SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

11/27(日) 岐阜地区社会人リーグ2部 第7節!BlueRoses vs KOC!2016-11-27 Sun 08:00
11/27(日) 岐阜地区社会人リーグ2部 第7節!BlueRoses vs KOC!

2016.11.27
各務原市スポーツ広場 多目的運動広場(天然芝)
AM8:00~PM12:00
岐阜地区社会人リーグ2部 第7節
BlueRoses vs KOC

画像


BlueRosesにとって初の各務原市スポーツ広場にて岐阜地区社会人リーグの第7節が開催される。
各務原市スポーツ広場の多目的運動広場は天然芝のグラウンド。
折角の天然芝のグラウンドだったが天候は前日からどしゃ降りの雨。
当日の朝には止んで終了まで持つも、グラウンドコンディション的には滑り易くなっており、少々残念な環境の中で開催される。

今回の対戦チームは、現在暫定首位を走るKOC。
現在暫定4位で連戦連勝で追い上げるBlueRosesとしては絶対に落とせない正念場を迎える。

参戦メンバー状況は、キャプテン08,高木竜馬が法事のため痛恨の不参戦。
更に、06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介といった守備陣の若手主力が尽く不在。
DF陣の若手メンバーは02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋のみの参戦となりシニアメンバーの29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男に相当な負担が掛かる。12,原裕次郎と38,酒井雄一郎は出場気配をみせず観戦参戦。
中盤では、主力筆頭の07,名和裕太郎の不参戦表明に遭遇して、高度な召喚魔法を唱え呼び寄せる。
また、副キャプテンの中枢、10,桐山柊志を筆頭に16,安田智宏、23,小川裕士が参戦。
ボランチは韋駄天04,末武宏基と、今回デビュー戦を迎えた元セイカFCの若手メンバー24,長谷川信が戴冠。
副代表の49,成本春樹は出場気配を見せず観戦参戦となる。
トップは14,古田達也が仕事のため急遽不在となるも、不動のストライカー09,綿民祐輝が参戦。
GK陣は、前節不参戦となった01,末松竜志が再臨。12,原裕次郎も控えており万全な態勢を築く。
怪我で観戦参戦の43,小川哲生、監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行のスタッフメンバーを含む総勢21名が各務原市スポーツ広場に結集する。

本日の当番は49,成本春樹号。
7:00に50,赤塚敏行宅に到着して荷物を積込み出発。
程なくして42,浅野幸男宅に到着。
その後、伊勢屋向かいのサークルKに到着して買い出しを済まし、47,奥村充を拾う。

悠々と各務原市スポーツ広場に向かい国道21号を爆走。
8:00頃に各務原市スポーツ広場に余裕の到着。
そこへ続々とメンバーが結集してくる。
荷物を纏めてグラウンドへ移動を開始しようとした際に、重要アイテムを忘れてきた事が判明。
なんと、メンバーリスト、選手交代用紙、選手証、フォーメーション板、試合記録用紙が一切皆無!
一瞬パニックに陥ったが、すぐさま冷静さを取り戻し49,成本春樹号にカムバックを要求。
ボールやテント、ブルーシート、テーブル、椅子等を降ろしてメンバーに預け、00,岩田智奈美にメインカメラを手渡して撮影を委ねる。

再び49,成本春樹号に乗り込み各務原市スポーツ広場を出発。
国道21号を爆走して50,赤塚敏行宅へ帰還する。
忘れてきた荷物を抱えて再び各務原市スポーツ広場に向かって国道21号を爆走。
何とか試合開始1時間前の9:00頃に各務原市スポーツ広場に到着する。

その間に多目的運動広場内に着陣したBlueRosesメンバーはテントを設営してスタンバイを完了させる。
その後、グラウンドメイクに入る。
取り敢えずはグラウンドメイクを完了すると東側のゴールを使用してアップを開始。

49,成本春樹号は各務原市スポーツ広場に到着すると西側の駐車場が開いており、そこに駐車。
階段を昇って多目的運動広場に入場する。

50,赤塚敏行は早速事務処理を開始。
監督の47,奥村充が選抜メンバーを決定。
50,赤塚敏行がメンバーリストを作成して提出する。
選手交代用紙は秘書の40,宮田茂之が不在のため、47,奥村充がせっせと用意する。
その間にシュート練習等を行う。

準備が整ったところでメンバーに結集を促し集合写真の撮影に入る。
47,奥村充は体調不良のため辞退。
集合写真の撮影は何時ものように00,岩田智奈美が担う。

審判チームのぐっちょFCより、選手チェックが開始される。
いよいよ岐阜地区社会人リーグ2部 第7節 BlueRoses vs KOCが開始される。

BlueRoses vs KOC
得点:2-1
2016Seasonの社会人リーグもいよいよ佳境に差し掛かる。
現在暫定首位の強敵KOCと遂に激突。
今回はBlueRosesが右側。
紺色か水色のKOCに対して社会人リーグ初のレッドユニフォームを装着して挑む。
選抜メンバーは、GKに01,末松竜志を起用させて、最終ラインに03,説田魁斗と36,岡部博文を配置。
LBに05,熊田正洋、RBに最長老42,浅野幸男を選抜起用する。
中盤は04,末武宏基と24,長谷川信をボランチに配置。
LHに07,名和裕太郎、RHには16,安田智宏を選抜起用。
トップ下に10,桐山柊志を配置して09,綿民祐輝のワントップで挑む。
キャプテンの08,高木竜馬が不在のため、10,桐山柊志がキャプテンマークを装着して試合に臨む。

BlueRoses vs KOC
前半:0-0
BlueRosesのキックオフにて試合開始。
立上がりから徐々に攻勢を仕掛けるBlueRoses。
まず中盤左サイドから07,名和裕太郎がクロスボールを上げる。
ゴール前で16,安田智宏が届かず、逆サイドでボールを受けた42,浅野幸男がクロスボールを入れ直す。
中央でこぼれたボールを拾った04,末武宏基がロングシュートを放つも惜しくもゴール左に外れる。
また、24,長谷川信からボールを受けた07,名和裕太郎が09,綿民祐輝へはたき、決定的な場面を迎えるも、ゴール前でもたついてしまいシュートが放てない。
更に、中盤左気味でボールを受けた04,末武宏基が豪快にシュートを放つも、大きく右に逸れる。
DFが6名程いてガチガチに守備を固めているKOCに対して中々ゴールが奪えない。
そんな中、カウンターからピンチを迎える。
中盤中央からのフリーキックのこぼれ球の処理に03,説田魁斗がもたつき、その隙を突かれてシュートを放たれるも辛うじてクロスバーを越える。
再び攻勢を魅せるBlueRosesは、中盤左気味で07,名和裕太郎が10,桐山柊志との壁パスで抜け出しクロスボールを上げる。
ゴール前でボールを受けた04,末武宏基がシュートを放つも枠を捉えられない。
そんな中、またまたカウンターから危険なピンチを招くも、最終ラインの03,説田魁斗の判断により救われる。
直接フリーキックを与える結果となるも、そのフリーキックは守護神01,末松竜志が見事に弾き出す。
終盤に24,長谷川信がシュートを放つもゴール枠左に外れる。
前半終了間際に自陣左サイドにてフリーキックを与える。
KOCの10番に華麗な直接フリーキックを放たれるも、辛うじてクロスバーを越える。
ここで前半戦が終了。
前半戦は0-0のドローで折り返す。

BlueRoses vs KOC
前半戦
ゴール:無し
アシスト:無し
GK:01,末松竜志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs KOC
ハーフタイム
前半戦を終了してハーフタイムを迎える。

前半戦を総じて、GKの01,末松竜志が、トラップが大きく、相手に詰められて冷汗をかく場面もあったがKOCの攻撃陣を完封。
最終ラインでは03,説田魁斗が安定したプレイでDF陣をコントロールする。
36,岡部博文は決定的なコースに立ち塞がりクロスを上げさせない。
中央では、04,末武宏基がスピードでKOCを引っ掻き回し、24,長谷川信が試合をコントロールして10,桐山柊志とのコンビプレイを披露する。
中盤右サイドでは16,安田智宏がトリッキーなフェイントを披露してスピードでゴールに迫る。
また、RB42,浅野幸男が頻繁にオーバーラップを魅せてクロスボールを配給。
左サイドではLHの07,名和裕太郎が虎視眈々と前方への隙を伺い攻勢に試合を運ぶ。
LBの05,熊田正洋は不調ながら懸命にKOCをブロック。
時折、KOCのカウンターに冷汗をかきながらも全体的に攻勢に試合を進める。
しかし、トップの09,綿民祐輝に決定機が訪れず中々得点に繋がらず、ドローで前半戦が終了する。

監督の47,奥村充が選手交代を悩む。
後半戦から23,小川裕士の投入の可能性が高くなるも、16,安田智宏が好調なため、後半戦も引続き前半戦と同様ののメンバーで挑む事になる。
12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、49,成本春樹はまだまだ出場気配を見せない。
そしていよいよ後半戦が開始される。

BlueRoses vs KOC
後半:2-1
後半戦はKOCのキックオフで開始される。
後半戦も立上がりから攻勢を仕掛ける。
まず、中盤右サイドを突破した16,安田智宏がゴール前に決定的なクロスボールを入れるも07,名和裕太郎がファーサイドに詰めておらず流れてしまう。
後半戦の序盤にRBを担う最長老の42,浅野幸男が交代を要請。本来はCBの29,江藤貴則が交代出場を果たす。
その後、大ハッスルする16,安田智宏が中盤右サイドをドリブル突破。
ゴール右気味から決定的なシュートを放つもKOCのDFにブロックされる。
更に攻勢を継続させるBlueRosesは中盤中央でボールをキープした24,長谷川信が左サイドに展開。
中盤左サイドでボールを受けた10,桐山柊志が相手GKの位置を確認して遠目から華麗なループシュートを放ちゴールに吸い込まれ、待望の先制点を挙げる。
ようやく均衡を崩したBlueRosesが1-0とリードする。
KOCのキックオフで試合が再開される。
その直後、調子が良かった16,安田智宏だったが案の定、脚が攣ってしまい遂にリタイア。
ようやく現役中学生の23,小川裕士が交代起用される。
と同時に調子がよろしくなかった05,熊田正洋を下げて02,大平明稔をLBで起用。
すると、交代出場した02,大平明稔が所々で天然プレイを発揮して幾度ともなくヒヤヒヤさせる。
ベンチでは、そんな02,大平明稔に対して即刻交代エールが飛び出すも、12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、49,成本春樹は完全スルー。
結局、試合終了まで不安な状態が継続される。
一方、16,安田智宏と交代出場を果たした23,小川裕士が攻勢のリズムを一気に変速させる。
幾度となく中盤右サイドでボールを受けた23,小川裕士がドリブル突破を図る。
それに呼応したRBの29,江藤貴則も絡み、シュートを放つも惜しくも枠を逸れる。
また、中盤左気味から07,名和裕太郎がシュートを放つも枠を捉えられない。
さらに09,綿民祐輝がクロスボールを上げて、こぼれたところを04,末武宏基がシュートを放つも惜しくも枠を外す。
しかしその後、そんな怒濤の攻撃に終止符を打つ。
中盤右気味でボールをキープした24,長谷川信が縦のスペースにボールを入れる。
ボールを受けた23,小川裕士がゴール前にクロスを投入。
相手DFに一度は防がれるも再び拾ってクロスボールを入れる。
ゴール中央でボールを受けた09,綿民祐輝が相手のDFを背にしながらキープして左のスペースにボールを流す。
ゴール前左気味でボールを受けた07,名和裕太郎がゴール右隅にダイレクトで流し込み貴重な追加点を挙げる。
BlueRosesが2-0とリードを拡げる。
再びKOCのキックオフで試合再開。
その後、しばらく守勢に廻るBlueRoses。
そんな中、中盤左サイドからカウンターのチャンスを迎えた際に、遂に痺れを切らした最終ラインの03,説田魁斗がオーバーラップ。
と同時に36,岡部博文もノリノリでオーバーラップ。
しかし途中でボールを奪われて逆カウンターをくらう。
最終ラインが皆無で一気にピンチとなり、危険視していたKOCの17番に自陣左気味からシュートを放たれ、ゴール右隅に失点を喫する。
前節と同様、無意味な1失点を献上してしまう。
再びBlueRosesのキックオフにて試合再開。
ベンチでは12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、49,成本春樹に執拗に交代出場を催促するも相変わらず無反応。
既に10,桐山柊志の両脚が攣っており満身創痍の中、再び攻勢に出るBlueRoses。
09,綿民祐輝がゴール右気味でチャンスを迎え、GKと交錯しながらもシュートを放つが、KOCのDFに塞がれる。
また23,小川裕士が右サイドから突破を図るも、決定的なチャンスが作れない。
結局これ以上の得点を奪う事ができない。
逆に自陣右サイドからカウンターをくらいゴール右気味からKOCの10番にシュートを放たれる。
ゴール右ポストギリギリを狙ったシュートだったがGKの01,末松竜志が圧巻のセービングを魅せてスーパーセーブを披露。
ここで遂に試合終了。
見事、BlueRosesが2-1と勝利を飾り、勝点3を獲得する。

ゴール:10,桐山柊志、07,名和裕太郎
アシスト:24,長谷川信、09,綿民祐輝
GK:01,末松竜志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後に突然雨が降ってくる。
そんな中、ソッコーで着替えや片付けを済ます。
荷物を片付けてブルーシートをたたみ、テントを片付ける。

グラウンドでは本日の第2試合目、ぐっちょFCと川重クラブの試合が開催される。
今回は審判試合もなく、荷物を纏めたBlueRosesのメンバーは、各務原市スポーツ広場を撤収。
駐車場に到着して、荷物を積み込む。

祝勝会を兼ねた爆飲爆食大宴会を御食事処 三笠山にて開催する事が決まり、各務原市スポーツ広場を出発。
岐阜市に向かい帰還する。


試合総括
今回のKOC戦に勝利したBlueRosesは、4連勝となるものの、順位は変わらず4位、もしくは5位に転落している可能性がある。
K.F.C.BROTHERSが同勝点の上、得失点差が1点しかない状況で、前節同様に本節の失点は非常に大きな問題として受け止めなければならない。
しかし、やはり序盤の3試合が2分1敗と言う結果で、うまく戦えなかった事が大きく乗しかかっている。

次節の12/11(日)のぐっちょFCとKOCの直接対決の結果次第で1部昇格が非常に厳しくなるようだ。
どちらが勝利しても望みが絶たれてしまうため、是非とも引分を望むしかない。

どちらにしても、BlueRosesとしては次節の中電岐阜クラブ戦と、最終節の12/18(日)の川重クラブ戦をともに勝利していくしかない。

2016.11.27
岐阜地区社会人リーグ2部 第7節参戦メンバー!
GK:01,末松竜志
DF:02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、07,名和裕太郎、10,桐山柊志、16,安田智宏、23,小川裕士、24,長谷川信
FW:09,綿民祐輝
MG:00,岩田智奈美
EX:12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢21名参戦
(各務原市スポーツ広場多目的運動広場)

11/27(日) 社会人リーグ祝勝会開催!in御食事処 三笠山!

各務原市スポーツ広場を出発したBlueRosesメンバーは御食事処 三笠山での再結集を約束して岐阜市へと向かう。
47,奥村充は別の車に乗車したため、42,浅野幸男と50,赤塚敏行のみ同乗した49,成本春樹号が国道21号を爆走。
まずは50,赤塚敏行宅にて荷物を降ろして片付ける。そのまま50,赤塚敏行を御食事処 三笠山に送り届けた49,成本春樹号は、42,浅野幸男宅を経由後、一旦帰宅する。
御食事処 三笠山に入店する際に12,原裕次郎号に送り届けられた43,小川哲生が到着。同時に入店する。

三笠山の店内に入ると、38,酒井雄一郎、47,奥村充、00,岩田智奈美が到着済で、既に爆呑みどもがフライング中。
アサヒスーパードライの樽生を樽ごと購入して乾杯。
まずは総勢5名にて開催される。

秋も深まり鍋が登場する。
来週末の忘年会の段取りを話し合う。

しばらくすると、04,末武宏基、07,名和裕太郎が到着。
引続き、03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着する。
最後に遅れて02,大平明稔が到着。
本日のKOC戦の祝勝会を兼ねた爆飲爆食大宴会は総勢12名にて盛大に開催される。

49,成本春樹は娘の体調が芳しくなく結局不参加。
また、参加予定の36,岡部博文は何故か不参加となる。

まずは本日のKOC戦の話で盛り上がる。

43,小川哲生のの切出しにより、来期作成予定の新規ブルーユニフォームについての話し合いが持たれる。
引続き、来期の年会費の支払いについての話し合いを行う。

一通り話し合いが終了すると、若手メンバー達が撤収する。

その後もしばらくは居座って粘るも遂に限界を迎える。
43,小川哲生が会計を済まして撤収となる。
38,酒井雄一郎はどうやって帰宅したのか不明だが、43,小川哲生、47,奥村充、50,赤塚敏行は00,岩田智奈美号に送り届けられる。

祝勝会を兼ねた今回の爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.11.27
社会人リーグ祝勝会開催!in御食事処 三笠山参加メンバー!
03,説田魁斗、04,末武宏基、07,名和裕太郎、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢10名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 08:00 | Comments(0)


11/19(土) 2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー開催!2016-11-19 Sat 19:00
11/19(土) 2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー開催!

2016.11.19
NIGHTER SOCCER
岐阜市立鏡島小学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

画像


鏡島小でのナイターサッカーは9/30以来の開催。
まだ11月中旬だが、次回のナイター開催が12/24クリスマスイブ、12/31大晦日となってくるため開催自体が困難。
今夜が事実上のラストナイターとなる。

昨晩遅くから雨が降り、当日も午前中は雨模様。
午後からは雨が止んで開催を決定するも、開始前の18:00頃から開始直前まで再び本格的な雨が降ってくる。
水浸しとなった鏡島小のグラウンドコンディションの中で開催する事になる。

今回の参加メンバーはメイン世代が壊滅。
若手メンバーも03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏の僅か4名のみ。
また、参加を表明していた24,長谷川信が仕事の会議が入り急遽不在となる。
そんな中、22,松井良憲、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行とシニアメンバーが安定した参加を魅せる。
38,酒井雄一郎も遅刻ながら参加。
不参加表明済の20,伏見洋二が急遽遅刻参加を果たす。
最終的に総勢14名のメンバーが岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。

画像


18:30に岐阜市立鏡島小学校グラウンドへ到着した50,赤塚敏行が雨が降る中、グラウンド状況を確認。
取り敢えず、誰も来ないので車に戻り待機。
19:00前に雨がやむ。
19:00を廻ると、03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着。
一緒にグラウンドへ向かう。
雨で濡れており荷物を置く場所がないため、若手メンバーは一旦車へ引き返す。
そこへ22,松井良憲が来場して椅子をセットアップ。
更に42,浅野幸男が自転車で到着する。
開催するかどうか検討してると、やる気満々の49,成本春樹が到着。
椅子の準備をしたい50,赤塚敏行は49,成本春樹にナイター点灯を依頼する。
49,成本春樹が早速ナイター照明を点灯する。
そこへ36,岡部博文がやる気無さそうに到着。
準備を済ませた若手メンバーも戻って来て開催が決定する。
50,赤塚敏行は荷物置場用に椅子をセットアップさせる。

既に準備を済ませた若手メンバーが先陣を切ってグラウンド内でアップ開始。
その後、各々準備を済ましたメンバーがボールを蹴ってアップ開始。
シニアメンバーは水浸しのグラウンドで躊躇しながらボールを廻す。


しばらくして、19:30過ぎに49,成本春樹の意向により、早めにミニサッカーを開始する。

その前に集合写真の撮影に入る。
00,岩田智奈美が不在のため、50,赤塚敏行が撮影を担う。
この時点では20,伏見洋二と38,酒井雄一郎がまだ到着しておらず、集合写真には不在。

恒例のミニサッカーを開始。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。
ゴールは小さいゴールを更に倒して設置。
その後、マーカーコーンを設置してグラウンドメイクを完了させる。

今回は22,松井良憲のタイムキーパーにより合計3セット開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。
今回は7名対7名となる。
1セット目に左足の太股を傷めた50,赤塚敏行は2セット目まで我慢して出場するも、ラストセットで22,松井良憲が体調不良を訴えて辞退となったため、50,赤塚敏行も出場を辞退する。
ラストセットは6名対6名で開催される。
21:30にラストゴールが決まって終了。

引続きトンボを掛ける。
最悪なグラウンドコンディションのため、念入りにトンボを掛ける。

トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
50,赤塚敏行は左足の負傷のため、ナイター照明の消灯も49,成本春樹に依頼する。
49,成本春樹のナイター点灯後、荷物をまとめて撤収する。

今年最後のナイターとなる可能性が高い今回のナイターは、雨天により開催自体が危ぶまれたが、何とか無事に終了する。


2016.11.19
2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー参加メンバー!
03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、20,伏見洋二、22,松井良憲、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢14名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)


11/19(土) 鏡島小ナイターのあとは久しぶりにまねき家にて爆飲爆食大宴会開催!

画像


鏡島小学校を出発したBlueRosesのメンバーはまねき家に向かう。
とは言っても36,岡部博文、38,酒井雄一郎、50,赤塚敏行の3名のみ。
若干3名にてささやかに開催される。
最初はアサヒスーパードライの生で乾杯!

画像


注文の品も色々と出てきて少しずつ嗜む。
途中で瓶ビールに切り替えると、キリンクラシックラガーの大瓶が登場。
ひたすらビールばかりで呑み飽きた38,酒井雄一郎がレモンチューハイを頼む。
50,赤塚敏行はブタックニッカの瓶を発見してハイボールを発注して2杯ほど嗜む。
50,赤塚敏行は明日の朝が早いため0:00過ぎにお開きとする。
代行を手配してもらい暫く飲みながら待つ。
15分程で代行が到着。
38,酒井雄一郎が会計を済ます。

36,岡部博文と50,赤塚敏行は代行で帰宅。
38,酒井雄一郎は自転車で撤収する。

本日の爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.11.19
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、50,赤塚敏行
総勢3名参加
(まねき家)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


11/12(土) 今期最高人数結集!2016Season精華中ラストナイターサッカー開催!2016-11-12 Sat 19:00
11/12(土) 今期最高人数結集!2016Season精華中ラストナイターサッカー開催!

2016.11.12
NIGHTER SOCCER
岐阜市立精華中学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

画像

画像


10/22(土)以来のナイターサッカー開催。
またしても精華中での開催となる。
しかし、次回の精華中使用日は翌日に社会人リーグが控えており、事実上2016Seasonのラスト使用となる。

今回の参加メンバーは、2016Season最高の総勢26名ものメンバーが結集。
メイン世代は、02,大平明稔と04,末武宏基のみの参加となるも、08,高木竜馬が話し合いのため顔を出す。
若手世代は、元々参加表明していた16,安田智宏が仕事の都合で急遽不参加となるも、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、23,小川裕士等が無事に参加を果たす。

また、14,古田達也の紹介でNF,長谷川信が再び参加。
14,古田達也とともに参加を果たす。
精華中93年トリオは43,小川哲生と38,酒井雄一郎が参加。
仕事次第の12,原裕次郎は仕事が長引いて結局不参加となる。
シニア世代は、20,伏見洋二、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行と大量のメンバーが参加。
マネージャーの00,岩田智奈美を含む総勢26名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。
26名ものメンバーが結集するのは、2016Seasonでは初。

画像


19:00前に会場へ到着した50,赤塚敏行が東門をに差し掛かると先着していた00,岩田智奈美が開門。
スムーズに駐車場へ入っていつもの定位置に駐車完了。
早速ナイター照明を点灯する。
50,赤塚敏行号へ戻り、荷物を抱えて会場へ向かう。
既に10,桐山柊志、NF,内山隆太が到着済。
NF,内山隆太から新規正式加入の話を受けて来期の年会費を徴収する。
その場で00,岩田智奈美に手渡し43,小川哲生に渡してもらう。
その後、続々とメンバーが結集する。

早速10,桐山柊志とNF,内山隆太がボールを蹴ってゴール前でアップ開始。
シニアメンバーは何時ものようにボールを廻してアップを開始する。

しばらくして、49,成本春樹主導の下、シュート練習を開始する。
GKは47,奥村充が担うも途中でNF,内山隆太が交代して担う。
その後、クロスの練習を開始。
クロスは左右行う。

その間に来場した08,高木竜馬とともに50,赤塚敏行号に移動して来期の詳細について話し合う。
そこに38,酒井雄一郎が来場。
50,赤塚敏行号に乗り込んで話の邪魔をする。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そのまま集合写真の撮影に入る。
00,岩田智奈美が撮影を担う。
この時点では06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介がまだ到着しておらず、集合写真には不在。
また02,大平明稔が行方不明で不在。

恒例のミニサッカーを開始。
人数が多いため、グラウンドを全面使用して開催。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。

その後、マーカーコーンを設置してグラウンドメイクを完了させる。

今回は49,成本春樹の主導にて合計4本開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。

基本的にGKを配置して開始される。
今回は参加メンバーが多いため、最大12名対12名。
06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介は、ミニサッカーの開始時刻には間に合わず
途中から加わり12名対12名と飽和状態となる。
21:30にラストゴールが決まって終了。

引続きトンボを掛ける。
トンボの本数が足らず、残ったメンバーはボールやマーカーコーンを片付ける。

トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
今回再び参加したNF,長谷川信が、取り敢えず今期のみの暫定加入を表明する。
残り3試合ある社会人リーグ戦に向けて大きな戦力を確保する。
本日のナイターは風邪で参加できなかったNF,鈴木雄大とともに、是非とも来期の正式加入に期待したい。


最後に伊勢屋での結集を約束したメンバーは一旦解散。
その後、49,成本春樹がナイター照明を消灯。
荷物を纏めて撤収する。

今回の精華中ナイターも無事に終了する。

2016.11.12
精華中ナイターサッカー参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、06,早崎竜司、08,高木竜馬、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、18,堀竜之介、20,伏見洋二、23,小川裕士、25,高梨知也、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、NF,長谷川信、NF,内山隆太
総勢26名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)



11/12(土) 精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会開催!

精華中学校を出発したBlueRosesのメンバーは伊勢屋に向かう。
50,赤塚敏行号がサークルKに到着すると既に00,岩田智奈美号が到着済。
更に36,岡部博文号が到着する。
50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ましてから伊勢屋に入店する。

画像


伊勢屋に入店すると、36,岡部博文と00,岩田智奈美に加えて、既に38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充が到着済。
しばらくして、一旦、自宅へ戻った49,成本春樹が自転車で来場する。
更に同じく一旦自宅へ戻った43,小川哲生が自転車で来場。
席が飽和状態となり、43,小川哲生が小テーブルへ移動。
その流れで50,赤塚敏行が定位置に移動する。
最後に44,武藤孝司が自転車で来場して小テーブルに着陣する。

取り敢えずは先着メンバーが相当なフライングをしながらも瓶ビールで乾杯。
今回は総勢9名にて盛大に開催される。

画像

画像


今回は来期の会費予算について、継続メンバーの確認、ブルーユニフォーム新規作成について話し合う。

0:00過ぎに急遽、伊勢屋に急用ができたためここで終了。
即刻会計を済まして解散する。

取り敢えず店の外に出てから解散。
43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、49,成本春樹は自転車で撤収。
47,奥村充は徒歩で帰宅する。

サークルKの駐車場に戻り、00,岩田智奈美号が撤収する中、36,岡部博文が代行を手配。
程なくして代行が到着すると、50,赤塚敏行が先に撤収。
その後、36,岡部博文は代行で撤収された模様。

本日の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.11.12
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢9名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


11/6(日) 約3年ぶりのFC LUCHA招待試合参戦!2016-11-6 Sun 12:00
11/6(日) 約3年ぶりのFC LUCHA招待試合参戦!

三重県四日市市垂坂Bグラウンド
12:00~17:00
FC LUCHA招待試合参戦

画像

画像


参戦チーム
FC LUCHA(灰黒)
三菱電機名古屋(青)
BlueRoses(赤黒)

2013Season3月24日以来、約3年ぶりの四日市遠征が実現。
2007Seasonからの交流チームのひとつ、FC LUCHAの招待試合に参戦。
若手メンバーが大量加入してからは、初の参戦となる。

会場は三重県四日市市垂坂グラウンド。
過去に使用幾度となく来場経験のあるグラウンドだが、今回も前回同様に使用頻度が少ないBグラウンドでの開催となる。
砂利がベースのAグラウンドとは違い、土ベースのBグラウンドは比較的良好なグラウンド。
しかし当日は風が強く、また日射しが逆行で眩しく砂嵐の舞う苦しい環境下で開催される。

画像

画像


参戦メンバーは、主力筆頭の07,名和裕太郎の不参戦が大きく影響する。
しかしキャプテン08,高木竜馬をはじめ、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋と、若手主力の09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏等の何時もの定連メンバーは順調良く集まる。
また、現役高校生の19,伊藤幸起や、現在中学生の23,小川裕士も無事に参戦。
93年トリオからは38,酒井雄一郎と怪我のため観戦参戦となった43,小川哲生が参戦。
シニアメンバーでは36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹が順調に参戦を果たす。
不参戦メンバーは、筆頭主力のひとり07,名和裕太郎や若手主力の03,説田魁斗、13,伊藤涼汰朗、17,村上知樹等が不在。
何と言っても01,末松竜志と12,原裕次郎の不参戦表明によりGK不在が厳しい状況を招く。
またシニアメンバーでは、29,江藤貴則と40,宮田茂之の不在に加え、滝高サッカー部の試合終了が長引いて22,松井良憲が不在となり、余裕のあるメンバー数を揃える事ができない。
46,弓指大志も参戦を果たすも終始観戦に留まってしまう。
それでも早退表明ながら、若手主力メンバーの06,早崎竜司と18,堀竜之介の参戦に救われる。
最終的に監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行のスタッフメンバーを含む総勢20名が四日市市垂坂Bグラウンドに結集する。

画像


本日の当番は遠くて悲しい42,浅野幸男号。
朝10:30に49,成本春樹宅を経由して50,赤塚敏行宅に到着。
大量の荷物を積み込む。
そして遙々四日市市に向かい爆走開始。
一方、当日の朝まで同乗車が不明だった38,酒井雄一郎は47,奥村充、00,岩田智奈美と共に46,弓指大志号に乗車する事が決定する。
また、19,伊藤幸起は09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏と同乗して現地に向かう事が決定。
取り敢えず、長良川の堤防を爆走する42,浅野幸男号は、海津市平田河川敷グラウンド、クレール平田を経由。
その後、海津市木曽三川公園グラウンドを経由。
その後、長島ICの方が近いという38,酒井雄一郎の言葉に騙されて信用してしまった42,浅野幸男号は長島ICに向かう。
凄く遠廻りして長島スパーランドを眺めながら長島ICに到達。
伊勢湾岸から東名阪を経由して四日市東ICを下車。
四日市市内でサークルKに寄って買出しを済ましてから、集合時間12:00ギリギリに垂坂グラウンドに到着する。

会場に到着すると既に06,早崎竜司、18,堀竜之介が到着済。
駐車場が大変混雑しており、まずは42,浅野幸男号から荷物を降ろして待機する。
そこへ02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着して合流。
駐車を完了させた42,浅野幸男が戻って来てから、荷物を分担して会場のBグラウンドへ入場する。

その後、46,弓指大志号が到着。
38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、00,岩田智奈美が合流する。
更に43,小川哲生と23,小川裕士が到着。

午前中に使用している団体が撤収するのを待ってからベンチに着陣。
風が強くテントを設営することができず
結局、苦労して運び入れた椅子もテントもブルーシートも不用となる。

最後に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起が到着。

メンバーが全員揃ったので集合写真の撮影を済ます。
メンバーがユニフォームに着替えて集合写真の準備をしている最中にFC LUCHAの待機場所に赴き挨拶を済ます。
集合写真は00,岩田智奈美が撮影を済ます。

その後、各々ボールを蹴ってアップを開始。
いよいよ試合が開始される。

今回は久しぶりにGKが不在のため、じゃんけんにてGKを選出する。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
得点:3-3
今回、BlueRosesの初の対戦チームとなった三菱電機名古屋。
チーム戦力が不明のまま試合に臨む。
三菱電機名古屋が青ユニフォームのため、BlueRosesはレッドユニフォームを装着して試合に挑む。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
前半:1-2
三菱電機名古屋との前半戦はGKにフィールドの遮断機49,成本春樹を起用して挑む。
前半戦はBlueRosesのキックオフにて試合開始。
序盤戦は一進一退の展開。
そんな中、06,早崎竜司がヘディングシュートを放つもクロスバーを越える。
また中盤左サイド遠めから42,浅野幸男がロングシュートを放つもゴールまで届かない。

逆に中央をドリブルで突破されてそのままシュートを放たれる。
しかもフィールドの遮断機失敗。ゴール中央左気味に呆気なく先制点を許す。

その後、ボールをキープした08,高木竜馬が後ろからファールを受けて脹脛を蹴られ負傷リタイア。
ボランチで調子良く動きまわり機能していた08,高木竜馬がいきなりの戦線離脱。大きな損失となる。
02,大平明稔が08,高木竜馬と交代して出場する。

しかしその後、ボールをキープした16,安田智宏が06,早崎竜司に繋ぎ、06,早崎竜司が10,桐山柊志に落とす。
ボールをキープした10,桐山柊志が02,大平明稔との壁パスでゴール左手前に抜け出してドリブルシュートを放つ。
ゴール右隅に吸い込まれて同点ゴールを挙げる。

しかしその直後、LBの42,浅野幸男がボールを処理する際に痛恨の空振り劇場。
そのまま相手FWが抜け出してGKの49,成本春樹と1対1。
想定外の展開に最終ラインの36,岡部博文も対応ができず、そのままシュートを放たれてまたまた呆気なく失点。
前半戦は1-2で劣勢で折り返す。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
前半戦
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:02,大平明稔
GK:49,成本春樹
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:FC LUCHA


BlueRoses vs 三菱電機名古屋
後半:2-1
三菱電機名古屋のキックオフで後半戦開始。
後半戦はGKが09,綿民祐輝にチェンジして落ち着く。
そんな中、中盤中央でボールをキープした10,桐山柊志が縦のスペースにスルーパスを入れる。
23,小川裕士がオフサイドポジションに位置しておりラインズマンの旗が上がるも、ボールを受けたのは二列目から飛び出した06,早崎竜司。
オフサイドの判定にはならず、06,早崎竜司がゴール右手前にドリブルで独走。
相手GKと1対1となり落ち着いてゴール左隅にライナー性のシュートを捩じ込み再び同点ゴールを挙げる。

更に中盤左サイドでボールを受けた10,桐山柊志がタッチライン際をドリブル突破。そのまま左サイドからセンターリングを上げる。
ゴール前でボールを受けた23,小川裕士がミスキック混じりの二段シュートでゴール中央に捩じ込み逆転に成功する。

しかしその後、LBの05,熊田正洋が1対1の勝負で振り切られ、そのタイミングでGKの09,綿民祐輝が飛び出すもその逆を突いたシュートを放たれて無人のゴール中央に同点ゴールを許す。

その後も攻勢に出るBlueRoses。
23,小川裕士からボールを受けた10,桐山柊志がシュートを放つも相手GKに防がれる。

終盤には06,早崎竜司の脚が攣ってしまいリタイア。
16,安田智宏が交代出場する。
しかし、その後は試合が動く事はなく3-3のドローで終了する。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
後半戦
ゴール:06,早崎竜司、23,小川裕士
アシスト:10,桐山柊志、10,桐山柊志
GK:09,綿民祐輝
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:FC LUCHA


休憩中にじゃんけんにて残りのGKの選出をする。
その後、帰り支度を済ませた06,早崎竜司と18,堀竜之介が早退撤収。


BlueRoses vs FC LUCHA
得点:0-2
約3年ぶりにFC-LUCHAとの対戦。
30分ハーフのフルタイムで三菱電機名古屋との激戦を終了したBlueRosesは、満身創痍でFC-LUCHAとの30分ハーフのフルタイムの試合に挑む。
更に06,早崎竜司と18,堀竜之介がここで痛恨の早退劇。
08,高木竜馬も再起不能で非常事態に陥る。
残る控えメンバーは38,酒井雄一郎のみとなる。

BlueRoses vs FC LUCHA
前半:0-2
前半戦のGKは16,安田智宏が起用される。
試合開始早々、FC LUCHAがゴール前に上げた何でもないロビングボールを16,安田智宏がジャンプするもキャッチする事ができず、両手の間をすり抜け、そのままゴール右上に入ってしまい呆気なく先制点を許す。

さらに、FC LUCHAのコーナーキックに対しても誰ひとり競合う事もなく全員スーパーウォッチャー。
GKの16,安田智宏も何も対応する事なくヘディングシュートを放たれて追加点を許す。

その後、ようやく落ち着きを取り戻し攻勢に出る。
10,桐山柊志からのボールを受けた09,綿民祐輝が中盤右気味から一気にドリブル突破。
ゴール前に10,桐山柊志がフリーでアピールしていたが、角度のない位置からそのままシュートを放ってしまう。
案の定、ゴール左ポストから僅かに外れる。

前半戦はこのまま終了。
BlueRosesは0-2の劣勢で折り返す。


BlueRoses vs FC LUCHA
前半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:16,安田智宏
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:三菱電機名古屋


BlueRoses vs FC LUCHA
後半:0-0
いよいよ精魂尽き果てたBlueRosesは、まだまだ元気なFC-LUCHAとの後半戦が開始される。
最後のGKには23,小川裕士が起用される。
そんなBlueRosesはラストスパートを掛けて攻勢に出る。
立上がりに09,綿民祐輝がゴール左気味からニアサイドへ弾丸シュートを放つ。
しかし惜しくもゴールポストに弾かれてしまう。
さらに攻勢を掛けるBlueRosesは再び09,綿民祐輝がシュートを放つもまたもや枠を外す。
また、16,安田智宏がドリブルで持ち込みシュートを放つもGKの正面に入ってしまい防がれる。
最後に04,末武宏基からボールを受けた10,桐山柊志がドリブルシュートを放つも相手GKに弾かれてしまう。
終始攻勢に試合を進めるも得点を挙げる事ができず試合終了。
試合終了と同時に05,熊田正洋の脚が攣る。
昔ほどのずば抜けた戦力は見受けられなかったFC LUCHAだったが、結局得点を奪う事ができず、逆に即席GKのため序盤に失点を重ねて、今回は0-2と敗戦となる。


BlueRoses vs FC LUCHA
後半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:23,小川裕士
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:三菱電機名古屋

フルタイムで2試合分の試合を終えたBlueRosesは審判試合へと移行する。
最初から気付いていたが、三菱電機名古屋がメンバー不足を引き起こしており案の定、助っ人の依頼を受ける。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
得点:1-4
BlueRosesとの30分ハーフのフルタイムでの試合が終了して満身創痍のFC-LUCHAと、1試合分休憩して余裕のある三菱電機名古屋との試合が開催される。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
前半:0-1
前半戦の主審は05,熊田正洋が担い、線審は42,浅野幸男と49,成本春樹の定連コンビが担う。
前半戦は10,桐山柊志と23,小川裕士が三菱電機名古屋の助っ人メンバーとして試合に参戦。
二人ともDFでの起用される。
試合は三菱電機名古屋が先制点を挙げて0-1とリードして折り返す。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
前半戦
三菱電機名古屋助っ人参戦:10,桐山柊志、23,小川裕士
主審:05,熊田正洋
線審:42,浅野幸男、49,成本春樹
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
後半:1-3
いよいよ本日のラストゲームとなる審判試合の後半戦が開始される。
主審は36,岡部博文が担い、世界のジャッジを魅せつける。
線審は02,大平明稔と16,安田智宏が選出されたが、02,大平明稔の脚が攣っており走れないため38,酒井雄一郎が交代して担う。
三菱電機名古屋の後半戦の助っ人は引続き10,桐山柊志と23,小川裕士に交代して09,綿民祐輝が出場する。
試合はFC LUCHAが同点に追い付くも、その後は09,綿民祐輝、10,桐山柊志のDFラインを崩せず、遂に力尽きる。
終盤に一挙に3得点を挙げた三菱電機名古屋が1-4で勝利する。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
後半戦
三菱電機名古屋助っ人参戦:10,桐山柊志、09,綿民祐輝
主審:36,岡部博文
線審:16,安田智宏、38,酒井雄一郎
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

FC LUCHA招待試合の全日程が終了。
引続きトンボを掛ける。

トンボ掛け終了後、各自着替えと片付けを済ます。
42,浅野幸男号に荷物を積み込んで撤収。
岐阜市を目指して垂坂グラウンドを出発。
四日市東ICから高速を爆走。
しかし46,弓指大志号に抜かれてしまう。
その後、42,浅野幸男が桑名東ICと間違えて桑名ICで降りてしまう。
その後はナビと闘いながら国道1号線にたどり着き無事に帰還する。
50,赤塚敏行宅に到着して荷物を降ろし、50,赤塚敏行号に積み替える。
その後、42,浅野幸男が出発。
49,成本春樹宅を経由して帰宅された模様。

本日のFC LUCHA招待試合の結果は、総じてGKの不在が一番の要因。
また、08,高木竜馬が負傷による戦線離脱を起こし今後の復帰問題が残ったが、全日程無事に終了する。

2016.11.06
FC-LUCHA招待試合参戦メンバー!
GK:不在
DF:02,大平明稔、05,熊田正洋、18,堀竜之介、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、06,早崎竜司、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、23,小川裕士
MG:00,岩田智奈美
EX:43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(四日市市垂坂Bグラウンド)

by BlueRoses | 12:00 | Comments(0)


10/30(日) 岐阜地区社会人リーグ2部第6節開催!vs FC ESPADA 1996!2016-11-3 Thu 17:16
10/30(日) 岐阜地区社会人リーグ2部第6節開催!vs FC ESPADA 1996!

2016.10.30
岐阜市北西部運動公園Aグラウンド(天然芝)
AM8:30~PM1:30
岐阜地区社会人リーグ2部第6節
BlueRoses vs FC ESPADA 1996

画像


岐阜地区社会人リーグ2部の第6節が開催される。
対戦チームはFC ESPADA 1996。
1997Season当時、岐阜地区社会人リーグ4部にて一度のみ対戦。
実に19年ぶりの対戦となる。

今回は初めての会場となる岐阜市北西部運動公園Aグラウンドの天然芝のグラウンドにて開催。

参戦メンバーは、若手メンバーが03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、19,伊藤幸起、23,小川裕士の僅か5名。更に10,桐山柊志が体調不良のため万全ではない状態。
しかし、主力メイン世代ではキャプテンの08,高木竜馬をはじめ、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋が揃って参戦表明。
当初不参戦表明していた07,名和裕太郎も急遽参戦を果たす。
今回、正GKの01,末松竜志が社会人リーグ初の不在。精華中93年トリオの12,原裕次郎が社会人リーグ初のGK起用で参戦を果たす。
同じく93年は38,酒井雄一郎、怪我で観戦参戦となった43,小川哲生が勢揃い。
そんなシニア世代では定連メンバーが続々と参戦。22,松井良憲、29,江藤貴則、36,岡部博文をはじめ、精華中86年の40,宮田茂之、精華中85年黄金世代の42,浅野幸男、精華中89年メイン世代の49,成本春樹等が参戦。
そんな中、若手メンバーの14,古田達也、16,安田智宏のどたキャンに遭遇して平均年齢が急上昇するも、代表の50,赤塚敏行を含む総勢20名のメンバーが岐阜市北西部運動公園Aグラウンドに結集する。

本日の当番は近くて嬉しい50,赤塚敏行号。
朝8:00に用意を済まして荷物を積み込み自宅を出発。
程なくして49,成本春樹宅に到着。
更に42,浅野幸男宅に到着。
島のセブイレブンに到着するも閉店しており、已む無くミニストップに向かう。
ミニストップに到着すると買い物中の02,大平明稔に遭遇。
速やかに買出しを済まして再び岐阜市北西部運動公園に向かい出発。
程なくして岐阜市北西部運動公園に到着する。

今回は初のAグラウンドのため、何時もと違う場所に駐車。
早速、49,成本春樹が管理事務所へ赴きグラウンドチェック表を預かりに行くも既に初戦のチームが預かっておりAグラウンドも開門済。
本来であれば審判チームのBlueRosesがやらなければいけない為、8:30に現地集合したが、どうやら集合時間が遅かった模様。

K.F.C.BROTHERSと川重クラブがグラウンドメイクしている最中、BlueRosesのメンバーはグラウンドの外にあるベンチで待機する。
そこに続々とメンバーが結集する。
仕事の都合で不参戦表明済の07,名和裕太郎が何故か無断参戦中。
そこに09,綿民祐輝が遅れて到着する。
しかし、参戦表明済の16,安田智宏の姿がなく、10,桐山柊志が散々連絡するも音信不通。
そんな中、主審を担う22,松井良憲が審判ユニフォームに着替えて準備を開始。
線審を担う02,大平明稔と05,熊田正洋も審判ユニフォームに着替えて準備開始。
審判試合の開始時刻が迫る中、グラウンド外のベンチの前でテーブルを設置して選手リストの作成や交代用紙の作成等の試合の準備を開始。
審判試合の撮影は49,成本春樹が担う。

審判試合
K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
得点:3-0
社会人リーグ第6節の初戦はK.F.C.BROTHERSと川重クラブの一戦。
BlueRosesは審判を担う。
主審は唯一の3級審判資格保持者の22,松井良憲が担う。
線審は02,大平明稔、05,熊田正洋の4級コンビが担う。

K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
前半:2-0
前半戦はK.F.C.BROTHERSが2得点挙げて2-0とリードして折り返す。

K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
後半:1-0
後半戦はK.F.C.BROTHERSが追加点を挙げて3-0で勝利する。

BlueRoses審判試合
主審:22,松井良憲
線審:02,大平明稔、05,熊田正洋
撮影:49,成本春樹
記録:22,松井良憲、50,赤塚敏行

審判試合終了後に集合写真を撮影。
審判ユニフォームからブルーユニフォームに着替えて撮影に入るも、05,熊田正洋の短パンの着替えが間に合わず撮影。
撮影は43,小川哲生が担う。

その後、南側のゴールを使用してシュート練習を行う。
いよいよBlueRosesの第6節が開催される。


BlueRoses vs FC ESPADA 1996
得点:3-1
1997Season以来の対戦となるFC ESPADA 1996。かつてはSR,伊藤隆行や36,岡部博文が所属していた経緯を持つ歴史のあるチーム。
19年の歳月を経て世代が一変したBlueRosesと再び対峙する。

選抜メンバーは50,赤塚敏行が監督を担いスターティングメンバーを選出する。
事前に申請のあった体調不良の10,桐山柊志を控えに廻してフォーメーションを構築。
GKは前節の第5節にて社会人リーグでDFの最終ラインに途中出場を果たしデビュー戦を迎えた93年トリオの一角、12,原裕次郎をフル起用。
最終ラインには29,江藤貴則と36,岡部博文のシニア最強コンビを起用してLBに最年長の45歳42,浅野幸男、RBに主力メイン世代の05,熊田正洋を起用する。
中盤はボランチに主力メイン世代の04,末武宏基とBlueRoses創設の初代メンバー49,成本春樹を起用。
LHにはキャプテン08,高木竜馬、RHには現役高校生の19,伊藤幸起を起用。
トップ下に稀代の主力筆頭07,名和裕太郎を起用して、得点王候補の絶対的ストライカー09,綿民祐輝をワントップに起用して挑む。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
前半:2-0
前半戦の序盤は守勢に廻る場面が多く、何故か中々攻勢する事が出来ない。
何かおかしいと思ったら、トップ下を放棄した07,名和裕太郎が中盤右サイドからトップにかけて蹂躙しており、ゲームコントロールは制御不能。
09,綿民祐輝とのツートップ状態となり、中央ががら空き状態で攻撃力が低下したまま時間が経過。
そこに気付いたボランチの04,末武宏基と49,成本春樹は徐々に攻勢に展開して中盤の主導権を掴み徐々にBlueRosesがペースを握る。
序盤は、中盤右サイドから得意のスピード突破を魅せる07,名和裕太郎だが運動不足がたたり微妙に重い。

そんな中、まず中盤中央でボールを受けた09,綿民祐輝が左のスペースへスルーパスを入れる。
ボールを受けた04,末武宏基が豪快にシュートを放つも、若干クロスバーを超える。
その後、中盤左サイドから08,高木竜馬がクロスボールを入れる。
しかし、ゴールファーサイドの07,名和裕太郎の頭上を超えてしまう。
更に中盤中央で04,末武宏基が高速ドリブル突破。
そのままシュートを放つも相手GK正面。
更に04,末武宏基の左コーナーキックに合わせた08,高木竜馬がファーサイドでヘディングシュートを放つも相手GKに防がれる。

そんな中、49,成本春樹からボールを受けた04,末武宏基が中盤左気味から縦のスペースへスルーパスを入れ、07,名和裕太郎が反応。
ゴール左気味でボールを受けた07,名和裕太郎が相手GKの位置を確認してゴール中央に流し込み、圧巻の決定力を魅せて先制点を挙げる。

その後も攻勢を継続するBlueRoses。
まず、07,名和裕太郎が中盤右気味から弾丸シュートを放つも相手GKに弾かれる。
また、右コーナーキックから07,名和裕太郎が弾丸クロスを入れるも中央で誰も合わせられない。

最後に中盤左サイドでボールをキープした49,成本春樹がゴール前へクロスボールを入れる。
ゴールファーサイドで高い打点を持つ07,名和裕太郎がヘディングシュートを放つ。
ループ気味となったヘディングシュートが相手GKの頭上を超えてゴール右上に突き刺さり、見事に追加点を挙げる。

前半戦は07,名和裕太郎の連続ゴールでBlueRosesが2-0とリードして折り返す。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
前半戦
ゴール:07,名和裕太郎、07,名和裕太郎
アシスト:04,末武宏基、49,成本春樹
GK:12,原裕次郎
監督:50,赤塚敏行
撮影:43,小川哲生、49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行



ハーフタイム
前半戦を2-0とリードして折り返したBlueRosesはメンバーを一斉にチェンジ。
監督を50,赤塚敏行と交代した43,小川哲生が交代ジャッジを担う。
まず、最終ラインの29,江藤貴則を下げて若手の03,説田魁斗を起用。
最終ラインの一角、36,岡部博文は後半戦も引き続き続投させる。
また、RBの42,浅野幸男を下げて22,松井良憲を投入。
LBは05,熊田正洋を当然ながら続投。
中盤はボランチの49,成本春樹を下げて02,大平明稔を起用する。
ダブルボランチの一角、04,末武宏基は当然ながら続投。
また、LHの08,高木竜馬を外して23,小川裕士を起用。
さらに、RHの19,伊藤幸起を下げて、トップ下の07,名和裕太郎をRHに移動させて続投させる。
トップ下には前半戦で温存していた10,桐山柊志を起用する。
FWは前半戦同様に絶対的ストライカー09,綿民祐輝のワントップで後半戦に挑む。
一斉にフィールドメンバーの半数となる5名のメンバーを入れ替える。
残りの駒は38,酒井雄一郎、40,宮田茂之のシニアコンビのみとなる。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
後半:1-1
BlueRosesが2-0とリードして後半戦を迎える。
久しぶりの参戦で体力的に厳しい07,名和裕太郎は右サイドに貼り付いてクロスボールを投入する戦術に徹する。
開始から怒濤のクロスボールをゴール前に入れるも中々合わせられない。

そんな中、中盤右気味でボールをキープした07,名和裕太郎が縦のスペースにスルーパスを入れる。
ゴール右手前にいち速く反応した09,綿民祐輝が、ゴールと飛び出す相手GKの位置を確認してダイレクトでループシュートを放つ。
相手GKの頭上を越えて華麗に決まり3-0とリードを拡げる。
09,綿民祐輝は今期の岐阜地区社会人リーグ2部において通算9ゴール目を挙げる。

その後中盤自陣右サイドから07,名和裕太郎が殺人クリアー。
中盤中央左気味でボールを受けた10,桐山柊志が胸トラップして弾丸シュートを放つも惜しくもゴール左へ逸れる。
更に右コーナーキックから07,名和裕太郎がライナー性の弾丸クロスを入れるも反応者皆無。

ここで限界を迎えた36,岡部博文を下げて38,酒井雄一郎を交代出場させる。
引続き、何故か交代出場を焦る43,小川哲生が、05,熊田正洋を下げて40,宮田茂之を投入してしまう。
1995年のBlueRoses創設メンバーの40,宮田茂之は実に15年ぶりに公式戦復活を遂げる。

その後は最終ラインの03,説田魁斗が何故かDFを放棄して前線へ暴走。
一気にバランスが崩れてしまう。
最終ラインの38,酒井雄一郎が常時2人の相手を抱える状態に陥り、ボランチ起用の02,大平明稔を最終ラインに移動させる。

そんな中1枚となったボランチの04,末武宏基の脚が攣ってしまいリタイア。
既に交代要員がいなくなっているBlueRosesは10名となり、10,桐山柊志までもが守備を余儀なくされる。
しばらくして04,末武宏基がピッチに戻るも動く事ができない。
どちらにしても悪くなった流れを戻す事ができず終盤は守勢に廻る。

そんな中、自陣中央右気味でRBの22,松井良憲が抜かれ、そのまま豪快にシュートを放たれる。
GKの12,原裕次郎が辛うじて弾くも勢いとコースを変える事ができず、ゴール左に失点を許してしまう。

最後に敵陣ゴール右気味でボールを受けた10,桐山柊志がドリブル突破を図る。
数名の相手DFを抜き去った後、相手GKの位置を確認してループシュートを放つもクロスバーを直撃。
惜しくもノーゴール。決定的な機会を逸する。
その直後に試合が終了。
試合はBlueRosesが3-1と勝利するも、課題の多い一戦となる。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
後半戦
ゴール:09,綿民祐輝
アシスト:07,名和裕太郎
GK:12,原裕次郎
監督:43,小川哲生
撮影:43,小川哲生、49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後は、ゴールを撤収する。
FC ESPADA 1996が北側のゴールを撤収して、BlueRosesは南側のゴールを撤収。
ゴールを撤収後に竹箒を使用してラインを消す作業に入る。

グラウンド整備が終了してグラウンド外のベンチに戻り着替えや片付けを済ます。
車を移動させて荷物を積み込む。
その後、爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に決定。
最後にFC ESPADA 1996の代表者に挨拶して撤収する。
本日の社会人リーグは無事に終了する。

2016.10.30
岐阜地区社会人リーグ2部第6節参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋、22,松井良憲、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,桐山柊志、19,伊藤幸起、23,小川裕士、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝
MG:43,小川哲生
EX:50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(岐阜市北西部運動公園Aグラウンド)

10/30(日) 社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会開催!in御食事処 三笠山!

岐阜市北西部運動公園の駐車場を出発した50,赤塚敏行号は、42,浅野幸男宅を経由後、49,成本春樹を同乗させたまま自宅に到着。
と同時に迎えに来た40,宮田茂之号も到着する。
50,赤塚敏行号を駐車して、49,成本春樹共々、40,宮田茂之号に乗り込み御食事処 三笠山へ向かう。
43,小川哲生に爆飲爆食大宴会の参加を確認するも、用事があるため不参加を表明。
そのまま御食事処 三笠山へ直行する。
程なくして御食事処 三笠山へ到着すると既に36,岡部博文号が到着済。
早速、店内に入り陣取る。
アサヒスーパードライの生ビールで乾杯!しかし一口飲んでみると、ひじゃうに酸っぱい。
酸化していた為、新しい樽生に切り替えて交換してもらう。
40,宮田茂之は終始烏龍茶を嗜む。

その後、12,原裕次郎号に送られてきた38,酒井雄一郎が到着。
12,原裕次郎は顔も出さずそのまま帰宅したため不在。
38,酒井雄一郎の到着により、改めて乾杯!
総勢5名にて開催される。

一杯のみ生ビールを嗜み、その後はキリンラガーの瓶ビールに切り替える。
最初のうちは47,奥村充や43,小川哲生がいないため静かに開催。
その後、色々と飲み食いして、本日の試合の話やその他世間話で徐々に盛り上がる。

終盤に入ると疲労気味の36,岡部博文がダウン。
38,酒井雄一郎も引力に負けつつあるご様子。

17:00になりラーメンを食いに行く事になり38,酒井雄一郎が会計を済ます。
36,岡部博文はラーメン行きを渋ったが時間が早く代行が呼べない為、結局参加する事になる。

本日の御食事処 三笠山での爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.10.30
社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会in御食事処 三笠山参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(御食事処 三笠山)


10/30(日) 社会人リーグ終了後の爆飲爆食大宴会終了後は久しぶりの台湾ラーメン大吉!

御食事処 三笠山を出店したメンバーは全員40,宮田茂之号へと乗り込み、隣町本荘にある台湾ラーメン大吉へと向かう。
程なくして台湾ラーメン大吉に到着。
客席渋滞を覚悟していたが、思ったより空いており、テーブル席に陣取る。
ここでもアサヒスーパードライの瓶ビールを発注して改めて乾杯!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹は台湾ラーメンを発注する。
50,赤塚敏行のみ大吉飯を発注して生卵2つ用意する。

まずは台湾ラーメンが4つ到着して4名ともフライング爆食い開始。
しばらくして取り残された50,赤塚敏行の大吉飯が到着。
遅れを取り戻すかのように爆食い開始。
久しぶりの大吉飯はやっぱり旨い!

完食後に先に会計を済ました38,酒井雄一郎と50,赤塚敏行は外で喫煙タイム。

その後全員会計を済まして40,宮田茂之号に乗り込み撤収する。
まずは38,酒井雄一郎宅を経由して38,酒井雄一郎が降車。
その後、御食事処 三笠山の駐車場に戻って36,岡部博文が降車。
その後36,岡部博文は代行で帰宅した模様。
御食事処 三笠山を出発した40,宮田茂之号は49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由してそれぞれ送り届けてから帰宅した模様。

本日も長い一日が終焉する。

2016.10.30
社会人リーグ終了後の爆飲爆食大宴会終了後は久しぶりの台湾ラーメン大吉参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(台湾ラーメン大吉)

by BlueRoses | 17:16 | Comments(0)


10/22(土) 社会人リーグの合間の精華中ナイターサッカー開催!2016-10-22 Sat 19:00
10/22(土) 社会人リーグの合間の精華中ナイターサッカー開催!

2016.10.22
NIGHTER SOCCER
岐阜市立精華中学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

10/1(土)以来の岐阜市立精華中学校グラウンドナイターサッカー開催。

またまた岐阜市立精華中学校グラウンドでのナイターを開催。
最近、岐阜市立鏡島小学校グラウンドが遠い。

画像

画像

画像


今回の参加メンバーも、若手世代、シニア世代のそれぞれの定連メンバーが程よく結集。
メイン世代は04,末武宏基のみの参加となる。
若手世代は06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、19,伊藤幸起等が無事に参加を果たす。
また、14,古田達也の紹介でNF,がナイター初参加。
精華中93年トリオは43,小川哲生のみ、23,小川裕士を伴って参加。
シニア世代は、20,伏見洋二、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、44,武藤孝司、49,成本春樹等の定連メンバーも安定して参加。
30,小田中雅史が急遽不参加となるも、総勢18名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

画像


昼間の農業祭で飲みまくった50,赤塚敏行は運転ができず、49,成本春樹号を召還。
18:40に49,成本春樹号が到着して荷物を積み込んで出発。
19:00前に会場へ到着した50,赤塚敏行がナイター照明を点灯。
49,成本春樹号へ戻り、荷物を抱えて会場へ向かう。
既に10,桐山柊志、19,伊藤幸起が到着済。
更に44,武藤孝司や42,浅野幸男が到着する。
その後は続々とメンバーが結集する。

早速10,桐山柊志と19,伊藤幸起がボールを持ってゴール前でアップ開始。
シニアメンバーは何時ものようにボールを廻す。

しばらくして、49,成本春樹主導の下、シュート練習を開始する。
GKは22,松井良憲が担う。
その後、クロスの練習を開始。
クロスは左右行う。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そのまま集合写真の撮影に入る。
50,赤塚敏行が撮影を担う。

恒例のミニサッカーを開始。
人数が多いため、グラウンドを全面使用して開催。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。

今回は06,早崎竜司の主導にて20分と40分で2本開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。

基本的にGKを配置して開始される。
しかし、別けたチームの戦力に隔たりがあり、一方的な内容となる。
昼間呑みすぎた50,赤塚敏行はまったく動けず終了。
21:30前に23,小川裕士のラストゴールが決まり終了となる。

引続きトンボを掛ける。
トンボの本数が足らず、残ったメンバーはボールやマーカーコーンを片付ける。
06,早崎竜司がビプスを回収する。
トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
来週の岐阜地区社会人リーグへの参戦を呼び掛けて解散となる。
最後に49,成本春樹がナイター照明を消灯するも、またもやブレーカーを落としてしまい、50,赤塚敏行が改めてナイター照明を消灯。

爆飲爆食大宴会を伊勢屋に定めて精華中学校を撤収。
50,赤塚敏行は40,宮田茂之号に乗り換えて伊勢屋に向かう。

今回の精華中ナイターも無事に終了する。

2016.10.22
精華中ナイターサッカー参加メンバー!
04,末武宏基、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、22,松井良憲、23,小川裕士、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、49,成本春樹、50,赤塚敏行、NF,長谷川信
総勢18名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

10/22(土) 精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会開催!

精華中学校を出発したBlueRosesのメンバーは伊勢屋に向かう。
40,宮田茂之号がサークルKに到着すると既に36,岡部博文号も到着済。
50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ましてから伊勢屋に入店する。

画像


先着メンバーが別の席に陣取り、何時もの場所の片付けを待つ。
片付けが終了して、定位置に誘導して瓶ビールで乾杯。
今回も5名でささやかに開催される。

画像

画像


今回のナイターに参加されたNF,長谷川信を高く評価。43,小川哲生がしきりに加入を斡旋する。
14,古田達也に打診して是非とも正式加入を促していきたい。

また、来週の社会人リーグの話で盛り上がる。
凍結されているトップチーム構想の解凍を目指し、守備陣の若手メンバーの必要性を語る。

気が付いたら1:00を廻っており、36,岡部博文が代行を手配。
程なくして代行が到着すると、43,小川哲生の会計を済まして撤収する。
本日の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.10.22
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、40,宮田茂之、43,小川哲生、44,武藤孝司、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


過去の記事
2022年1月
2021年12月
2021年5月
2021年4月
2021年3月
2021年2月
2021年1月
2020年11月
2020年7月
2020年6月
2020年5月
2020年3月
2020年2月
2020年1月
2019年12月
2019年6月
2019年4月
2019年2月
2019年1月
2018年12月
2018年11月
2018年8月
2018年7月
2018年5月
2018年4月
2018年3月
2018年2月
2018年1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年9月
2017年8月
2017年7月
2017年6月
2017年5月
2017年4月
2017年3月
2017年2月
2017年1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年7月
2016年6月
2016年5月
2016年4月
2016年3月
2016年2月
2016年1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年9月
2015年8月
2015年7月
2015年6月
2015年5月
2015年4月
2015年3月
2015年2月
2015年1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月
2012年6月
2012年5月
2012年4月
2012年3月
2012年2月
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2010年3月
2010年2月
2010年1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年9月
2009年8月
2009年7月
2009年6月
2009年5月
2009年4月
2009年3月
2009年2月
2009年1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年9月
2008年8月
2008年7月
2008年6月
2008年5月
2008年4月
2008年3月
2008年2月
2008年1月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年9月
2007年8月
2007年7月
2007年6月
2007年5月
2007年4月
2007年3月
2007年2月
2007年1月
SEIKA BlueRoses DIARY 2007~2022
1