BlueRoses vs FC Pinhead 得点:3-2 2011Season5月15(日)に春日井市朝宮公園グラウンドにて開催された蹴人倶楽部主催のMIZUNO CUPにて初対戦。接戦の末、1-1のドローで終了したFC Pinhead戦。 若手主体の強豪チーム、FC Pinheadと再び合間見える。
BlueRoses vs FC Pinhead 前半:2-1 前半戦は序盤から怒涛の攻撃を魅せる。 そんな中、早くも試合が動き出す。 中盤中央でボールを受けた10,桐山柊志がゴール前左気味にループパスを放つ。 走り込んだ09,綿民祐輝が胸トラップしてボレーシュート。 ゴール右隅に突き刺し先制ゴールを挙げる。 さらに、03,説田魁斗が中盤中央でボールをキープ。ゴール前右気味に走り込んだ09,綿民祐輝にパスを入れる。ボールを受けた09,綿民祐輝がシュートを放つも相手DFがブロック。しかし、再度ボールを奪った09,綿民祐輝が再度シュートを放ち追加点を挙げ2-0とする。 しかしこれ以上得点を重ねる事ができず終盤に差し掛かる。 最後に左サイドからのコーナーキックからシュートを放たれて、クロスバーを叩き失点。2-1と1点差に詰められる。 ここで前半戦が終了。 2-1とBlueRosesがリードして前半戦を折り返す。
BlueRoses vs FC Pinhead 後半:1-1 助っ人投入地獄に陥った満身創痍のBlueRoses。 苛酷な状況でFC Pinhead戦の後半戦が開始される。 そんな後半戦はまたもや左コーナーキックからヘディングシュートを決められて痛恨の失点。2-2の同点に追いつかれてしまう。 しかし同点は束の間。 中盤中央でボールをキープした04,末武宏基が、中盤左気味に位置する42,浅野幸男に叩き、ワンツーで一気に抜け出す。 そのままグラウンダー性のシュートを放つ。左ゴールポストを弾いてゴールへ吸い込まれ3-2と勝ち越し、再びリードする。 試合はこのまま終了。 今回のFC Pinhead戦は3-2でBlueRosesが勝利する。
FC Pinhead vs FC Cluster 得点:2-0 BlueRosesの審判試合開催。ともに愛知県のチームだが、BlueRosesの記録上では初の対戦となる。
FC Pinhead vs FC Cluster 前半:1-0 BlueRosesの審判試合が開催。 今回のFC Clusterの参加メンバーは若干6名。BlueRosesから5名の助っ人メンバーを投入しての対戦となる。 前半戦はGKに01,末松竜志、フィールドは04,末武宏基、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、08,高木竜馬の主力メイン世代を助っ人投入する。 主審はレジェンドの40,宮田茂之、線審はお馴染みの42,浅野幸男と49,成本春樹コンビが担う。 試合はFC Pinheadが先制点を挙げて前半戦を1-0とリードして折り返す。
FC Pinhead vs FC Cluster 後半:1-0 後半戦も引続きFC Clusterに助っ人を投入して開催。引続きGKの01,末松竜志、フィールドの04,末武宏基と05,熊田正洋を前半戦と引続き助っ人投入して、14,古田達也と25,玉田幸次を助っ人投入する。 一方、一人欠けたFC Pinheadの助っ人として10,桐山柊志を投入する。 主審は29,江藤貴則、線審は02,大平明稔と16,安田智宏が担う。 そんな後半戦はFC Pinheadが追加点を挙げ2-0で勝利。
BlueRoses vs FC Cluster 得点:4-0 BlueRosesとFC Clusterの試合が開催。 今回は通算3度目の対戦となる。 FC Clusterの助っ人にメンバー数がギリギリのFC Pinheadから悲鳴。 BlueRosesから助っ人を投入する事になる。 FC Clusterが青ユニフォームのため、BlueRosesは上のみレッドユニフォームに着替えて試合に挑む。 助っ人メンバーはそのままブルーユニフォームで出場。
BlueRoses vs FC Cluster 前半:2-0 前半戦は03,説田魁斗、09,綿民祐輝、14,古田達也、16,安田智宏の4名を助っ人投入する。GKはFC Pinheadから助っ人として投入される。 ドタバタで開始されたFC Cluster戦は、まず中盤右サイドでボールをキープした11,小森功太郎から逆サイドの07,名和裕太郎にサイドチェンジ。ボールを受けた07,名和裕太郎が一気に突破。先週の負傷箇所を痛めて失速するも、落ち着いてゴール右上にループシュートを放ち先制点を挙げる。 さらに、中盤中央に位置する17,村上知樹からのスルーパスを受けた06,早崎竜司が左サイドを突破。そのままゴール前まで迫りゴール右隅に流し込み追加点を挙げる。 その直後、早退予定の06,早崎竜司と17,村上知樹が途中交代。 06,早崎竜司に代わって10,桐山柊志を起用。 また17,村上知樹に代わって04,末武宏基を起用する。 更に怪我の痛みが再発した07,名和裕太郎は沈黙。 その後は得点が動かずBlueRosesが2-0とリードして折り返す。 試合終了後は07,名和裕太郎も早退撤収して3名のメンバーが減ってしまい、試合出場メンバーは残り17名となる。
BlueRoses vs FC Cluster 後半:2-0 本日のラストセットとなるFC Clusterとの後半戦が開催。 引続きBlueRosesから助っ人を投入する。後半戦は02,大平明稔、04,末武宏基、40,宮田茂之、49,成本春樹を助っ人として送り出す。 しかしGKがおらず、急遽40,宮田茂之が同色ユニフォームのままGKを兼ねる。 そんな後半戦はゴール前中央でボールを受けた16,安田智宏が右側に位置する03,説田魁斗にボールを流す。ボールを受けた03,説田魁斗がゴール右隅に流し込んで3-0とリードを拡げる。 最後は右サイドでボールをキープした42,浅野幸男がセンターリングを挙げる。 ゴール前で10,桐山柊志がヘディングシュートを放ちゴール左気味に4得点目。 その後は得点が動かず終盤に差し掛かる。 しかし、グラウンドの使用終了時間が迫っており、50,赤塚敏行が主審に合図して試合は終了となる。 BlueRosesが4-0で勝利する。