SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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7/31(日)史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦!2016-7-31 Sun 8:30
7/31(日)
史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦!

愛知県三好陸上競技場フィールド
AM8:30~PM1:00
小雨決行

参戦チーム
SilverBullet
クラブカルチョ
BlueRoses

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BlueRoses創設初の三好公園に遠征。
今回はSilverBulletに招待されて参戦を果たす。
事前に雨天決行を打診していたが、当日は雨の心配はなく、逆に真夏の猛暑日の中で開催される。

今回は参戦メンバーが非常に厳しく、出欠連絡は不参戦報告のオンパレード。
現在、総勢46名を抱えるBlueRosesも、今回はメンバー崩壊の危機に陥る。
若手メンバーでは03,説田魁斗のドタキャンに遭遇して10,桐山柊志と16,安田智宏の二人のみ。
メインメンバーも当初は08,高木竜馬ただひとり。
定連メンバーでも36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹のみ。
そんな参戦表明メンバーの中で08,高木竜馬と49,成本春樹は共に負傷しており、既存のメンバーだけでは心許ないので、早い段階から助っ人獲得攻撃を発動するもまったく皆無。
そんな中、メインメンバーの05,熊田正洋、07,名和裕太郎、29,江藤貴則等に参戦を促して徐々に確保。
更に49,成本春樹が48,後藤英之を確保する。
更に50,赤塚敏行が新規メンバー候補の25,高梨知也を獲得。
また、前日の夜に14,古田達也が新規メンバー候補の23,鈴木雄大と、完全助っ人の24,白木秀幸を獲得する。
今回は監督の47,奥村充もマネージャーの00,岩田智奈美も不在の中、代表の50,赤塚敏行を含む総勢15名が三好公園に結集する。

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朝6:40分に42,浅野幸男宅、49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由した48,後藤英之号に荷物を積み込んで出発。
羽島ICから高速道路を爆走。
一宮市のサービスエリアで買出しを済ます間、08,高木竜馬が起きないと05,熊田正洋から電話があり、07,名和裕太郎号の遅刻が決定。
この瞬間に主審が08,高木竜馬に決定する。
一宮市のサービスエリアを出発した48,後藤英之号は再び爆走再開。
しかし、腹を壊した50,赤塚敏行が強制的に東郷のサービスエリアで再び足留めさせてトイレで戦闘モードに突入する。
東郷のサービスエリアを出発した48,後藤英之号は改めて爆走を再開。
程なくして無事に東名三好ICを下車。
波乱万丈の東名ドライブに終止符を打つ。
その後、黒笹駅に向かい25,高梨知也を拾って三好公園に向かう。
時間通りに三好公園に到着するも、会場の三好陸上競技場フィールドが何処にあるのか不明で駐車場を二転三転する。
ようやく見つけた駐車場も違っていたが、後から48,後藤英之が移動する事にして荷物を運んで会場内に向かう。

会場の三好陸上競技場フィールドはスタジアム形式で日影のベンチがあり、そこに待機する。
徐々にメンバーが集まってくる。
各々準備を済ましてアップを開始。

当日のプログラムの提示を受けておらず何もわからないまま、いきなり試合が開催される。
急いで準備を進めて試合へと挑む。

集合写真
今回の集合写真はスタジアムのベンチを使用して撮影。
14,古田達也、23,鈴木雄大、24,白木秀幸の大幅遅刻により、SilverBullet前半戦終了後に撮影。
メンバーの配置を二列にしなかったため、違和感のある集合写真となる。(失敗作)
00,岩田智奈美が不在のため50,赤塚敏行が撮影を担う。また、49,成本春樹が交代して撮影を済ます。


BlueRoses vs SilverBullet
得点:2-1
約半年ぶりのSilverBullet戦が開催。
SilverBulletはユニフォームを一新。
黄色から白色のユニフォームへ変更された模様。
BlueRosesはホームのブルーユニフォームで挑む。

BlueRoses vs SilverBullet
前半:1-1
14,古田達也、23,鈴木雄大、24,白木秀幸の大幅遅刻により、急遽フォーメーションを変更して、現存のメンバー全員起用で試合が開始。
48,後藤英之が否応なしにGKを担う。
BlueRosesは、序盤から攻勢に試合を運び、いきなり先制点を挙げる。
RBの42,浅野幸男がゴール前にクロスボールを上げる。
07,名和裕太郎がヘディングで競合い、そのこぼれ球を10,桐山柊志がヘディングシュート。
ゴール中央左気味に先制ゴール。
しかしその後、最終ラインを担っていた29,江藤貴則がペナルティエリア内で痛恨のハンドリング。
SilverBulletにPKを与えてゴール右隅へ同点ゴールを許す。
流石の48,後藤英之も及ばず、48,後藤英之のGK無失点記録は数分で潰える。
終盤に差し掛かかり、07,名和裕太郎が中盤右サイドから殺人クロス。
ゴール前で10,桐山柊志がヘディングで合わせるも勢いに負けてゴール左へ逸れる。
最後にゴール正面から07,名和裕太郎が弾丸シュートを放つも相手GKの正面に入り防がれてしまう。
両チームともに序盤にゴールを別け合い1-1のドローのまま前半戦が終了する。

BlueRoses vs SilverBullet(前半戦)
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:07,名和裕太郎
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs SilverBullet
後半:1-0
後半戦からは期待の新人候補、23,鈴木雄大が登場。
GKも引続き48,後藤英之。
そんな序盤に中盤左気味から縦のスペースへ23,鈴木雄大が絶妙なスルーパスを入れるも、49,成本春樹が追い付かずゴールラインを割る。
その後、49,成本春樹の左コーナーキックに10,桐山柊志がヘディングで合わせようとするもミスショットとなる。
中盤右サイドの24,白木秀幸からボールを受けた16,安田智宏が空かさずセンターリングを入れる。ゴール前で10,桐山柊志がワントラップシュートを放つも枠を大きく越える。

中盤左サイドの49,成本春樹が縦のスペースへ入れて07,名和裕太郎がキープして落とす。ボールを受けた23,鈴木雄大がドリブルで切りこみゴール左気味からシュートを放つも辛うじて相手GKに弾かれゴールラインを割る。
また、業を煮やした05,熊田正洋がミドルシュートを放つもゴール右に逸れる。
更に中盤をドリブル突破した23,鈴木雄大がシュートを放つもこれもゴール右へ逸れる。
更に中盤遠めから07,名和裕太郎がループ性のミドルシュートを放つも、これもクロスバーを越えてしまう。
攻勢を強めるBlueRosesだが中々得点できない。
結局無得点のまま給水タイムとなり、肋骨負傷中の08,高木竜馬がアウト。
急遽、25,高梨知也が交代して出場する。
給水タイム後は07,名和裕太郎のコーナーキックからスタート。
07,名和裕太郎のコーナーキックが大きく逆サイドまで飛び、逆サイドでボールを受けた24,白木秀幸が再度クロスを入れ、49,成本春樹がゴール前でワントラップシュートを放つもゴール左へ逸れる。

その後ようやく勝ち越しゴールが生まれる。
24,白木秀幸の右サイドからグラウンダー性のセンターリングに合わせた16,安田智宏がゴールニアサイドで再度タッチクロスを入れ、ゴール前で10,桐山柊志がダイレクトシュートを放ちゴール中央へ炸裂させる。
ようやく勝ち越し点を挙げ2-1とリードする。
最後に10,桐山柊志がドリブルで中央突破を試みるもファールを受け、10,桐山柊志自らゴール右隅にフリーキックを放つも相手DFに塞がれて終了。
試合は2-1でBlueRosesが勝利。

BlueRoses vs SilverBullet(後半戦)
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:16,安田智宏
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs クラブカルチョ
得点:7-2
今回が初の対戦となるクラブカルチョ戦が開催。
クラブカルチョの情報は何もなく戦力は不明のまま開催される。

BlueRoses vs クラブカルチョ
前半:4-1
期待の新人候補の23,鈴木雄大と、今回限りの24,白木秀幸が初出場を果たす。
また、4月に初参戦を果たした新規メンバー候補のひとり、25,高梨知也が再び登場する。
GKには先のSilverBullet前半戦で好評を泊した48,後藤英之が引続き選出される。
試合開始直前、29,江藤貴則が行方不明。
休憩予定の08,高木竜馬が急遽出場する。
試合開始直後に29,江藤貴則が帰還を果たし、すぐさま08,高木竜馬と交代して出場する。
そんな前半戦立ち上がりに23,鈴木雄大からのパスを受けた07,名和裕太郎が弾丸ショットを炸裂。
相手DFに当たってこぼれたところを10,桐山柊志がきっちり詰めてゴール右隅に先制点を挙げる。
続けて中盤中盤から36,岡部博文が左のスペースへボールを送り、ボールを受けた16,安田智宏がシュートを放つもGKのパンチングに塞がれる。
そのこぼれ球を14,古田達也が豪快にシュートを放ちクロスバーに弾かれるも、再度身体ごと詰めて追加点を挙げる。
14,古田達也はようやくBlueRosesで初ゴールを挙げる。
しかしその後、05,熊田正洋が処理ミスしてそのカバーに入った36,岡部博文がペナルティエリア内で痛恨のハンドリング。
SilverBullet前半戦同様にPKを与える。
GKの48,後藤英之が反応するも及ばずポストを弾きゴール右隅に決められて一点差となる。
しかしすぐさま反撃に出たBlueRosesは23,鈴木雄大が落としたボールを07,名和裕太郎が弾丸ショット。
ゴール右隅に3得点目を挙げ、3-1と突き放す。
更に中盤右サイドからのクロスボールを受けた14,古田達也がドリブルシュートを放つもGK正面に入り塞がれる。
ここで給水タイムに入り、16,安田智宏がダウン。
急遽、49,成本春樹が交代出場する。
給水タイム後もBlueRosesの攻勢が続く。
まず、23,鈴木雄大からのボールを受けた07,名和裕太郎が右サイドからクロスボールを上げたと見せ掛けてシュート。
相手GKに逆を突きながらも弾かれるもラインを割りコーナーキックのチャンス。
07,名和裕太郎が右コーナーキックを入れる。
ゴール前で14,古田達也がヘディングで合わせようとするも届かず、ファーサイドでボールを受けた10,桐山柊志がゴール左隅へシュートを放ち4得点目を挙げる。
最後に中盤中央の10,桐山柊志からのボールを受けた07,名和裕太郎が弾丸ボレーシュート。
しかし相手GKが辛うじて足でブロック。惜しくも追加点はならず、ここで前半戦が終了。
BlueRosesが4-1のリードで折り返す。

BlueRoses vs クラブカルチョ(前半戦)
ゴール:10,桐山柊志、14,古田達也、07,名和裕太郎、10,桐山柊志
アシスト:07,名和裕太郎、16,安田智宏、23,鈴木雄大、07,名和裕太郎
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs クラブカルチョ
後半:3-1
BlueRosesにとって最後の1本となるクラブカルチョとの後半戦が開始される。
結局、48,後藤英之が最後までGKを担い、ゴールを堅守する。
そんな後半戦立ち上がりに自陣ゴール左から弾丸シュートを放たれ、48,後藤英之のドラえもんパンチが空振ってポストを弾き48,後藤英之の背中に当たってサイドネットに失点を喫する。
厳密に言うと48,後藤英之のオウンゴールという事になる。ような気がする。
その後、反撃に出たBlueRosesは07,名和裕太郎がドリブルシュートを放つもゴール右へ逸れる。
後半戦序盤で16,安田智宏が全身痙攣となりリタイア。
同時に42,浅野幸男も熱中症に掛かりリタイアとなる。
休憩中の24,白木秀幸と25,高梨知也が急遽交代出場となる。
その直後に23,鈴木雄大からの浮き球をヒールトラップして抜け出した10,桐山柊志がドリブルシュートを放つ。
ゴール中央に豪快に追加点を挙げて5-2とする。
その後も攻勢を続けるBlueRosesは、07,名和裕太郎が右サイドからライナー性のセンターリングを入れる。
ゴール前に走り込んだ14,古田達也が決定的な場面を迎えるも空振りしてトンネルしてしまう。
しかしその直後、中盤中央の23,鈴木雄大が前方のスペースにロングボールを入れ、ひとり走り込んだ14,古田達也がエリア外に出てきた相手GKとボールを蹴り合う形で競り勝ち上空に舞い上がる。
更に14,古田達也がそのボールを追いかけるも、そのままゴールに吸い込まれて6-2とリードを拡げる。
最後に中盤右サイドからのクロスボールに14,古田達也が合わせてヘディングシュートを放つもポストを弾き、そのこぼれたボールを14,古田達也が再度押し込んで7-2とリードする。
試合はここで終了。
初対戦となったクラブカルチョ戦は、BlueRosesが7-2で勝利する。

BlueRoses vs クラブカルチョ(後半戦)
ゴール:10,桐山柊志、14,古田達也、14,古田達也
アシスト:23,鈴木雄大、23,鈴木雄大、08,高木竜馬
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses審判試合
SilverBullet vs クラブカルチョ
得点:2-1
BlueRosesの審判試合が開催。
SilverBulletとクラブカルチョの一戦。
共に交流のあるチーム同志の対戦と見受けられるが、BlueRosesの記録上では初の対戦となる。

SilverBullet vs クラブカルチョ
前半:1-1
前半戦の審判は08,高木竜馬が主審を担い、05,熊田正洋と14,古田達也が線審を担う。
前半戦はクラブカルチョが先制点を挙げるもSilverBulletが同点に追い付いて前半戦が終了する。

SilverBullet vs クラブカルチョ(前半戦)
主審:08,高木竜馬
線審:05,熊田正洋、14,古田達也
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

SilverBullet vs クラブカルチョ
後半:1-0
後半戦の審判は29,江藤貴則が主審を担い、線審は23,鈴木雄大と36,岡部博文が担う。
時間が差し迫っており、20分に縮小して、給水タイムは無しで進行する。
後半戦にSilverBulletが逆転ゴールを挙げて試合が終了。
2-1でSilverBulletが勝利する。

SilverBullet vs クラブカルチョ(後半戦)
主審:29,江藤貴則
線審:23,鈴木雄大、36,岡部博文
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後は時間がなく急いでゴールを撤収してトンボを掛ける。
その後片付けを済まして、メンバーの撤収を見届け、ゴミを確認してから駐車場へと向かう。
48,後藤英之号に荷物を積み込み三好公園を出発。
黒笹駅を経由して25,高梨知也が降車。
最寄のセブンイレブンで買出しを済ましてから三好ICより高速を爆走。
羽島ICで下車して、むねちゃんラーメンに到着するも満席で断念。
県庁前の王将に決定して移動する。
王将に到着して太陽の当たらない北側のテーブル席に着陣。
遅すぎる昼飯大会を開催。
まずはそれぞれメインメニューを発注。
48,後藤英之以外は生ビールを一杯だけ発注して乾杯!
一気に飲み食いして終了。
48,後藤英之が会計を済まして王将を撤収する。
50,赤塚敏行宅にて荷物を降ろした48,後藤英之号は49,成本春樹宅、42,浅野幸男宅を経由して帰宅した模様。
初の三好公園遠征試合は無事に終了する。

2016.07.31
史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦メンバー!
GK:48,後藤英之
DF:05,熊田正洋、25,高梨知也、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男
MF:08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、23,鈴木雄大、24,白木秀幸、49,成本春樹
FW:07,名和裕太郎、14,古田達也
EX:50,赤塚敏行
総勢15名参戦
(愛知県三好陸上競技場フィールド)

by BlueRoses | 8:30 | Comments(0)


7/23(土) 真夏日の精華中ナイターサッカー開催!2016-7-23 Sat 19:00
7/23(土) 真夏日の精華中ナイターサッカー開催!

今回もまたまた精華中でのナイターサッカーとなる。
梅雨も空けてカラッとした天気の中で開催される。

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参加メンバーは36,岡部博文の飲み会不参加を皮切りに、若手メンバーの09,綿民祐輝までが不在となり暗雲が立ち込める。
08,高木竜馬が先週の試合で負傷した肋骨が完治せず不在。
49,成本春樹も仕事中に足首を捻挫して不在となる。
久しぶりに参加を表明した07,名和裕太郎と22,松井良憲も急遽不在となる。
仕事次第の44,武藤孝司も結局不在となりメンバーが激減する。
そんな中、05,熊田正洋が久しぶりの参加を果たし、48,後藤英之が今年初のナイター参加を果たす。
また、前回のナイターは不参加だった40,宮田茂之が参加を果たす。
20,伏見洋二や42,浅野幸男といったいにしえの定連メンバーに加えて、03,説田魁斗、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起等の若手メンバーが結集。
またもや00,岩田智奈美が不在となり、撮影が限定されるも総勢12名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

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19:00前に岐阜市立精華中学校グラウンドに到着すると40,宮田茂之が到着済。
取り敢えずナイター照明を点灯して車に戻り40,宮田茂之にボールを預けて荷物を抱え待機場所に移動する。
そこへ徐々にメンバーが結集する。

準備が完了したメンバーからボールを廻してアップ開始。
ひたすら玉蹴りに興じる。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
その後、集合写真を撮影する。
今回も50,赤塚敏行が撮影を済ます。

引続きミニサッカーのチーム別けを済まして、コート作成に移る。
コート作成の最中、20,伏見洋二からマーカーコーンの依頼を受けた50,赤塚敏行が車へ戻りマーカーコーンを持参してセットアップ。
いつものゴールを設置して完成。
今回はメンバーも少なく、南北に狭めに作成する。

ミニサッカーを開催。
6名対6名で対戦。
タイムキーパーは20,伏見洋二が担う。
20分ハーフでファーストセットとセカンドセットを開催。
21:00に06,早崎竜司が早退撤収。
03,説田魁斗と48,後藤英之も怪我が悪化してリタイア。
一気に3名減った状態でラストセットを10分ハーフで開催。
21:30頃にラストゴールが決まって終了。
そのままゴールを撤収してグラウンド全体にトンボ掛けを施す。
トンボ掛け終了後、ナイター照明を消灯。
待機場所に戻り着替えを済ます。
来週の三好遠征の参加を呼び掛けて解散となる。

2016.07.23
真夏日の精華中ナイターサッカー参加メンバー!
02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋、06,早崎竜司、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、40,宮田茂之、42,浅野幸男、48,後藤英之、50,赤塚敏行
総勢12名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!2016-7-17 Sun 08:30
7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!

7/17(日)
愛知県春日井市朝宮公園グラウンド
AM8:30~PM1:00
MilkCrown FC招待試合参戦

参戦チーム
MilkCrown FC
WLF
BlueRoses

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2015Season7月19日(日)以来、丁度一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征。
今回は新規交流チームのひとつ、MilkCrown FCの初の招待を受けて参戦を果たす。
また、もうひとつの参戦チームも新規交流チームのWLFが参戦。
3チームでの巴戦が開催される。

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MilkCrown FCの招待試合は雨天中止の予定のため、万が一、雨天中止となった場合に備え、時を同じくして海津市木曽三川公園グラウンドにて開催予定のA.C.Jumbo招待試合に参戦を画策。
しかし、WLFの雨天参戦表明に伴い、海津市木曽三川公園グラウンドの午後からの対戦を打診するも、BlueRosesのメンバーが集まらない事が判明。
最終的に春日井市朝宮公園グラウンドでの雨天決行が決定する。

梅雨の季節もクライマックス。
天候的には曇り空で非常に湿度が高く蒸し暑い環境だったが、雨が降ることはなく無事に開催となる。

参戦メンバーは、ベースとなるメンバーが大幅固定されてきており、何時もの常連メンバーは安定して参戦を果たす。
当初、参戦表明済の07,名和裕太郎が急遽不在となるも、不参戦表明済の12,原裕次郎や22,松井良憲が急遽参戦を表明。
マネージャーの00,岩田智奈美を含む総勢21名のメンバーが遥々春日井市朝宮公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は49,成本春樹号。
42,浅野幸男宅、50,赤塚敏行宅を経由して荷物を積み込み7:30頃に出発。
羽島ICより爆走開始。一宮のサービスエリアで買出しを済まして春日井ICを下車。8:30ギリギリに春日井市朝宮公園グラウンドに到着。
荷物を降ろしてみんなで手分けして会場内に運び込む。

荷物を持って長い距離を歩きグラウンド中心付近のフェンス側に着陣。
早速、ブルーシートを拡げて準備開始。
更にテントを設置してセットアップ完了。

準備を済ましたメンバーから徐々にアップを開始。
主催チームのMilkCrown FCよりタイムテーブルを手渡され、一発目からの試合が決定する。

集合写真撮影。
02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が揃って大幅な遅刻参戦となり、集合写真の撮影はMilkCrown FC戦の前半戦終了後となる。
何時ものように00,岩田智奈美が撮影を担う。

BlueRoses vs MilkCrown FC
得点:0-1
前回の7/3(日)に対戦したばかりのMilkCrown FC戦が開催される。
今回はシニアメンバーも多数参戦しており、シニアメンバー主体のチームで挑む。

BlueRoses vs MilkCrown FC
前半:0-1
遅咲き早散りストライカー45,玉田幸次に得点を期待してワントップで起用。
序盤に03,説田魁斗がフリーキックを直接放つもクロスバーを越える。
その後、ゴール前でチャンスを迎えた45,玉田幸次が残念ながら横転。そのこぼれ球を09,綿民祐輝がシュートを放つもクロスバーの上を越す。
その後もワントップの45,玉田幸次にボールを集めるも、ボールを奪われる場面が多く攻撃を絶ちきられる。
そんな中、中盤左サイドで何でもないボールがイレギュラー。
36,岡部博文と42,浅野幸男がともに処理ミスしてボールを通してしまう。
そのボールがMilkCrown FCのFWに渡り、サシとなった12,原裕次郎はなすすべもなく失点を喫する。
その後反撃に出るBlueRosesだが決定力不足を露呈。
最後に49,成本春樹がゴール左上に決定的なシュートを放つもGKに弾かれる。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs MilkCrown FC
後半:0-0
後半戦は更にシニア化させる。
後半戦のワントップには46,弓指大志を起用。
LHの08,高木竜馬が急遽辞退したため50,赤塚敏行が久しぶりに出場。
劣勢なのにまったく得点の予感がしないメンバーで挑む。
立ち上がりに中盤中央から36,岡部博文がロングクロスを挙げる。ゴール左前でボールを受けた50,赤塚敏行が左足でダイレクトシュートを放つもミスショットして不発。
また、04,末武宏基がドリブル突破してシュートを放つもGKにブロックされる。
更に36,岡部博文からのボールをゴール前で受けた04,末武宏基がドリブルからカットインシュートを放つ。決定的な場面だったがクロスバーの上を越えてしまう。
唯一若手メンバーの04,末武宏基が縦横無尽に駆け巡りドリブルで突破を試みるも最後にGKにクリアーされる。
案の定中々得点できない。
何とか得点を得たいBlueRosesは38,酒井雄一郎がオーバーラップ。
中盤中央から04,末武宏基が決定的なクロスボールを送り、ゴール右前で38,酒井雄一郎痛恨のトラップミス。ゴールラインを割ってしまう。
最後に38,酒井雄一郎のコーナーキックのこぼれ球を49,成本春樹が掠りながらもスルー。待ち構えていた50,赤塚敏行がダイレクトシュートを放つ。抑えて放ったつもりでも浮いてしまいクロスバーの上を越す。
終始攻勢に試合を進めるも、予想通り無得点で試合終了。
シニア主体のBlueRosesは0-1で敗北を喫する。

BlueRoses審判試合
MilkCrown FC vs WLF
得点:0-1
春日井市のMilkCrown FCと、西尾張地区社会人リーグ所属のWLFが初の対戦。
BlueRosesは審判を担う。

MilkCrown FC vs WLF
前半:0-1
審判試合の前半戦は12,原裕次郎が主審を担い、13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が線審を担う。
体調が良くなくトイレを往復していた13,伊藤涼汰朗は途中で18,堀竜之介に交代。
試合はWLFが先制点を挙げて1-0とWLFがリードして折り返す。

主審:12,原裕次郎
線審:13,伊藤涼汰朗→18,堀竜之介、42,浅野幸男

MilkCrown FC vs WLF
後半:0-0
後半戦の審判団は02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が大幅な遅刻をしたペナルティとして勝手に選出済。
08,高木竜馬が主審を担うも、線審は02,大平明稔と04,末武宏基に買収された10,桐山柊志と16,安田智宏が担う。しかし、10,桐山柊志は何故か途中で03,説田魁斗と交代。
後半戦は両チームともに得点はなく0-0のドロー。
試合は0-1でWLFの勝利で終了する。

主審:08,高木竜馬
線審:10,桐山柊志→03,説田魁斗、16,安田智宏


BlueRoses vs WLF
得点:5-1
現在、岐阜地区社会人リーグ所属のBlueRosesと西尾張地区社会人リーグ所属のWLFとの対戦。
今期は2戦目の対戦となる。

BlueRoses vs WLF
前半:0-1
試合開始前に12,原裕次郎が息子をプールへ連れて行ってしまったため、急遽49,成本春樹がGKを担う。
また、体調不良の13,伊藤涼汰朗がトイレで戦闘中。急遽、47,奥村充がLBで出場する。
試合開始早々、13,伊藤涼汰朗がトイレ戦闘終了。47,奥村充が13,伊藤涼汰朗と交代。
さらに、プールから戻って来た12,原裕次郎が49,成本春樹と交代して試合に戻る。
そんな前半戦はひたすらシュートを外しまくる。
まず、09,綿民祐輝がWLFのGKと1対1となりシュートを放つも枠を外す。
その後、10,桐山柊志のシュートも大きく枠を越して打ち上げ花火となる。
さらに19,伊藤幸起がゴール右気味からシュートを放つも惜しくも左に逸れる。
散々攻勢に出るも得点能力0。
一方、初のCBで起用された02,大平明稔が安定感を魅せる。
しかし、終盤に右サイドを突破されて、ゴール左隅にそのままシュートを放たれる。
流石の12,原裕次郎もなすすべなく先制点を許す。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs WLF
後半:5-0
後半戦は怒濤のゴールラッシュとなる。
まず、ゴール左気味から10,桐山柊志がグラウンダー気味のシュートを放つ。WLFのGKが正面で弾くも股間を抜けてゴール前にこぼれ、そこに03,説田魁斗滑り込み押し込んでようやく同点ゴールを挙げる。
勢いに乗ったBlueRosesは攻勢を強め、ゴール右気味から09,綿民祐輝がシュートを放つも惜しくも左に逸れる。

中盤右気味から04,末武宏基が逆サイドにクロスボールを展開。中盤左サイドでボールを受けた16,安田智宏が空かさず縦のスペースにはたく。09,綿民祐輝が抜け出してボールを受けて狙い澄ましたシュートを放つ。ゴール中央に華麗な逆転ゴールを演出する。
遂に逆転ゴールを挙げたBlueRosesは、中盤右サイドで04,末武宏基が19,伊藤幸起と壁パス。ボールを受けた04,末武宏基がセンターリングを挙げるも中央で合わせる事ができずラインを割る。
その後、WLFのメンバーと交錯した08,高木竜馬が肋骨を強打して負傷。22,松井良憲を交代としてグラウンドに送るも08,高木竜馬が復活して継続の意向を示し交代は保留される。
その後もBlueRosesの攻勢は続く。
前線右サイドでボールを受けた19,伊藤幸起がボールを浮かして一人交わし、そのままもう一人交わしてゴール右前に突出。そのまま左足で弾丸シュートを放ちゴール左隅に炸裂。3-1と突き放す。
また、ゴール前でフリーキックを獲得。19,伊藤幸起のフリーキックのボールをゴール正面で受けた09,綿民祐輝がゴール左隅に流し込み4-1とリードを拡げる。
更に中盤中央でボールをキープした03,説田魁斗が左サイドのスペースへ展開。前線左気味でボールを受けた16,安田智宏がそのままドリブルシュートを放ち、ゴール右隅に決めて5-1と勝敗を決定着ける。
今回のWLF戦は5-1でBlueRosesが勝利で終了する。

午後からはTSFCが使用する事になっており、ゴールはそのまま設置。
天然芝の会場のため、トンボを掛ける事もなく後片付けはなく、撤収準備に入る。
各々、着替えを済まして片付ける。

その後、テントを片付け、ブルーシートを畳む。

世間は3連休中で明日は祝日。
爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に定めて、今回の参戦メンバー全員に結集を促す。

荷物を分担して駐車場まで運び出し、49,成本春樹号に積み込み、岐阜市へ向かって帰還する。

約一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征となった、初のMilkCrown FC招待試合は無事に終了する。

2016.07.17
MilkCrown FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、22,松井良憲、36,岡部博文、42,浅野幸男、47,奥村充
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、38,酒井雄一郎、49,成本春樹、50,赤塚敏行
FW:09,綿民祐輝、45,玉田幸次、46,弓指大志
MG:00,岩田智奈美
総勢21名参戦
(春日井市朝宮公園グラウンド)

7/17(日) 世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会開催!

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春日井市朝宮公園グラウンドを出立したBlueRosesメンバーは三笠山での再結集を決めて岐阜市へ帰還する。
42,浅野幸男と50,赤塚敏行を乗せた49,成本春樹号は春日井市のセブンイレブンを経由して帰還。
春日井ICから羽島ICまで爆走。
無事に岐阜市へ帰着する。
50,赤塚敏行宅で荷物を降ろして再び三笠山へ出発。三笠山で50,赤塚敏行を降ろした49,成本春樹号は42,浅野幸男宅を経由して帰宅する。

三笠山に一番乗りを果たした50,赤塚敏行は暫く待機。先にフライングして生ビールを飲み始める。
そこへ36,岡部博文が到着。
更に42,浅野幸男も自転車で到着する。
二人とも生ビールでフライング乾杯。

その後、徐々にメンバーが結集。
まずは、38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、00,岩田智奈美が到着。
取り合えずは乾杯。

その後、カメラワークがよろしくないため、50,赤塚敏行が場所移動。

遅刻メンバーを待っていると、45,玉田幸次が到着して乾杯。

さらに、02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着する。
ここで改めて乾杯。
本格的に開始される。
まずはサッカーの話で盛り上がる。

しばらくして、12,原裕次郎が到着。

その後、FM,伊藤美貴が遅刻して到着。
最後に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着して総勢17名が三笠山に結集する。

今回の参加メンバー全員がようやく揃い、爆呑み本格開始。
総勢17名にて盛大に乾杯!

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サブカメラも使用して02,大平明稔や08,高木竜馬が撮影開始。
逆にメインカメラの撮影頻度が激減する。

本日の試合から発熱状態で参加していた16,安田智宏がFM,伊藤美貴の膝枕でダウン。
暫くしてFM,伊藤美貴が早退撤収。
その後はタオルで10,桐山柊志に遊ばれる。

その他のメンバーは終了までひたすら飲み続ける。

アサヒスーパードライの樽生10Lを2本空けて爆酔。
後半はほとんど記憶喪失。

気付いたら時間も遅くなっており、00,岩田智奈美が会計を済ます。
途中で38,酒井雄一郎、46,弓指大志が00,岩田智奈美号で早退撤収。

その後も、カウンター席でしばらく待機してくつろぐ。
最後は若手メンバーに対して、8/21(日)の1998長良FC招待試合に向けての意気込みを語る。

36,岡部博文がひとりで代行を待つ中、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行は00,岩田智奈美号に送られてそれぞれ帰宅する。

2016.07.17
世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、12,原裕次郎、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、45,玉田幸次、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、FM,伊藤美貴
総勢17名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 08:30 | Comments(0)


7/9(土) 高温多湿の精華中ナイター開催!2016-7-9 Sat 19:00
7/9(土) 高温多湿の精華中ナイター開催!

最近は日曜日の交流戦が多く、ナイター開催は約1ヶ月ぶりの開催となる。
梅雨時で前日から全国的に大雨に見舞われ、当日も丸一日雨の予報で完全に中止モードだったが、昼過ぎから雨がやんで開催可能となる。
岐阜市立精華中学校グラウンドのグラウンドコンディションはすこぶる良好で水溜りはまったくなく、無事に開催となる。
しかし、雨上がりの高温多湿の過酷な環境の中で開催となる。

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参加メンバーは正規メンバーの約80パーセントが潰滅。
49,成本春樹を筆頭に42,浅野幸男や45,玉田幸次、47,奥村充等の定連メンバーの多くが不在となる。
08,高木竜馬を筆頭に02,大平明稔、05,熊田正洋、07,名和裕太郎等の主力メイン世代は完全潰滅。

当初参加を表明していた08,高木竜馬、12,原裕次郎、30,小田中雅史、43,小川哲生等のドタキャンに見舞われ参加メンバーが激減する。
さらにマネージャーの00,岩田智奈美も不在となり撮影は50,赤塚敏行が担う事になり、撮影が限定される。

若手世代では03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起が参加。
ベテラン組では20,伏見洋二、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、44,武藤孝司が参加を果たし、総勢11名のメンバーが高温多湿の岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

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19:00に岐阜市立精華中学校グラウンドに到着すると、既に若手メンバーが到着しておりアップを開催中。
そんな中、ナイター照明を点灯するもショートして付かない。
焦った50,赤塚敏行は電機に詳しい47,奥村充に電話するも音信不通。
43,小川哲生と連絡をとって主電源を一旦落として再度入れたら無事に点灯。
事なきを得る。

メンバーが集まるまでしばらく待機。
若手メンバーも休憩に入る。
その間、19,伊藤幸起と29,江藤貴則がボールを蹴り合ってアップ開始。
中々メンバーが揃わないので44,武藤孝司と50,赤塚敏行がボールを蹴り合ってアップ開始。
若手メンバーも再びアップを再開する。
そんな中、20,伏見洋二、36,岡部博文、38,酒井雄一郎が到着してボールを廻してアップを開始。

トップチーム構想下において、20,伏見洋二より20番の返却を受けるも、代わりのユニフォームを準備をしておらず、今回はひとまず保留。
次回のナイターまで持ち越す事になる。

20:00前に切り上げて集合写真を撮影。
00,岩田智奈美が不在のため50,赤塚敏行が撮影を担う。

引続きチーム別けを済ます。
奇数対戦となったため、常に50,赤塚敏行が一人多いチームとなる。

ミニサッカーのコートを作成。
今回はメンバー数が少ないが、何時もと同様の広さで作成する。

20:00過ぎからミニサッカーを開始。
16,安田智宏にタイムキーパーを委ねて開催。
15分ハーフで依頼するも何故か一向に終了せず延々と継続される。
適当に後半戦に移り、今度は16,安田智宏がしっかりと時間を確認しながら開催されるも残り3分が非常に長くなる。

一旦休憩を挟む。
改めてチーム別けに入り、再び50,赤塚敏行が再び多いチームとなる。
既に21:00に迫っており今度こそ15分ハーフで開催。
タイムキーパーは50,赤塚敏行が担う。
ラストゴールもあっさり決まり終了。

終了後はコートを片付けてトンボを掛ける。今回は人数が少ないため全面を掛けるのに結構な時間を要する。
その間に50,赤塚敏行がボールを片付ける。

メンバーのトンボ掛けが終了したタイミングでナイター照明を消灯。

着替えと片付けを済まして、爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に設定。
来週の試合の確認を促して解散となる。


206.07.09
高温多湿の精華中ナイター参加メンバー!
03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、44,武藤孝司、50,赤塚敏行
総勢11名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)


7/9(土) ささやかな伊勢屋爆飲爆食大宴会開催!

精華中を出発した36,岡部博文号と50,赤塚敏行号は何時ものサークルKに到着。
先に到着した50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ます。
遅れて到着した36,岡部博文とともに伊勢屋へ向かう。
その間に自転車で伊勢屋に到着した38,酒井雄一郎が先に入店。
看板の電気と店内の灯りが消えていたため躊躇しながら入店する。

キリンラガーの瓶ビールを発注した38,酒井雄一郎と36,岡部博文が乾杯。
50,赤塚敏行は最初の一杯のみ生ビールを発注。遅れて生ビールが到着して改めて乾杯。
総勢3名にて盛大に開催される。

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生ビールを一気に飲み干した50,赤塚敏行は瓶ビールに切り替える。

今回は3名というささやかなメンバー数での開催のため、静かに世間話をしながら時が流れる。

0時を廻り、36,岡部博文が代行2台を手配。
38,酒井雄一郎が会計を済まして撤収する。
残された36,岡部博文と50,赤塚敏行は代行が到着するまで飲み続ける。

しばらくして代行が到着して撤収となる。
本日の伊勢屋爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.07.03
ささやかな伊勢屋爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、50,赤塚敏行
総勢03名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


7/3(日) 梅雨時のA.C.Jumbo招待試合第2弾参戦!2016-7-3 Sun 09:00
7/3(日)
梅雨時のA.C.Jumbo招待試合第2弾参戦!
海津市木曽三川公園グラウンド
AM9:00~PM2:00
雨天決行

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1週間空けて精華中ナイターを挟み、再びA.C.Jumboの招待試合に参戦。
前回に引続き海津市木曽三川公園グラウンドにて開催。
今回も最北のDコートが会場となる。

49,成本春樹のたわけ天気予報では朝から雨マーク。
しかし雨が降る気配はなく、どんよりとした曇り空の中で開催される。
梅雨時という事もあり、かなり蒸し暑い中での開催となる。

参戦メンバーは今回も主力メイン世代の05,熊田正洋、07,名和裕太郎がまたまた不在。
また、監督の47,奥村充が痛恨の不在となる。
しかし、ベテラン世代は49,成本春樹を筆頭に、29,江藤貴則、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、45,玉田幸次、46,弓指大志等、順調に参戦を果たす。
43,小川哲生の召喚魔法により12,原裕次郎と46,弓指大志を召喚。
93年精華中トリオは12,原裕次郎と43,小川哲生の2名が参戦。
GKは01,末松竜志が不在の中、当初は10,桐山柊志と40,宮田茂之をGKで起用を予定していたが、12,原裕次郎の参戦により、12,原裕次郎と10,桐山柊志が交代で担う事になる。
メイン世代では02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が参戦。
また若手世代では10,桐山柊志と09,綿民祐輝を筆頭に03,説田魁斗、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、18,堀竜之介等が参戦。
最年少の19,伊藤幸起も参戦を果たす。
最終的には遅刻参戦予定だった30,小田中雅史が急遽不在となったが、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行を含む、総勢21名が海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は50,赤塚敏行号。
当日の朝に用意すれば良いと考えていた50,赤塚敏行は痛恨の寝坊。
気付いたら7:00を廻っており、ソッコーで準備を済まして、ボールやテント、テーブル、椅子、ブルーシート等の大型荷物を一人で積み込んで出発。
7:50には49,成本春樹宅に到着完了。
8:00には予定通り42,浅野幸男宅に到着。
下奈良の出光を経由してガソリンを入れて海津市木曽三川公園グラウンドへと向かう。
コンビニを省略したため08,高木竜馬に煙草の購入を依頼。
順調良く9:00前に会場の海津市木曽三川公園グラウンドに到着する。

先にグラウンドで荷物を降ろしてテントを設営。
車を最北の駐車場に移動すると、既に00,岩田智奈美号、02,大平明稔号、19,伊藤幸起号が到着済で待機しているご様子。
改めて陣地に戻ると、若手メンバーが続々と現れて、もうひとつのテント設営を開始。
テーブルもセットアップして何時ものように本部化させる。
あとは置時計があれば完璧だ。

準備を完了したところにA.C.Jumbo代表の代理の方が現れて、代表の出口さんは本日不在との事。
代理の方と打合せを済まして、BlueRosesとA.C.Jumboとの試合から開始が決定。
今回はすべて25分ハーフと決定する。

BlueRosesは、準備を済ましたメンバーから徐々にアップを開始。
ボールを蹴って戯れる。
その後、シュート練習を開始。

A.C.Jumboが会場のセットアップを進める。
そんな中、アップを終了させて、試合開始前のミーティングを開始。
本日の試合の順番、今回はすべて25分で開催する事をメンバーに伝え、最後に若手メンバーの体力配分に対する注意を促す。

引続き、本日の集合写真の撮影に入る。
今回の参戦メンバーは全員結集済。
00,岩田智奈美が撮影を済ます。

そして、いよいよ試合が開始される。


BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:3-1
先々週の6/19(日)に引続きA.C.Jumbo戦が開催される。
今回はMilkCrown FCの参戦により、A.C.Jumboは白ユニフォームを装着。BlueRosesはホームのブルーユニフォームで挑む。
今回のA.C.Jumboはメンバーが不足気味。
A.C.CompareのGKの大谷さんを筆頭に、A.C.Compareのメンバーが3名ほど混在したA.C.Jumboとの対戦となる。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半:2-1
立ちあがりに右コーナーキックのチャンスを得る。
04,末武宏基のコーナーキックをA.C.JumboのGKがハンブル。
そのこぼれ球を03,説田魁斗が詰めて先制ゴールを挙げる。
さらにGKの12,原裕次郎からのパントキックが前線まで抜ける。
ボールを受けた09,綿民祐輝が一気にゴール右手前まで突破してそのままファーサイドにシュートを放ち、左ゴールポストを弾いてゴールに吸い込まれ追加点を挙げる。
しかしその後、ペナルティエリア内で43,小川哲生が痛恨のファールの判定を受け、PKとなる。
A.C.JumboのPKを12,原裕次郎がセービングして一度はブロックするも、そのこぼれ球を詰められてゴール右隅に失点。
前半戦は2-1とBlueRosesがリードして折り返す。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半戦
ゴール:03,説田魁斗、09,綿民祐輝
アシスト:04,末武宏基、12,原裕次郎
GK:12,原裕次郎
監督:50,赤塚敏行
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半:1-0
後半戦のGKには再び12,原裕次郎が入る。
後半戦はまたまた43,小川哲生がファールの判定を受けてゴール左前からフリーキックのピンチを迎える。
壁が飛んだ足元に弾丸シュートを放たれるもGKの12,原裕次郎が瞬間的に反応して右足で弾き出す。
12,原裕次郎のファインプレーにより難を免れる。
その後反撃に出たBlueRoses。
中盤中央でボールをキープした10,桐山柊志が混戦の中でゴール前のスペースへループ状の縦パスを入れる。
二列目から飛び出した03,説田魁斗がA.C.JumboのGKを抜き去り無人のゴールへ流し込み3得点目を挙げる。
試合は今回もBlueRosesが3-1で勝利する。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半戦
ゴール:03,説田魁斗
アシスト:10,桐山柊志
GK:12,原裕次郎
監督:50,赤塚敏行
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses審判試合
A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
得点:2-2
現在T.S.LEAGUEに所属するA.C.Jumboと、MilkCrown FCの対戦。
毎月定期戦を開催されている模様。
本日は25分ハーフでの開催となる。

A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
前半:2-2
審判試合の前半戦は主審をが担い、線審は42,浅野幸男と49,成本春樹が担う。
前半戦はA.C.Jumboが先制点を挙げるもMilkCrown FCが逆転。
その後A.C.Jumboが取り返して2-2のドローゲームで前半戦を折り返す。

審判チーム:BlueRoses
主審:43,小川哲生
線審:42,浅野幸男、49,成本春樹


A.C.Jumbo vs MilkCrown FC
後半:0-0
後半戦の主審は04,末武宏基が担い、線審は02,大平明稔と19,伊藤幸起が担う。
後半戦は両チームともにゴールはなく、スコアレスドロー。
試合は2-2のまま終了となる。

審判チーム:BlueRoses
主審:04,末武宏基
線審:02,大平明稔、19,伊藤幸起


BlueRoses vs MilkCrown FC
得点:3-0
2015Seasonの5月17日に初対戦した以来のMilkCrown FC戦が開催。
今回は2度目の対戦となる。

BlueRoses vs MilkCrown FC
前半:1-0
是非とも40,宮田茂之に得点をと思いトップで起用。
しかし中々チャンスがクリエイトできない。
そんな中、19,伊藤幸起が中盤右サイドでボールをキープして中央に折り返す。ゴール右前でボールを受けた49,成本春樹が
ゴール左隅に流し込み先制点を挙げる。
一方、GKには再び10,桐山柊志が起用され守備ラインの高い攻撃的なGKスタイルで無失点に抑える。
結局、このまま試合は動く事がなく前半戦が終了。
前半戦は1-0とBlueRosesがリードして折り返す。

BlueRoses vs MilkCrown FC
前半戦
ゴール:49,成本春樹
アシスト:19,伊藤幸起
GK:10,桐山柊志
監督:50,赤塚敏行
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses vs MilkCrown FC
後半:2-0
本日の最終セットとなったMilkCrown FCとの後半戦が開始。
GKにはまたまた10,桐山柊志が起用される。
後半戦はいよいよ秘密兵器の46,弓指大志をFWにて起用。09,綿民祐輝とダブルボランチを形勢する。
そんな46,弓指大志が後半戦立ち上りに決定的な場面を演出する。
04,末武宏基からのボールをトラップしながらDFを抜き去り、そのままシュートを放つもGKの正面に入ってしまい残念ながら防がれる。
その後、09,綿民祐輝のコーナーキックを04,末武宏基がトラップしてゴール右隅に追加点を挙げる。
また、中盤をドリブル突破した04,末武宏基が4~5人抜き去りゴール前で右のスペースへはたく。ボールを受けた09,綿民祐輝が豪快にシュートを放ち、ゴール右中央に3得点目を挙げる。
何とか46,弓指大志に得点を望むも、他のメンバーが得点を挙げていく。
その後は09,綿民祐輝からボールを受けた04,末武宏基がシュートを放つも惜しくもクロスバー。
49,成本春樹からボールを受けた19,伊藤幸起がゴールの枠を逸らす。
その後、右サイドのスペースにボールが入り、09,綿民祐輝がライナー性のセンターリングを入れる。
ゴール前で46,弓指大志が相手DFと縺れながら決定的な場面を迎え、辛うじてボールをゴールに捩じ込もうとするも、相手DFにクリアーされ、またもやチャンスを逸する。
最後はゴール右気味から45,玉田幸次が豪快にシュートを外して試合終了。
試合はBlueRosesが3-0と勝利する。

BlueRoses vs MilkCrown FC
後半戦
ゴール:04,末武宏基、09,綿民祐輝
アシスト:09,綿民祐輝、04,末武宏基
GK:10,桐山柊志
監督:50,赤塚敏行
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


試合終了後は、着替えや片付けを開始。
大型の荷物を片付けている最中に50,赤塚敏行を召喚。
順番に50,赤塚敏行号に積み込んで終了。
爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に定めて49,成本春樹がグループに配信。
岐阜市に向かい帰還する。

2016.07.03
梅雨時のA.C.Jumbo招待試合第2弾参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:04,末武宏基、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男、43,小川哲生
MF:02,大平明稔、03,説田魁斗、08,高木竜馬、10,桐山柊志、14,古田達也、19,伊藤幸起、45,玉田幸次、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、40,宮田茂之、46,弓指大志
MG:00,岩田智奈美
EX:50,赤塚敏行
総勢21名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド・Dコート)


7/3(日)
梅雨時の三笠山爆飲爆食大宴会開催!

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岐阜市に帰還した一部のメンバーは御食事処 三笠山にて爆飲爆食大宴会を開催。
参加メンバーは40,宮田茂之、43,小川哲生、46,弓指大志、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
合計6名で開催される。

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当番の50,赤塚敏行号は42,浅野幸男宅、49,成本春樹宅を経由して急いで自宅へ帰還。
ソッコーで荷物を降ろして着替えを済ます。
迎えに来た00,岩田智奈美号に同乗して46,弓指大志宅、43,小川哲生宅、49,成本春樹宅を順に廻りメンバーを拉致って三笠山に到着。
アサヒスーパードライの10Lの樽生を樽ごと購入して乾杯!
しばらくすると、40,宮田茂之が単独で到着。
総勢6名で改めて乾杯!
本日の試合の話やバーベキュー大会の話等で盛り上がる。
40,宮田茂之が到着してから、お好み焼や焼そばを鉄板で焼き始める。

雨の音らしき気配を感じて、店外を確認。いつの間にか外はどしゃ降りの大雨となっており、ちょっと撮影。

まずはお好み焼からスタート。
40,宮田茂之がメインで焼いて、みんなで一気食いする。

そのうち樽生が空になってしまい、キリンラガーの瓶ビールに切り替える。

最後に焼きそばを鉄板で焼いて堪能する。

予定では、前々から来週の7/10(日)にバーベキュー大会を開催する予定だったが、まったく準備もしておらず、取り敢えずはメンバーに出欠を確認。

後日談だが、結局メンバーがほとんど集まらないため、7/24(日)に延期となる。

気付いたら22時を廻っており、撤収開始。
会計を済まして、三笠山を撤収する。

40,宮田茂之号は直接帰宅。
00,岩田智奈美号に乗り込み、49,成本春樹宅、43,小川哲生宅、46,弓指大志宅、50,赤塚敏行宅と経由して解散となる。

2016.07.03
梅雨時の三笠山爆飲爆食大宴会参加メンバー!
40,宮田茂之、43,小川哲生、46,弓指大志、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢6名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 09:00 | Comments(0)


6/25(土) 梅雨時の小雨の中での精華中ナイターサッカー開催!2016-6-25 Sat 19:00
6/25(土)
梅雨時の小雨の中での精華中ナイターサッカー開催!

5/21(土)以来、久しぶりの開催となるナイターサッカー。
今回は精華中で開催される。

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前日から当日午前中にかけての大雨が昼過ぎからやんでも、曇り空が続き午後からは時折雨が降ったり止んだりと、ハッキリとしない天候。
こんなめんどくさい天候に振り回されるのがイヤなので、雨天決行として強行開催を決定する。

しかしグラウンドコンディションは、相変わらず硬いグラウンドだが、水溜りもなく良好で、気候的にもまったく蒸し暑くなく、小雨のパラつく涼しい環境の中で開催される。

参加メンバーは、参加表明していた07,名和裕太郎が急遽仕事で不在となり、メイン世代が壊滅。
また、46,弓指大志や47,奥村充も仕事が長引き不在となる。
そんな中、若手メンバーでは、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起が参加を果たす。
ベテランメンバーは久しぶりに24,武藤孝司や39,小川貴慶、45,玉田幸次等の参加もあり、順調良く集まる。
また、12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、43,小川哲生という精華中93年トリオが勢揃い。
常連の20,伏見洋二、30,小田中雅史、36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹等が参加を果たし、40,宮田茂之も遅刻参加を果たす。
マネージャーは00,岩田智奈美が久しぶりの参加を果たし、撮影を担う。
50,赤塚敏行を含む総勢18名が小雨のパラつく岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

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19:00過ぎに50,赤塚敏行が精華中に到着。
そこに39,小川貴慶と00,岩田智奈美が到着。
早速ナイター照明を点灯して再び車に戻り荷物を抱えて集合場所に移動すると既に24,武藤孝司が到着済。
今回、24,武藤孝司の背番号移動がありユニフォームを交換。
24番を引取り44番を手渡す。
その後、新生44,武藤孝司の個人撮影を済ます。

準備を済ましたメンバーからボールを蹴ってアップ開始。
若手メンバーとベテランメンバー別れてアップを続ける。
しばらくしてシュート練習を開始。
ポストには49,成本春樹が入り、途中で30,小田中雅史が交代して担う。
シュート練習終盤に若手メンバーも加わる。

20:00前に一旦休憩に入る。
その後、恒例の集合写真を撮影。
00,岩田智奈美が撮影を担う。
この時点では20,伏見洋二、40,宮田茂之がまだ来場しておらず集合写真には不在。

引続きチーム別けをおこなう。
その後、グラウンドのセットアップ。
全面使用するには人数的に少し広いので、南北に目一杯拡げてコートを作成。

ミニサッカーはキャプテン08,高木竜馬が不在のため、49,成本春樹の主導でおこなう。
最近のミニサッカー同様、1セット20分で前後半開催となり、合計2セットの開催となる。

以前使用していたミニサッカー用のゴールがなくなっていたため、野球用のネットを使用。
真ん中の穴の中に完全に入りきらないとゴールを認めないルールを適用。
中々ゴールが決まらない状況が続くも、50,赤塚敏行がたて続けに2ゴールを挙げてゲームが動き出す。
ミニサッカーの最中に40,宮田茂之が遅刻到着。
ミニサッカーに入ると雨が強くなってくる。
そんな中、中々ラストゴールが決まらず21:30を過ぎてしまい、ようやく09,綿民祐輝のラストゴールが決まり終了となる。

終了後はそのままゴールを撤収してトンボを掛ける。
トンボの本数が足らず途方に暮れかけた10,桐山柊志、42,浅野幸男、50,赤塚敏行はボールを片付ける。

そんな最中、トンボ掛けを終了させたメンバーが待機場所に戻ってきて着替えを始める。
ペレーダ以外のカラーボールが5つしかなく40,宮田茂之を筆頭に探してみるも見付からず諦める。
もしかしたら元々5つだったかも?

その間に49,成本春樹がナイター照明を消灯。
着替えを済まして片付けを完了させる。
最後に爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に設定して一旦解散する。

小雨の中での開催となった約一ヶ月ぶりのナイターサッカーは無事に終了する。

2016.06.25
梅雨時の小雨の中での精華中ナイターサッカー参加メンバー!
09,綿民祐輝、10,桐山柊志、12,原裕次郎、16,安田智宏、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、39,小川貴慶、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、45,玉田幸次、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢18名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)


6/25(土) 久しぶりのナイター後の爆飲爆食大宴会開催!in伊勢屋!

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岐阜市立精華中学校グラウンドを出発して、伊勢屋に向かう。
サークルKに一番乗りを果たした50,赤塚敏行はサークルKで買出しを済ましてから伊勢屋に入店。
すると既に00,岩田智奈美が到着済。
取り敢えず席に着いてテーブルをくっ付け着席場所を選択。
そこへ36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之が到着する。

間もなく09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏の3名が来店して別のテーブルに着陣。
取り敢えずキリンラガービールの瓶ビールを発注して乾杯。
余りに喉が渇いており、一気に何杯も飲み干す。

43,小川哲生を迎えに行く筈だった40,宮田茂之が何故か迎えに行かず来店。
気になった40,宮田茂之が43,小川哲生に電話すると、案の定迎えに行く羽目になる。
しばらくして40,宮田茂之が帰還して43,小川哲生が到着して再び乾杯!
総勢9名にて盛大に開催される。

運転手の09,綿民祐輝は当然だが、同じくウーロン茶だけのつもりの10,桐山柊志。
しかし16,安田智宏がビールを飲みだしたため、10,桐山柊志が釣られてビールを飲んで16,安田智宏共々ダウン。

6/25(土) 久しぶりのナイター後の爆飲爆食大宴会開催!in伊勢屋!

しばらくは世間話が延々と続く。
その後、眠くなった00,岩田智奈美が早退撤収。

その後、10,桐山柊志と16,安田智宏が復活。

9/25開催のサッカーフェスティバルについての話になり、登録チーム数を決定する。

更に、09,綿民祐輝には決定力アップ、10,桐山柊志にはトップ下での連携、16,安田智宏にはポストプレイの徹底を訴える。

その会話の中で、以前32,赤塚清徳から教えられた事を伝える。
常に廻りを見てやることを決めてからボールを受けるスタイルを徹底する事。
更にSR,小野真史から教えられた事も伝える。
無駄なトラップなどせずにできるだけノートラップで繋げる事。
シュートは思いっきり放つよりもなるべくゴールに近づいてからコースを見て最後は触るだけで良い。
という内容を3名に伝える。
それを聞いていた43,小川哲生が同意して一緒に斡旋する。
是非とも今後のプレイスタイルの変化に期待したい。

その後、カラオケに行くと言って09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が早退撤収。

その後は、雑談を継続しながら36,岡部博文と50,赤塚敏行が代行を手配。
36,岡部博文、38,酒井雄一郎はお疲れのご様子でダウン気味。

しばらくして、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、43,小川哲生が撤収準備に入り会計を済ます。

会計を済ました38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、43,小川哲生が撤収する。

残された36,岡部博文と50,赤塚敏行は、代行が到着するまでしばらく飲み続ける。
36,岡部博文はダウン。

ようやく代行が到着して36,岡部博文と50,赤塚敏行が撤収する。
久しぶりに開催されたナイター後の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。







2016.06.25
久しぶりのナイター後の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、43,小川哲生、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢9名参加
(伊勢屋)




by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


6/19(日) 雨天決行のA.C.Jumbo招待試合参戦!2016-6-19 Sun 09:30
6/19(日)
雨天決行のA.C.Jumbo招待試合参戦!
海津市木曽三川公園グラウンド
AM9:30~PM2:00
雨天決行

4週間連続試合の最終となるA.C.Jumbo招待試合に参戦。
今では懐かしの海津市木曽三川公園グラウンドにて開催。
最北のDコートが会場となる。
海津市木曽三川公園グラウンドは雨天決行。
当日は朝から雨が降りだし、どしゃ降りの雨の中で開催される。

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参戦メンバーは主力メイン世代の05,熊田正洋、07,名和裕太郎が不在。
また、ベテラン世代では43,小川哲生や49,成本春樹等が不在。
流石に4週間連続は参戦が厳しいご様子。
また、01,末松竜志、12,原裕次郎がともに不在のためGKは交代して担う事になる。
そんな中、若手メンバーを中心に安定したメンバー数を確保。
今回、DF陣の主力候補として新卒ルーキーの27,渡部翔と31,小寺将弘が遂に初参戦を果たす。
ベテラン世代では最年長の42,浅野幸男、93年モデルの38,酒井雄一郎をはじめ、29,江藤貴則、36,岡部博文、46,弓指大志等が参戦。
メイン世代では02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬等が参戦を果たす。
若手世代では10,桐山柊志と09,綿民祐輝を筆頭に03,説田魁斗、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏、18,堀竜之介等が参戦。
最年少の19,伊藤幸起も参戦を果たす。
最終的には遅刻参戦予定だった22,松井良憲が急遽不在となったが、監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行を含む、総勢20名が海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は42,浅野幸男号。
雨のトキはいつも42,浅野幸男号。
朝8:30に汚れる事を覚悟した42,浅野幸男号が50,赤塚敏行宅に到着。
早速荷物を積み込んで、下奈良のサークルKを経由して海津市木曽三川公園グラウンドへと向かう。
順調良く9:30頃に会場の海津市木曽三川公園グラウンドに到着。
すると既にMG,岩田智奈美号や10,桐山柊志号が到着して待機済。
雨が本格的に降ってくる前に、急いでテントを設営。
そこに若手メンバーが現れて、もうひとつのテント設営を依頼する。
ブルーシートは小さく畳み荷物置き場として使用。
テーブルもセットアップして何時ものように本部化させる。
準備を完了したところにA.C.Jumboのメンバーが現れて、代表の出口さんがすべての荷物を忘れて取りに帰っており、開始が遅れるとの報告を受ける。

開始時間が延びて余裕が出たBlueRosesは、準備を済ましたメンバーから徐々にアップを開始。
ボールを蹴って戯れる。
その後、シュート練習を開始。
しばらくしてA.C.Jumboの代表の出口さんが来場。
打ち合わせを済まして、最初はBlueRosesとA.C.Jumboの試合から開始する事が決定する。

試合開始前に集合写真を撮影。
どしゃ降りの雨の中で撮影される。
撮影はMG,岩田智奈美が担う。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:3-1
T.S.LEAGUE脱退以来、初のA.C.Jumbo戦が開催される。
今回のA.C.Jumbo戦は30分ハーフでの開催となる。
T.S.LEAGUE脱退後のBlueRosesは若手世代メンバーの増員により変革化されている事、一方のA.C.Jumboもどれだけの新戦力を確保がされているか不透明で、互いに様子を見ながらの対戦となる。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半:2-1
前半戦は38,酒井雄一郎がGKを担う。
序盤はお互い様子を見ながらスタート。
そんな序盤に攻勢に仕掛けてきたBlueRosesは、右サイドでボールを受けた19,伊藤幸起が中央に落とし、16,安田智宏がゴール右隅にダイレクトシュートを放ち先制ゴールを挙げる。
その後、10,桐山柊志左サイドへ展開。
ボールに追い着いた09,綿民祐輝がゴールを目指してドリブルで切り込みシュートを放つも、惜しくもA.C.JumboのGKに弾かれる。
追加点の欲しいBlueRosesは中盤中央でフリーキックを得る。
04,末武宏基が左サイドのスペースへループ気味に蹴り込む。
そのボールを受けた19,伊藤幸起がキープしてループシュートを放ち、ゴール右上気味に追加点を挙げて2-0とリードする。
その後、決定的なピンチを招く。
GKの38,酒井雄一郎が及ばず無人のゴールにシュートを放たれるも、27,渡部翔が戻ってギリギリクリアー。
しかし最後にA.C.JumboのシュートがBlueRosesのDFに当たってループ性となり、GKの38,酒井雄一郎の頭上を超えて失点を喫する。
その後03,説田魁斗からボールを受けた09,綿民祐輝がシュートを放つもGK正面。
更に10,桐山柊志がシュートを放つもこれもGK正面。
結局、得点を重ねる事ができず、前半戦は2-1とBlueRosesがリードして折り返す。

ゴール:16,安田智宏、19,伊藤幸起
アシスト:19,伊藤幸起、04,末武宏基
GK:38,酒井雄一郎
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半:1-0
後半戦のGKには02,大平明稔が入る。
また、A.C.Jumboのメンバーに欠員が発生。DRUNTOMU.A.Cのメンバーも厳しいご様子だったため、36,岡部博文をA.C.Jumboの助っ人としてレンタルさせる。
そんな後半戦の序盤に、04,末武宏基が決定的なクロスを上げる。ボールを受けた09,綿民祐輝が決定的な場面で外してしまう。
しかしその後、中盤右気味に位置する04,末武宏基が右サイドのスペースへ展開。走り込んだ09,綿民祐輝がボールをキープしてライナー性のクロスボールを供給。
走り込んだ10,桐山柊志がゴール左気味でスライディングシュートを放つ。ゴール右隅に突き刺してようやく3得点目を挙げる。
その後も執拗に攻勢に出るBlueRoses。
まずは10,桐山柊志がドリブルシュート放つもクロスバーに弾かれる。
さらに10,桐山柊志が左サイドからクロスボール。09,綿民祐輝が飛び込むも追い付かず、逆にそのプレイで脚を攣った09,綿民祐輝がリタイア。03,説田魁斗が交代出場する。
最後には、その03,説田魁斗が中盤右気味からDFを股抜きで抜き去りそのままループシュートを放つも残念ながら枠外。
まだまだ課題の決定力不足を克服できないまま試合が終了する。
GKの02,大平明稔は無失点で切り抜ける。
試合はBlueRosesが3-1で勝利する。


ゴール:10,桐山柊志
アシスト:09,綿民祐輝
GK:02,大平明稔
後半戦交代:09,綿民祐輝→03,説田魁斗
後半戦助っ人(A.C.Jumbo):36,岡部博文
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses審判試合
A.C.Jumbo vs DRUNTOMU.A.C
得点:4-2
現在T.S.LEAGUEに所属するA.C.Jumboと現在岩倉市社会人リーグに所属するDRUNTOMU.A.Cとの一戦。
25分ハーフでの開催となる。

A.C.Jumbo vs DRUNTOMU.A.C
前半:4-0
審判試合の前半戦は主審を08,高木竜馬が担い、線審は16,安田智宏と18,堀竜之介が担う。
前半戦はA.C.Jumboが怒濤の4得点を挙げて4-0とリードして前半戦を折り返す。

主審:08,高木竜馬
線審:16,安田智宏、18,堀竜之介


A.C.Jumbo vs DRUNTOMU.A.C
後半:0-2
審判試合の後半戦は03,説田魁斗が主審を担い、10,桐山柊志と27,渡部翔が線審を担う。
そんな後半戦はA.C.Jumboがメンバー不足を起こしており、04,末武宏基が助っ人出場する。
後半戦はDRUNTOMU.A.Cが2得点返して終了。
試合は4-2でA.C.Jumboが勝利する。


主審:03,説田魁斗
線審:10,桐山柊志、27,渡部翔
後半戦助っ人(A.C.Jumbo):04,末武宏基


BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
得点:3-0
先日、扶桑北中学校に招待されて対戦したばかりの岩倉市社会人リーグ所属のDRUNTOMU.A.Cと再び対戦。
DRUNTOMU.A.C側の要望で25分ハーフでの開催となる。

BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
前半:1-0
前半戦から攻勢に試合を進めるBlueRoses。
まずは、09,綿民祐輝が右サイドを突破して抜け出してゴール右気味から中央へ折り返す。
ボールを受けた03,説田魁斗がゴール左隅へ流し込み先制。
その後も攻勢に試合を進めるも、課題の決定力不足を露呈。
中々得点を重ねる事ができない。
一方守備陣ではCBの27,渡部翔とSBの31,小寺将弘が安定した守備を魅せる。
また、GKには10,桐山柊志が起用され守備ラインの高い攻撃的なGKスタイルで無失点に抑える。
結局、このまま試合は動く事がなく前半戦が終了。
前半戦は1-0とBlueRosesがリードして折り返す。

ゴール:03,説田魁斗
アシスト:09,綿民祐輝
GK:10,桐山柊志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses vs DRUNTOMU.A.C
後半:2-0
本日の最終セットとなったDRUNTOMU.A.Cとの後半戦が開始。
GKには03,説田魁斗が起用される。
依然として攻勢に出るBlueRosesは、まず、中盤左気味から10,桐山柊志がロングシュートを放つも惜しくもクロスバーを弾く。
さらに、またまた10,桐山柊志が中盤左サイドをドリブル突破してシュートを放つも左ポストを叩く。
中々ゴールが遠い展開が続くも、10,桐山柊志がゴール左気味で突破を試みるも倒されてPKを獲得。
10,桐山柊志がゴール左隅へ決めてようやく追加点を挙げる。
その後、02,大平明稔が中盤左気味からロングシュート。惜しくも右へ逸れる。
また、08,高木竜馬の右コーナーキックを36,岡部博文がヘディングシュート。惜しくもクロスバーを弾く。
終盤に入って、敵陣ゴール前でDRUNTOMU.A.CのDFがクリアーしたボールを36,岡部博文が弾き返してゴール中央に3得点目を挙げる。
その後も10,桐山柊志がドリブルシュートを放つも枠を外す。
最後に31,小寺将弘が右サイドを数名抜いてドリブル突破。しかし決定的な場面を迎える事ができず終了。
試合はBlueRosesが3-0と勝利する。
最後のGKとなった03,説田魁斗も無失点で切り抜け、結局、38,酒井雄一郎のみ失点を喫する結果となる。


ゴール:10,桐山柊志、36,岡部博文
アシスト:アシスト無し、アシスト無し
GK:03,説田魁斗
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行



試合終了後は、着替えや片付けを開始。
雨の中、急いで片付ける。
そんな中、今回初の参戦を果たした27,渡部翔と31,小寺将弘に正式加入を斡旋。
後日、二人とも正式加入が決定する。
順番に42,浅野幸男号に積み込んで終了。
どしゃ降りの雨の中、岐阜市に向かい帰還する。

岐阜市に帰還した一部のメンバーは御食事処 三笠山にて爆飲爆食大宴会を開催された模様。
参加メンバーは38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、00,岩田智奈美
合計4名参加。

2016.06.19
雨天決行のA.C.Jumbo招待試合参戦メンバー!
GK:不在
DF:13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、27,渡部翔、29,江藤貴則、31,小寺将弘、36,岡部博文、42,浅野幸男
MF:02,大平明稔、03,説田魁斗、04,末武宏基、08,高木竜馬、10,桐山柊志、38,酒井雄一郎
FW:09,綿民祐輝、16,安田智宏、19,伊藤幸起
MG:00,岩田智奈美
EX:46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド)

by BlueRoses | 09:30 | Comments(0)
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