2/27(土) 雨天に翻弄された鏡島小ナイター開催！

鏡島小にてナイターサッカーを開催。
天候が非常に怪しい一日だったが、何とか持ちこたえ無事に開催される。



参加メンバーは毎度の如く不参加者が先行する。
そんな中、47,奥村充が発熱ダウン。
本日のナイターどころか会合にすら出席できなくなってしまう。
また、定連組では07,名和裕太郎や24,武藤孝司、36,岡部博文、49,成本春樹等が元々不在。
参戦表明していた12,原裕次郎と23,小川哲生も不在となる。
しかし、若手メンバーの14,桐山柊志と16,綿民祐輝が参加をはたす。
また、先週の新年会の際にお誘いしたNF,古田達也が初参加を果たす。
05,熊田正洋や08,高木竜馬、19,浅野幸男、20,伏見洋二等の定連組は無事に参加。
25,玉田幸次や30,小田中雅史も久しぶりに参加となる。
今回、約9年ぶりに40,宮田茂之がナイターサッカーへ参加。
00,BRMG、50,赤塚敏行を併せて総勢15名が岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。



19:00に現地へ到着してグラウンド内に他のメンバーが到着するのを待ってからナイター照明を点灯。
準備を済ましたメンバーからボールを蹴ってアップ開始。

しばらくして08,高木竜馬主導によりシュート練習を開催。
時間の関係上、クロスはやらずひたすらシュートを続ける。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
休憩後に08,高木竜馬が集合を掛ける。
ここで50,赤塚敏行が、初参加を果たしたNF,古田達也と、久しぶりの参加となった伝説のメンバー40,宮田茂之を紹介。

引続き集合写真の撮影を行う。
00,BRMGが撮影を担う。

そのままミニサッカーのコートを作成。
普段のようにチームを別けてミニサッカーを開催。
途中で30,小田中雅史が加わってからは、すべてが奇数対戦となる。

2セット目はメンバーが片寄り過ぎて苦しい内容となる。

ラストセットは若手メンバーとベテランメンバーとを別けて人数確保に走るベテランメンバー達だったが、既に体力的に限界。逆にひどい目に遇う。

21:30過ぎに08,高木竜馬がラストゴールを決めて終了。

ミニサッカー終了後はトンボ掛けを済ます。
すぐさま着替えを済まし撤収開始。
最後に新規参加メンバーのNF,古田達也が正式加入を表明。
新たな戦力がBlueRosesに参入する。
最後に50,赤塚敏行がナイター照明を消灯する。

引続き伊勢屋での会合に向け岐阜市立鏡島小学校グラウンドを出発する。

2016.02.27
鏡島小ナイターサッカー参加メンバー！
05,熊田正洋、08,高木竜馬、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、19,浅野幸男、20,伏見洋二、25,玉田幸次、30,小田中雅史、40,宮田茂之、50,赤塚敏行、NF,古田達也、00,BRMG
総勢12名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)

2/27(土)
岐阜地区社会人リーグ所属！登録メンバー決定会議開催！in伊勢屋！



岐阜市立鏡島小学校グラウンドを出立して、サークルKに到着した40,宮田茂之と50,赤塚敏行が、伊勢屋から出ていく26,弓指大志を発見。
店内に入ると19,浅野幸男が到着済。
そこへ14,桐山柊志と16,綿民祐輝が到着する。
一旦社宅へ戻った08,高木竜馬を拾った00,BRMGが遅れて到着する。
07,名和裕太郎の到着を待ったが現れないのでボチボチと開始する。




まずは、事前に23,小川哲生から報告をもらっていた会費の残高を確認。
登録金額と個人登録金額を計算して、最終的に28,小川敏宏を除いた全員の登録が決定する。

ここで体調不良の00,BRMGが早退撤収する。

その後はユニフォームの背番号を決定させる。
ここでは16,綿民祐輝が9番を継承する事が決まったに過ぎなかったが、後日、10,末武宏基が4番、14,桐山柊志が10番を継承する事が決定する。
11番は17,村上知樹に打診中であり、もし決まれば、NF,古田達也は14番、SR,澤田光宏は15番を継承する事になる。
しかし、更に後日、17,村上知樹は17番の継続を表明。
11番は今のところ空白となる。

気付いたら0:30を廻っており会計に入る。
50,赤塚敏行が代行を手配するも40分ほど遅れるため、他のメンバーは撤収する。
08,高木竜馬は40,宮田茂之号にて送られる。

しばらく一人で代行を待った50,赤塚敏行が最後に撤収する。

本日の伊勢屋も無事に終了する。

2016.02.27
岐阜地区社会人リーグ所属！登録メンバー決定会議参加メンバー！
08,高木竜馬、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、19,浅野幸男、40,宮田茂之、50,赤塚敏行、00,BRMG
総勢7名参加
(伊勢屋)

2/20(土) 2016Season新年会開催！in三笠山！

毎年恒例の新年会を開催。
また、2015Seasonの表彰会も開催する。
今回は参加メンバーが少なく、何時ものような会費制を廃止。
場所だけ予約して抑え、ワリカン方式として三笠山にて盛大に開催される。




参加メンバーは年々減少気味。
それでも
今回は総勢13名が参加を果たす。

まずは50,赤塚敏行が18:30に三笠山へ到着。
雨の中、荷物を降ろしてスタンバイ開始。
テーブルに2015Season表彰会用の賞品を陳列する。
陳列が完了したところへ08,高木竜馬と49,成本春樹が到着。
やることがなくしばらく待機。



すると、24,武藤孝司と40,宮田茂之が到着。
その後、26,弓指大志、47,奥村充が到着。
00,BRMGも到着する。
徐々にメンバーが集まりだす。

取り敢えず、暇なので生ビールを樽ごと購入してフライング乾杯。
その後、メンバーが来場する度に乾杯を繰り返す。
遅れて36,岡部博文が到着。

さらに遅れて19,浅野幸男が到着。
暫くは飲み食いに専念する。

19:00を廻り正式に開始される。
司会進行は08,高木竜馬。
代表の50,赤塚敏行が適当に口上を述べて適当に開始される。
乾杯は08,高木竜馬の指名。
49,成本春樹が適当に指名されて適当に口上を述べて適当に乾杯！



元々遅参を表明していた18,戸野部宏昌が到着。
その後は、仕事で遅れた38,酒井雄一郎の到着を待つ。

20:00を過ぎてから38,酒井雄一郎がようやく到着する。

仕切り直して2015Season表彰会を執り行う。
相変わらず08,高木竜馬が司会進行。
MVPから順番に順位を発表して賞品を贈呈。
賞品を贈呈後、記念撮影と一言コメントを口上。
と言った段取りで進める。

2015Season　年間MVP
49,成本春樹
798 POINT




2015Season　Point Ranking
第２位
50,赤塚敏行
875 POINT

2015Season　Point Ranking
第３位
19,浅野幸男
797 POINT

2015Season　Point Ranking
第４位
08,高木竜馬
754 POINT

2015Season　Point Ranking
第５位
47,奥村充
703 POINT

2015Season　Point Ranking
第６位
07,名和裕太郎
667 POINT

2015Season　Point Ranking
第７位
36,岡部博文
636 POINT

2015Season　Point Ranking
第８位
05,熊田正洋
617 POINT

2015Season　Point Ranking
第９位
12,原裕次郎
601 POINT

2015Season　Point Ranking
第10位
MG,ＢＲＭＧ
600 POINT

2015Season　Point Ranking
第11位
03,前田恒太
589 POINT

2015Season　Point Ranking
第12位
02,大平明稔
587 POINT

2015Season　Point Ranking
第13位
23,小川哲生
577 POINT

2015Season　Point Ranking
第14位
14,桐山柊志
563 POINT

2015Season　Point Ranking
第15位
10,末武宏基
512 POINT

2015Season　Point Ranking
第16位
24,武藤孝司
503 POINT

2015Season　Point Ranking
第17位
18,戸野部宏昌
476 POINT

2015Season　Point Ranking
第18位
38,酒井雄一郎
472 POINT

2015Season　Point Ranking
第19位
25,玉田幸次
426 POINT

2015Season　Point Ranking
第20位
11,渡嘉敷貴徳
417 POINT

2015Season　Point Ranking
第21位
26,弓指大志
343 POINT

2015Season　Point Ranking
第22位
22,松井良憲
320 POINT

2015Season　Point Ranking
第23位
15,藤原稚也
306 POINT

2015Season　Point Ranking
第24位
20,伏見洋二
255 POINT

2015Season　Point Ranking
第25位
06,早崎竜司
254 POINT

2015Season　Point Ranking
第26位
16,綿民祐輝
232 POINT

2015Season　Point Ranking
第27位
13,西松樹
183 POINT

2015Season　Point Ranking
第28位
48,後藤英之
175 POINT

2015Season　Point Ranking
第29位
17,村上知樹
152 POINT

2015Season　Point Ranking
第30位
28,小川敏宏
131 POINT

2015Season　Point Ranking
第31位
35,伊波健斗
116 POINT

2015Season　Point Ranking
第32位
01,内山隆太
110 POINT

2015Season　Point Ranking
第33位
NF,服部颯太
103 POINT

2015Season　Point Ranking
第34位
30,小田中雅史
083 POINT

2015Season　Point Ranking
第35位
39,小川貴慶
073 POINT

2015Season　Point Ranking
第35位
32,伊藤豊
073 POINT

2015Season　Point Ranking
第37位
31,白木祥太
060 POINT

2015Season　Point Ranking
第38位
29,中村正樹
020 POINT

2015Season　Point Ranking
第38位
33,久保山亮
020 POINT

2015Season　Point Ranking
第40位
21,赤塚清徳
010 POINT

2015Season　Point Ranking
第40位
27,堀竜之介
010 POINT

表彰会終了後は雑談に入る。

49,成本春樹が獲得したMVPの焼酎壺を開封。
麦焼酎の水割りで再び乾杯！

ここで集合写真の撮影を忘れており、18,戸野部宏昌と24,武藤孝司が撤収してしまう。

終盤に入り48,後藤英之が遅刻参加を果たして来場する。
48,後藤英之の表彰を行う。


集合写真を撮影。
既に18,戸野部宏昌と24,武藤孝司が早退済で不在の中、撮影を執り行う。
00,BRMGが撮影後に50,赤塚敏行が交代して撮影を済ます。



会計を済まして一先ず三笠山を撤収する。

2016Season新年会&2015Season表彰会は無事に終了する。

2016.02.20
2016Season新年会参加メンバー！
08,高木竜馬、18,戸野部宏昌、19,浅野幸男、24,武藤孝司、26,弓指大志、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、40,宮田茂之、47,奥村充、48,後藤英之、49,成本春樹、50,赤塚敏行、MG,ＢＲＭＧ
総勢13名参加
(三笠山)

2/20(土) 2016Season新年会二次会開催！in Welder！

三笠山を出発した爆飲みメンバーは40,宮田茂之号と48,後藤英之号に同乗して東柳ヶ瀬付近に到着。
47,奥村充が斡旋したクラブに入店して1時間で切り上げてWelderに向かう。




Welderに到着すると、ぼんくらのママさんを発見。
ここで持ち金が尽きた19,浅野幸男が徒歩で帰宅した模様。
Welderの店内に入店するとカウンター席が満席のため取り敢えずテーブル席で二次会を開始！

見知らぬ女性が一人入って来て一緒に飲み始める。
後から気付いたが、どうやら店側のヘルパーだったらしい。

別の客として来店していたNF,古田達也をBlueRosesに勧誘。
取り敢えずは次週のナイターサッカーに参加を表明される。

その後、カウンター席が一気に空いて、テーブル席を撤収。
カウンター席で再び飲み始める。

見知らぬ女性も一緒に参加。
しばらくしてカラオケ大会が開始される。
気付いたら朝の5時を廻っており、遂にお開きとなる。
会計を済ましてWelderを撤収する。

36,岡部博文はタクシーで帰宅。
47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行は40,宮田茂之号に同乗して帰宅する。

2016Season新年会二次会は無事に終了する。

2016.02.20
2016Season新年会二次会参加メンバー！
19,浅野幸男、36,岡部博文、40,宮田茂之、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢6名参加
(Welder)

2/14(日) A.C.Jumbo招待試合！メンバー不足により辞退表明！




2016Season初のA.C.Jumbo招待試合に参戦予定。
しかし、メンバー不足のため辞退を決定。
当初は基本的に雨天決行、最低気温が10℃、最高気温が20℃と、比較的暖かい予報で、朝には雨も上がる予報ではあったが、参戦メンバーは若干の8名。

結果的に辞退を表明する事になる。

そして当日。
元々雨天決行だったが、BlueRosesの辞退によりA.C.JumboとA.C.Compareは開催自体を中止にされた模様。
当日の朝には雨もやむ。
結局は、メンバー不足さえしてなければ参戦できたのだが、雨天、気温、と他にも要因があったにせよ、メンバー不足が不参戦となった一番の要因といえる。


メンバー不足は正直言って先が思いやられる状況といえるが、次回の3/6(日)に予定されている15-16T.S.LEAGUE最終節には戦力を整えていきたい。

2016.02.14
A.C.Jumbo招待試合参戦表明メンバー！
07,名和裕太郎、08,高木竜馬、14,桐山柊志、16,綿民祐輝、18,戸野部宏昌、19,浅野幸男、22,松井良憲、36,岡部博文、50,赤塚敏行
総勢9名参戦表明
(海津市木曽三川公園グラウンド)

2/11(祝) 2015Season表彰賞品購入ツアー開催！

2/20(土)に開催予定の2016Season新年会の中で開催される2015Season表彰賞品の購入ツアーを実施。
既に毎年恒例となった行事で、毎年数名の参加者を伴って実施してきた購入ツアーだったが、今年は活動費の関係上、予算が減額となり、僅か3名での実施となる。

まずは仕事を終えた49,成本春樹が15:00に50,赤塚敏行宅に直行。
その後、(有)永田本店に伺い依頼してあったMVPの焼酎の壺を購入。
毎年恒例のMVP壺はいつものようにラッピングしてもらう。
引続き19,浅野幸男を拾って、まずはユニオンスポーツへ向かう。



ユニオンスポーツでは、下位メンバーから纏めて購入する。
予算が厳しい中、数を重視して購入。
ストッキングを中心にレガース、スリッパ、水筒等を購入する。
キャンディーも幾つか購入。

ある程度の数を揃えると、会計に入る。
その際に、賞品とは別に47,奥村充所望の手さげ袋をゲットする。



引続きDEPOに移動して購入開始。
DEPOでは上位10名の賞品を購入。
かなりの時間を要する。
今回はMVPの49,成本春樹、第2位の50,赤塚敏行、第3位の19,浅野幸男の3名の参加のため、DEPOでの購入は困難を極める。

まずは水筒を一つ追加して、椅子を二つチョイス。
その後、00,BRMGの女性用の賞品を購入。
00,BRMGに確認しながら賞品を選択。
センスを問われた19,浅野幸男が選択を辞退。
最終的に49,成本春樹が00,BRMGの賞品を選択して店員が決定した事にする。

その後は第9位から第5位の賞品を選出。
第5位の47,奥村充に確認の電話をするも出ないので勝手に選出。

一方、第4位の08,高木竜馬には49,成本春樹が電話して賞品を確定する。

第3位の19,浅野幸男は古今奮闘。
その間に第2位の50,赤塚敏行が賞品を決定。
50,赤塚敏行はストッキングセットとテーブルに決定。

50,赤塚敏行が予算を大幅に下回らせた分 、19,浅野幸男が予算を大幅にオーバー。
19,浅野幸男が賞品を決定する。

その間、行方を眩ましていたMVPの49,成本春樹が予算通りに賞品を決めて完了。

DEPOでの購入ツアーを済ませ会計に入る。
会計終了後、DEPOを撤収。
49,成本春樹号に賞品を積んでDEPOを出立。

50,赤塚敏行宅に到着して50,赤塚敏行号に賞品を積み換える。
そして19,浅野幸男を同乗した49,成本春樹号が撤収する。
205Season表彰会の賞品購入ツアーは無事に終了する。

2016.02.11
2015Season表彰賞品購入ツアー参加メンバー！
19,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢3名参加
((有)永田本店&ユニオンスポーツ&DEPO県庁前店)

2/7(日)
15-16T.S.LEAGUE第10節開催！
BlueRoses vs A.C.Jumbo！





2/7(日)
海津市木曽三川公園グラウンド
PM13:00～PM2:30
15-16T.S.LEAGUE第10節
BlueRoses vs A.C.Jumbo

引続きBlueRosesのT.S.LEAGUE本戦が開催。
サポーター試合の最中、レッドユニフォームからブルーユニフォームに着替える。
ストッキングは殆どのメンバーがレッドユニフォームのブラックで挑む。
狂風は更に狂い出してより寒さが厳しくなる。

集合写真
ブルーユニフォームに着替えてT.S.LEAGUE第10節分として集合写真を再度撮影。
あまりにも寒いので急いで撮影を済ます。
午前中の第9節同様に50,赤塚敏行が撮影。
第9節のFC SOUTH戦終了後に正GKの01,末松竜志と29,安武秀和が早退されたため既に不在。
また、遅刻参戦予定の03,前田恒太が到着していなかったためまだ不在。



そしていよいよ、15-16T.S.LEAGUE第10節、A.C.Jumbo戦が開始される。
BlueRosesのメンバーは急いで準備を済まして試合へ挑む。

15-16T.S.LEAGUE第10節
BlueRoses vs A.C.Jumbo
得点:2-3
先程のFC SOUTH戦で15-16T.S.LEAGUEの優勝を決めたBlueRosesは残り2試合、消化試合となりガチモードを解消。
先のFC SOUTH戦に出場できなかったメンバーも含め、ある程度均等に出場できるようにフォーメーションを構築して試合に望む。
前半戦開始直後、03,前田恒太が遅刻到着。
03,前田恒太は後半戦からの起用となる。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
前半:1-1
GKは正GKの01,末松竜志が早退。
遂にいにしえの伝説の創設メンバー40,宮田茂之が登場。
DF陣ではFC SOUTH戦で好評を得た05,熊田正洋と07,名和裕太郎の即席コンビを引続き継続。しかし、LBは10,末武宏基を控えに廻して05,熊田正洋を移動。36,岡部博文を最終ラインの一角に据える。また、RB19,浅野幸男を投入。
ボランチには02,大平明稔と43,小島宏美を起用。
LHにはキャプテンの08,高木竜馬を起用して、RHには愛知県の県リーグ経験者の31,河合洋典を起用。
トップ下に14,桐山柊志を配置して、トップは16,綿民祐輝を控えに廻し、17,村上知樹のワントップで挑む。
そんなA.C.Jumboとの前半戦は強烈な狂風の中、風下となり苦戦を強いられる 。
立ち上がりにA.C.Jumboのクロスボールが風に煽られて07,名和裕太郎の頭上を越し、A.C.Jumboの14番に渡りシュートを放たれ、GKの40,宮田茂之は一歩も動けずゴール左上に先制点を奪われる。
しかし中盤右サイドでボールを受けた14,桐山柊志が前方へループパスを入れる。
そのボールを受けた43,小島宏美がドリブル突破。A.C.JumboのDF数名を次々と抜き去って一気にゴール前まで迫りGKの手前で技ありのふんわりチップシュートを放ちゴール右へ同点ゴールを挙げる。
前半戦は1-1のドローゲームで折り返す。

BlueRoses vs A.C.Jumbo
後半:1-2
後半戦は脚が限界の05,熊田正洋と打撲傷を負った08,高木竜馬を外す。
10,末武宏基を再びLBで起用させて、36,岡部博文と交代した03,前田恒太が出場。
後半戦の最終ラインは03,前田恒太と07,名和裕太郎の即席コンビとなる。
RBは19,浅野幸男に変わり11,渡嘉敷貴徳を起用する。
引続き02,大平明稔と43,小島宏美がボランチを担い、LHには37,小島謙明を起用。
RHは引続き31,河合洋典を起用する。
トップ下に14,桐山柊志、ワントップに16,綿民祐輝を起用して後半戦に挑む。
調子に乗った後半戦は、風上の勢いに期待するも、まさしく狂風となり風向きが西風に変化して、まったく風上の恩恵はなく、逆に非常に困難となる。
そんな中、中盤左気味でボールを受けた37,小島謙明が前方へボールを入れる。
走り込んだ16,綿民祐輝がボールを受けてゴール左気味からドリブルシュートを放つ。ゴール右隅に綺麗に決まり逆転ゴールを挙げる。
このまま勝利を確信するも、ここから更に狂風が強くなり、体力も消耗して一気に崩壊へと向かう。
縦一本のロングボールでカウンターを仕掛けてくるA.C.Jumboに対して、即席最終ラインの07,名和裕太郎が簡単に裏を取られ出し、A.C.Jumboに決定機を献上。A.C.Jumboの22番にフリーでシュートを放たれ、GKの40,宮田茂之が飛び込むも届かず同点ゴールを決められる。
その後も修正は効かず、再び縦へのロングボールでカウンターを喰らい、A.C.Jumboの80番に独走を許し、そのままシュートを放たれる。
03,前田恒太、10,末武宏基が追いかけるも及ばずゴール左隅にシュートを放たれる。
GKの40,宮田茂之がセービングするも届かずゴール左ネットを貫通。
逆転ゴールを許し、2-3と再びリードを許す。
その後も執拗に攻勢に出るも決定的な場面を演出できず試合終了。
今期のT.S.LEAGUEでは初黒星を喫する。

ゴール:43,小島宏美、16,綿民祐輝
アシスト:14,桐山柊志、37,小島謙明
MOT:43,小島宏美

試合終了後は着替えに入る。
43,小島宏美から43番のユニフォーム、31,河合洋典から31番のユニフォームを回収する。
新規加入を催促している37,小島謙明からは37番のユニフォーム、伝説のいにしえメンバーの40,宮田茂之からは、40番のユニフォームと、ピンクのGKユニフォームを回収する。
また、本日が最後の参戦となった11,渡嘉敷貴徳より11番のユニフォームを回収。
11,渡嘉敷貴徳は沖縄県へ帰る予定。

寒いので急いで着替える。
片付けを済まして撤収開始。
荷物をまとめてブルーシートを畳む。

50,赤塚敏行号に積み込み海津市木曽三川公園グラウンドを出立。
岐阜市に帰還する。

15-16T.S.LEAGUE
15-16T.S.LEAGUEはBlueRosesが見事に優勝。
T.S.LEAGUE二連覇を果たす。
残る3/6(日)のT.S.LEAGUE最終節、i-united FC戦で勝点が獲得できなくても、ぶっちぎりの第1位をキープしているBlueRoses。
今回、15-16T.S.LEAGUEのA.C.Jumbo戦で初黒星となったが、残り1試合で勝点25を獲得しており、既に優勝が決定する。
一方、FC SOUTHを抜いて順位を上げたA.C.Jumboは残り1試合で第2位。勝点は18。
第3位となったFC SOUTHは残り2試合で勝点17でA.C.Jumboと1点差。
第4位のi-united FCは残り2試合で勝点4といった状況。
次回の最終節、FC SOUTHとA.C.Jumboの直接対決で順位の変動の可能性があるが、i-united FC戦を残しているFC SOUTHの方が有利かもしれない。

得点王
現在の15-16T.S.LEAGUE得点ランキングは、14得点の14,桐山柊志。
第2位との得点差が9得点差あり、ほぼ間違いなく14,桐山柊志が得点王候補筆頭。

MOT
現在のMOTランキングは14,桐山柊志が5ポイントで首位だが、第2位との差は僅か1ポイント。3/6(日)のT.S.LEAGUE最終節にMOTに選出されないと逆転される可能性があり、ちょっと厳しい状況。
3/6(日)のT.S.LEAGUE最終節の14,桐山柊志に期待！


2016.02.07
15-16T.S.LEAGUE第10節参戦メンバー！
GK:40,宮田茂之
DF:03,前田恒太、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、19,浅野幸男
MF:02,大平明稔、14,桐山柊志、17,村上知樹、31,河合洋典、36,岡部博文、37,小島謙明
FW:16,綿民祐輝
EX:50,赤塚敏行
総勢15名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド)

2/7(日)
15-16T.S.LEAGUE第9節開催！
BlueRoses vs FC SOUTH！





2/7(日)
海津市木曽三川公園グラウンド
AM9:00～PM13:00
15-16T.S.LEAGUE第9節
BlueRoses vs FC SOUTH

真冬の海津市木曽三川公園グラウンドにて、T.S.LEAGUEの第9節と第10節が開催。
狂風極寒の中で開催される。
天候的には快晴。
しかし蒙嵐のような狂風が吹き付け、みんな呼吸困難。
BlueRosesはそんな苦しい中で本戦2試合という日程を強行する。

まずは午前中に開催されるT.S.LEAGUE第9節。
宿敵のFC SOUTHとの対戦となる。
参戦メンバーはキャプテンの08,高木竜馬を筆頭に、05,熊田正洋、07,名和裕太郎、10,末武宏基等の主力メイン世代に加えて、若手主力の14,桐山柊志、16,綿民祐輝、17,村上知樹という大垣工業高校トリオが参戦を果たす。
定連組では主力の23,小川哲生が不在となるも、02,大平明稔をはじめ、最長老の19,浅野幸男、36,岡部博文等が参戦。
ただし、DF陣は12,原裕次郎、22,松井良憲、24,武藤孝司等が不在となり、非常に不安定となるも、02,大平明稔が37,小島謙明を獲得する。
一方、43,小島宏美が29,安武秀和、31,河合洋典を伴って参戦を果たす。
さらに正GKの01,末松竜志、伝説の創設メンバーの40,宮田茂之が参戦を表明。
18,戸野部宏昌と28,小川敏宏が不在となるも、急遽11,渡嘉敷貴徳が最後の参戦を果たす。
副代表の49,成本春樹、監督の47,奥村充、マネージャーの00,BRMG等、執行部メンバーが不在の中、代表の50,赤塚敏行を含む総勢17名が海津市木曽三川公園グラウンドに結集する。

本日の当番は50,赤塚敏行号。
朝8:50に自宅を出発した50,赤塚敏行号は、49,成本春樹が不在のため、19,浅野幸男のみ拾って下奈良のサークルKに帰還。
買出しを済まして一路、海津市木曽三川公園グラウンドを目指して爆走。
予定の9:00前に現地に到着する。

まずは荷物をおろしてブルーシートを敷き準備完了。
そこへメンバーが続々と到着する。
07,名和裕太郎から年会費の残金5,000円、14,桐山柊志から年会費を徴収する。

準備を済ましたメンバーからアップを開始。
37,小島謙明に37番、40,宮田茂之に40番のユニフォームを配布する。
また、現時点では若手GKの正式加入が見込めないため、01,末松竜志に1番のユニフォームを返還。
46番を改めて回収する。
43,小島宏美より一足先に29,安武秀和が到着。
29番のユニフォームを配布する。

しばらくしてミーティングを開始。
本日の試合の重要性と、参戦メンバー状況に応じたメンバー起用を説明。
特にT.S.LEAGUE二連覇を掛けたFC SOUTHとの対戦が重要であるため必勝を参戦メンバー全員に伝達する。
そこへ43,小島宏美が31,河合洋典を伴い到着する。
43,小島宏美に43番のユニフォーム、31,河合洋典に31番のユニフォームを配布する。

集合写真。
まずはレッドユニフォームを装着して集合写真を撮影。
FC SOUTHとのT.S.LEAGUE本戦前に撮影を開始。
50,赤塚敏行が撮影を済ます。

2/7(日)
15-16T.S.LEAGUE第9節
BlueRoses vs FC SOUTH
得点:3-0
15-16T.S.LEAGUE優勝を掛けた大一番、宿敵のFC SOUTHとの対戦。
T.S.LEAGUE二連覇を目指して最強のメンバーで挑む。

BlueRoses vs FC SOUTH
前半:1-0
GKには帰ってきた正GK01,末松竜志。
今回、メンバー不足を起こしているDF陣には最終ラインに05,熊田正洋と、何時もはアタッカーの07,名和裕太郎を即席配置。
LBには鉄壁の韋駄天10,末武宏基、RBには愛知県リーグ経験者の29,安武秀和を配して鉄壁のDFラインを構築する。
中盤ボランチには36,岡部博文とともに元FC岐阜の43,小島宏美を配置。LHにキャプテンの08,高木竜馬、RHには期待のルーキー17,村上知樹を起用。
トップ下に14,桐山柊志を配して、16,綿民祐輝のワントップで挑む。
今期のT.S.LEAGUEの正念場を迎えたBlueRosesは、最強のメンバーを送り出す。
そんな前半戦の序盤は一進一退を繰り返す。最終ラインの05,熊田正洋と07,名和裕太郎が完璧にFC SOUTHを抑えシュートを打たせない。
時折、FC SOUTHの若手の19番に崩され、右サイドからピンチを迎えるも01,末松竜志が鉄壁の完封を魅せる。
一方、攻撃陣では14,桐山柊志と43,小島宏美が中心となって徐々に攻勢を強めていく。
43,小島宏美が3発連続でシュートを放つと、14,桐山柊志や16,綿民祐輝が負けず劣らずシュートを放つ。
そんな中、08,高木竜馬が中盤自陣左サイドでFC SOUTHのボールを縦のスペースへスライディングしてクリアする。
中盤左サイド前方でボールを受けた43,小島宏美が安定感抜群のドリブル突破。
瞬く間にゴール前に迫り落ち着いてシュート。ゴール右に流し込み先制点を挙げる。
前半戦は1-0とBlueRosesがリードして折り返す。

BlueRoses vs FC SOUTH
後半:2-0
後半戦はRBに19,浅野幸男を起用。RBの29,安武秀和をボランチに投入して36,岡部博文を下げる。
また、調子が悪い17,村上知樹を下げて11,渡嘉敷貴徳を投入する。
LHにはキャプテン08,高木竜馬を下げて37,小島謙明を起用。
その他は前半戦から継続して起用。
そんな後半戦は序盤からペースを握ったBlueRosesが攻勢を仕掛ける。
中盤右気味でFC SOUTHのパスをカットした29,安武秀和からボールを受けた14,桐山柊志がゴール左気味へドリブル突破。
シュートスペースを作りそのままシュート。
ゴール右上に圧巻の追加点を炸裂させ2-0とリードを拡げる。
さらに、中盤右サイドを突破した43,小島宏美がライナー性のクロスを入れる。
走り込んだ14,桐山柊志がゴール前で合わせるもポストを弾く。そのこぼれ球に再度16,綿民祐輝がシュートを放つもFC SOUTHのGKに弾かれる。
しかしそのこぼれ球に14,桐山柊志がヘディングで捩じ込み3得点目を挙げる。
3-0とリードを拡げて43,小島宏美がアウト。31,河合洋典が交代出場を果たす。

守備陣では、05,熊田正洋と07,名和裕太郎を中心に、10,末武宏基、19,浅野幸男がFC SOUTHの攻撃を完封。
GKの01,末松竜志も安定した守備で無失点に抑える。
今回のFC SOUTH戦は3-0でBlueRosesが完勝する。
と同時に15-16T.S.LEAGUE優勝が決定！
BlueRosesがT.S.LEAGUE二連覇を達成する！

ゴール:43,小島宏美、14,桐山柊志、14,桐山柊志
アシスト:08,高木竜馬、29,安武秀和、16,綿民祐輝
MOT:43,小島宏美

試合終了後、引続きサポーター試合へ入る。
着替えを済ました01,末松竜志が仕事のため早退撤収。
また、29,安武秀和が早退撤収。29番のユニフォームを回収する。

サポーター試合では、風が強くボールが川に流されてしまう可能性が大きいため、全員で出動。
グラウンド全体に配置する。

15-16T.S.LEAGUE
サポーター試合
A.C.Jumbo vs i-united FC
得点:2-0
T.S.LEAGUE第9節、A.C.Jumboとi-united FCの一戦が開催される。

A.C.Jumbo vs i-united FC
前半:1-0
前半戦は徐々に風が強くなり風上を取ったA.C.Jumboが優位に試合を進める。
そして遂にA.C.Jumboが先制点を挙げる。
前半戦はA.C.Jumboが1-0とリードして折り返す。

A.C.Jumbo vs i-united FC
後半:1-0
さらに風が強まった後半戦。
i-united FCが風上に陣取り攻勢に出るも、A.C.Jumboが追加点を挙げて2-0とする。
試合はA.C.Jumboが2-0で勝利する。

2016.02.07
15-16T.S.LEAGUE第9節参戦メンバー！
GK:01,末松竜志
DF:05,熊田正洋、07,名和裕太郎、10,末武宏基、11,渡嘉敷貴徳、19,浅野幸男
MF:14,桐山柊志、17,村上知樹、29,安武秀和、31,河合洋典、36,岡部博文、37,小島謙明
FW:16,綿民祐輝
EX:02,大平明稔、40,宮田茂之、50,赤塚敏行
総勢16名参戦
(海津市木曽三川公園グラウンド)

1/30(土)
2016Season Opening Nighter開催！

1/30(土)
岐阜市立鏡島小学校グラウンド
PM7:00～PM9:30
ナイターサッカー開催



2016Seasonのオープニングナイター開催。
先週末は急遽、Graciaとのナイター試合になったため、本格的なナイターサッカーがは今年初。
岐阜市立鏡島小学校グラウンドにて開催される。
当日朝には雨も止み、無事に開催となるも冷たい風が吹き付ける寒い中で開催される。

メンバー数は圧巻の総勢21名が参加表明。
その中で、22,松井良憲と25,玉田幸次が急遽不在となるも、マネージャーの00,BRMGを含めて総勢19名が岐阜市立鏡島小学校グラウンドに結集する。

19:00前に岐阜市立鏡島小学校グラウンドに到着。
そこへ00,BRMGが到着。
早速ナイターの照明を点灯。
ナイター照明の点灯中に24,武藤孝司が到着する。
その後は徐々にメンバーが集まり出す。

各々準備を済ましてアップを開始。
何時ものようにボールを廻して身体を暖める。

キャプテンの08,高木竜馬の主導によりシュート練習を開始。
GKには47,奥村充が入る。
引続きクロスを開催。
08,高木竜馬主導により左右行う。
20:00前に切り上げ休憩に入る。

休憩を挟んで、ミニサッカーのコートを作成。
人数が多いため大きいゴールを倒して使用。

その後若手とベテランに別れ、それぞれ均等にチーム分けに入る。

ミニサッカーは7名対6名で開催。
1セット目は年齢別に均等に別れて対戦。
そこに23,小川哲生と30,小田中雅史が遅刻参加。
更に06,早崎竜司と17,村上知樹がようやく到着して追加され、若手チームとベテランチームで別れて対戦する。

本日の参加メンバーが揃ったところで集合写真を撮影。
00,BRMGが撮影を担う。

2セット目からは若手チームとベテランチームとを分けて対戦。
コートも縦が短かったため水溜りを無視して延長して作成。
2セット目の途中にNF,伊藤将尊が遅刻参加を果たして、本日の参加メンバー総勢19名が結集する。
しかし49,成本春樹の怪我が悪化してリタイア。
ベテランチームが不利になる。
NF,伊藤将尊を若手チームに入れて30,小田中雅史をベテランチームに入れ替える。

2セット目終了後に17,村上知樹が年会費を入金。

ラストセットも引続き若手チームとベテランチームで対戦。
ラストセット中は出場できない49,成本春樹が寒い中待機する。
呆気なくラストゴールが決まり21:30頃に終了。

終了後はそのままトンボを掛ける。
片付けを済まして撤収開始。

24,武藤孝司がナイター照明を消灯する。
2016Seasonのオープニングナイターは無事に終了する。

2016.01.30
2016Season Opening Nighter参加メンバー！
02,大平明稔、03,前田恒太、06,早崎竜司、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、14,桐山柊志、17,村上知樹、19,浅野幸男、20,伏見洋二、21,赤塚清徳、23,小川哲生、24,武藤孝司、30,小田中雅史、38,酒井雄一郎、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、NF,伊藤将尊
総勢19名参加
(岐阜市立鏡島小学校グラウンド)

1/30(土) 三笠山にて今期の最終確認大宴会開催！

岐阜市立鏡島小学校グラウンドを撤収したBlueRosesメンバーは、予約済の三笠山へ再度結集。
今期の活動の方向性の最終確認を行う。
執行部メンバーを含む総勢12名が参加する。




若手メンバーは不在だったが、実際に主導していく立場となる02,大平明稔、07,名和裕太郎、08,高木竜馬に加え、途中から10,末武宏基が追加参加を果たす。
総務部長の48,後藤英之も緊急招集して、金額のシュミレーションを提示する。
ベテランメンバーは最長老の19,浅野幸男を筆頭に代表の50,赤塚敏行、副代表の49,成本春樹、総監督の47,奥村充、総務部長の48,後藤英之、93年トリオのうち23,小川哲生と38,酒井雄一郎が参加を果たす。
マネージャーの00,BRMGを含む総勢12名が深夜の三笠山に結集する。




三笠山に先着したメンバーがアサヒスーパードライの10Lを樽ごと購入。
早速生ビールで乾杯する。

まずは50,赤塚敏行がメンバーから預かっていた年会費を会計の23,小川哲生に入金。
精華スポーツクラブ登録費、T.S.LEAGUE登録費等を計算開始。
48,後藤英之が必死に電卓を弾く。
昨年の繰越し分から表彰賞品金額を捻出する。
そんな中、乗り合わせで遅れて来た02,大平明稔、07,名和裕太郎、08,高木竜馬が到着。
取り敢えず11名が揃い改めて乾杯。

本題の審判の件へと話が移動する。
審判の講習を何人受けるか？誰が受けるか？と言った議論を行う。

最後に、02,大平明稔の質問や49,成本春樹が反対の意見を述べて、そこを47,奥村充が説明をして納得を得て、最終的に02,大平明稔、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,末武宏基のメイン世代の同意と、49,成本春樹をはじめ、19,浅野幸男や23,小川哲生の同意を得る形で決定。
最終確認を済まして話し合いは終了する。

その間、樽生は底を尽き、瓶ビールに切り替える。
お疲れの38,酒井雄一郎は早々にダウン。
50,赤塚敏行は銀盤の吟醸生酒を2本飲んで泥酔。
また、オリンピック予選の決勝戦を観戦しながら日本を応援する。
韓国に2点先取された日本が3得点を挙げて大逆転劇を演じ、大いに盛り上がる。

その後も話し合いは継続され、終了したのは夜中の2時。
50,赤塚敏行は代行を手配する。
メイン世代と00,BRMGが先に帰宅撤収。
引続き代行が到着した50,赤塚敏行が撤収する。
残った爆呑みメンバーもその後撤収した模様。

2016.01.30
三笠山にて今期の最終確認大宴会参加メンバー！
02,大平明稔、07,名和裕太郎、08,高木竜馬、10,末武宏基、19,浅野幸男、23,小川哲生、38,酒井雄一郎、47,奥村充、48,後藤英之、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美
総勢12名参加
(御食事処 三笠山)