SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
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11/19(土) 2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー開催!2016-11-19 Sat 19:00
11/19(土) 2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー開催!

2016.11.19
NIGHTER SOCCER
岐阜市立鏡島小学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

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鏡島小でのナイターサッカーは9/30以来の開催。
まだ11月中旬だが、次回のナイター開催が12/24クリスマスイブ、12/31大晦日となってくるため開催自体が困難。
今夜が事実上のラストナイターとなる。

昨晩遅くから雨が降り、当日も午前中は雨模様。
午後からは雨が止んで開催を決定するも、開始前の18:00頃から開始直前まで再び本格的な雨が降ってくる。
水浸しとなった鏡島小のグラウンドコンディションの中で開催する事になる。

今回の参加メンバーはメイン世代が壊滅。
若手メンバーも03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏の僅か4名のみ。
また、参加を表明していた24,長谷川信が仕事の会議が入り急遽不在となる。
そんな中、22,松井良憲、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行とシニアメンバーが安定した参加を魅せる。
38,酒井雄一郎も遅刻ながら参加。
不参加表明済の20,伏見洋二が急遽遅刻参加を果たす。
最終的に総勢14名のメンバーが岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。

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18:30に岐阜市立鏡島小学校グラウンドへ到着した50,赤塚敏行が雨が降る中、グラウンド状況を確認。
取り敢えず、誰も来ないので車に戻り待機。
19:00前に雨がやむ。
19:00を廻ると、03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着。
一緒にグラウンドへ向かう。
雨で濡れており荷物を置く場所がないため、若手メンバーは一旦車へ引き返す。
そこへ22,松井良憲が来場して椅子をセットアップ。
更に42,浅野幸男が自転車で到着する。
開催するかどうか検討してると、やる気満々の49,成本春樹が到着。
椅子の準備をしたい50,赤塚敏行は49,成本春樹にナイター点灯を依頼する。
49,成本春樹が早速ナイター照明を点灯する。
そこへ36,岡部博文がやる気無さそうに到着。
準備を済ませた若手メンバーも戻って来て開催が決定する。
50,赤塚敏行は荷物置場用に椅子をセットアップさせる。

既に準備を済ませた若手メンバーが先陣を切ってグラウンド内でアップ開始。
その後、各々準備を済ましたメンバーがボールを蹴ってアップ開始。
シニアメンバーは水浸しのグラウンドで躊躇しながらボールを廻す。


しばらくして、19:30過ぎに49,成本春樹の意向により、早めにミニサッカーを開始する。

その前に集合写真の撮影に入る。
00,岩田智奈美が不在のため、50,赤塚敏行が撮影を担う。
この時点では20,伏見洋二と38,酒井雄一郎がまだ到着しておらず、集合写真には不在。

恒例のミニサッカーを開始。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。
ゴールは小さいゴールを更に倒して設置。
その後、マーカーコーンを設置してグラウンドメイクを完了させる。

今回は22,松井良憲のタイムキーパーにより合計3セット開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。
今回は7名対7名となる。
1セット目に左足の太股を傷めた50,赤塚敏行は2セット目まで我慢して出場するも、ラストセットで22,松井良憲が体調不良を訴えて辞退となったため、50,赤塚敏行も出場を辞退する。
ラストセットは6名対6名で開催される。
21:30にラストゴールが決まって終了。

引続きトンボを掛ける。
最悪なグラウンドコンディションのため、念入りにトンボを掛ける。

トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
50,赤塚敏行は左足の負傷のため、ナイター照明の消灯も49,成本春樹に依頼する。
49,成本春樹のナイター点灯後、荷物をまとめて撤収する。

今年最後のナイターとなる可能性が高い今回のナイターは、雨天により開催自体が危ぶまれたが、何とか無事に終了する。


2016.11.19
2016Season暫定ラストナイター!雨上がりの鏡島小ナイターサッカー参加メンバー!
03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、20,伏見洋二、22,松井良憲、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢14名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)


11/19(土) 鏡島小ナイターのあとは久しぶりにまねき家にて爆飲爆食大宴会開催!

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鏡島小学校を出発したBlueRosesのメンバーはまねき家に向かう。
とは言っても36,岡部博文、38,酒井雄一郎、50,赤塚敏行の3名のみ。
若干3名にてささやかに開催される。
最初はアサヒスーパードライの生で乾杯!

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注文の品も色々と出てきて少しずつ嗜む。
途中で瓶ビールに切り替えると、キリンクラシックラガーの大瓶が登場。
ひたすらビールばかりで呑み飽きた38,酒井雄一郎がレモンチューハイを頼む。
50,赤塚敏行はブタックニッカの瓶を発見してハイボールを発注して2杯ほど嗜む。
50,赤塚敏行は明日の朝が早いため0:00過ぎにお開きとする。
代行を手配してもらい暫く飲みながら待つ。
15分程で代行が到着。
38,酒井雄一郎が会計を済ます。

36,岡部博文と50,赤塚敏行は代行で帰宅。
38,酒井雄一郎は自転車で撤収する。

本日の爆飲爆食大宴会も無事に終了する。

2016.11.19
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、50,赤塚敏行
総勢3名参加
(まねき家)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


11/12(土) 今期最高人数結集!2016Season精華中ラストナイターサッカー開催!2016-11-12 Sat 19:00
11/12(土) 今期最高人数結集!2016Season精華中ラストナイターサッカー開催!

2016.11.12
NIGHTER SOCCER
岐阜市立精華中学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

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10/22(土)以来のナイターサッカー開催。
またしても精華中での開催となる。
しかし、次回の精華中使用日は翌日に社会人リーグが控えており、事実上2016Seasonのラスト使用となる。

今回の参加メンバーは、2016Season最高の総勢26名ものメンバーが結集。
メイン世代は、02,大平明稔と04,末武宏基のみの参加となるも、08,高木竜馬が話し合いのため顔を出す。
若手世代は、元々参加表明していた16,安田智宏が仕事の都合で急遽不参加となるも、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、23,小川裕士等が無事に参加を果たす。

また、14,古田達也の紹介でNF,長谷川信が再び参加。
14,古田達也とともに参加を果たす。
精華中93年トリオは43,小川哲生と38,酒井雄一郎が参加。
仕事次第の12,原裕次郎は仕事が長引いて結局不参加となる。
シニア世代は、20,伏見洋二、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行と大量のメンバーが参加。
マネージャーの00,岩田智奈美を含む総勢26名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。
26名ものメンバーが結集するのは、2016Seasonでは初。

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19:00前に会場へ到着した50,赤塚敏行が東門をに差し掛かると先着していた00,岩田智奈美が開門。
スムーズに駐車場へ入っていつもの定位置に駐車完了。
早速ナイター照明を点灯する。
50,赤塚敏行号へ戻り、荷物を抱えて会場へ向かう。
既に10,桐山柊志、NF,内山隆太が到着済。
NF,内山隆太から新規正式加入の話を受けて来期の年会費を徴収する。
その場で00,岩田智奈美に手渡し43,小川哲生に渡してもらう。
その後、続々とメンバーが結集する。

早速10,桐山柊志とNF,内山隆太がボールを蹴ってゴール前でアップ開始。
シニアメンバーは何時ものようにボールを廻してアップを開始する。

しばらくして、49,成本春樹主導の下、シュート練習を開始する。
GKは47,奥村充が担うも途中でNF,内山隆太が交代して担う。
その後、クロスの練習を開始。
クロスは左右行う。

その間に来場した08,高木竜馬とともに50,赤塚敏行号に移動して来期の詳細について話し合う。
そこに38,酒井雄一郎が来場。
50,赤塚敏行号に乗り込んで話の邪魔をする。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そのまま集合写真の撮影に入る。
00,岩田智奈美が撮影を担う。
この時点では06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介がまだ到着しておらず、集合写真には不在。
また02,大平明稔が行方不明で不在。

恒例のミニサッカーを開始。
人数が多いため、グラウンドを全面使用して開催。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。

その後、マーカーコーンを設置してグラウンドメイクを完了させる。

今回は49,成本春樹の主導にて合計4本開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。

基本的にGKを配置して開始される。
今回は参加メンバーが多いため、最大12名対12名。
06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介は、ミニサッカーの開始時刻には間に合わず
途中から加わり12名対12名と飽和状態となる。
21:30にラストゴールが決まって終了。

引続きトンボを掛ける。
トンボの本数が足らず、残ったメンバーはボールやマーカーコーンを片付ける。

トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
今回再び参加したNF,長谷川信が、取り敢えず今期のみの暫定加入を表明する。
残り3試合ある社会人リーグ戦に向けて大きな戦力を確保する。
本日のナイターは風邪で参加できなかったNF,鈴木雄大とともに、是非とも来期の正式加入に期待したい。


最後に伊勢屋での結集を約束したメンバーは一旦解散。
その後、49,成本春樹がナイター照明を消灯。
荷物を纏めて撤収する。

今回の精華中ナイターも無事に終了する。

2016.11.12
精華中ナイターサッカー参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、06,早崎竜司、08,高木竜馬、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、18,堀竜之介、20,伏見洋二、23,小川裕士、25,高梨知也、29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、NF,長谷川信、NF,内山隆太
総勢26名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)



11/12(土) 精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会開催!

精華中学校を出発したBlueRosesのメンバーは伊勢屋に向かう。
50,赤塚敏行号がサークルKに到着すると既に00,岩田智奈美号が到着済。
更に36,岡部博文号が到着する。
50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ましてから伊勢屋に入店する。

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伊勢屋に入店すると、36,岡部博文と00,岩田智奈美に加えて、既に38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充が到着済。
しばらくして、一旦、自宅へ戻った49,成本春樹が自転車で来場する。
更に同じく一旦自宅へ戻った43,小川哲生が自転車で来場。
席が飽和状態となり、43,小川哲生が小テーブルへ移動。
その流れで50,赤塚敏行が定位置に移動する。
最後に44,武藤孝司が自転車で来場して小テーブルに着陣する。

取り敢えずは先着メンバーが相当なフライングをしながらも瓶ビールで乾杯。
今回は総勢9名にて盛大に開催される。

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今回は来期の会費予算について、継続メンバーの確認、ブルーユニフォーム新規作成について話し合う。

0:00過ぎに急遽、伊勢屋に急用ができたためここで終了。
即刻会計を済まして解散する。

取り敢えず店の外に出てから解散。
43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、49,成本春樹は自転車で撤収。
47,奥村充は徒歩で帰宅する。

サークルKの駐車場に戻り、00,岩田智奈美号が撤収する中、36,岡部博文が代行を手配。
程なくして代行が到着すると、50,赤塚敏行が先に撤収。
その後、36,岡部博文は代行で撤収された模様。

本日の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.11.12
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、44,武藤孝司、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢9名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


11/6(日) 約3年ぶりのFC LUCHA招待試合参戦!2016-11-6 Sun 12:00
11/6(日) 約3年ぶりのFC LUCHA招待試合参戦!

三重県四日市市垂坂Bグラウンド
12:00~17:00
FC LUCHA招待試合参戦

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参戦チーム
FC LUCHA(灰黒)
三菱電機名古屋(青)
BlueRoses(赤黒)

2013Season3月24日以来、約3年ぶりの四日市遠征が実現。
2007Seasonからの交流チームのひとつ、FC LUCHAの招待試合に参戦。
若手メンバーが大量加入してからは、初の参戦となる。

会場は三重県四日市市垂坂グラウンド。
過去に使用幾度となく来場経験のあるグラウンドだが、今回も前回同様に使用頻度が少ないBグラウンドでの開催となる。
砂利がベースのAグラウンドとは違い、土ベースのBグラウンドは比較的良好なグラウンド。
しかし当日は風が強く、また日射しが逆行で眩しく砂嵐の舞う苦しい環境下で開催される。

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参戦メンバーは、主力筆頭の07,名和裕太郎の不参戦が大きく影響する。
しかしキャプテン08,高木竜馬をはじめ、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋と、若手主力の09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏等の何時もの定連メンバーは順調良く集まる。
また、現役高校生の19,伊藤幸起や、現在中学生の23,小川裕士も無事に参戦。
93年トリオからは38,酒井雄一郎と怪我のため観戦参戦となった43,小川哲生が参戦。
シニアメンバーでは36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹が順調に参戦を果たす。
不参戦メンバーは、筆頭主力のひとり07,名和裕太郎や若手主力の03,説田魁斗、13,伊藤涼汰朗、17,村上知樹等が不在。
何と言っても01,末松竜志と12,原裕次郎の不参戦表明によりGK不在が厳しい状況を招く。
またシニアメンバーでは、29,江藤貴則と40,宮田茂之の不在に加え、滝高サッカー部の試合終了が長引いて22,松井良憲が不在となり、余裕のあるメンバー数を揃える事ができない。
46,弓指大志も参戦を果たすも終始観戦に留まってしまう。
それでも早退表明ながら、若手主力メンバーの06,早崎竜司と18,堀竜之介の参戦に救われる。
最終的に監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行のスタッフメンバーを含む総勢20名が四日市市垂坂Bグラウンドに結集する。

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本日の当番は遠くて悲しい42,浅野幸男号。
朝10:30に49,成本春樹宅を経由して50,赤塚敏行宅に到着。
大量の荷物を積み込む。
そして遙々四日市市に向かい爆走開始。
一方、当日の朝まで同乗車が不明だった38,酒井雄一郎は47,奥村充、00,岩田智奈美と共に46,弓指大志号に乗車する事が決定する。
また、19,伊藤幸起は09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏と同乗して現地に向かう事が決定。
取り敢えず、長良川の堤防を爆走する42,浅野幸男号は、海津市平田河川敷グラウンド、クレール平田を経由。
その後、海津市木曽三川公園グラウンドを経由。
その後、長島ICの方が近いという38,酒井雄一郎の言葉に騙されて信用してしまった42,浅野幸男号は長島ICに向かう。
凄く遠廻りして長島スパーランドを眺めながら長島ICに到達。
伊勢湾岸から東名阪を経由して四日市東ICを下車。
四日市市内でサークルKに寄って買出しを済ましてから、集合時間12:00ギリギリに垂坂グラウンドに到着する。

会場に到着すると既に06,早崎竜司、18,堀竜之介が到着済。
駐車場が大変混雑しており、まずは42,浅野幸男号から荷物を降ろして待機する。
そこへ02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着して合流。
駐車を完了させた42,浅野幸男が戻って来てから、荷物を分担して会場のBグラウンドへ入場する。

その後、46,弓指大志号が到着。
38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、00,岩田智奈美が合流する。
更に43,小川哲生と23,小川裕士が到着。

午前中に使用している団体が撤収するのを待ってからベンチに着陣。
風が強くテントを設営することができず
結局、苦労して運び入れた椅子もテントもブルーシートも不用となる。

最後に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起が到着。

メンバーが全員揃ったので集合写真の撮影を済ます。
メンバーがユニフォームに着替えて集合写真の準備をしている最中にFC LUCHAの待機場所に赴き挨拶を済ます。
集合写真は00,岩田智奈美が撮影を済ます。

その後、各々ボールを蹴ってアップを開始。
いよいよ試合が開始される。

今回は久しぶりにGKが不在のため、じゃんけんにてGKを選出する。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
得点:3-3
今回、BlueRosesの初の対戦チームとなった三菱電機名古屋。
チーム戦力が不明のまま試合に臨む。
三菱電機名古屋が青ユニフォームのため、BlueRosesはレッドユニフォームを装着して試合に挑む。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
前半:1-2
三菱電機名古屋との前半戦はGKにフィールドの遮断機49,成本春樹を起用して挑む。
前半戦はBlueRosesのキックオフにて試合開始。
序盤戦は一進一退の展開。
そんな中、06,早崎竜司がヘディングシュートを放つもクロスバーを越える。
また中盤左サイド遠めから42,浅野幸男がロングシュートを放つもゴールまで届かない。

逆に中央をドリブルで突破されてそのままシュートを放たれる。
しかもフィールドの遮断機失敗。ゴール中央左気味に呆気なく先制点を許す。

その後、ボールをキープした08,高木竜馬が後ろからファールを受けて脹脛を蹴られ負傷リタイア。
ボランチで調子良く動きまわり機能していた08,高木竜馬がいきなりの戦線離脱。大きな損失となる。
02,大平明稔が08,高木竜馬と交代して出場する。

しかしその後、ボールをキープした16,安田智宏が06,早崎竜司に繋ぎ、06,早崎竜司が10,桐山柊志に落とす。
ボールをキープした10,桐山柊志が02,大平明稔との壁パスでゴール左手前に抜け出してドリブルシュートを放つ。
ゴール右隅に吸い込まれて同点ゴールを挙げる。

しかしその直後、LBの42,浅野幸男がボールを処理する際に痛恨の空振り劇場。
そのまま相手FWが抜け出してGKの49,成本春樹と1対1。
想定外の展開に最終ラインの36,岡部博文も対応ができず、そのままシュートを放たれてまたまた呆気なく失点。
前半戦は1-2で劣勢で折り返す。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
前半戦
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:02,大平明稔
GK:49,成本春樹
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:FC LUCHA


BlueRoses vs 三菱電機名古屋
後半:2-1
三菱電機名古屋のキックオフで後半戦開始。
後半戦はGKが09,綿民祐輝にチェンジして落ち着く。
そんな中、中盤中央でボールをキープした10,桐山柊志が縦のスペースにスルーパスを入れる。
23,小川裕士がオフサイドポジションに位置しておりラインズマンの旗が上がるも、ボールを受けたのは二列目から飛び出した06,早崎竜司。
オフサイドの判定にはならず、06,早崎竜司がゴール右手前にドリブルで独走。
相手GKと1対1となり落ち着いてゴール左隅にライナー性のシュートを捩じ込み再び同点ゴールを挙げる。

更に中盤左サイドでボールを受けた10,桐山柊志がタッチライン際をドリブル突破。そのまま左サイドからセンターリングを上げる。
ゴール前でボールを受けた23,小川裕士がミスキック混じりの二段シュートでゴール中央に捩じ込み逆転に成功する。

しかしその後、LBの05,熊田正洋が1対1の勝負で振り切られ、そのタイミングでGKの09,綿民祐輝が飛び出すもその逆を突いたシュートを放たれて無人のゴール中央に同点ゴールを許す。

その後も攻勢に出るBlueRoses。
23,小川裕士からボールを受けた10,桐山柊志がシュートを放つも相手GKに防がれる。

終盤には06,早崎竜司の脚が攣ってしまいリタイア。
16,安田智宏が交代出場する。
しかし、その後は試合が動く事はなく3-3のドローで終了する。

BlueRoses vs 三菱電機名古屋
後半戦
ゴール:06,早崎竜司、23,小川裕士
アシスト:10,桐山柊志、10,桐山柊志
GK:09,綿民祐輝
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:FC LUCHA


休憩中にじゃんけんにて残りのGKの選出をする。
その後、帰り支度を済ませた06,早崎竜司と18,堀竜之介が早退撤収。


BlueRoses vs FC LUCHA
得点:0-2
約3年ぶりにFC-LUCHAとの対戦。
30分ハーフのフルタイムで三菱電機名古屋との激戦を終了したBlueRosesは、満身創痍でFC-LUCHAとの30分ハーフのフルタイムの試合に挑む。
更に06,早崎竜司と18,堀竜之介がここで痛恨の早退劇。
08,高木竜馬も再起不能で非常事態に陥る。
残る控えメンバーは38,酒井雄一郎のみとなる。

BlueRoses vs FC LUCHA
前半:0-2
前半戦のGKは16,安田智宏が起用される。
試合開始早々、FC LUCHAがゴール前に上げた何でもないロビングボールを16,安田智宏がジャンプするもキャッチする事ができず、両手の間をすり抜け、そのままゴール右上に入ってしまい呆気なく先制点を許す。

さらに、FC LUCHAのコーナーキックに対しても誰ひとり競合う事もなく全員スーパーウォッチャー。
GKの16,安田智宏も何も対応する事なくヘディングシュートを放たれて追加点を許す。

その後、ようやく落ち着きを取り戻し攻勢に出る。
10,桐山柊志からのボールを受けた09,綿民祐輝が中盤右気味から一気にドリブル突破。
ゴール前に10,桐山柊志がフリーでアピールしていたが、角度のない位置からそのままシュートを放ってしまう。
案の定、ゴール左ポストから僅かに外れる。

前半戦はこのまま終了。
BlueRosesは0-2の劣勢で折り返す。


BlueRoses vs FC LUCHA
前半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:16,安田智宏
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:三菱電機名古屋


BlueRoses vs FC LUCHA
後半:0-0
いよいよ精魂尽き果てたBlueRosesは、まだまだ元気なFC-LUCHAとの後半戦が開始される。
最後のGKには23,小川裕士が起用される。
そんなBlueRosesはラストスパートを掛けて攻勢に出る。
立上がりに09,綿民祐輝がゴール左気味からニアサイドへ弾丸シュートを放つ。
しかし惜しくもゴールポストに弾かれてしまう。
さらに攻勢を掛けるBlueRosesは再び09,綿民祐輝がシュートを放つもまたもや枠を外す。
また、16,安田智宏がドリブルで持ち込みシュートを放つもGKの正面に入ってしまい防がれる。
最後に04,末武宏基からボールを受けた10,桐山柊志がドリブルシュートを放つも相手GKに弾かれてしまう。
終始攻勢に試合を進めるも得点を挙げる事ができず試合終了。
試合終了と同時に05,熊田正洋の脚が攣る。
昔ほどのずば抜けた戦力は見受けられなかったFC LUCHAだったが、結局得点を奪う事ができず、逆に即席GKのため序盤に失点を重ねて、今回は0-2と敗戦となる。


BlueRoses vs FC LUCHA
後半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:23,小川裕士
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
審判:三菱電機名古屋

フルタイムで2試合分の試合を終えたBlueRosesは審判試合へと移行する。
最初から気付いていたが、三菱電機名古屋がメンバー不足を引き起こしており案の定、助っ人の依頼を受ける。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
得点:1-4
BlueRosesとの30分ハーフのフルタイムでの試合が終了して満身創痍のFC-LUCHAと、1試合分休憩して余裕のある三菱電機名古屋との試合が開催される。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
前半:0-1
前半戦の主審は05,熊田正洋が担い、線審は42,浅野幸男と49,成本春樹の定連コンビが担う。
前半戦は10,桐山柊志と23,小川裕士が三菱電機名古屋の助っ人メンバーとして試合に参戦。
二人ともDFでの起用される。
試合は三菱電機名古屋が先制点を挙げて0-1とリードして折り返す。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
前半戦
三菱電機名古屋助っ人参戦:10,桐山柊志、23,小川裕士
主審:05,熊田正洋
線審:42,浅野幸男、49,成本春樹
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
後半:1-3
いよいよ本日のラストゲームとなる審判試合の後半戦が開始される。
主審は36,岡部博文が担い、世界のジャッジを魅せつける。
線審は02,大平明稔と16,安田智宏が選出されたが、02,大平明稔の脚が攣っており走れないため38,酒井雄一郎が交代して担う。
三菱電機名古屋の後半戦の助っ人は引続き10,桐山柊志と23,小川裕士に交代して09,綿民祐輝が出場する。
試合はFC LUCHAが同点に追い付くも、その後は09,綿民祐輝、10,桐山柊志のDFラインを崩せず、遂に力尽きる。
終盤に一挙に3得点を挙げた三菱電機名古屋が1-4で勝利する。

FC LUCHA vs 三菱電機名古屋
後半戦
三菱電機名古屋助っ人参戦:10,桐山柊志、09,綿民祐輝
主審:36,岡部博文
線審:16,安田智宏、38,酒井雄一郎
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

FC LUCHA招待試合の全日程が終了。
引続きトンボを掛ける。

トンボ掛け終了後、各自着替えと片付けを済ます。
42,浅野幸男号に荷物を積み込んで撤収。
岐阜市を目指して垂坂グラウンドを出発。
四日市東ICから高速を爆走。
しかし46,弓指大志号に抜かれてしまう。
その後、42,浅野幸男が桑名東ICと間違えて桑名ICで降りてしまう。
その後はナビと闘いながら国道1号線にたどり着き無事に帰還する。
50,赤塚敏行宅に到着して荷物を降ろし、50,赤塚敏行号に積み替える。
その後、42,浅野幸男が出発。
49,成本春樹宅を経由して帰宅された模様。

本日のFC LUCHA招待試合の結果は、総じてGKの不在が一番の要因。
また、08,高木竜馬が負傷による戦線離脱を起こし今後の復帰問題が残ったが、全日程無事に終了する。

2016.11.06
FC-LUCHA招待試合参戦メンバー!
GK:不在
DF:02,大平明稔、05,熊田正洋、18,堀竜之介、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、06,早崎竜司、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、23,小川裕士
MG:00,岩田智奈美
EX:43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(四日市市垂坂Bグラウンド)

by BlueRoses | 12:00 | Comments(0)


10/30(日) 岐阜地区社会人リーグ2部第6節開催!vs FC ESPADA 1996!2016-11-3 Thu 17:16
10/30(日) 岐阜地区社会人リーグ2部第6節開催!vs FC ESPADA 1996!

2016.10.30
岐阜市北西部運動公園Aグラウンド(天然芝)
AM8:30~PM1:30
岐阜地区社会人リーグ2部第6節
BlueRoses vs FC ESPADA 1996

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岐阜地区社会人リーグ2部の第6節が開催される。
対戦チームはFC ESPADA 1996。
1997Season当時、岐阜地区社会人リーグ4部にて一度のみ対戦。
実に19年ぶりの対戦となる。

今回は初めての会場となる岐阜市北西部運動公園Aグラウンドの天然芝のグラウンドにて開催。

参戦メンバーは、若手メンバーが03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、19,伊藤幸起、23,小川裕士の僅か5名。更に10,桐山柊志が体調不良のため万全ではない状態。
しかし、主力メイン世代ではキャプテンの08,高木竜馬をはじめ、02,大平明稔、04,末武宏基、05,熊田正洋が揃って参戦表明。
当初不参戦表明していた07,名和裕太郎も急遽参戦を果たす。
今回、正GKの01,末松竜志が社会人リーグ初の不在。精華中93年トリオの12,原裕次郎が社会人リーグ初のGK起用で参戦を果たす。
同じく93年は38,酒井雄一郎、怪我で観戦参戦となった43,小川哲生が勢揃い。
そんなシニア世代では定連メンバーが続々と参戦。22,松井良憲、29,江藤貴則、36,岡部博文をはじめ、精華中86年の40,宮田茂之、精華中85年黄金世代の42,浅野幸男、精華中89年メイン世代の49,成本春樹等が参戦。
そんな中、若手メンバーの14,古田達也、16,安田智宏のどたキャンに遭遇して平均年齢が急上昇するも、代表の50,赤塚敏行を含む総勢20名のメンバーが岐阜市北西部運動公園Aグラウンドに結集する。

本日の当番は近くて嬉しい50,赤塚敏行号。
朝8:00に用意を済まして荷物を積み込み自宅を出発。
程なくして49,成本春樹宅に到着。
更に42,浅野幸男宅に到着。
島のセブイレブンに到着するも閉店しており、已む無くミニストップに向かう。
ミニストップに到着すると買い物中の02,大平明稔に遭遇。
速やかに買出しを済まして再び岐阜市北西部運動公園に向かい出発。
程なくして岐阜市北西部運動公園に到着する。

今回は初のAグラウンドのため、何時もと違う場所に駐車。
早速、49,成本春樹が管理事務所へ赴きグラウンドチェック表を預かりに行くも既に初戦のチームが預かっておりAグラウンドも開門済。
本来であれば審判チームのBlueRosesがやらなければいけない為、8:30に現地集合したが、どうやら集合時間が遅かった模様。

K.F.C.BROTHERSと川重クラブがグラウンドメイクしている最中、BlueRosesのメンバーはグラウンドの外にあるベンチで待機する。
そこに続々とメンバーが結集する。
仕事の都合で不参戦表明済の07,名和裕太郎が何故か無断参戦中。
そこに09,綿民祐輝が遅れて到着する。
しかし、参戦表明済の16,安田智宏の姿がなく、10,桐山柊志が散々連絡するも音信不通。
そんな中、主審を担う22,松井良憲が審判ユニフォームに着替えて準備を開始。
線審を担う02,大平明稔と05,熊田正洋も審判ユニフォームに着替えて準備開始。
審判試合の開始時刻が迫る中、グラウンド外のベンチの前でテーブルを設置して選手リストの作成や交代用紙の作成等の試合の準備を開始。
審判試合の撮影は49,成本春樹が担う。

審判試合
K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
得点:3-0
社会人リーグ第6節の初戦はK.F.C.BROTHERSと川重クラブの一戦。
BlueRosesは審判を担う。
主審は唯一の3級審判資格保持者の22,松井良憲が担う。
線審は02,大平明稔、05,熊田正洋の4級コンビが担う。

K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
前半:2-0
前半戦はK.F.C.BROTHERSが2得点挙げて2-0とリードして折り返す。

K.F.C.BROTHERS vs 川重クラブ
後半:1-0
後半戦はK.F.C.BROTHERSが追加点を挙げて3-0で勝利する。

BlueRoses審判試合
主審:22,松井良憲
線審:02,大平明稔、05,熊田正洋
撮影:49,成本春樹
記録:22,松井良憲、50,赤塚敏行

審判試合終了後に集合写真を撮影。
審判ユニフォームからブルーユニフォームに着替えて撮影に入るも、05,熊田正洋の短パンの着替えが間に合わず撮影。
撮影は43,小川哲生が担う。

その後、南側のゴールを使用してシュート練習を行う。
いよいよBlueRosesの第6節が開催される。


BlueRoses vs FC ESPADA 1996
得点:3-1
1997Season以来の対戦となるFC ESPADA 1996。かつてはSR,伊藤隆行や36,岡部博文が所属していた経緯を持つ歴史のあるチーム。
19年の歳月を経て世代が一変したBlueRosesと再び対峙する。

選抜メンバーは50,赤塚敏行が監督を担いスターティングメンバーを選出する。
事前に申請のあった体調不良の10,桐山柊志を控えに廻してフォーメーションを構築。
GKは前節の第5節にて社会人リーグでDFの最終ラインに途中出場を果たしデビュー戦を迎えた93年トリオの一角、12,原裕次郎をフル起用。
最終ラインには29,江藤貴則と36,岡部博文のシニア最強コンビを起用してLBに最年長の45歳42,浅野幸男、RBに主力メイン世代の05,熊田正洋を起用する。
中盤はボランチに主力メイン世代の04,末武宏基とBlueRoses創設の初代メンバー49,成本春樹を起用。
LHにはキャプテン08,高木竜馬、RHには現役高校生の19,伊藤幸起を起用。
トップ下に稀代の主力筆頭07,名和裕太郎を起用して、得点王候補の絶対的ストライカー09,綿民祐輝をワントップに起用して挑む。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
前半:2-0
前半戦の序盤は守勢に廻る場面が多く、何故か中々攻勢する事が出来ない。
何かおかしいと思ったら、トップ下を放棄した07,名和裕太郎が中盤右サイドからトップにかけて蹂躙しており、ゲームコントロールは制御不能。
09,綿民祐輝とのツートップ状態となり、中央ががら空き状態で攻撃力が低下したまま時間が経過。
そこに気付いたボランチの04,末武宏基と49,成本春樹は徐々に攻勢に展開して中盤の主導権を掴み徐々にBlueRosesがペースを握る。
序盤は、中盤右サイドから得意のスピード突破を魅せる07,名和裕太郎だが運動不足がたたり微妙に重い。

そんな中、まず中盤中央でボールを受けた09,綿民祐輝が左のスペースへスルーパスを入れる。
ボールを受けた04,末武宏基が豪快にシュートを放つも、若干クロスバーを超える。
その後、中盤左サイドから08,高木竜馬がクロスボールを入れる。
しかし、ゴールファーサイドの07,名和裕太郎の頭上を超えてしまう。
更に中盤中央で04,末武宏基が高速ドリブル突破。
そのままシュートを放つも相手GK正面。
更に04,末武宏基の左コーナーキックに合わせた08,高木竜馬がファーサイドでヘディングシュートを放つも相手GKに防がれる。

そんな中、49,成本春樹からボールを受けた04,末武宏基が中盤左気味から縦のスペースへスルーパスを入れ、07,名和裕太郎が反応。
ゴール左気味でボールを受けた07,名和裕太郎が相手GKの位置を確認してゴール中央に流し込み、圧巻の決定力を魅せて先制点を挙げる。

その後も攻勢を継続するBlueRoses。
まず、07,名和裕太郎が中盤右気味から弾丸シュートを放つも相手GKに弾かれる。
また、右コーナーキックから07,名和裕太郎が弾丸クロスを入れるも中央で誰も合わせられない。

最後に中盤左サイドでボールをキープした49,成本春樹がゴール前へクロスボールを入れる。
ゴールファーサイドで高い打点を持つ07,名和裕太郎がヘディングシュートを放つ。
ループ気味となったヘディングシュートが相手GKの頭上を超えてゴール右上に突き刺さり、見事に追加点を挙げる。

前半戦は07,名和裕太郎の連続ゴールでBlueRosesが2-0とリードして折り返す。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
前半戦
ゴール:07,名和裕太郎、07,名和裕太郎
アシスト:04,末武宏基、49,成本春樹
GK:12,原裕次郎
監督:50,赤塚敏行
撮影:43,小川哲生、49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行



ハーフタイム
前半戦を2-0とリードして折り返したBlueRosesはメンバーを一斉にチェンジ。
監督を50,赤塚敏行と交代した43,小川哲生が交代ジャッジを担う。
まず、最終ラインの29,江藤貴則を下げて若手の03,説田魁斗を起用。
最終ラインの一角、36,岡部博文は後半戦も引き続き続投させる。
また、RBの42,浅野幸男を下げて22,松井良憲を投入。
LBは05,熊田正洋を当然ながら続投。
中盤はボランチの49,成本春樹を下げて02,大平明稔を起用する。
ダブルボランチの一角、04,末武宏基は当然ながら続投。
また、LHの08,高木竜馬を外して23,小川裕士を起用。
さらに、RHの19,伊藤幸起を下げて、トップ下の07,名和裕太郎をRHに移動させて続投させる。
トップ下には前半戦で温存していた10,桐山柊志を起用する。
FWは前半戦同様に絶対的ストライカー09,綿民祐輝のワントップで後半戦に挑む。
一斉にフィールドメンバーの半数となる5名のメンバーを入れ替える。
残りの駒は38,酒井雄一郎、40,宮田茂之のシニアコンビのみとなる。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
後半:1-1
BlueRosesが2-0とリードして後半戦を迎える。
久しぶりの参戦で体力的に厳しい07,名和裕太郎は右サイドに貼り付いてクロスボールを投入する戦術に徹する。
開始から怒濤のクロスボールをゴール前に入れるも中々合わせられない。

そんな中、中盤右気味でボールをキープした07,名和裕太郎が縦のスペースにスルーパスを入れる。
ゴール右手前にいち速く反応した09,綿民祐輝が、ゴールと飛び出す相手GKの位置を確認してダイレクトでループシュートを放つ。
相手GKの頭上を越えて華麗に決まり3-0とリードを拡げる。
09,綿民祐輝は今期の岐阜地区社会人リーグ2部において通算9ゴール目を挙げる。

その後中盤自陣右サイドから07,名和裕太郎が殺人クリアー。
中盤中央左気味でボールを受けた10,桐山柊志が胸トラップして弾丸シュートを放つも惜しくもゴール左へ逸れる。
更に右コーナーキックから07,名和裕太郎がライナー性の弾丸クロスを入れるも反応者皆無。

ここで限界を迎えた36,岡部博文を下げて38,酒井雄一郎を交代出場させる。
引続き、何故か交代出場を焦る43,小川哲生が、05,熊田正洋を下げて40,宮田茂之を投入してしまう。
1995年のBlueRoses創設メンバーの40,宮田茂之は実に15年ぶりに公式戦復活を遂げる。

その後は最終ラインの03,説田魁斗が何故かDFを放棄して前線へ暴走。
一気にバランスが崩れてしまう。
最終ラインの38,酒井雄一郎が常時2人の相手を抱える状態に陥り、ボランチ起用の02,大平明稔を最終ラインに移動させる。

そんな中1枚となったボランチの04,末武宏基の脚が攣ってしまいリタイア。
既に交代要員がいなくなっているBlueRosesは10名となり、10,桐山柊志までもが守備を余儀なくされる。
しばらくして04,末武宏基がピッチに戻るも動く事ができない。
どちらにしても悪くなった流れを戻す事ができず終盤は守勢に廻る。

そんな中、自陣中央右気味でRBの22,松井良憲が抜かれ、そのまま豪快にシュートを放たれる。
GKの12,原裕次郎が辛うじて弾くも勢いとコースを変える事ができず、ゴール左に失点を許してしまう。

最後に敵陣ゴール右気味でボールを受けた10,桐山柊志がドリブル突破を図る。
数名の相手DFを抜き去った後、相手GKの位置を確認してループシュートを放つもクロスバーを直撃。
惜しくもノーゴール。決定的な機会を逸する。
その直後に試合が終了。
試合はBlueRosesが3-1と勝利するも、課題の多い一戦となる。

BlueRoses vs FC ESPADA 1996
後半戦
ゴール:09,綿民祐輝
アシスト:07,名和裕太郎
GK:12,原裕次郎
監督:43,小川哲生
撮影:43,小川哲生、49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後は、ゴールを撤収する。
FC ESPADA 1996が北側のゴールを撤収して、BlueRosesは南側のゴールを撤収。
ゴールを撤収後に竹箒を使用してラインを消す作業に入る。

グラウンド整備が終了してグラウンド外のベンチに戻り着替えや片付けを済ます。
車を移動させて荷物を積み込む。
その後、爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に決定。
最後にFC ESPADA 1996の代表者に挨拶して撤収する。
本日の社会人リーグは無事に終了する。

2016.10.30
岐阜地区社会人リーグ2部第6節参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋、22,松井良憲、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,桐山柊志、19,伊藤幸起、23,小川裕士、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝
MG:43,小川哲生
EX:50,赤塚敏行
総勢20名参戦
(岐阜市北西部運動公園Aグラウンド)

10/30(日) 社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会開催!in御食事処 三笠山!

岐阜市北西部運動公園の駐車場を出発した50,赤塚敏行号は、42,浅野幸男宅を経由後、49,成本春樹を同乗させたまま自宅に到着。
と同時に迎えに来た40,宮田茂之号も到着する。
50,赤塚敏行号を駐車して、49,成本春樹共々、40,宮田茂之号に乗り込み御食事処 三笠山へ向かう。
43,小川哲生に爆飲爆食大宴会の参加を確認するも、用事があるため不参加を表明。
そのまま御食事処 三笠山へ直行する。
程なくして御食事処 三笠山へ到着すると既に36,岡部博文号が到着済。
早速、店内に入り陣取る。
アサヒスーパードライの生ビールで乾杯!しかし一口飲んでみると、ひじゃうに酸っぱい。
酸化していた為、新しい樽生に切り替えて交換してもらう。
40,宮田茂之は終始烏龍茶を嗜む。

その後、12,原裕次郎号に送られてきた38,酒井雄一郎が到着。
12,原裕次郎は顔も出さずそのまま帰宅したため不在。
38,酒井雄一郎の到着により、改めて乾杯!
総勢5名にて開催される。

一杯のみ生ビールを嗜み、その後はキリンラガーの瓶ビールに切り替える。
最初のうちは47,奥村充や43,小川哲生がいないため静かに開催。
その後、色々と飲み食いして、本日の試合の話やその他世間話で徐々に盛り上がる。

終盤に入ると疲労気味の36,岡部博文がダウン。
38,酒井雄一郎も引力に負けつつあるご様子。

17:00になりラーメンを食いに行く事になり38,酒井雄一郎が会計を済ます。
36,岡部博文はラーメン行きを渋ったが時間が早く代行が呼べない為、結局参加する事になる。

本日の御食事処 三笠山での爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.10.30
社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会in御食事処 三笠山参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(御食事処 三笠山)


10/30(日) 社会人リーグ終了後の爆飲爆食大宴会終了後は久しぶりの台湾ラーメン大吉!

御食事処 三笠山を出店したメンバーは全員40,宮田茂之号へと乗り込み、隣町本荘にある台湾ラーメン大吉へと向かう。
程なくして台湾ラーメン大吉に到着。
客席渋滞を覚悟していたが、思ったより空いており、テーブル席に陣取る。
ここでもアサヒスーパードライの瓶ビールを発注して改めて乾杯!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹は台湾ラーメンを発注する。
50,赤塚敏行のみ大吉飯を発注して生卵2つ用意する。

まずは台湾ラーメンが4つ到着して4名ともフライング爆食い開始。
しばらくして取り残された50,赤塚敏行の大吉飯が到着。
遅れを取り戻すかのように爆食い開始。
久しぶりの大吉飯はやっぱり旨い!

完食後に先に会計を済ました38,酒井雄一郎と50,赤塚敏行は外で喫煙タイム。

その後全員会計を済まして40,宮田茂之号に乗り込み撤収する。
まずは38,酒井雄一郎宅を経由して38,酒井雄一郎が降車。
その後、御食事処 三笠山の駐車場に戻って36,岡部博文が降車。
その後36,岡部博文は代行で帰宅した模様。
御食事処 三笠山を出発した40,宮田茂之号は49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由してそれぞれ送り届けてから帰宅した模様。

本日も長い一日が終焉する。

2016.10.30
社会人リーグ終了後の爆飲爆食大宴会終了後は久しぶりの台湾ラーメン大吉参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(台湾ラーメン大吉)

by BlueRoses | 17:16 | Comments(0)


10/22(土) 社会人リーグの合間の精華中ナイターサッカー開催!2016-10-22 Sat 19:00
10/22(土) 社会人リーグの合間の精華中ナイターサッカー開催!

2016.10.22
NIGHTER SOCCER
岐阜市立精華中学校グラウンド
PM7:00~PM9:30

10/1(土)以来の岐阜市立精華中学校グラウンドナイターサッカー開催。

またまた岐阜市立精華中学校グラウンドでのナイターを開催。
最近、岐阜市立鏡島小学校グラウンドが遠い。

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今回の参加メンバーも、若手世代、シニア世代のそれぞれの定連メンバーが程よく結集。
メイン世代は04,末武宏基のみの参加となる。
若手世代は06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、19,伊藤幸起等が無事に参加を果たす。
また、14,古田達也の紹介でNF,がナイター初参加。
精華中93年トリオは43,小川哲生のみ、23,小川裕士を伴って参加。
シニア世代は、20,伏見洋二、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、44,武藤孝司、49,成本春樹等の定連メンバーも安定して参加。
30,小田中雅史が急遽不参加となるも、総勢18名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

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昼間の農業祭で飲みまくった50,赤塚敏行は運転ができず、49,成本春樹号を召還。
18:40に49,成本春樹号が到着して荷物を積み込んで出発。
19:00前に会場へ到着した50,赤塚敏行がナイター照明を点灯。
49,成本春樹号へ戻り、荷物を抱えて会場へ向かう。
既に10,桐山柊志、19,伊藤幸起が到着済。
更に44,武藤孝司や42,浅野幸男が到着する。
その後は続々とメンバーが結集する。

早速10,桐山柊志と19,伊藤幸起がボールを持ってゴール前でアップ開始。
シニアメンバーは何時ものようにボールを廻す。

しばらくして、49,成本春樹主導の下、シュート練習を開始する。
GKは22,松井良憲が担う。
その後、クロスの練習を開始。
クロスは左右行う。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
そのまま集合写真の撮影に入る。
50,赤塚敏行が撮影を担う。

恒例のミニサッカーを開始。
人数が多いため、グラウンドを全面使用して開催。
若手とベテラン別々にチーム別けを行う。

今回は06,早崎竜司の主導にて20分と40分で2本開催。
最初に決めたメンバーで最後まで通しで開催される。

基本的にGKを配置して開始される。
しかし、別けたチームの戦力に隔たりがあり、一方的な内容となる。
昼間呑みすぎた50,赤塚敏行はまったく動けず終了。
21:30前に23,小川裕士のラストゴールが決まり終了となる。

引続きトンボを掛ける。
トンボの本数が足らず、残ったメンバーはボールやマーカーコーンを片付ける。
06,早崎竜司がビプスを回収する。
トンボ掛けが終了した後、着替えや片付けを済ます。
来週の岐阜地区社会人リーグへの参戦を呼び掛けて解散となる。
最後に49,成本春樹がナイター照明を消灯するも、またもやブレーカーを落としてしまい、50,赤塚敏行が改めてナイター照明を消灯。

爆飲爆食大宴会を伊勢屋に定めて精華中学校を撤収。
50,赤塚敏行は40,宮田茂之号に乗り換えて伊勢屋に向かう。

今回の精華中ナイターも無事に終了する。

2016.10.22
精華中ナイターサッカー参加メンバー!
04,末武宏基、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、14,古田達也、18,堀竜之介、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、22,松井良憲、23,小川裕士、36,岡部博文、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、49,成本春樹、50,赤塚敏行、NF,長谷川信
総勢18名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

10/22(土) 精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会開催!

精華中学校を出発したBlueRosesのメンバーは伊勢屋に向かう。
40,宮田茂之号がサークルKに到着すると既に36,岡部博文号も到着済。
50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ましてから伊勢屋に入店する。

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先着メンバーが別の席に陣取り、何時もの場所の片付けを待つ。
片付けが終了して、定位置に誘導して瓶ビールで乾杯。
今回も5名でささやかに開催される。

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今回のナイターに参加されたNF,長谷川信を高く評価。43,小川哲生がしきりに加入を斡旋する。
14,古田達也に打診して是非とも正式加入を促していきたい。

また、来週の社会人リーグの話で盛り上がる。
凍結されているトップチーム構想の解凍を目指し、守備陣の若手メンバーの必要性を語る。

気が付いたら1:00を廻っており、36,岡部博文が代行を手配。
程なくして代行が到着すると、43,小川哲生の会計を済まして撤収する。
本日の爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.10.22
精華中ナイターのあとは恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、40,宮田茂之、43,小川哲生、44,武藤孝司、50,赤塚敏行
総勢5名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


10/16(日) 秋晴のA.C.Jumbo招待試合参戦!2016-10-16 Sun 9:00
10/16(日) 秋晴のA.C.Jumbo招待試合参戦!
海津市木曽三川公園Dグラウンド(最北)
9:00~13:00
雨天決行

参戦チーム
A.C.Jumbo(白黒)
FC Pinhead(赤)
BlueRoses(青白)

久しぶりに海津市木曽三川公園グラウンドへ凱旋。
A.C.Jumboの招待試合に参戦する。
同じく交流チームのFC Pinheadと3チームでの巴戦を開催。

海津市木曽三川公園グラウンドのDグラウンドはめっちゃ雑草が長くグラウンドのコンディション的には最悪。

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画像


参戦メンバーは不参戦表明のオンパレード。
守備陣では若手メンバーの03,説田魁斗、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介が不在。メイン世代では02,大平明稔、05,熊田正洋が不在。
93年トリオの12,原裕次郎、38,酒井雄一郎も不在。
22,松井良憲も不在となり、守備陣は完全に崩壊する。
中盤では絶対的な存在感を持つ07,名和裕太郎が不在。また、若手主力の06,早崎竜司、17,村上知樹が不在。
更にキャプテン08,高木竜馬が先週の社会人リーグの際に負傷した怪我が癒えず出場不可能となり大幅に戦力ダウン。
そんな中、最長老の42,浅野幸男、副代表の49,成本春樹をはじめ、40,宮田茂之、36,岡部博文、29,江藤貴則、30,小田中雅史等のシニア世代が結集。
93年トリオからは唯一43,小川哲生が息子の23,小川裕士を伴い参戦。
08,高木竜馬が出場不可能な状況の中、メイン世代からは唯一04,末武宏基が参戦。
若手主力メンバーは10,桐山柊志を筆頭に09,綿民祐輝、14,古田達也、16,安田智宏、19,伊藤幸起が参戦。
また、10,桐山柊志に伴われた24,藤井健太が初参戦。
スタッフメンバーでは、監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美が不在のため、50,赤塚敏行が監督、08,高木竜馬が撮影を担う。
今回は若干少ない総勢18名が海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は49,成本春樹号。
朝8:00に42,浅野幸男宅を経由後、50,赤塚敏行宅に到着。荷物を積み込んで出発。下奈良のサークルKで買出しを済まして海津市木曽三川公園グラウンドへ向かう。

現地へ到着して荷物を降ろしてブルーシートを敷く。
暑くないのでテント設営は保留。
そこへ続々とメンバーが結集する。

早めの時間帯に今回の参戦メンバーが全員結集していたため、集合写真の撮影に入る。
観戦参戦の08,高木竜馬がユニフォームを
00,岩田智奈美が不在のため、50,赤塚敏行が撮影。
その後、08,高木竜馬が交代して撮影を済ます。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:1-2
久しぶりのA.C.Jumboとの交流戦が開始。今回のA.C.Jumboは白黒のユニフォームで参戦。BlueRosesは伝統の青レプリカを着用。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半:1-0
序盤に自陣ゴール前で、イレギュラーボールとなり29,江藤貴則が処理ミス。
決定的なピンチを迎えシュートを放たれるもクロスバーに救われる。
その後、中盤中央右気味でボールをキープした04,末武宏基が左のスペースはグラウンダー気味のボールを入れる。
トップスピードでボールを受けた09,綿民祐輝が相手GKを抜き去り無人のゴールへ先制点を挙げる。
前半戦は1-0とBlueRosesがリードして折り返す。


BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半戦
ゴール:09,綿民祐輝
アシスト:04,末武宏基
GK:01,末松竜志
監督:50,赤塚敏行
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半:0-2
後半戦は立ち上がりに最終ラインの43,小川哲生がドリブルミス。ボールを奪われてシュートを放たれるも01,末松竜志が脚で弾き防ぐ。
その後、中盤中央で04,末武宏基がゴール左気味にボールを入れる。24,藤井健太がダイレクトで併せてシュートを放つも当たりが優しく相手GKに弾かれてしまう。
そんな中、42,浅野幸男のクリアミスが相手に渡り、最終ラインの43,小川哲生があっさり抜かれて呆気なく同点ゴールを許す。
更に同じく最終ラインの36,岡部博文のクリアミスをそのままシュートで弾き返されて逆転ゴールを許す。
最後に10,桐山柊志がファールを受けて直接フリーキックを放つもクロスバーを越えてしまう。
試合はそのまま終了。
BlueRosesは1-2と逆転負けを喫する。


BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:01,末松竜志
監督:50,赤塚敏行
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses審判試合
A.C.Jumbo vs FC Pinhead
得点:0-3
お馴染みの交流チーム同士の対戦。
FC Pinheadはメンバーが不足している様子。A.C.Jumboから3名ほど助っ人参戦。

A.C.Jumbo vs FC Pinhead
前半:0-2
前半戦の主審は30,小田中雅史、線審は42,浅野幸男と49,成本春樹が担う。
試合はFC Pinheadが2得点挙げて2-0とリードして折り返す。

A.C.Jumbo vs FC Pinhead
前半戦
主審:30,小田中雅史
線審:42,浅野幸男、49,成本春樹
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

A.C.Jumbo vs FC Pinhead
後半:0-1
後半戦の主審は43,小川哲生、線審は04,末武宏基と14,古田達也が担う。
後半戦はFC Pinheadが更に追加点を挙げて3-0とリードして試合終了。

A.C.Jumbo vs FC Pinhead
後半戦
主審:43,小川哲生
線審:04,末武宏基、14,古田達也
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs FC Pinhead
得点:2-2
BACIONE FCの姉妹チームであるFC Pinheadは若手主体の強敵チーム。
前回、岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドにて開催されたBlueRoses主催試合にて対戦した以来の対戦となる。

BlueRoses vs FC Pinhead
前半:0-2
前半戦は新規加入を果たした23,小川裕士と、今回初参戦となった24,藤井健太がデビュー戦を迎える。
しかし、絶対的ストライカー09,綿民祐輝を欠いての布陣で開始される。
そんな前半戦は36,岡部博文が右サイドを突破されてそのままループシュートを放たれる。流石の01,末松竜志もなすすべがなくゴール左上に吸い込まれ先制点を許す。
その後、GKの正面で14,古田達也が決定的な場面を迎える。軽く転がせば簡単に入る場面で思いっきり振り抜き相手GKの正面で阻まれる。
終盤に04,末武宏基のミスパスからボールを奪われてそのままドリブルシュートを放たれ、追加点を許す。
前半戦は中々攻撃の糸口がないまま完敗。
BlueRosesは0-2と劣勢で折り返す。

BlueRoses vs FC Pinhead
前半戦
ゴール:ゴールなし
アシスト:アシストなし
GK:01,末松竜志
監督:50,赤塚敏行
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses vs FC Pinhead
後半:2-0
後半戦は36,岡部博文を休ませて43,小川哲生をボランチへ上げる。最終ラインはザル化を懸念しながらも40,宮田茂之と49,成本春樹のBlueRoses創設コンビを起用。
FWは14,古田達也を起用したため、09,綿民祐輝がトップ下で登場。10,桐山柊志はボランチへ下がる。
そんな後半戦は09,綿民祐輝が縦のスペースにスルーパスを入れる。
フリーでボールを受けた最年少23,小川裕士がボールを受けてそのままシュートを放つも惜しくもクロスバーに弾かれる。
更に14,古田達也がゴール前で決定的な場面を迎えシュートを放つも、前半戦同様に相手DFにブロックされる。
しかしその後、自陣左サイドでキープした40,宮田茂之が縦のスペースにボールを入れる。ボールを受けた09,綿民祐輝がそのままドリブル突破。
一気にゴール左手前まで迫り相手GKの位置を確認してニアサイドに軽く蹴り込み
一点差に追い上げる。
その後も攻勢に出るBlueRosesは、43,小川哲生がドリブルで持込みシュートを放つも惜しくも左に逸れる。
その後、ゴール前で14,古田達也がファールを受けてPKを獲得。
14,古田達也が自らPKを放つも、豪快にクロスバー越えとなり、お約束通りの結果となる。
しかし終盤に10,桐山柊志がドリブルで中央突破。そのままゴール左隅にシュートを放つも相手GKが弾きボールがこぼれる。そのこぼれ球を14,古田達也がゴールラインギリギリでボールを拾い、角度のないゴール左側からシュートを放ち同点ゴールを挙げる。
ここで試合が終了。
今回のFC Pinhead戦は2-2のドローゲームで終了する。

BlueRoses vs FC Pinhead
後半戦
ゴール:09,綿民祐輝、14,古田達也
アシスト:40,宮田茂之、10,桐山柊志
GK:01,末松竜志
監督:50,赤塚敏行
撮影:08,高木竜馬、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

A.C.Jumboからおまけの打診があったが試合終了後にA.C.Jumboがそのままゴールの撤収に入ったため、ここで終了となる。
BlueRosesは南側のゴールを撤収する。

ゴール撤収後は各々着替えと片付けに入る。
途中でひとつだけ設営したテントを片付け、49,成本春樹号に積み込む。
荷物を積み込んで終了。
本日の爆飲爆食大宴会は中止となり解散となる。
海津市木曽三川公園グラウンドを出発した49,成本春樹号は50,赤塚敏行宅にて荷物を降ろし、42,浅野幸男宅を経由後、帰宅した模様。

本日のA.C.Jumbo招待試合は無事に終了する。

2016.10.16
秋晴れのA.C.Jumbo招待試合参戦メンバー!
GK:01,末松竜志
DF:29,江藤貴則、30,小田中雅史、36,岡部博文、42,浅野幸男、43,小川哲生
MF:04,末武宏基、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、23,小川裕士、24,藤井健太、40,宮田茂之、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、14,古田達也
MG:08,高木竜馬
EX:50,赤塚敏行
総勢18名参戦
(海津市木曽三川公園Dグラウンド)

by BlueRoses | 9:00 | Comments(0)


10/9(日) 岐阜地区社会人リーグ第5節!BlueRoses vs しまぁ~ず!2016-10-9 Sun 08:00
10/9(日) 岐阜地区社会人リーグ第5節!BlueRoses vs しまぁ~ず!

2016.10.09
岐阜地区社会人リーグ2部
各務原市勤労者総合グラウンド
AM8:00~PM1:30
雨天決行

BlueRoses vs しまぁ~ず

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岐阜地区社会人リーグ2部の第5節が開催される。
会場は久しぶりの各務原市勤労者総合グラウンド。
かつてのベッキオのホームグラウンドだった各務原市勤労者グラウンドだが、デイゲームでは、約15年前に唯一、当時県リーグに所属していた岐阜商FCと対戦経験のある会場。
対戦チームは初の対戦となるしまぁ~ず。情報がなく戦力が不明のまま挑む。

しかし当日は、試合開始時刻まで雨模様。
水捌けの良い各務原市勤労者総合グラウンドも一晩中降り続けた大雨により一面水浸し。
特に南側のゴール前が湖と化しており最悪のグラウンドコンディションの中で開催される。

参戦メンバーは地元の市民運動会に翻弄されて、主力メイン世代の05,熊田正洋、07,名和裕太郎が不在。
しかし、28,小川敏宏の結婚式参列予定で不参戦表明済の02,大平明稔が天然技を発揮して急遽参戦する。
また、若干参加率の低い強力な両ワイドの06,早崎竜司、17,村上知樹が揃って参戦表明。
更に精華中93年トリオの12,原裕次郎、38,酒井雄一郎、43,小川哲生が揃って参戦。
12,原裕次郎と38,酒井雄一郎は公式戦初出場を果たす。
そんな中、49,成本春樹が市民運動会の準備の影響で遅刻参戦、監督の47,奥村充は46,弓指大志の寝坊により大幅な遅刻参戦となる。
しかし他大勢のメンバーが順調良く参戦。
マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行等のスタッフメンバーを含む総勢22名が各務原市勤労者総合グラウンドに結集する。

当日は朝から大雨。試合開始時間にはやんでくる予報だったが取り敢えず雨の中出発する。
本日の当番は42,浅野幸男号。
朝7:15に50,赤塚敏行宅に到着した42,浅野幸男号に荷物を積み込んで出発。
49,成本春樹が遅刻参戦のため、本日は二人で出発する。
各務原市のサークルKにて買出しを済まして現地の各務原市勤労者総合グラウンドに到着。
既に04,末武宏基、08,高木竜馬の主力メイン世代と、03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏の新生若手世代が到着済。
そこへ19,伊藤幸起が合流する。
早速、荷物を分担して会場内に入る。
階段を登って会場は入るとロッカー室があり荷物を入れる。

しばらくして小雨の中でテントを設営。
ブルーシートと個人の椅子の使用をやめて、会場内にあるベンチを並べて使用する。

ゴールネットを取り付け、コーナーフラッグを設置。
しまぁ~ずがコート作成を完了させるのを待ってからゴールをセットアップ。
その間は若手メンバーを中心にボールを廻してアップ開始。

ある程度のメンバーが揃い、試合時間が迫って来たので集合写真を撮影。
00,岩田智奈美が撮影を担う。

その後はアップを再開。
シュート練習やクロス練習を行う。

監督の47,奥村充が大幅遅刻のため不在の中、50,赤塚敏行が43,小川哲生とともにスターティングメンバーを構築。
審判チームと対戦チームに提出する。

試合開始直前に46,弓指大志と47,奥村充が到着する。
いよいよ岐阜地区社会人リーグ第5節が開催される。

BlueRoses vs しまぁ~ず
得点:8-0
岐阜地区社会人リーグ第5節、しまぁ~ず戦が開催。BlueRosesはブルーユニフォームを着用して挑む。しまぁ~ずは水色しかなくカラーが被ってしまうため、しまぁ~ずがビプスを着用する。

BlueRoses vs しまぁ~ず
前半:4-0
前半戦はGKに伝家の宝刀01,末松竜志、最終ラインにシニア中核、29,江藤貴則と、「世界の岡部」こと36,岡部博文を起用。
LBにキャプテン08,高木竜馬、RBに切通の大砲02,大平明稔を起用。
ボランチには膝の負傷が懸念される03,説田魁斗と韋駄天04,末武宏基を配置して、両ワイドにはLHに若手メンバー17,村上知樹、RHにはスピードマスター06,早崎竜司を起用してトップ下に主軸の10,桐山柊志を配置。
前節のNTT DOKOMO戦でハットトリックを達成した不動のストライカー09,綿民祐輝のワントップで挑む。
試合開始早々に08,高木竜馬がいきなり負傷。
このままリタイアかと危惧して急遽42,浅野幸男がアップに入るも、何とか復活。
そんな前半戦は序盤にピンチを迎え、ゴール左からシュートを放たれるも01,末松竜志がスーパーセーブを魅せる。
その後、中盤でボールをキープした36,岡部博文が右サイドに展開。
ボールを受けた02,大平明稔がクロスボールを入れ、09,綿民祐輝がシュートを放つも枠を外す。
さらに中盤中央でボールをキープした04,末武宏基が技ありのカーブシュートを放つも、相手GKにパンチングで塞がれる。
10,桐山柊志がファールを受けてフリーキックを獲得。
04,末武宏基が直接シュートを狙うもまたもや相手GKに弾かれる。
中々先制点が奪えないBlueRoses。
しかし自陣左サイドでボールを奪った03,説田魁斗が縦のスペースにボールを入れる。
前線左サイド気味でボールを受けた絶対的ストライカー09,綿民祐輝がそのままドリブルシュートを放ち、ゴール右隅に先制ゴールを炸裂させる。
勢いに乗ったBlueRosesは、36,岡部博文が中盤中央でボールを受けて絶妙なスルーパスを左サイドに入れる。
ボールを受けた17,村上知樹がターンして相手DFを抜き去りそのままライナー性の弾丸シュートを放つ。
ゴール左下に追加点を挙げ2-0とする。
さらにゴール右手前で決定的なチャンスを迎えた36,岡部博文がシュート体制に入るもボールが手前の水溜りで失速。
公式戦初得点を狙う36,岡部博文が決定機を逃す。
その後、自陣右サイドで06,早崎竜司がヘディングで前方の09,綿民祐輝へボールを入れる。
中盤右サイドでボールを受けた09,綿民祐輝がドリブル突破。
相手GKの位置を確認してロングシュートを放ち、ゴール中央に炸裂させて3-0とリードを拡げる。
最後にペナルティエリア内でファールを受けた06,早崎竜司がPKを獲得。
さすがの10,桐山柊志も先輩の06,早崎竜司からPKキッカーを奪う訳にはいかず、キッカーは06,早崎竜司。
落ち着いてゴール右に決めて4-0。
最後に右サイドの02,大平明稔からのボールを受けた09,綿民祐輝がスルーパス。
ゴール前でボールを受けた10,桐山柊志がゴールネットを揺らすもオフサイドの判定。惜しくもノーゴール。
前半戦は4-0とBlueRosesがリードして折り返す。

ゴール:09,綿民祐輝、17,村上知樹、09,綿民祐輝、06,早崎竜司
アシスト:03,説田魁斗、36,岡部博文、06,早崎竜司、アシストなし
GK:01,末松竜志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

ハーフタイム。
前半戦を終えたら早退予定の06,早崎竜司を下げて16歳最年少の19,伊藤幸起をRHで起用。
本日1ゴール1アシストの06,早崎竜司は悠々と撤収する。
また、試合開始直後に負傷して出場し続けていたキャプテンの08,高木竜馬が遂にリタイア。
LBには46歳の最長老42,浅野幸男を起用する。
さらに、RBの02,大平明稔を下げて04,末武宏基をRBへ移動。
ボランチを36,岡部博文一枚にして世界の岡部は続投。ワントップからツートップに変更して16,安田智宏を09,綿民祐輝とともにトップ起用。
前半戦をフルに戦ったシニアの29,江藤貴則を下げて、後半戦から12,原裕次郎を起用。12,原裕次郎は公式戦初出場を果たす。

BlueRoses vs しまぁ~ず
後半:4-0
後半戦はメンバーを一気に4名入れ換えて投入。
残りの駒はタヌ吉38,酒井雄一郎、顔面凶器43,小川哲生、爆弾トラップ49,成本春樹のみ。
そんな後半戦も攻勢に試合を運ぶBlueRoses。
04,末武宏基が本職のサイドバックに入り本領発揮。右サイドでボールを受けた04,末武宏基が突破をはかりセンターリングを上げるもゴールラインを割ってしまう。
また、RHの19,伊藤幸起が右サイドからセンターリングを入れるも中央が無人。
後半戦から投入された16,安田智宏がゴール前の湖の中でカニ突破を魅せるも相手GKに防がれる。
更に中盤左気味から42,浅野幸男がロングシュートを放つもGK正面に入り防がれる。
また、09,綿民祐輝が左サイドからクロスボールを入れてゴール右気味で19,伊藤幸起が飛び込むも合わせられず相手GKに防がれる。
逆に19,伊藤幸起からボールを受けた09,綿民祐輝がシュートを放つもゴール左に外す。
後半戦も序盤は中々得点を奪う事ができずに時間が経過する。
そんな中、04,末武宏基が右サイドを突破してグラウンダー気味のクロスを入れる。
走り込んだ09,綿民祐輝が合わせてゴール左サイドネットを揺らし5-0。
09,綿民祐輝が前節に引続きハットトリックを達成する。
その後、元々調子が悪い03,説田魁斗の膝の痛みが再発。
再びプレーに戻るも安静のため、03,説田魁斗を下げて49,成本春樹をボランチ投入。
と同時にシニアメンバーで唯一前半から出場していた36,岡部博文が限界を迎えてアウト。
遂に38,酒井雄一郎が投入される。
38,酒井雄一郎も公式戦デビューを飾り、精華中93年トリオ全員がこの年でようやく公式戦デビューを飾る。
再三に渡り右サイドの突破を魅せる04,末武宏基が中央へグラウンダー気味のセンターリングを入れ、中央で09,綿民祐輝がスルー。
2列目の17,村上知樹がシュートを放つもゴール左に外してしまう。
その後、中盤中央でボールをキープした10,桐山柊志がファールを受けてフリーキックを得る。
キッカーは10,桐山柊志。
直接ゴール左隅を狙ったフリーキックは巧く曲がって反応するGKの手前で落ち、ポストを弾いてそのままゴール。
6-0とリードを拡げる。
華麗なフリーキックを放った10,桐山柊志はようやく公式戦初ゴールを挙げる。
更にその後、相手DFのクリアーボールをカットした10,桐山柊志がゴール左気味からファーサイドへシュートを放つ。
相手GKが辛うじて弾くもコースは変わらず右サイドネットに吸い込まれ7-0とする。
更にチャンスが続き、ゴール右気味でボールを受けた09,綿民祐輝が相手GKと1対1の場面を迎え、中央の16,安田智宏に決定的なパスを送る。
しかし水溜りでボールが止まりシュートを放つ事ができず決定機を逃す。
しかしその後、LBの42,浅野幸男がゴール前へクロスボールを入れる。
ゴール左気味でボールを受けた09,綿民祐輝がゴール右側へドリブル突破。
相手GKをも抜き去り無人のゴールへ流し込み8-0とする。
最後に中盤左サイドの17,村上知樹からボールを受けた16,安田智宏が逆サイドの19,伊藤幸起にボールを入れる。
決定機を迎えた19,伊藤幸起だったがシュートミスで終わる。
後半戦もBlueRosesが4-0。
試合は8-0でBlueRosesが勝利する。

ゴール:09,綿民祐輝、10,桐山柊志、10,桐山柊志、09,綿民祐輝
アシスト:04,末武宏基、アシストなし、アシストなし、42,浅野幸男
GK:01,末松竜志
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後は審判試合の準備に入る。
主審は09,綿民祐輝が担う。
ラインズマンは17,村上知樹、19,伊藤幸起が担う。
引続きテントひとつとテーブルを片付ける。
ロッカールームを空けて審判試合のスタンバイを完了させる。
その間に42,浅野幸男と49,成本春樹が荷物を42,浅野幸男号に運んで積み込む。

BlueRoses審判試合
K.F.C.BROTHERS vs FC ESPADA 1996
得点:6-0
前半:5-0
後半:1-0

審判試合終了後には残りのテントを片付けて長椅子を片付ける。

残りの荷物を持って各務原市勤労者総合グラウンドを撤収。
階段を降りて42,浅野幸男号に積み込む。
36,岡部博文号とともに三笠山に向かい出発する。

2016Seasonの岐阜地区社会人リーグ第5節が無事に終了する。

2016.10.09
岐阜地区社会人リーグ第5節参戦メンバー!
GK:01,末松竜志
DF:02,大平明稔、03,説田魁斗、08,高木竜馬、12,原裕次郎、29,江藤貴則、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男
MF:04,末武宏基、06,早崎竜司、10,桐山柊志、17,村上知樹、19,伊藤幸起、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、16,安田智宏
MG:00,岩田智奈美
EX:43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行
総勢22名参戦
(各務原市勤労者総合グラウンド)



10/9(日) 社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会開催!

各務原市勤労者総合グラウンドを出発した42,浅野幸男号は途中まで36,岡部博文号を誘導。
36,岡部博文号は直接三笠山に向かう。
50,赤塚敏行宅に到着した42,浅野幸男号から荷物を降ろして50,赤塚敏行号に積み込んで再び42,浅野幸男号に乗り込んで三笠山へ送ってもらい、42,浅野幸男号は帰宅する。
三笠山へ入店すると、既にフライング野郎どもが泥酔中。
アサヒスーパードライの生ビールで乾杯!
しばらくすると49,成本春樹が自転車で到着する。
49,成本春樹が追加されて改めて乾杯。
総勢名にて開催される。

本日の試合の話や今後の展望について話し合い盛り上がる。
途中で43,小川哲生が銀盤の生吟醸酒を発注。
夜の養老町の瑞穂の祭に参加する予定のため、ビールとつまみだけで押さえていた50,赤塚敏行は一気に泥酔モードに突入。
気がついたら撤収時間の16:30を廻っており、呼出を食らった50,赤塚敏行は早退撤収する。
その後は47,奥村充がダウンしてサイレントモードに突入。
ボチボチとお開きになった模様。

2016.10.09
社会人リーグ終了後は恒例の爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢8名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 08:00 | Comments(0)
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