BlueRoses vs FC BACCHUS 1st Stage 前半戦 ゴール:09,綿民祐輝 アシスト:10,桐山柊志 GK:43,小川哲生 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行 記録:50,赤塚敏行 主審:28,小川敏宏 線審:FC BACCHUS
BlueRoses vs FC BACCHUS 後半:0-0 後半戦はGKに47,奥村充が起用される。 43,小川哲生使用後のピンク色のGKユニフォームを着用する。 今年のGK無失点記録を狙う47,奥村充が鉄壁のGKを全うして、後半戦は完封。 逆に09,綿民祐輝が決定的なボレーシュートを放つもゴールの枠を越えてしまう。 惜しいチャンスを幾つか迎えるも得点を重ねる事ができず0-0で終了。 FC BACCHUSとの1試合目は1-3で敗戦となる。
BlueRoses vs FC BACCHUS 1st Stage 後半戦 ゴール:ゴール無し アシスト:アシスト無し GK:47,奥村充 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行 記録:50,赤塚敏行 主審:FC BACCHUS 線審:FC BACCHUS
2nd Stage BlueRoses vs FC BACCHUS 得点:3-2 今回、参戦予定だったWLFが辞退されてしまい、引続きFC BACCHUSとの2試合目が開催される。
BlueRoses vs FC BACCHUS 前半:1-2 前半戦は遅刻参戦を果たした41,戸野部宏昌がGKを担う。 43,小川哲生、47,奥村充が使用して汗だくとなったピンク色のGKユニフォームの着用をやめて、本来ならば01,末松竜志が預かるレッドユニフォームの1番ユニフォームを着用する。 序盤に中盤左サイドの06,早崎竜司がボールをキープして縦パスを入れる。 ボールを受けた09,綿民祐輝がドリブルでゴール左手前に突出してシュートを放ち先制点を挙げる。 しかし、自陣右サイド気味でファールを取られて、フリーキックを与える。 まったく壁を作る事もなく、フリーキックから崩されてゴール左気味からシュートを放たれる。 41,戸野部宏昌が一旦は防ぐも再度詰められて同点ゴールを献上。 1-1の振出しに戻される。 今年の41,戸野部宏昌のGK無失点記録も数分で潰える。 更に終盤に自陣左サイド気味でボールを繋がれて、GKの41,戸野部宏昌がイミフな動きを魅せ、ゴールががら空きとなり呆気なく失点。 逆転されて前半戦終了。 前半戦は1-2とBlueRosesが劣勢で折り返す。
BlueRoses vs FC BACCHUS 2nd Stage 前半戦 ゴール:09,綿民祐輝 アシスト:06,早崎竜司 GK:41,戸野部宏昌 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行 記録:50,赤塚敏行 主審:FC BACCHUS 線審:FC BACCHUS
BlueRoses vs FC BACCHUS 後半:2-0 後半戦のGKには、本日無失点記録を続ける47,奥村充が再び起用される。 41,戸野部宏昌が着用したレッドユニフォームのGKユニフォームを着用して試合に挑む。 後半戦は序盤から攻勢を仕掛けるBlueRoses。 まず、右ワイドの03,説田魁斗からボールを受けた10,桐山柊志がシュート。 ポストに当たって跳ね返ったボールが41,戸野部宏昌に当たり10,桐山柊志の目の前に転がり、再びシュートを放つ。 相手DFがクリアーするもそのボールが別の相手DFに当り跳ね返ってゴール。 しかし相手DFがクリアーした時点でゴールラインを割っており、オウンゴールではなく10,桐山柊志のゴールとなる。 その後勢いに乗ったBlueRosesは相手DFからボールを奪った10,桐山柊志がドリブルで一人抜いて弾丸シュートを放ち、ゴール中央に炸裂させ3-2と逆転に成功。 再びリードする。 その後はゴールが動かず試合終了。 FC BACCHUSとの2試合目は3-2でBlueRosesが勝利する。
BlueRoses vs FC BACCHUS 2nd Stage 後半戦 ゴール:10,桐山柊志、10,桐山柊志 アシスト:41,戸野部宏昌、アシスト無し GK:47,奥村充 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行 記録:50,赤塚敏行 主審:13,伊藤涼汰朗 線審:FC BACCHUS
3rd Stage BlueRoses vs FC BACCHUS 得点:2-3 時間が余っており、FC BACCHUSの要望でもう1試合開催。体力面と終了時間の都合上15分ハーフで開催される。
BlueRoses vs FC BACCHUS 前半:2-0 3試合目は引続き47,奥村充がGKを担う。 何時もはサイドバックで起用している18,堀竜之介をボランチで起用。 これが上手くハマり、18,堀竜之介が起点となってチャンスを演出する。 そんな前半戦の序盤に、自陣右気味で09,綿民祐輝がボールをキープして縦のスペースへ入れる。 中盤右サイド気味で10,桐山柊志がボールを受けて一気にドリブル突破。 相手DFを置き去り、ゴール正面に突出してGKの動きを見てシュート。 BlueRosesが先制点を挙げる。 その後、左サイドを突破されシュートを放たれるもポストを弾き助かる。 そんな中、勢いに乗ったBlueRosesは、中盤左サイドの13,伊藤涼汰朗が縦のスペースにボールを入れる。 左ワイドでボールを受けた03,説田魁斗がボールを受けてクロスボールを入れる。 ゴール前に走り込んだ10,桐山柊志がダイレクトで合わせてゴールへ捩じ込み追加点を挙げる。 前半戦はBlueRosesが2-0のリードで折り返す。
BlueRoses vs FC BACCHUS 3rd Stage 前半戦 ゴール:10,桐山柊志、10,桐山柊志 アシスト:09,綿民祐輝、03,説田魁斗 GK:47,奥村充 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行 記録:50,赤塚敏行 主審:28,小川敏宏 線審:FC BACCHUS
BlueRoses vs FC BACCHUS 後半:0-3 本日のラストセットとなったFC BACCHUSとの3試合目の後半戦が開始される。 後半戦も引続き47,奥村充がGKを担う。 そんな後半戦は体力が極度に消耗して終始守勢に廻る。 また、既に現役引退を表明済の50,赤塚敏行が13,伊藤涼汰朗と交代してLHで出場してみるも、目の前が走馬燈のように過ぎ去り何もできず終了する。 そんな中、遂に47,奥村充が失点を喫する。 FC BACCHUSの左コーナーキックを処理する際に22,松井良憲が動きを誤り決定的なチャンスを与えてシュートを放たれる。 鉄壁のGKを魅せる47,奥村充も流石に対応できず2-1と1点差に追い上げられる。 今年の47,奥村充のGK無失点記録も数時間しか持たず、ここで潰える。 更に、右サイドから崩されてゴール右気味からシュートを放たれる。 47,奥村充がセービングを魅せるも弾いた所を詰められて2-2の同点にされる。 その後、ボランチを担う18,堀竜之介のカウンターから10,桐山柊志が攻勢に出て左サイドの09,綿民祐輝にボールを送るも、ボールを受けた09,綿民祐輝が詰まって失速。チャンスを逸する。 終了間際に、一気に意気消沈した47,奥村充が何でもないボールを処理ミスしてそのままゴールへ転がり込み、2-3と逆転される。 そこでタイムアップを迎え、3試合目は2-3でBlueRosesの敗戦となる。
BlueRoses vs FC BACCHUS 3rd Stage 後半戦 ゴール:ゴール無し アシスト:アシスト無し GK:47,奥村充 監督:47,奥村充 撮影:00,岩田智奈美 記録:06,早崎竜司 主審:38,酒井雄一郎 線審:FC BACCHUS
今回はFC BACCHUSと3試合分の6セットを開催。 合計 BlueRoses vs FC BACCHUS 得点:6-8 1勝2敗
BlueRoses vs アモーレじゅんじ 得点:2-1 2014年の大垣工業高校卒業者である09,綿民祐輝、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏、17,村上知樹と、同じく2014年の大垣西高校卒業者の03,説田魁斗を擁するBlueRosesは、今回、初の試みとなる2014年と2015年の大垣工業高校卒業者をベースにした即席チームのアモーレじゅんじと対峙。
BlueRoses vs MilkCrown FC 得点:0-1 前回の7/3(日)に対戦したばかりのMilkCrown FC戦が開催される。 今回はシニアメンバーも多数参戦しており、シニアメンバー主体のチームで挑む。
BlueRoses vs MilkCrown FC 前半:0-1 遅咲き早散りストライカー45,玉田幸次に得点を期待してワントップで起用。 序盤に03,説田魁斗がフリーキックを直接放つもクロスバーを越える。 その後、ゴール前でチャンスを迎えた45,玉田幸次が残念ながら横転。そのこぼれ球を09,綿民祐輝がシュートを放つもクロスバーの上を越す。 その後もワントップの45,玉田幸次にボールを集めるも、ボールを奪われる場面が多く攻撃を絶ちきられる。 そんな中、中盤左サイドで何でもないボールがイレギュラー。 36,岡部博文と42,浅野幸男がともに処理ミスしてボールを通してしまう。 そのボールがMilkCrown FCのFWに渡り、サシとなった12,原裕次郎はなすすべもなく失点を喫する。 その後反撃に出るBlueRosesだが決定力不足を露呈。 最後に49,成本春樹がゴール左上に決定的なシュートを放つもGKに弾かれる。 前半戦は0-1の劣勢で折り返す。
BlueRoses vs MilkCrown FC 後半:0-0 後半戦は更にシニア化させる。 後半戦のワントップには46,弓指大志を起用。 LHの08,高木竜馬が急遽辞退したため50,赤塚敏行が久しぶりに出場。 劣勢なのにまったく得点の予感がしないメンバーで挑む。 立ち上がりに中盤中央から36,岡部博文がロングクロスを挙げる。ゴール左前でボールを受けた50,赤塚敏行が左足でダイレクトシュートを放つもミスショットして不発。 また、04,末武宏基がドリブル突破してシュートを放つもGKにブロックされる。 更に36,岡部博文からのボールをゴール前で受けた04,末武宏基がドリブルからカットインシュートを放つ。決定的な場面だったがクロスバーの上を越えてしまう。 唯一若手メンバーの04,末武宏基が縦横無尽に駆け巡りドリブルで突破を試みるも最後にGKにクリアーされる。 案の定中々得点できない。 何とか得点を得たいBlueRosesは38,酒井雄一郎がオーバーラップ。 中盤中央から04,末武宏基が決定的なクロスボールを送り、ゴール右前で38,酒井雄一郎痛恨のトラップミス。ゴールラインを割ってしまう。 最後に38,酒井雄一郎のコーナーキックのこぼれ球を49,成本春樹が掠りながらもスルー。待ち構えていた50,赤塚敏行がダイレクトシュートを放つ。抑えて放ったつもりでも浮いてしまいクロスバーの上を越す。 終始攻勢に試合を進めるも、予想通り無得点で試合終了。 シニア主体のBlueRosesは0-1で敗北を喫する。
BlueRoses審判試合 MilkCrown FC vs WLF 得点:0-1 春日井市のMilkCrown FCと、西尾張地区社会人リーグ所属のWLFが初の対戦。 BlueRosesは審判を担う。
MilkCrown FC vs WLF 前半:0-1 審判試合の前半戦は12,原裕次郎が主審を担い、13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が線審を担う。 体調が良くなくトイレを往復していた13,伊藤涼汰朗は途中で18,堀竜之介に交代。 試合はWLFが先制点を挙げて1-0とWLFがリードして折り返す。
主審:12,原裕次郎 線審:13,伊藤涼汰朗→18,堀竜之介、42,浅野幸男
MilkCrown FC vs WLF 後半:0-0 後半戦の審判団は02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が大幅な遅刻をしたペナルティとして勝手に選出済。 08,高木竜馬が主審を担うも、線審は02,大平明稔と04,末武宏基に買収された10,桐山柊志と16,安田智宏が担う。しかし、10,桐山柊志は何故か途中で03,説田魁斗と交代。 後半戦は両チームともに得点はなく0-0のドロー。 試合は0-1でWLFの勝利で終了する。
主審:08,高木竜馬 線審:10,桐山柊志→03,説田魁斗、16,安田智宏
BlueRoses vs WLF 得点:5-1 現在、岐阜地区社会人リーグ所属のBlueRosesと西尾張地区社会人リーグ所属のWLFとの対戦。 今期は2戦目の対戦となる。