真っ最中での撮影となり、T.S.LEAGUEのシンボルであるチームフラッグを忘れてしまう。
みんなの目も虚ろ加減。

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本日の当番は19,浅野幸男号。
ついでなので47,奥村充を拾ってから10:00過ぎに50,赤塚敏行宅へ到着。
通常の荷物に合わせて、テントやブルーシート等の大量の荷物を積み込んで出発。
下奈良のサークルKを経由して、海津市木曽三川公園グラウンドへ向かう。

現地に到着すると、はまだ誰も来ておらず、仕方がないので、早速テントを降ろして設営を済ます。
そこへMG,BRMGが打擲する。
テントの中へブルーシートを敷いてスタンバイOK!
19,浅野幸男号から荷物を降ろして一段落。

15-16T,S,LEAGUE 第6節
A.C.Jumbo vs i-united FC
得点:3-2

現地へ到着すると、既に第一試合が開催中。
この試合はA.C.Jumboがi-united FCに3-2で辛勝して終了する。

15-16T,S,LEAGUE 第6節
中部電力サッカー部(CTI) vs A.C.Jumbo&i-united FC連合軍
得点:1-0

暫くして徐々にメンバーが集まって来る。
遅刻参戦表明の10,末武宏基も無事に到着する。
その間にT.S.LEAGUE第6節の第二試合が開催。
しかし、招待チームとの対戦だったGott'sがおらず、A.C.Jumboとi-united FCがミックスで対戦する。
どうやらGott'sはチームが崩壊して脱退してしまったとの事。
急遽、A.C.Jumboとi-united FCが対応する。

そんな中、到着したメンバーから徐々に準備を開始する。
準備が完了したメンバーからアップを開始。

13,大平明稔が到着した際にユニフォームを交換。
13,大平明稔から13番を預り、2番を渡す。
永年、02,松古覚が君臨してきた2番を13,大平明稔が継承する。
02,松古覚は41番、42番、45番の何れかを継承予定。
預かった13番は新規加入を果たした34,西松樹が継承予定。

第二試合のハーブタイムにシュート練習を開催。
しかし寒さに震える36,岡部博文は微動だにせずノーアップ。

その後は、どしゃ降りの雨の中、後半戦が終了するまでベンチで待機。

そしてついにT.S.LEAGUE第6節の最終戦、BlueRoses vs FC SOUTHが開催される。


15-16T,S,LEAGUE 第6節
BlueRoses vs FC SOUTH
得点:4-4
前期戦では06,早崎竜司のPKで1-0の僅差でかろうじて勝利している強敵、FC SOUTHとの対戦。
なのにGKの12,原裕次郎をはじめ、DFの中心メンバーの05,熊田正洋と24,武藤孝司、ボランチの23,小川哲生、13,西松樹や、貴重なレフティの06,早崎竜司等の主力メンバーが一挙に不在。
特に守備面はで常に不安定な戦力で試合に挑む。

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BlueRoses vs FC SOUTH
前半:1-3
今回、最悪でも引分が許される試合。
監督の47,奥村充が前半戦は守備的な布陣を意識して試合に挑む。
前半戦開始直前の円陣を怠った08,高木竜馬が叱責を受けて意気消沈。
最初から気合いの入らないスタートを切る。
BlueRosesのキックオフで試合が開始される。
しかし開始直後にLBの19,浅野幸男がパスミス。
空かさずボールを奪われ逆サイドに展開され、02,大平明稔の裏を捕られる。
そのままシュートを放たれ呆気なく先制点を許す。
今期、無失点GKの18,戸野部宏昌は呆気なく終了。
残る無失点GKは38,酒井雄一郎ただ一人となる。
再びBlueRosesのキックオフで試合開始。
ここからは全体的に攻勢に試合を進めるも、足場が悪く空回りの連続。
14,桐山柊志が倒されてフリーキックのチャンスを得る。
07,名和裕太郎が直接ゴールを狙うも枠外へ外れる。
そんな中、FC SOUTHの攻撃に、RBの02,大平明稔が狙われ始める。
19,浅野幸男のバックパスがミスキックとなり、FC SOUTHに決定機を与えるもGKの18,戸野部宏昌が必死にセーブして救われる。
しかし、遂にFC SOUTHがカウンターを仕掛けて、02,大平明稔の右サイドを崩されて、またまた呆気なく追加点を許し、一気に0-2とリードを許してしまう。
またまたBlueRosesのキックオフで再開。
このままズルズルと大敗を喫する予感がよぎるも、徐々に攻勢を強めていく。
14,桐山柊志が中盤中央からライナー性の弾丸ロングシュートを放つも惜しくも届かずFC SOUTHのGKに難なく渡る。
中々得点が奪えない中、LDHの15,小川敏宏が中盤左サイドから中央の14,桐山柊志へ決定的なパスを入れる。
ボールを受けた14,桐山柊志が再びライナー性の弾丸シュートを炸裂。
ゴール左サイドに逸れてしまったと思われたボールはゴールネットを貫通しており、今期、自身26得点目となるゴールを挙げて一矢を報い1-2と追い上げる。
今度はFC SOUTHのキックオフで試合が再開。
その後も流れを変えようとするBlueRosesが同点ゴールを目指し攻勢に出る。
しかし、個々の動きはFC SOUTHの方が上回っており、中々チャンスを演出できない。
そんな中、LHの07,名和裕太郎が中盤左サイドから強烈な弾丸ロングシュートを放つ。
しかし惜しくもFC SOUTHのGKのファインセーブに阻まれる。


逆にFC SOUTHの攻勢の際に、CBの03,前田恒太がペナルティーエリア内で痛恨のハンドリング。
致命的なPKを与えてしまう。
GKの18,戸野部宏昌が左隅へ見事なセービングを披露するも紙一重。
一歩及ばず3失点目を献上して再び突き放されてしまう。
前半戦は1-3でFC SOUTHがリードして折り返す。
前半のみで3失点を喫したBlueRoses。
意気消沈しながら前半戦が終了する。

ハーフタイム
ベンチに戻ると、まずは集合写真の撮影を行う。
ハーフタイムでは雨の中、後半戦に向けての討論会が行われる。
前半戦を無失点で折り返したかったBlueRosesは、出鼻を挫かれる内容となり、取り敢えず後半戦は得点を重ねないといけない状況となり、監督の47,奥村充が一気に攻勢を指示。
T.S.LEAGUEの現在の成績を加味しても、現状のまま終了すると勝ち点が並び得失点差でまだ2点上に着いているBlueRoses。
しかし、このままでは非常に悔しいので、その得失点差を1点でも拡げて優勝に近づけたいBlueRosesは
メンバーを鼓舞して後半戦へと挑む。

BlueRoses vs FC SOUTH
後半:3-1
後半戦は前半戦にFC SOUTHから集中攻撃を受けた02,大平明稔をベンチに下げて、38,酒井雄一郎をRBに投入して流れを断ち切る。
また、前半戦が開始される前に円陣を怠って、代表の50,赤塚敏行に叱責されたキャプテンの08,高木竜馬が、今度は意識して円陣をキチッと組み直し、メンバーを鼓舞する。
後半戦はFC SOUTHのキックオフで開始。
後半戦の序盤は少々守勢に廻るも、中盤中央でボールを受けた14,桐山柊志が前方のスペースへスルーパスを入れる。
そのボールに反応したCFの16,綿民祐輝がドリブル突破で独走開始。
一旦、脚が捕られてFC SOUTHのDF陣に追い付かれるも、上手く振り切ってライナー性のシュートを放つ。
ゴール右気味に決まり、2-3と1点差に追い上げる。
再びFC SOUTHのキックオフで試合が再開。
しかしその後、右サイドからのコーナーキックに03,前田恒太と18,戸野部宏昌が連携ミス。
FC SOUTHのコーナーキックをクリアに移った03,前田恒太の頭を掠めたボールが軌道変換。
不意を衝かれたGKの18,戸野部宏昌の脚に当たりコースが変わって股間をすり抜けて手痛い失点を重ね、2-4と突き放され再び意気消沈。
T.S.LEAGUEの記録上ではFC SOUTHのメンバーの得点になっているが、これは18,戸野部宏昌のオウンゴールと言っても過言ではない。
しかし、ここから完全に切り換えが完了したBlueRosesは、今までとは別チームに変貌したような攻勢を一気に魅せる。
まず、中盤中央でボールを受けた14,桐山柊志が左のスペースへボールを流す。
そのボールを受けた15,小川敏宏がゴール左上へ豪快にシュートを叩き込み3-4と再び追い上げる。
再びFC SOUTHのキックオフで試合が再開。
しかし、その後も攻勢の手を緩めないBlueRosesは、ゴール右手前で08,高木竜馬がスライディングしながら中央の14,桐山柊志にパスを入れる。
決定的な位置でボールを受けた14,桐山柊志が落ち着いてシュートを放ち、自身27得点目となる同点ゴールを挙げ、4-4と遂に振り出しに戻す。
再びFC SOUTHのキックオフで再開。
終盤戦はBlueRosesの怒濤の波状攻撃が続く。
14,桐山柊志を筆頭に16,綿民祐輝、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,末武宏基等が再三チャンスを演出する。
しかしFC SOUTHのGKに尽く防がれて中々勝ち越せない。
また、幾度となくコーナーキックのチャンスを得るも、キッカーは何故か38,酒井雄一郎ばかり。
しかしながら、38,酒井雄一郎が絶好のコーナーキックを幾度か入れるも、毎回ゴールが遠い。
最後にGKの18,戸野部宏昌がクリアミスをして非常に危ない場面を迎えるも、事なきを得るも、ベンチからは非常に厳しく叱責される。
その後はゴールが動かず、程なくして試合が終了となる。

一時は大敗を覚悟した今回のFC SOUTH戦。
その失点のほとんどがミスから奪わたのに対して、攻撃陣が活躍を魅せる。
終盤は怒濤の波状攻撃を魅せて勝ち越しを狙うも、FC SOUTHのGKに阻まれ、後一歩及ばず試合は4-4のドローゲームで幕を閉じる。

15-16T.S.LEAGUEの正念場を脱したBlueRosesは引続き首位を独走。
勝ち点3点差で追いすがるFC SOUTHを退ける事に成功したBlueRosesはT.S.LEAGUE2連覇に大きく近づく。

T.S.LEAGUEの得点王争いも2位のメンバーが各3得点。
首位を独走する14,桐山柊志が現時点で10得点を挙げており、大きくリードを拡げる。

試合終了後は片付けに入る。
片方のテントを畳み、19,浅野幸男号を廻してからもう片方のテントを畳んで一気に19,浅野幸男号に積み込む。
寒く冷たい雨の中、すべての片付けを完了させて撤収する。

二週連続での開催となった15-16T.S.LEAGUEは無事に終了する。

2015.11.08
15-16T.S.LEAGUE第6節!FC SOUTH戦参戦メンバー!
GK:18,戸野部宏昌
DF:02,大平明稔、03,前田恒太、19,浅野幸男、36,岡部博文、38,酒井雄一郎
MF:07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,末武宏基、14,桐山柊志、15,小川敏宏、
FW:16,綿民祐輝
MG:00,BRMG
EX:47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢15名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド)



11/8(日) T.S.LEAGUE終了後は鏡島のサガミで爆飲爆食大宴会開催!

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海津市木曽三川公園グラウンドを出立したBlueRosesの面々は無事に岐阜市へ帰還。
雨に打たれ過ぎて体調不良になりかかっていた50,赤塚敏行はFM,赤塚由美の許可を得て爆飲爆食大宴会への参戦を決する。
00,BRMG号に迎えに来てもらう手筈を整え、50,赤塚敏行宅に到着した19,浅野幸男号から速攻で荷物を降ろす。
その後、19,浅野幸男号が撤収。
替わりに00,BRMG号が50,赤塚敏行宅に到着する。50,赤塚敏行が荷物を片付けて着替える間、00,BRMG号は暫く待機。
素早く用意した50,赤塚敏行は00,BRMG号に同乗して鏡島のサガミへ向かう。
急遽、38,酒井雄一郎が徒歩で来店する事となり、直接サガミに到着。
店内に入ると先に38,酒井雄一郎号に送り届けられた47,奥村充が一人寂しく爆飲み中。
取り敢えず生ビールを頼んで乾杯。
00,BRMGは熱いお茶を所望する。
暫くすると、18,戸野部宏昌が到着。
引続き38,酒井雄一郎が徒歩で到着して総勢5名で開催される。
生ビールを爆飲みしながら色々なメニューを堪能。今回はガッツリと食して眠気と満腹感に爆飲みを制止される。
18:00頃に00,BRMGが会計を済まして解散となる。
店外に出ると38,酒井雄一郎ファミリーが来店する。
50,赤塚敏行はFM,赤塚由美号のお迎えで帰宅。
車を放置宣言した18,戸野部宏昌、徒歩で来店した38,酒井雄一郎、38,酒井雄一郎号で真っ先に来店した47,奥村充はそれぞれ00,BRMG号に送り届けられて無事に終了する。

2015.11.08
T.S.LEAGUE終了後は鏡島のサガミで爆飲爆食大宴会参加メンバー!
18,戸野部宏昌、38,酒井雄一郎、47,奥村充、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢5名参加
(サガミ 鏡島店)

by BlueRoses | 11:00 | Comments(0)


11/1(日)15-16T.S.LEAGUE第5節!A.C.Jumbo戦開催!2015-11-1 Sun 16:00
※お知らせ
以前より公表させていただきましたが、来期からのチーム活動の構想により、11月より実名表記に変更させていただきました。
よろしくお願いします。

11/1(日)
15-16T.S.LEAGUE第5節!A.C.Jumbo戦開催!

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元々、9/6(日)に開催予定だったT.S.LEAGUEの第5節。
この日も一宮市九品地公園グラウンドでの開催であったが雨天で順延となり、約2ヶ月後の11/1(日)に開催となる。
今回も同様に一宮市九品地公園グラウンドにて開催。
今回は肌寒い気候となるも、風もなく天候的には恵まれた環境で無事に開催される。

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参戦メンバーは、思わぬ08,高木竜馬の不参戦表明に端を発し、見事な連鎖反応をみせ、不参戦メンバーのオンパレード。
揚げ句の果てには監督の47,奥村充もマネージャーの00,BRMGも不参戦となる始末。
また、唯一、参戦を予定していた13,大平明稔が急遽仕事が入り不参戦表明。
僅か22,松井良憲のみの参戦確定者を得て前日を迎える。
ようやく03,前田恒太、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、19,浅野幸男等の常連主力メンバーが参戦を表明するも、まだこの時点ではたったの5名でまったくのメンバー不足。
実際に棄権できるのかどうかは別として、本気で棄権しようかな?と考えさせられる事態に陥ってしまう。
その後49,成本春樹が参戦を表明して6名となるもまだまだまったく足らない。
業を煮やした代表の50,赤塚敏行は、出欠連絡の返信未提出者にプレッシャーをかけて05,熊田正洋、07,名和裕太郎、12,原裕次郎、23,小川哲生、36,岡部博文を確保。
ようやく11名ギリギリのメンバーを確保するも、23,小川哲生の参戦が怪しい状態のまま当日を迎える。
当日は30,小田中雅史が参戦を表明して12名。
更に、既に不参戦表明済の06,早崎竜司が急遽参戦を匂わすが未確定のまま時間だけが経過。
そんな状況下で主力筆頭のひとり、07,名和裕太郎が急遽仕事となり痛恨のドタキャンとなる。
マジでヤバい状況と判断した50,赤塚敏行は、Gracia代表のGP,小島宏美へ助っ人を依頼。
確実な返答を頂いていないまま、T.S.LEAGUEへの登録だけ済まして現地へ到着。
この段階で06,早崎竜司と23,小川哲生は試合開始時間に間に合わないと判断。
若干10名のメンバーで対戦準備に入る。
そこへ突然、不参戦表明済の10,末武宏基と11,渡嘉敷貴徳コンビが仕事を片付けて急遽参戦を果たし、12名に増加する。
その後、GP,小島宏美とGP,田口貴雅が参戦を表明して試合開始直前に来場を果たし、14名に増加して余裕が出てくる。
最終的には、試合開始直後に06,早崎竜司が到着して圧巻の15名の戦力を獲得。
その反面、今度はメンバーの起用に頭を悩まされる状況に陥ってしまう。
大幅な遅刻参戦を果たした23,小川哲生は試合に出場せず観戦のみの参戦となるも、結局は代表の50,赤塚敏行を含め、総勢17名のメンバーが一宮市九品地公園グラウンドに結集する。

本日の車当番は49,成本春樹号。
19,浅野幸男を回収した49,成本春樹号が15:00時過ぎに50,赤塚敏行宅へ到着。
大量の荷物を積み込んで出発。
下奈良のサークルKを経由して買い物を済まして一宮市九品地公園グラウンドに向かう。
言う事全てが裏目に出る19,浅野幸男を制した50,赤塚敏行の案で渋滞を迂回。
見事に集合時間の16:00までに現地へ到着する。
しかし結局駐車場が満車で暫く待機。
駐車場で12,原裕次郎と22,松井良憲と合流する。
その後、ようやく駐車場を確保して荷物を降ろして会場内に入る。

いつものタッチライン沿いにブルーシートを敷いて陣地を構える。
荷物を置いてスタンバイ開始。
そこへ14,桐山柊志と16,綿民祐輝が到着する。

今回はグラウンドの設営当番となっており、早速、グラウンドメイクに取り掛かろうとしたが、シャッターが閉まっており、途方に暮れる。

暫く待つと、主催チームのA.C.Jumboが登場してシャッターを開き、ラインカーを使用してグラウンド作成を開始。

代表の50,赤塚敏行はA.C.Jumboの代表と打ち合わせを開始。
GP,小島宏美の参戦に伴い、GP,田口貴雅のT.S.LEAGUEへの登録を急ぐ。
その間にグラウンドメイクは終了。
海津市木曽三川公園グラウンドとは違い、サクサクっと完成させる。

そしていよいよT.S.LEAGUEの第5節が開幕する。
今回は監督の47,奥村充が不在。
代わりに03,前田恒太に意見を求め、最終的に50,赤塚敏行が選抜メンバーを決定する。
また、マネージャーの00,BRMGの代わりに、50,赤塚敏行、49,成本春樹、12,原裕次郎等が撮影を担う。

BlueRoses審判試合
i-united FC vs FC CHARAZNABLE
得点:1-2
T.S.LEAGUE第5節のオープンリーグ第一試合が開催。
まずはi-united FCと招待チームのFC CHARAZNABLEとの一戦。
主審は03,前田恒太、線審は19,浅野幸男と49,成本春樹が担う。
しかし、22,松井良憲がアップがてら19,浅野幸男と線審を交代して担う。

i-united FC vs FC CHARAZNABLE
前半:1-1
前半戦はFC CHARAZNABLEが先制点を挙げるも、その後、i-united FCが同点ゴールを挙げる。
試合が徐々に荒くなり、主審の03,前田恒太がコントロールして前半戦を折り返す。


i-united FC vs FC CHARAZNABLE
後半:0-1
後半戦は更にエスカレート。主審の03,前田恒太が一挙に4枚ものイエローカードを提示する。
試合はFC CHARAZNABLEが決勝ゴールを挙げて2-1で勝利。
ただし、FC CHARAZNABLEは招待チームのため、記録上はi-united FCが3-0の勝利として計上される。

BlueRoses審判試合
主審:03,前田恒太
線審:19,浅野幸男(22,松井良憲)、49,成本春樹


そしていよいよBlueRosesの本戦が開始される。
GP,小島宏美に43番、GP,田口貴雅に41番のブルーユニフォームをレンタル。
その後、BlueRoses恒例の集合写真の撮影に入る。
今回はT.S.LEAGUEのため、チームフラッグを使用して撮影。
50,赤塚敏行が撮影後、49,成本春樹と交代して撮影を済ます。
この時点ではまだ06,早崎竜司と23,小川哲生が未到着。
集合写真には不在となる。

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BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:4-0
15-16T.S.LEAGUE第5節のA.C.Jumboとの一戦が開幕。
取り敢えず試合開始時点では14名。
19,浅野幸男、30,小田中雅史、49,成本春樹をベンチで温存させて試合に挑む。
開始早々06,早崎竜司が到着して、ベンチには4名の勇姿と、他人事の代表がカメラを構えてスタンバイ。

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BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半2-0
前半戦はGKに12,原裕次郎。
DF陣は中央に03,前田恒太と05,熊田正洋を配置してLBに22,松井良憲、RBに41,田口貴雅を起用する。
MF陣はボランチに36,岡部博文と43,小島宏美を配置して、LHに10,末武宏基、RH
に11,渡嘉敷貴徳を起用。
トップ下に14,桐山柊志を置く。
FW陣は16,綿民祐輝のワントップで試合開始。
ベンチでは49,成本春樹が撮影、50,赤塚敏行が記録記載を担う。

序盤はボランチの43,小島宏美が起点となり、中盤右サイドの11,渡嘉敷貴徳を活用して攻勢に試合を運ぶ。
そんな中、右サイドからの11,渡嘉敷貴徳のスローイングを縦で受けた14,桐山柊志が、そのまま右サイドから山なりのロングシュートを放つ。
一瞬、どこ蹴ってんの?と思わせたボールはA.C.JumboのGKも無反応。
するとゴール左隅に吸い込まれて先制点となる。
その後、A.C.Jumboの攻勢が続くも、03,前田恒太と05,熊田正洋を中心としたDF陣が鉄壁のブロック。
それでも、A.C.Jumboに決定的な機会を与えシュートを放たれるも、GKの12,原裕次郎がナイスセーブを披露して失点を許さない。
暫く守勢が続いた後、43,小島宏美からのカウンターに14,桐山柊志が反応。
一気にシュートまで持ち込むも、惜しくもA.C.JumboのGKに防がれる。

更に攻勢が続きシュートの猛ラッシュ。14,桐山柊志がゴール正面からシュートを放つもクロスバーに弾かれる。
その零れ球を拾った16,綿民祐輝がゴール右手前から再度シュートを放つもA.C.JumboのDFに弾かれる。
更にその零れ球を拾った11,渡嘉敷貴徳が右サイドから中央に流し入れ、ゴール正面でボールを受けた14,桐山柊志が再度シュートを放ちゴール中央左気味に追加点をねじ込む。
前半戦はBlueRosesが2-0のリードで折り返す。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半2-0
後半戦もGKは12,原裕次郎。
DF陣は中央に03,前田恒太と05,熊田正洋を配置してLBに19,浅野幸男、RBに30,小田中雅史を起用する。
MF陣はボランチに49,成本春樹と43,小島宏美を配置して、LHに06,早崎竜司、RH
に11,渡嘉敷貴徳を起用。
トップ下は前半戦同様に14,桐山柊志を置く。
FW陣も引続き16,綿民祐輝のワントップで後半戦が開始される。

開始早々から攻勢の手を緩めないBlueRosesは、中盤中央から14,桐山柊志が左サイドのスペースへ見事なループパスを入れる。
そのボールを受けた43,小島宏美が中央へ折り返す。
決定的な場面でボールを受けた11,渡嘉敷貴徳がシュートを放つもゴール右へ外してしまう。
しかしその後、ゴール中央左気味までボールをキープしてきた43,小島宏美がゴール右気味から中央左気味の11,渡嘉敷貴徳へ絶好のパスを入れる。
ボールを受けた11,渡嘉敷貴徳が中央の二列目に折り返す。
そこへ走り込んだ14,桐山柊志がダイレクトショットを放つ。
ゴール中央へ豪快に突き刺し3得点目を挙げ、ハットトリックを達成!

更に、中盤右サイドでボールを受けた06,早崎竜司が縦のスペースにボールを入れる。
そのスペースへ走り込んだ14,桐山柊志がそのまま右サイドからダイレクトでループシュートを放つ。
ゴール左上に吸い込まれて決定的な4得点目を挙げる。
その後、体力が消耗した11,渡嘉敷貴徳が外れて再び10,末武宏基を起用。

更にBlueRosesの攻勢が継続する。
ゴール前のスルーパスに43,小島宏美がA.C.JumboのGKと1対1となり飛び込むも若干追い付かずGKに防がれる。

交代出場を果たした10,末武宏基が中盤中央からロングシュートを放つもヒットせずゴール左に大きく逸れる。

10,末武宏基が中盤中央から右サイドの43,小島宏美へパスを入れる。
ボールをキープした43,小島宏美がゴール前へグラウンダー気味の絶妙なクロスを入れる。
走り込んだ10,末武宏基がシュートに行くも見事な空振り。
更に後ろから16,綿民祐輝が飛び込むも間に合わずゴールラインを割ってしまう。
43,小島宏美が再三チャンスを演出するも、中々ゴールを決めきれない。
最後に14,桐山柊志がロングシュートを放つもA.C.JumboのGKの正面に入ってしまいノーゴール。
結局、これ以上得点を加算する事ができず、4-0で終了。
BlueRosesが単独首位をキープのまま前期戦を折り返す。


14,桐山柊志は15-16T.S.LEAGUE得点ランキングで通算8得点となり、単独首位に躍り出る。
また2015Seasonのチームランキングのゴールランキングも07,名和裕太郎の20ゴールを大きく上回り、現在25ゴールと首位を独走中。

結局、フルタイム出場となったメンバーはGKの12,原裕次郎 、CBの03,前田恒太、05,熊田正洋、DHの43,小島宏美、OHの14,桐山柊志、CFの16,綿民祐輝と、若干6名に留まる。
当初は全員フルタイム出場を余儀無くされても足らない状況だったが、助っ人参戦していただいた43,小島宏美と41,田口貴雅、また、不参戦表明済の06,早崎竜司、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳の参戦に救われる。



BlueRoses審判試合
FC SOUTH vs Gott's
15-16T.S.LEAGUE第5節の第三試合が開催。
BlueRosesは再び審判試合を迎える。
主審は22,松井良憲、線審は06,早崎竜司と16,綿民祐輝が選出される。

FC SOUTH vs Gott's
前半:1-0
前半戦はFC SOUTHが先制点を挙げて1-0とリードして折り返す。

FC SOUTH vs Gott's
後半:2-0
後半戦はFC SOUTHが2得点を追加。
試合は3-0でFC SOUTHが勝利する。

主審:22,松井良憲
線審:06,早崎竜司、16,綿民祐輝

審判試合の後半戦開始前に片付けを開始。
荷物を片付けてブルーシートも畳む。
49,成本春樹、19,浅野幸男が車へ運び込む。
ごく一部の荷物を残して全ての荷物を撤収する。

審判試合終了後に、最後の荷物を片付けて撤収する。
21:00前に一宮市九品地公園グラウンドを出立。
岐阜市へ向けて帰還する。
15-16T.S.LEAGUE第5節は無事に終了する。

※参戦して頂いたGraciaの小島宏美さん、田口貴雅さん、ありがとうございました。

2015.11.01
T.S.LEAGUE第5節開催!A.C.Jumbo戦参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:03,前田恒太、05,熊田正洋、22,松井良憲、19,浅野幸男、41,田口貴雅、30,小田中雅史
MF:14,桐山柊志、06,早崎竜司、49,成本春樹、36,岡部博文、43,小島宏美、23,小川哲生、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳
FW:16,綿民祐輝
REPRESENTATIVE:50,赤塚敏行
◎総勢17名参戦
(一宮市九品地公園グラウンド)

by BlueRoses | 16:00 | Comments(0)


10/24(土) T,S,LEAGUE直前の精華中ナイター開催!2015-10-24 Sat 19:00
10/24(土) T,S,LEAGUE直前の精華中ナイター開催!


T,S,LEAGUE直前の精華中ナイター開催。
気候的には日中は相変わらずの夏日だが、夜には随分と気温が下がり、涼しい中で開催される。

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参加メンバーは若手メンバーと93年トリオが全滅となるも、順調に集り、00,Brmgを含む総勢14名が岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

昼からの千代菊蔵開放に参加した50,Toshiは飲酒しており、49,Harukiに迎えに来てもらう。
18:50に49,Haruki号が到着。荷物を積み込んで出発。
19:00には精華中に到着。
早速、50,Toshiがナイター照明を点灯する。
待機場所には既に47,Okusan、00,Brmgが到着済み。
ボチボチと準備を開始する中、徐々にメンバーが集まってくる。

準備のできたメンバーから徐々にボールを蹴ってアップを開始。

08,Ryo-ma主導にて久しぶりにシュート練習を開始。
08,Ryo-ma、50,Toshi、49,Harukiが交代でポストに入る。

引続きクロスの練習を開始。
左右ともに行う。

20:00前に切り上げてしばらく休憩に入る。

ミニサッカーの途中で30,Odanakaより今年の年会費を徴収。
ユニフォームを預けて個人撮影を済ます。

休憩後、集合写真を撮影。
10,Sueが電話応対中のため不在。
00,Brmgが撮影を済ます。

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引続きミニサッカーのチーム分けに入る。
今回は13名の奇数対戦。
7名対6名でミニサッカーを開催となる。

早速、ミニサッカーのコートを作成。

20:00過ぎにミニサッカーが開始される。
50,Toshiはファーストセットのみ好調でライナー性のロングシュートや、49,Harukiからの浮き球を受けてボレーシュートを決める。
セカンドセットから急遽仕事が入った20,Yo-jiが早退。
チームを組み直して6名対6名の偶数対戦となるも、戦力が偏り過ぎる。
ラストセットでは再度チームを組み換えて対戦。
タイムキーパー00,Brmgが21:30を通告。
ラストシュートをを決めて終了。

引続きゴールを片付けて、トンボを掛ける。
トンボ掛け終了とともに08,Ryo-maがナイターを消灯。
その際、08,Ryo-maと49,Harukiが近所の住人に助けを求められて行方不明となる。
とりあえずトンボ掛けが終了したメンバーは待機場所に戻り着替えと後片付けを済ます。

08,Ryo-maと49,Harukiが一向に戻って来ないので、心配し出す。
19,Yukioだけが下心があると断言する。
47,Okusanと26,Daishiが自転車で詮索開始。
他メンバーは待機となるも、しばらくして無事に生還を果たす。
爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に定めて解散となる。
50,Toshiは49,Haruki号に同乗してサークルKまで送ってもらう。

来週末のT,S,LEAGUE直前の精華中ナイターが終了する。

2015.10.24
T,S,LEAGUE直前の精華中ナイター参加メンバー!
07,Yu-ta、08,Ryo-ma、10,Sue、19,Yukio、20,Yo-ji、22,Yossy、24,Muccho、26,Daishi、30,Odanaka、36,Okachan、47,Okusan、49,Haruki、50,Toshi、00,Brmg
総勢14名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

10/24(土) 時間制限が設けられた爆飲爆食大宴会開催!

伊勢屋向かいのサークルKで49,Haruki号を降車した50,Toshiは、サークルKで買い物を済ませ、伊勢屋に入店。
すると00,Brmgが一人で待機中。
しばらくして47,Okusanと26,Daishiが自転車で到着。

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キリンラガービールの瓶ビールで乾杯。
00,Brmgは熱いお茶を所望する。

今回は50,Toshiと00,Brmgが、会社のオープンマーケットのため、明日の朝が早いので、0時までの時間制限付の中で開催。
入店が22:00過ぎだったため、若干2時間の開催となる。

刺身、牡蠣鍋等を発注する。
最初は世間話で始まるも、その後来期の予算案について話し合う。
来期の予算内容、年会費金額、途中加入者の年会費の設定等を確認する。
瞬く間に0:00となりお開きとなる。
00,Brmgが会計を済ます。
50,ToshiはFM,YumiとFM,Kurenaが迎えに来たためみんなより一足先に撤収する。
その後の残存メンバーの去就は不明。

2015.10.24
時間制限が設けられた爆飲爆食大宴会参加メンバー!
26,Daishi、47,Okusan、50,Toshi、00,Brmg
総勢04名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


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