BlueRoses vs MilkCrown FC 得点:0-1 前回の7/3(日)に対戦したばかりのMilkCrown FC戦が開催される。 今回はシニアメンバーも多数参戦しており、シニアメンバー主体のチームで挑む。
BlueRoses vs MilkCrown FC 前半:0-1 遅咲き早散りストライカー45,玉田幸次に得点を期待してワントップで起用。 序盤に03,説田魁斗がフリーキックを直接放つもクロスバーを越える。 その後、ゴール前でチャンスを迎えた45,玉田幸次が残念ながら横転。そのこぼれ球を09,綿民祐輝がシュートを放つもクロスバーの上を越す。 その後もワントップの45,玉田幸次にボールを集めるも、ボールを奪われる場面が多く攻撃を絶ちきられる。 そんな中、中盤左サイドで何でもないボールがイレギュラー。 36,岡部博文と42,浅野幸男がともに処理ミスしてボールを通してしまう。 そのボールがMilkCrown FCのFWに渡り、サシとなった12,原裕次郎はなすすべもなく失点を喫する。 その後反撃に出るBlueRosesだが決定力不足を露呈。 最後に49,成本春樹がゴール左上に決定的なシュートを放つもGKに弾かれる。 前半戦は0-1の劣勢で折り返す。
BlueRoses vs MilkCrown FC 後半:0-0 後半戦は更にシニア化させる。 後半戦のワントップには46,弓指大志を起用。 LHの08,高木竜馬が急遽辞退したため50,赤塚敏行が久しぶりに出場。 劣勢なのにまったく得点の予感がしないメンバーで挑む。 立ち上がりに中盤中央から36,岡部博文がロングクロスを挙げる。ゴール左前でボールを受けた50,赤塚敏行が左足でダイレクトシュートを放つもミスショットして不発。 また、04,末武宏基がドリブル突破してシュートを放つもGKにブロックされる。 更に36,岡部博文からのボールをゴール前で受けた04,末武宏基がドリブルからカットインシュートを放つ。決定的な場面だったがクロスバーの上を越えてしまう。 唯一若手メンバーの04,末武宏基が縦横無尽に駆け巡りドリブルで突破を試みるも最後にGKにクリアーされる。 案の定中々得点できない。 何とか得点を得たいBlueRosesは38,酒井雄一郎がオーバーラップ。 中盤中央から04,末武宏基が決定的なクロスボールを送り、ゴール右前で38,酒井雄一郎痛恨のトラップミス。ゴールラインを割ってしまう。 最後に38,酒井雄一郎のコーナーキックのこぼれ球を49,成本春樹が掠りながらもスルー。待ち構えていた50,赤塚敏行がダイレクトシュートを放つ。抑えて放ったつもりでも浮いてしまいクロスバーの上を越す。 終始攻勢に試合を進めるも、予想通り無得点で試合終了。 シニア主体のBlueRosesは0-1で敗北を喫する。
BlueRoses審判試合 MilkCrown FC vs WLF 得点:0-1 春日井市のMilkCrown FCと、西尾張地区社会人リーグ所属のWLFが初の対戦。 BlueRosesは審判を担う。
MilkCrown FC vs WLF 前半:0-1 審判試合の前半戦は12,原裕次郎が主審を担い、13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が線審を担う。 体調が良くなくトイレを往復していた13,伊藤涼汰朗は途中で18,堀竜之介に交代。 試合はWLFが先制点を挙げて1-0とWLFがリードして折り返す。
主審:12,原裕次郎 線審:13,伊藤涼汰朗→18,堀竜之介、42,浅野幸男
MilkCrown FC vs WLF 後半:0-0 後半戦の審判団は02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が大幅な遅刻をしたペナルティとして勝手に選出済。 08,高木竜馬が主審を担うも、線審は02,大平明稔と04,末武宏基に買収された10,桐山柊志と16,安田智宏が担う。しかし、10,桐山柊志は何故か途中で03,説田魁斗と交代。 後半戦は両チームともに得点はなく0-0のドロー。 試合は0-1でWLFの勝利で終了する。
主審:08,高木竜馬 線審:10,桐山柊志→03,説田魁斗、16,安田智宏
BlueRoses vs WLF 得点:5-1 現在、岐阜地区社会人リーグ所属のBlueRosesと西尾張地区社会人リーグ所属のWLFとの対戦。 今期は2戦目の対戦となる。