SEIKA BlueRoses DIARY 2022

こちらではSEIKA BlueRosesの最新情報をお届けします。

2019Seasonから
精華青薔薇ぶろぐと内容が重複するため
チームの連絡事項のみ提示しています。

チームメンバーにとっては
結構重要な内容です。
だから必読ですね!

2021.03.14
2024 - 5



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8/28(日) BlueRoses主催試合2016!第2弾開催!2016-8-28 Sun 09:00
8/28(日) BlueRoses主催試合2016!第2弾開催!

BlueRoses主催試合
岐阜ファミリーパークサッカーグラウンド
AM9:00~PM1:00
雨天決行

参戦チーム
FC BACCHUS(水色)
BlueRoses(赤黒)

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2016Seasonは4/26(日)以来のBlueRosesの主催試合となる。
前回同様、岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドにて開催。
台風10号の影響で雨天決行を想定していたが、雨が降る事はなく、逆に陽射しのない曇り空で、先週よりは比較的マシな環境の中で開催される。

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今回はFC BACCHUSとWLFを招待していたが、WLFがメンバー不足のため残念ながら辞退されてしまう。
急遽、他のチームを当たってみたが案の定参戦できるチームはなく、BlueRosesとFC BACCHUSの2チームのみで開催される。

今回の参戦メンバーは、05,熊田正洋を除くメイン主力世代が崩壊。
若手メンバーは03,説田魁斗、09,綿民祐輝、10,桐山柊志等の定連メンバーが結集
するも、16,安田智宏が体調不良のため観戦参戦。
06,早崎竜司、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介等も無事に参戦を果たすも、明らかにメンバーは不足気味。
伝説のシニアメンバーに結集を呼び掛ける。
定連メンバーでは、36,岡部博文と85年精華中黄金世代の42,浅野幸男が当然の如く参戦。
また、93年精華中トリオでは38,酒井雄一郎と43,小川哲生が参戦を果たす。
更に22,松井良憲が遅刻参戦表明。
また、85年精華中黄金世代の41,戸野部宏昌が久しぶりに参戦。
ある程度のメンバー数を確保する。
28,小川敏宏は本来の所属チーム、FC BACCHUSの代表として参戦。
最終的に監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行のスタッフメンバーを含む総勢18名が岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドに結集する。

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今回の当番は50,赤塚敏行号。
朝8:00に自宅を出発した50,赤塚敏行号は伊勢屋向かいのサークルKで47,奥村充を拾い、買い物を済ましてから42,浅野幸男宅を経由して岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドに向かう。

ファミリーパークの駐車場に到着すると、38,酒井雄一郎号や00,岩田智奈美号が到着済。
荷物を抱えて、同時にサッカーグラウンドに向かう。

待機場所に到着して荷物を降ろし準備を開始する。
既にFC BACCHUSの28,小川敏宏が到着しており、早速打合せを開始。
20分ハーフで取り敢えずは2試合開催を目処に、10時からキックオフの予定となる。
審判もFC BACCHUS側から優先に出してもらう。

38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、47,奥村充がラインカーを用意してグラウンドのセットアップを開始する。
そこへ徐々にメンバーが集まり、グラウンドメイクに加わる。

そんな中、FC BACCHUSのメンバーがゴールのセットアップを開始する。
ファミリーパークのサッカーゴールはとにかく重い。
多数のメンバーでセットアップする。

グラウンドメイク終了後にアップを開始。
最初のGKを担う43,小川哲生がGKに入ってシュート練習を開始。
47,奥村充と50,赤塚敏行はゴール裏で球拾いに興じる。

試合開始の15分前にメンバーを結集させて本日のプログラムの伝達と試合の準備を開始。
FC BACCHUSとの1試合目が開始される。
竹中駿平はFC BACCHUSに正式加入していた模様。

集合写真
遅刻参戦の22,松井良憲、41,戸野部宏昌が到着したタイミングで集合写真を撮影。
00,岩田智奈美が撮影を担う。
ちょっと逆光になりイマイチ失敗。
ファミリーパークでは中々良い写真が取れない。


1st Stage
BlueRoses vs FC BACCHUS
得点:1-3
西濃地区社会人リーグに所属するFC BACCHUSと交流戦を開催。
前回対戦した際には前半戦1本だけだったため、厳密には今回が初の対戦となる。

BlueRoses vs FC BACCHUS
前半:1-3
前半戦は遅刻参戦の罰として43,小川哲生がGKを担う。フィールドプレイヤー用のピンク色のGKユニフォームを着用して挑む。
試合はBlueRosesのキックオフで試合開始。
立上がりは攻勢に試合を運ぶ。
そんな序盤に決定的な場面で10,桐山柊志がシュートを放つもGK正面。
しかし、徐々にFC BACCHUSのペースとなり守勢に廻る。
そんな中、自陣左サイド気味で42,浅野幸男のパスミスからボールを奪われていきなり失点。
流石の43,小川哲生もなすすべがなく呆気なく先制点を献上する。
今年の43,小川哲生のGK無失点記録は僅か数分で潰える。
更に勢いに乗ったFC BACCHUSの波状攻撃を受け、決定的な場面でシュートを放たれ、GKの43,小川哲生が一度は防ぐもこぼれ球を拾われて更にシュートを放たれる。
これを05,熊田正洋が身体を張って防ぐも、そのこぼれ球を更に押し込まれて瞬く間に追加点を献上。
また、FC BACCHUSの攻勢に翻弄されてGKの43,小川哲生のやる気もなくなり呆気なく3失点目を奪われる。
一気に0-3と突き放されてしまう。
しかし、一矢報いようと攻勢を仕掛けるBlueRoses。
そんな中、中盤左気味でボールをキープした10,桐山柊志の縦パスを受けた09,綿民祐輝がゴール左気味からシュートを放ちゴール右気味に決めて一矢を報いる。
前半戦は1-3の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs FC BACCHUS
1st Stage 前半戦
ゴール:09,綿民祐輝
アシスト:10,桐山柊志
GK:43,小川哲生
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
主審:28,小川敏宏
線審:FC BACCHUS

BlueRoses vs FC BACCHUS
後半:0-0
後半戦はGKに47,奥村充が起用される。
43,小川哲生使用後のピンク色のGKユニフォームを着用する。
今年のGK無失点記録を狙う47,奥村充が鉄壁のGKを全うして、後半戦は完封。
逆に09,綿民祐輝が決定的なボレーシュートを放つもゴールの枠を越えてしまう。
惜しいチャンスを幾つか迎えるも得点を重ねる事ができず0-0で終了。
FC BACCHUSとの1試合目は1-3で敗戦となる。

BlueRoses vs FC BACCHUS
1st Stage 後半戦
ゴール:ゴール無し
アシスト:アシスト無し
GK:47,奥村充
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
主審:FC BACCHUS
線審:FC BACCHUS


2nd Stage
BlueRoses vs FC BACCHUS
得点:3-2
今回、参戦予定だったWLFが辞退されてしまい、引続きFC BACCHUSとの2試合目が開催される。

BlueRoses vs FC BACCHUS
前半:1-2
前半戦は遅刻参戦を果たした41,戸野部宏昌がGKを担う。
43,小川哲生、47,奥村充が使用して汗だくとなったピンク色のGKユニフォームの着用をやめて、本来ならば01,末松竜志が預かるレッドユニフォームの1番ユニフォームを着用する。
序盤に中盤左サイドの06,早崎竜司がボールをキープして縦パスを入れる。
ボールを受けた09,綿民祐輝がドリブルでゴール左手前に突出してシュートを放ち先制点を挙げる。
しかし、自陣右サイド気味でファールを取られて、フリーキックを与える。
まったく壁を作る事もなく、フリーキックから崩されてゴール左気味からシュートを放たれる。
41,戸野部宏昌が一旦は防ぐも再度詰められて同点ゴールを献上。
1-1の振出しに戻される。
今年の41,戸野部宏昌のGK無失点記録も数分で潰える。
更に終盤に自陣左サイド気味でボールを繋がれて、GKの41,戸野部宏昌がイミフな動きを魅せ、ゴールががら空きとなり呆気なく失点。
逆転されて前半戦終了。
前半戦は1-2とBlueRosesが劣勢で折り返す。


BlueRoses vs FC BACCHUS
2nd Stage 前半戦
ゴール:09,綿民祐輝
アシスト:06,早崎竜司
GK:41,戸野部宏昌
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
主審:FC BACCHUS
線審:FC BACCHUS


BlueRoses vs FC BACCHUS
後半:2-0
後半戦のGKには、本日無失点記録を続ける47,奥村充が再び起用される。
41,戸野部宏昌が着用したレッドユニフォームのGKユニフォームを着用して試合に挑む。
後半戦は序盤から攻勢を仕掛けるBlueRoses。
まず、右ワイドの03,説田魁斗からボールを受けた10,桐山柊志がシュート。
ポストに当たって跳ね返ったボールが41,戸野部宏昌に当たり10,桐山柊志の目の前に転がり、再びシュートを放つ。
相手DFがクリアーするもそのボールが別の相手DFに当り跳ね返ってゴール。
しかし相手DFがクリアーした時点でゴールラインを割っており、オウンゴールではなく10,桐山柊志のゴールとなる。
その後勢いに乗ったBlueRosesは相手DFからボールを奪った10,桐山柊志がドリブルで一人抜いて弾丸シュートを放ち、ゴール中央に炸裂させ3-2と逆転に成功。
再びリードする。
その後はゴールが動かず試合終了。
FC BACCHUSとの2試合目は3-2でBlueRosesが勝利する。

BlueRoses vs FC BACCHUS
2nd Stage 後半戦
ゴール:10,桐山柊志、10,桐山柊志
アシスト:41,戸野部宏昌、アシスト無し
GK:47,奥村充
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
主審:13,伊藤涼汰朗
線審:FC BACCHUS


3rd Stage
BlueRoses vs FC BACCHUS
得点:2-3
時間が余っており、FC BACCHUSの要望でもう1試合開催。体力面と終了時間の都合上15分ハーフで開催される。

BlueRoses vs FC BACCHUS
前半:2-0
3試合目は引続き47,奥村充がGKを担う。
何時もはサイドバックで起用している18,堀竜之介をボランチで起用。
これが上手くハマり、18,堀竜之介が起点となってチャンスを演出する。
そんな前半戦の序盤に、自陣右気味で09,綿民祐輝がボールをキープして縦のスペースへ入れる。
中盤右サイド気味で10,桐山柊志がボールを受けて一気にドリブル突破。
相手DFを置き去り、ゴール正面に突出してGKの動きを見てシュート。
BlueRosesが先制点を挙げる。
その後、左サイドを突破されシュートを放たれるもポストを弾き助かる。
そんな中、勢いに乗ったBlueRosesは、中盤左サイドの13,伊藤涼汰朗が縦のスペースにボールを入れる。
左ワイドでボールを受けた03,説田魁斗がボールを受けてクロスボールを入れる。
ゴール前に走り込んだ10,桐山柊志がダイレクトで合わせてゴールへ捩じ込み追加点を挙げる。
前半戦はBlueRosesが2-0のリードで折り返す。

BlueRoses vs FC BACCHUS
3rd Stage 前半戦
ゴール:10,桐山柊志、10,桐山柊志
アシスト:09,綿民祐輝、03,説田魁斗
GK:47,奥村充
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行
主審:28,小川敏宏
線審:FC BACCHUS


BlueRoses vs FC BACCHUS
後半:0-3
本日のラストセットとなったFC BACCHUSとの3試合目の後半戦が開始される。
後半戦も引続き47,奥村充がGKを担う。
そんな後半戦は体力が極度に消耗して終始守勢に廻る。
また、既に現役引退を表明済の50,赤塚敏行が13,伊藤涼汰朗と交代してLHで出場してみるも、目の前が走馬燈のように過ぎ去り何もできず終了する。
そんな中、遂に47,奥村充が失点を喫する。
FC BACCHUSの左コーナーキックを処理する際に22,松井良憲が動きを誤り決定的なチャンスを与えてシュートを放たれる。
鉄壁のGKを魅せる47,奥村充も流石に対応できず2-1と1点差に追い上げられる。
今年の47,奥村充のGK無失点記録も数時間しか持たず、ここで潰える。
更に、右サイドから崩されてゴール右気味からシュートを放たれる。
47,奥村充がセービングを魅せるも弾いた所を詰められて2-2の同点にされる。
その後、ボランチを担う18,堀竜之介のカウンターから10,桐山柊志が攻勢に出て左サイドの09,綿民祐輝にボールを送るも、ボールを受けた09,綿民祐輝が詰まって失速。チャンスを逸する。
終了間際に、一気に意気消沈した47,奥村充が何でもないボールを処理ミスしてそのままゴールへ転がり込み、2-3と逆転される。
そこでタイムアップを迎え、3試合目は2-3でBlueRosesの敗戦となる。

BlueRoses vs FC BACCHUS
3rd Stage 後半戦
ゴール:ゴール無し
アシスト:アシスト無し
GK:47,奥村充
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美
記録:06,早崎竜司
主審:38,酒井雄一郎
線審:FC BACCHUS

今回はFC BACCHUSと3試合分の6セットを開催。
合計
BlueRoses vs FC BACCHUS
得点:6-8
1勝2敗

試合終了後は、引続きゴールの撤収を始める。
その後、グラウンド全面のトンボ掛けを行う。

着替えと片付けを済まして撤収となる。
爆飲爆食大宴会の会場を伊勢屋に決定してファミリーパークを撤収。

駐車場に到着してから、来週のバーベキューの打合せを軽くして解散する。
岐阜ファミリーパークサッカーグラウンドを出発した50,赤塚敏行号は42,浅野幸男宅を経由して帰宅する。
一方、爆飲爆食大宴会参加の47,奥村充は別の車に乗車して撤収する。

地元へ凱旋した爆飲みどもは、三笠山にて爆飲爆食大宴会を開催。
38,酒井雄一郎、43,小川哲生、47,奥村充、00,岩田智奈美の4名で開催された模様。
9/4(日)のバーベキュー懇親会の開催も取り決められる。

2016SeasonのBlueRoses主催試合第2弾は無事に終了する。

2016.08.28
約半年ぶりのBlueRoses主催試合参戦メンバー!
GK:47,奥村充
DF:05,熊田正洋、18,堀竜之介、22,松井良憲、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、43,小川哲生
MF:03,説田魁斗、06,早崎竜司、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、41,戸野部宏昌、50,赤塚敏行
FW:09,綿民祐輝
MG:00,岩田智奈美
EX:16,安田智宏
FC BACCHUS側:28,小川敏宏
総勢18名参戦
(岐阜ファミリーパークサッカーグラウンド)

by BlueRoses | 09:00 | Comments(0)


8/21(日)灼熱地獄の1998長良FC招待試合参戦!2016-8-21 Sun 09:00
8/21(日)
灼熱地獄の1998長良FC招待試合参戦!

岐阜市堂後グラウンド
AM9:00~PM1:00
雨天決行
1998長良FC招待試合参戦

参戦チーム
1998長良FC(紺色)
アモーレじゅんじ(白)
BlueRoses(赤黒)

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現在、岐阜地区社会人リーグ1部に所属する1998長良FCに招待を受けて、お馴染みとなった岐阜市堂後グラウンドに赴く。

台風が三発同時発生した影響で曇空の予報だったが、しっかりと晴れて最高気温37℃という灼熱地獄の炎天下の中で開催される。

今回は、西松樹が立ち上げた即席チームのアモーレじゅんじが初参戦。
アモーレじゅんじは大垣工業高校卒業者が中心となり、一時はBlueRosesの新規メンバー候補者だった西松樹、伊波健人、服部颯太、川瀬公貴、竹中駿平等が参戦。
また、現在のBlueRosesの新規メンバー候補の23,鈴木雄大、27,渡部翔、31,小寺将弘の3名もアモーレじゅんじ側で参戦。
それでもギリギリのメンバー数での参戦となる。

一方、BlueRosesの参戦メンバーは、同じく大垣工業高校卒業者の09,綿民祐輝、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏、17,村上知樹等が参戦。同世代の03,説田魁斗や現役高校生の19,伊藤幸起も参戦を果たす。
また、メイン主力世代では、キャプテンの08,高木竜馬を筆頭に02,大平明稔、04,末武宏基、07,名和裕太郎が参戦。
DF陣で05,熊田正洋、29,江藤貴則等の主力を欠く中で、常連の36,岡部博文や42,浅野幸男の参戦はもちろん、久しぶりに93年精華中トリオが全員集合。
12,原裕次郎はGKを担い、38,酒井雄一郎と43,小川哲生はDFの穴を埋めるべく参戦を果たす。
また、大幅遅刻参戦となるも22,松井良憲が参戦を果たす。
その他シニアメンバーでは副代表の49,成本春樹が参戦。
中盤では、当初不参戦表明していた17,村上知樹が急遽参戦を果たす等、順調良く集まってくる。
前日に02,大平明稔にメンバー不足を懸念して助っ人攻略を発動するも、取り越し苦労に終わる。
最終的には、骨折により観戦参戦となった46,弓指大志、監督の47,奥村充、マネージャーの00,岩田智奈美、代表の50,赤塚敏行等のスタッフメンバーを含む総勢22名が岐阜市堂後グラウンドに結集する。

集合写真
今回は審判試合の前半戦が終了してから集合写真の撮影に入る。
通常通り00,岩田智奈美が撮影を担う。
43,小川哲生がユニフォームを車内に置いたままのため、取りに行っている間しばらく待たされる。
この時点で元々遅刻参戦表明済の07,名和裕太郎、17,村上知樹、22,松井良憲は不在のまま撮影となる。
集合写真撮影直後に07,名和裕太郎と17,村上知樹が遅刻して到着する。

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本日の当番は42,浅野幸男号。
朝8時に自宅を出発した42,浅野幸男号は49,成本春樹宅を経由して50,赤塚敏行宅に到着。
テントやブルーシート、テーブル等を積み込んで出発。
今回はコンビニを経由する事はなくダイレクトで岐阜市堂後グラウンドに到着する。

現地に到着するとまだ誰もおらず、取り敢えずは荷物を降ろして準備を開始。
そこへ38,酒井雄一郎、47,奥村充を同乗した46,弓指大志号が到着。
46,弓指大志が骨折しておりびっくりする。
その後、早々と19,伊藤幸起が到着する。

まずはテントを設営してブルーシートを敷いてテーブルも作成して陣地の設営を完了させる。

そこへ徐々にメンバーが集まってくる。
まずは10,桐山柊志を筆頭として03,説田魁斗、09,綿民祐輝、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏等の大垣工業高校軍団が到着。
その後、02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着する。
今回、久しぶりに00,岩田智奈美がポカリスエットを作成して持参。
36,岡部博文の到着に引続き、遅刻参戦表明済の43,小川哲生も程なくして到着。

しばらくして1998長良FCの代表の祖父江君と打合せをおこない、BlueRosesは予定通り審判試合からの開始となる。
またゴールをセットアップしてグラウンドメイクを開始。
しばらくアップをして審判試合が開始される。

審判試合
1998長良FC vs アモーレじゅんじ
得点:4-1
12,原裕次郎の遅刻参戦により、事前に審判試合からの打診をしており、予定通り審判試合からのスタートとなる。
岐阜地区社会人リーグ1部に所属する1998長良FCと、西松樹が率いる即席チームのアモーレじゅんじ戦から開始。

1998長良FC vs アモーレじゅんじ
前半:3-0
前半戦は49,成本春樹が主審を担い、02,大平明稔と08,高木竜馬が線審を担う。
試合開始間もなく、12,原裕次郎が到着する。
そんな前半戦は若さで序盤こそアモーレじゅんじが攻勢に試合を運ぶも、徐々に1998長良FCペースとなり一挙3得点。
前半戦は3-0と1998長良FCがリードして折り返す。

主審:49,成本春樹
線審:02,大平明稔、08,高木竜馬
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

1998長良FC vs アモーレじゅんじ
後半:1-1
審判試合の後半戦は遅刻参戦してきた22,松井良憲が主審を担い、線審は13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が担う。
後半戦はアモーレじゅんじが1点返すも
その後1998長良FCの弾丸シュートがゴール左上に鮮やかに突き刺さり1-1で終了。
試合は1998長良FCが4-1で勝利を飾る。

主審:22,松井良憲
線審:13,伊藤涼汰朗、42,浅野幸男
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs アモーレじゅんじ
得点:2-1
2014年の大垣工業高校卒業者である09,綿民祐輝、10,桐山柊志、13,伊藤涼汰朗、16,安田智宏、17,村上知樹と、同じく2014年の大垣西高校卒業者の03,説田魁斗を擁するBlueRosesは、今回、初の試みとなる2014年と2015年の大垣工業高校卒業者をベースにした即席チームのアモーレじゅんじと対峙。

BlueRoses vs アモーレじゅんじ
前半:0-1
序盤に中盤でフリーキックを得たBlueRosesは、04,末武宏基がクロスボールを入れてゴール前で10,桐山柊志がボレーシュートを放つもゴール右に外れる。
また、中盤中央をドリブル突破した10,桐山柊志がゴール左気味から弾丸シュートを放つも相手GKの正面に入る。
RBの42,浅野幸男が頻繁にオーバーラップを魅せて幾つかクロスボールを配球。
そんな中、16,安田智宏からボールを受けた42,浅野幸男が右サイドからアーリークロス。中央でシュートを放つもクロスバーを越える。
序盤こそ攻勢に試合を運ぶも、右サイドのゴールライン付近のペナルティエリア内で02,大平明稔が痛恨のハンドリング。
PKを与えて呆気なく先制点を献上。
先読みした12,原裕次郎は逆を突かれてゴール右隅に決められる。
ここで吸水タイム。
16,安田智宏に代わり遅刻参戦してきた07,名和裕太郎がRHで出場。
LBの08,高木竜馬とRBの42,浅野幸男がポジションチェンジ。
BlueRosesのキックオフで試合が再会される。
終盤にゴール右手前までドリブル突破した04,末武宏基がDFを引き付けて中央へ折り返す。
ゴール正面でフリーでボールを受けた49,成本春樹がダイレクトシュートを放つも打ち上げ花火。決定的なチャンスを逸する。
ここで前半戦が終了。
BlueRosesは0-1の劣勢で折り返す。

ゴール:ゴール無し
アシスト:アシスト無し
GK:12,原裕次郎
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs アモーレじゅんじ
後半:2-0
アモーレじゅんじとの後半戦が開始される。
後半戦からはLHに17,村上知樹を投入。
また、09,綿民祐輝が靴擦れ多発でリタイアとなり、トップには16,安田智宏が起用される。
そんなアモーレじゅんじとの後半戦はBlueRosesが一気に攻勢を掛ける。
相手のDFにプレスかけて奪った03,説田魁斗がフリーの16,安田智宏にボールを送る。
ボールを受けた16,安田智宏がGKをかわして無人のゴールへ軽く流し込み同点ゴールを挙げる。
アモーレじゅんじのキックオフで再開。
今回、アモーレじゅんじで出場している、新規メンバー候補の23,鈴木雄大がゴール右気味からシュートを放つもサイドネット。
さらにGKの12,原裕次郎が一歩も動けないシュートを放たれるもクロスバーを越えて助かる。
再び攻勢に出るBlueRosesはLHの17,村上知樹が大ハッスル。後輩の31,小寺将弘と幾度となく一騎討ちを挑む。
そんな中、後方からのフィードボールを受けた03,説田魁斗がドリブル突破して相手DFの間にスルーパスを入れる。
そのボールに反応した16,安田智宏が西松樹に競り勝ちゴール右隅に軽く流し込み逆転ゴールを挙げる。
後半戦はそのまま2-0で終了。
BlueRosesが2-1で勝利する。

ゴール:16,安田智宏、16,安田智宏
アシスト:03,説田魁斗、03,説田魁斗
GK:12,原裕次郎
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行


BlueRoses vs 1998長良FC
得点:1-0
岐阜地区社会人リーグ1部に所属する交流チーム、1998長良FCとの対戦。
2016Seasonは、4月の対戦の際の1998長良FCはWLFとの連合軍だったため正式には初の対戦となる。

BlueRoses vs 1998長良FC
前半:1-0
遅刻参戦を果たした07,名和裕太郎と17,村上知樹が先発出場。
先のアモーレじゅんじ前半戦の際に靴擦れした09,綿民祐輝はバンドエードで補い出場を果たす。
序盤に攻勢を魅せるBlueRosesはLHの17,村上知樹がセンターリングを入れるもゴール前に誰もおらずチャンスを逸する。
その後、前線右気味でボールを受けた09,綿民祐輝がフライ性のクロスボールをゴール前に入れる。そこへ走り込んできた17,村上知樹がダイレクトボレーで合わせ、ゴール右隅にグランダー性のシュートを放ち先制ゴールを挙げる。
再び1998長良FCのキックオフで再開。
その後、17,村上知樹からのグランダー性のパスを受けた09,綿民祐輝がボレーシュートを放つも惜しくもオフサイドの判定を受ける。
逆に自陣ゴール前で繋がれて決定的なピンチを迎えるもオフサイドに救われる。
前半戦を無失点で抑えたBlueRosesが1-0とリードして折り返す。

ゴール:17,村上知樹
アシスト:09,綿民祐輝
GK:12,原裕次郎
監督:47,奥村充
撮影:00,岩田智奈美、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs 1998長良FC
後半:0-0
1998長良FCの後半戦は、地獄の炎天下により1998長良FCが辞退。
起用を予定していた22,松井良憲、38,酒井雄一郎、43,小川哲生等のシニアメンバーが出場の機会を失い本日は1セットのみの出場となる。
このまま終了となり、1998長良FCのメンバーが西側のゴールの撤収を始める。
呼応してBlueRosesとアモーレじゅんじのメンバーが東側のゴールを撤収する。

ゴール撤収後は着替えを済まして片付けに入る。
最後にテントとブルーシートを片付ける。
荷物を42,浅野幸男号に積み込んで出発。

49,成本春樹宅を経由して50,赤塚敏行宅に到着。
荷物を降ろして42,浅野幸男号が撤収。
今回の1998長良FC招待試合は無事に終了する。

地元へ帰還した一部メンバーは御食事処 三笠山にて爆飲爆食大宴会を開催した模様。
38,酒井雄一郎、43,小川哲生、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、00,岩田智奈美の6名にて開催。
18:00過ぎにはお開きとなった模様。

2016.08.21
1998長良FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、08,高木竜馬、13,伊藤涼汰朗、22,松井良憲、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、43,小川哲生
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、07,名和裕太郎、10,桐山柊志、17,村上知樹、19,伊藤幸起、49,成本春樹
FW:09,綿民祐輝、16,安田智宏
MG:00,岩田智奈美
EX:46,弓指大志、47,奥村充、50,赤塚敏行
アモーレじゅんじ側:23,鈴木雄大、27,渡部翔、31,小寺将弘
総勢25名参戦
(岐阜市堂後グラウンド)

by BlueRoses | 09:00 | Comments(0)


8/13(土) 2016Seasonお盆ナイター開催!in精華中!2016-8-13 Sat 19:00
8/13(土) 2016Seasonお盆ナイター開催!in精華中!

2016Seasonのお盆ナイターを開催。
先週に引続き精華中学校にて開催される。

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気候的には真夏の暑い中だが、多少の風があり、先週よりも若干涼しい環境で開催される。

参加メンバーは花火大会に圧されて激減した先週のナイターに引続き、お盆期間中のため再び不参加連絡のオンパレード。
そんな中、29,江藤貴則の参加表明を皮切りにシニアメンバーが結集。
また、BlueRoses創設メンバーの34,矢井克典が復活を果たして参加表明。
仕事次第の38,酒井雄一郎、不参加表明済の12,原裕次郎等が無事に参加を果たし、総勢12名が岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

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19:00ジャストに精華中学校に到着した50,赤塚敏行が東門を開門。
駐車を済ましてナイター照明を点灯。
グラウンドでは既に44,武藤孝司が到着していた模様。
駐車場に戻ると29,江藤貴則が到着。
荷物を抱え待機場所に移動すると29,江藤貴則が忘れ物を取りに退散。

待機場所に到着すると既に34,矢井克典が到着済。
44,武藤孝司は息子と球蹴り中。
そこへ36,岡部博文と42,浅野幸男が到着。

本日復活を果たした34,矢井克典から年会費を受取り、34番のユニフォームを預けて継承。
個人撮影を執り行う。

その後、39,小川貴慶が到着。
しばらくして38,酒井雄一郎が自転車で到着する。
43,小川哲生も自転車で到着。
徐々にメンバーが集まる。

早速、ボールを廻してアップを開始。

12,原裕次郎が到着すると、アウェイユニフォームの個人撮影の執り行う。

その後、忘れ物を取りに帰っていた29,江藤貴則が到着。
40,宮田茂之も少々遅れて到着する。

その後も球蹴りを継続。
12,原裕次郎は43,小川哲生と球蹴りを開始。
40,宮田茂之はまた一人で球蹴りに興じる。
ひたすら球蹴りに興じて20:00前に終了。
一旦、休憩に入る。

一息ついて集合写真を撮影。
44,武藤孝司は息子の相手中で不在。
また、20,伏見洋二はこの時点でまだ到着しておらず不在。

引続きミニサッカーのグラウンドメイクに入る。
先週使用したゴールを再び使用してコートを作成。
事前に用意したマーカーコーンも使用する。

取り敢えず、再び復活を果たした34,矢井克典を紹介。
その後、チーム別け。
シニアメンバーばかりの面子が適当に別れる。

ミニサッカー開催。
まずはファーストセットを開催。
40,宮田茂之が適当にタイムキーパーを担い20分ハーフ位で開催。
途中で44,武藤孝司が参戦してきたため奇数対戦となるも、程なく20,伏見洋二が到着してビプスチームに加勢。
再び6名対6名の偶数対戦となる。

一旦、休憩を挟む。

メンバーはそのままでラストセットを開催。
開始早々からゴール前にへばり付いていた34,矢井克典がダウン。
場外で休憩する。
12,原裕次郎も44,武藤孝司のパスのせいで股関節を痛めて一定時間リタイアとなる。
しばらくして二人とも復活して最後まで6名対6名で対戦。
50,赤塚敏行のパスを受けた42,浅野幸男のラストゴールが決まるもまだ継続される。
その後、43,小川哲生がわざとゴールを外し時間を調整。
21:30頃に今度こそラストゴールが決まって終了。

ミニサッカー終了後はトンボを掛ける。
今回は全面使用していたため、時間と労力をかけて全面トンボを掛ける。

トンボ掛け終了とともにナイター照明を消灯。
その後待機場所に戻り着替えと片付けを済ます。

来週の1998長良FC招待試合への参戦を呼掛けて終了する。

43,小川哲生が伊勢屋に電話して予約を済まして伊勢屋へ向かう。

2016.08.13
2016Seasonお盆ナイター参加メンバー!
12,原裕次郎、20,伏見洋二、29,江藤貴則、34,矢井克典、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、39,小川貴慶、40,宮田茂之、42,浅野幸男、43,小川哲生、44,武藤孝司、50,赤塚敏行
総勢12名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)


8/13(土) 世間はお盆休みの爆飲爆食大宴会開催!

岐阜市立精華中学校グラウンドを出発したBlueRosesのメンバーはお馴染みの伊勢屋に再結集。

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サークルKに到着した50,赤塚敏行はサークルKで買い物を済ます。
その後、36,岡部博文が到着。
二人で伊勢屋に入店すると、まだ誰もおらず、取り敢えず場所を確保。
しばらくして43,小川哲生が到着する。
43,小川哲生に34,矢井克典から預かった年会費を入金する。

50,赤塚敏行は最初だけ生ビールを発注。
他のメンバーは瓶ビールで乾杯。

しばらくして44,武藤孝司と38,酒井雄一郎が到着。
改めて乾杯。
今回は総勢05名で開催される。

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8/21(日)の試合の話、今後の代表者交代の話等をした後、お盆期間なので墓参りの話や先祖霊の話にまで発展する。

しばらくしてビールに飽きた50,赤塚敏行が白鶴の生貯蔵酒を発注。
36,岡部博文、38,酒井雄一郎とともに嗜む。

いつの間にか夜中の0:30を廻り、36,岡部博文と50,赤塚敏行が代行を手配。
43,小川哲生が会計を済ましてお開きとなる。

まずは38,酒井雄一郎と44,武藤孝司が撤収。
引続き43,小川哲生が撤収する。

代行を待つ36,岡部博文と50,赤塚敏行がしばらく飲みながら待機。
1:00過ぎに程なく代行が到着して撤収、終了となる。

2016Seasonのお盆ナイターからの爆飲爆食大宴会は無事に終了する。

2016.08.13
世間はお盆休みの爆飲爆食大宴会参加メンバー!
36,岡部博文、38,酒井雄一郎、43,小川哲生、44,武藤孝司、50,赤塚敏行
総勢05名参加
(伊勢屋)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


8/6(土) 世間は花火大会!最少人数の精華中ナイターサッカー開催!2016-8-6 Sat 19:00
8/6(土) 世間は花火大会!最少人数の精華中ナイターサッカー開催!

世間は毎年恒例の長良川の花火大会。
ナイターサッカーの開催自体を検討したが、49,成本春樹の開催宣言により、開催が決定する。
当然、参加メンバー数は激減。
出欠連絡では案の定、不参加連絡のオンパレードとなる。
参加表明済の43,小川哲生や、仕事次第の44,武藤孝司も結局参加する事はなく、若干5名での開催となる。

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当初は岐阜市立鏡島小学校グラウンドでの開催予定だったが、鏡島小学校の駐車場が盆踊りのため使用できないとの情報が49,成本春樹より入る。
鏡島小のグラウンド自体は使用できたが、色々と思案した結果、最終的には岐阜市立精華中学校グラウンドへ変更する事になる。

19:00に岐阜市立精華中学校グラウンドに到着した50,赤塚敏行は東門を開門。
すると49,成本春樹号がタイミング良く現れて何食わぬ顔で駐車場へ入場。
引続き50,赤塚敏行号が駐車場へ入場する。

駐車場にて49,成本春樹にボールを委ねてからナイターの照明を点灯。
一旦、車に戻る際に42,浅野幸男が自転車で到着。
荷物を抱えて、追いかけるように待機場所に移動する。

本日の昼間に、ユニオンスポーツへGKのアウェイユニフォーム2着と、一部作成し直した短パンを貰いに行く。
その際に貰った手さげ袋を以前より所望していた42,浅野幸男に渡す。

何時まで待っても3人しかいないので、グラウンドの東側を利用してボールを廻す。
最後のトンボ掛けが大変なのでなるべく西側は使用せずにひたすらボールを廻しまくる。
しばらくすると40,宮田茂之が到着。
40,宮田茂之はひとりボールを蹴ってアップ開始。

最後に20,伏見洋二が到着したので、個人撮影を開始。
将来的には背番号移動の可能性があるが、取り敢えず20番に留めて、20番での個人撮影を済ます。

その後、クロスシュートを嗜む。
40,宮田茂之がクロスを上げて、中央でシュートを繰り返す。
GKには42,浅野幸男が入る。
しばらくして交代しながら開催。

20:00を廻って一旦休憩。
引続き集合写真の撮影に入る。
撮影は50,赤塚敏行が担う。
たった4名の最高に寂しい集合写真となる。

その後、東側のゴール前を利用してミニサッカーを開催。
ゴールは何時もより口が大きいゴールを使用。
マーカーコーンの使用を促されて用意する。

ミニサッカーは2対2で、ひとりだけフリーマンとして攻撃のチームに切り替えながら開催。
攻撃チームが毎回3名となる。
フリーマンは50,赤塚敏行が担う。

最初は、40,宮田茂之&42,浅野幸男の元ベッキオコンビと、20,伏見洋二&49,成本春樹の顔長コンビで開催。
フリーマンの50,赤塚敏行が、両チームのゴールを量産する。

一旦休憩を挟む。

体力的に非常にハードなミニサッカーのため最後のセットとなる。
ミニサッカーラストセットを開催。
引続きフリーマンは50,赤塚敏行。
チーム替えをして、40,宮田茂之&49,成本春樹のBlueRoses創設コンビと、20,伏見洋二&42,浅野幸男の長短コンビで開催。
50,赤塚敏行がラストゴールを決めて終了。
21:00過ぎには終了する。

そのままトンボ掛けに入る。
たった5名でのトンボ掛けは大変時間を労する。
50,赤塚敏行がトンボ掛けの際に邪魔になったマーカーコーンの袋を救い蹴り出したら、封がされておらず散乱してしまう。

トンボ掛け終了後に散乱したマーカーコーンを片付けて、そのままナイター照明を消灯。

待機場所に戻り、着替えと片付けを済ます。
来週のお盆ナイターの開催を打診して解散となる。

今期最少人数でのナイターサッカーは無事に終了する。
来週のナイターの人数も期待できないが...。

2016.08.06
世間は花火大会!最少人数の精華中ナイターサッカー参加メンバー!
20,伏見洋二、40,宮田茂之、42,浅野幸男、49,成本春樹、50,赤塚敏行
総勢05名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


7/31(日)史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦!2016-7-31 Sun 8:30
7/31(日)
史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦!

愛知県三好陸上競技場フィールド
AM8:30~PM1:00
小雨決行

参戦チーム
SilverBullet
クラブカルチョ
BlueRoses

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BlueRoses創設初の三好公園に遠征。
今回はSilverBulletに招待されて参戦を果たす。
事前に雨天決行を打診していたが、当日は雨の心配はなく、逆に真夏の猛暑日の中で開催される。

今回は参戦メンバーが非常に厳しく、出欠連絡は不参戦報告のオンパレード。
現在、総勢46名を抱えるBlueRosesも、今回はメンバー崩壊の危機に陥る。
若手メンバーでは03,説田魁斗のドタキャンに遭遇して10,桐山柊志と16,安田智宏の二人のみ。
メインメンバーも当初は08,高木竜馬ただひとり。
定連メンバーでも36,岡部博文、42,浅野幸男、49,成本春樹のみ。
そんな参戦表明メンバーの中で08,高木竜馬と49,成本春樹は共に負傷しており、既存のメンバーだけでは心許ないので、早い段階から助っ人獲得攻撃を発動するもまったく皆無。
そんな中、メインメンバーの05,熊田正洋、07,名和裕太郎、29,江藤貴則等に参戦を促して徐々に確保。
更に49,成本春樹が48,後藤英之を確保する。
更に50,赤塚敏行が新規メンバー候補の25,高梨知也を獲得。
また、前日の夜に14,古田達也が新規メンバー候補の23,鈴木雄大と、完全助っ人の24,白木秀幸を獲得する。
今回は監督の47,奥村充もマネージャーの00,岩田智奈美も不在の中、代表の50,赤塚敏行を含む総勢15名が三好公園に結集する。

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朝6:40分に42,浅野幸男宅、49,成本春樹宅、50,赤塚敏行宅を経由した48,後藤英之号に荷物を積み込んで出発。
羽島ICから高速道路を爆走。
一宮市のサービスエリアで買出しを済ます間、08,高木竜馬が起きないと05,熊田正洋から電話があり、07,名和裕太郎号の遅刻が決定。
この瞬間に主審が08,高木竜馬に決定する。
一宮市のサービスエリアを出発した48,後藤英之号は再び爆走再開。
しかし、腹を壊した50,赤塚敏行が強制的に東郷のサービスエリアで再び足留めさせてトイレで戦闘モードに突入する。
東郷のサービスエリアを出発した48,後藤英之号は改めて爆走を再開。
程なくして無事に東名三好ICを下車。
波乱万丈の東名ドライブに終止符を打つ。
その後、黒笹駅に向かい25,高梨知也を拾って三好公園に向かう。
時間通りに三好公園に到着するも、会場の三好陸上競技場フィールドが何処にあるのか不明で駐車場を二転三転する。
ようやく見つけた駐車場も違っていたが、後から48,後藤英之が移動する事にして荷物を運んで会場内に向かう。

会場の三好陸上競技場フィールドはスタジアム形式で日影のベンチがあり、そこに待機する。
徐々にメンバーが集まってくる。
各々準備を済ましてアップを開始。

当日のプログラムの提示を受けておらず何もわからないまま、いきなり試合が開催される。
急いで準備を進めて試合へと挑む。

集合写真
今回の集合写真はスタジアムのベンチを使用して撮影。
14,古田達也、23,鈴木雄大、24,白木秀幸の大幅遅刻により、SilverBullet前半戦終了後に撮影。
メンバーの配置を二列にしなかったため、違和感のある集合写真となる。(失敗作)
00,岩田智奈美が不在のため50,赤塚敏行が撮影を担う。また、49,成本春樹が交代して撮影を済ます。


BlueRoses vs SilverBullet
得点:2-1
約半年ぶりのSilverBullet戦が開催。
SilverBulletはユニフォームを一新。
黄色から白色のユニフォームへ変更された模様。
BlueRosesはホームのブルーユニフォームで挑む。

BlueRoses vs SilverBullet
前半:1-1
14,古田達也、23,鈴木雄大、24,白木秀幸の大幅遅刻により、急遽フォーメーションを変更して、現存のメンバー全員起用で試合が開始。
48,後藤英之が否応なしにGKを担う。
BlueRosesは、序盤から攻勢に試合を運び、いきなり先制点を挙げる。
RBの42,浅野幸男がゴール前にクロスボールを上げる。
07,名和裕太郎がヘディングで競合い、そのこぼれ球を10,桐山柊志がヘディングシュート。
ゴール中央左気味に先制ゴール。
しかしその後、最終ラインを担っていた29,江藤貴則がペナルティエリア内で痛恨のハンドリング。
SilverBulletにPKを与えてゴール右隅へ同点ゴールを許す。
流石の48,後藤英之も及ばず、48,後藤英之のGK無失点記録は数分で潰える。
終盤に差し掛かかり、07,名和裕太郎が中盤右サイドから殺人クロス。
ゴール前で10,桐山柊志がヘディングで合わせるも勢いに負けてゴール左へ逸れる。
最後にゴール正面から07,名和裕太郎が弾丸シュートを放つも相手GKの正面に入り防がれてしまう。
両チームともに序盤にゴールを別け合い1-1のドローのまま前半戦が終了する。

BlueRoses vs SilverBullet(前半戦)
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:07,名和裕太郎
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs SilverBullet
後半:1-0
後半戦からは期待の新人候補、23,鈴木雄大が登場。
GKも引続き48,後藤英之。
そんな序盤に中盤左気味から縦のスペースへ23,鈴木雄大が絶妙なスルーパスを入れるも、49,成本春樹が追い付かずゴールラインを割る。
その後、49,成本春樹の左コーナーキックに10,桐山柊志がヘディングで合わせようとするもミスショットとなる。
中盤右サイドの24,白木秀幸からボールを受けた16,安田智宏が空かさずセンターリングを入れる。ゴール前で10,桐山柊志がワントラップシュートを放つも枠を大きく越える。

中盤左サイドの49,成本春樹が縦のスペースへ入れて07,名和裕太郎がキープして落とす。ボールを受けた23,鈴木雄大がドリブルで切りこみゴール左気味からシュートを放つも辛うじて相手GKに弾かれゴールラインを割る。
また、業を煮やした05,熊田正洋がミドルシュートを放つもゴール右に逸れる。
更に中盤をドリブル突破した23,鈴木雄大がシュートを放つもこれもゴール右へ逸れる。
更に中盤遠めから07,名和裕太郎がループ性のミドルシュートを放つも、これもクロスバーを越えてしまう。
攻勢を強めるBlueRosesだが中々得点できない。
結局無得点のまま給水タイムとなり、肋骨負傷中の08,高木竜馬がアウト。
急遽、25,高梨知也が交代して出場する。
給水タイム後は07,名和裕太郎のコーナーキックからスタート。
07,名和裕太郎のコーナーキックが大きく逆サイドまで飛び、逆サイドでボールを受けた24,白木秀幸が再度クロスを入れ、49,成本春樹がゴール前でワントラップシュートを放つもゴール左へ逸れる。

その後ようやく勝ち越しゴールが生まれる。
24,白木秀幸の右サイドからグラウンダー性のセンターリングに合わせた16,安田智宏がゴールニアサイドで再度タッチクロスを入れ、ゴール前で10,桐山柊志がダイレクトシュートを放ちゴール中央へ炸裂させる。
ようやく勝ち越し点を挙げ2-1とリードする。
最後に10,桐山柊志がドリブルで中央突破を試みるもファールを受け、10,桐山柊志自らゴール右隅にフリーキックを放つも相手DFに塞がれて終了。
試合は2-1でBlueRosesが勝利。

BlueRoses vs SilverBullet(後半戦)
ゴール:10,桐山柊志
アシスト:16,安田智宏
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs クラブカルチョ
得点:7-2
今回が初の対戦となるクラブカルチョ戦が開催。
クラブカルチョの情報は何もなく戦力は不明のまま開催される。

BlueRoses vs クラブカルチョ
前半:4-1
期待の新人候補の23,鈴木雄大と、今回限りの24,白木秀幸が初出場を果たす。
また、4月に初参戦を果たした新規メンバー候補のひとり、25,高梨知也が再び登場する。
GKには先のSilverBullet前半戦で好評を泊した48,後藤英之が引続き選出される。
試合開始直前、29,江藤貴則が行方不明。
休憩予定の08,高木竜馬が急遽出場する。
試合開始直後に29,江藤貴則が帰還を果たし、すぐさま08,高木竜馬と交代して出場する。
そんな前半戦立ち上がりに23,鈴木雄大からのパスを受けた07,名和裕太郎が弾丸ショットを炸裂。
相手DFに当たってこぼれたところを10,桐山柊志がきっちり詰めてゴール右隅に先制点を挙げる。
続けて中盤中盤から36,岡部博文が左のスペースへボールを送り、ボールを受けた16,安田智宏がシュートを放つもGKのパンチングに塞がれる。
そのこぼれ球を14,古田達也が豪快にシュートを放ちクロスバーに弾かれるも、再度身体ごと詰めて追加点を挙げる。
14,古田達也はようやくBlueRosesで初ゴールを挙げる。
しかしその後、05,熊田正洋が処理ミスしてそのカバーに入った36,岡部博文がペナルティエリア内で痛恨のハンドリング。
SilverBullet前半戦同様にPKを与える。
GKの48,後藤英之が反応するも及ばずポストを弾きゴール右隅に決められて一点差となる。
しかしすぐさま反撃に出たBlueRosesは23,鈴木雄大が落としたボールを07,名和裕太郎が弾丸ショット。
ゴール右隅に3得点目を挙げ、3-1と突き放す。
更に中盤右サイドからのクロスボールを受けた14,古田達也がドリブルシュートを放つもGK正面に入り塞がれる。
ここで給水タイムに入り、16,安田智宏がダウン。
急遽、49,成本春樹が交代出場する。
給水タイム後もBlueRosesの攻勢が続く。
まず、23,鈴木雄大からのボールを受けた07,名和裕太郎が右サイドからクロスボールを上げたと見せ掛けてシュート。
相手GKに逆を突きながらも弾かれるもラインを割りコーナーキックのチャンス。
07,名和裕太郎が右コーナーキックを入れる。
ゴール前で14,古田達也がヘディングで合わせようとするも届かず、ファーサイドでボールを受けた10,桐山柊志がゴール左隅へシュートを放ち4得点目を挙げる。
最後に中盤中央の10,桐山柊志からのボールを受けた07,名和裕太郎が弾丸ボレーシュート。
しかし相手GKが辛うじて足でブロック。惜しくも追加点はならず、ここで前半戦が終了。
BlueRosesが4-1のリードで折り返す。

BlueRoses vs クラブカルチョ(前半戦)
ゴール:10,桐山柊志、14,古田達也、07,名和裕太郎、10,桐山柊志
アシスト:07,名和裕太郎、16,安田智宏、23,鈴木雄大、07,名和裕太郎
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses vs クラブカルチョ
後半:3-1
BlueRosesにとって最後の1本となるクラブカルチョとの後半戦が開始される。
結局、48,後藤英之が最後までGKを担い、ゴールを堅守する。
そんな後半戦立ち上がりに自陣ゴール左から弾丸シュートを放たれ、48,後藤英之のドラえもんパンチが空振ってポストを弾き48,後藤英之の背中に当たってサイドネットに失点を喫する。
厳密に言うと48,後藤英之のオウンゴールという事になる。ような気がする。
その後、反撃に出たBlueRosesは07,名和裕太郎がドリブルシュートを放つもゴール右へ逸れる。
後半戦序盤で16,安田智宏が全身痙攣となりリタイア。
同時に42,浅野幸男も熱中症に掛かりリタイアとなる。
休憩中の24,白木秀幸と25,高梨知也が急遽交代出場となる。
その直後に23,鈴木雄大からの浮き球をヒールトラップして抜け出した10,桐山柊志がドリブルシュートを放つ。
ゴール中央に豪快に追加点を挙げて5-2とする。
その後も攻勢を続けるBlueRosesは、07,名和裕太郎が右サイドからライナー性のセンターリングを入れる。
ゴール前に走り込んだ14,古田達也が決定的な場面を迎えるも空振りしてトンネルしてしまう。
しかしその直後、中盤中央の23,鈴木雄大が前方のスペースにロングボールを入れ、ひとり走り込んだ14,古田達也がエリア外に出てきた相手GKとボールを蹴り合う形で競り勝ち上空に舞い上がる。
更に14,古田達也がそのボールを追いかけるも、そのままゴールに吸い込まれて6-2とリードを拡げる。
最後に中盤右サイドからのクロスボールに14,古田達也が合わせてヘディングシュートを放つもポストを弾き、そのこぼれたボールを14,古田達也が再度押し込んで7-2とリードする。
試合はここで終了。
初対戦となったクラブカルチョ戦は、BlueRosesが7-2で勝利する。

BlueRoses vs クラブカルチョ(後半戦)
ゴール:10,桐山柊志、14,古田達也、14,古田達也
アシスト:23,鈴木雄大、23,鈴木雄大、08,高木竜馬
GK:48,後藤英之
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

BlueRoses審判試合
SilverBullet vs クラブカルチョ
得点:2-1
BlueRosesの審判試合が開催。
SilverBulletとクラブカルチョの一戦。
共に交流のあるチーム同志の対戦と見受けられるが、BlueRosesの記録上では初の対戦となる。

SilverBullet vs クラブカルチョ
前半:1-1
前半戦の審判は08,高木竜馬が主審を担い、05,熊田正洋と14,古田達也が線審を担う。
前半戦はクラブカルチョが先制点を挙げるもSilverBulletが同点に追い付いて前半戦が終了する。

SilverBullet vs クラブカルチョ(前半戦)
主審:08,高木竜馬
線審:05,熊田正洋、14,古田達也
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

SilverBullet vs クラブカルチョ
後半:1-0
後半戦の審判は29,江藤貴則が主審を担い、線審は23,鈴木雄大と36,岡部博文が担う。
時間が差し迫っており、20分に縮小して、給水タイムは無しで進行する。
後半戦にSilverBulletが逆転ゴールを挙げて試合が終了。
2-1でSilverBulletが勝利する。

SilverBullet vs クラブカルチョ(後半戦)
主審:29,江藤貴則
線審:23,鈴木雄大、36,岡部博文
撮影:49,成本春樹、50,赤塚敏行
記録:50,赤塚敏行

試合終了後は時間がなく急いでゴールを撤収してトンボを掛ける。
その後片付けを済まして、メンバーの撤収を見届け、ゴミを確認してから駐車場へと向かう。
48,後藤英之号に荷物を積み込み三好公園を出発。
黒笹駅を経由して25,高梨知也が降車。
最寄のセブンイレブンで買出しを済ましてから三好ICより高速を爆走。
羽島ICで下車して、むねちゃんラーメンに到着するも満席で断念。
県庁前の王将に決定して移動する。
王将に到着して太陽の当たらない北側のテーブル席に着陣。
遅すぎる昼飯大会を開催。
まずはそれぞれメインメニューを発注。
48,後藤英之以外は生ビールを一杯だけ発注して乾杯!
一気に飲み食いして終了。
48,後藤英之が会計を済まして王将を撤収する。
50,赤塚敏行宅にて荷物を降ろした48,後藤英之号は49,成本春樹宅、42,浅野幸男宅を経由して帰宅した模様。
初の三好公園遠征試合は無事に終了する。

2016.07.31
史上初の三好公園遠征!SilverBullet招待試合参戦メンバー!
GK:48,後藤英之
DF:05,熊田正洋、25,高梨知也、29,江藤貴則、36,岡部博文、42,浅野幸男
MF:08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、23,鈴木雄大、24,白木秀幸、49,成本春樹
FW:07,名和裕太郎、14,古田達也
EX:50,赤塚敏行
総勢15名参戦
(愛知県三好陸上競技場フィールド)

by BlueRoses | 8:30 | Comments(0)


7/23(土) 真夏日の精華中ナイターサッカー開催!2016-7-23 Sat 19:00
7/23(土) 真夏日の精華中ナイターサッカー開催!

今回もまたまた精華中でのナイターサッカーとなる。
梅雨も空けてカラッとした天気の中で開催される。

画像


参加メンバーは36,岡部博文の飲み会不参加を皮切りに、若手メンバーの09,綿民祐輝までが不在となり暗雲が立ち込める。
08,高木竜馬が先週の試合で負傷した肋骨が完治せず不在。
49,成本春樹も仕事中に足首を捻挫して不在となる。
久しぶりに参加を表明した07,名和裕太郎と22,松井良憲も急遽不在となる。
仕事次第の44,武藤孝司も結局不在となりメンバーが激減する。
そんな中、05,熊田正洋が久しぶりの参加を果たし、48,後藤英之が今年初のナイター参加を果たす。
また、前回のナイターは不参加だった40,宮田茂之が参加を果たす。
20,伏見洋二や42,浅野幸男といったいにしえの定連メンバーに加えて、03,説田魁斗、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起等の若手メンバーが結集。
またもや00,岩田智奈美が不在となり、撮影が限定されるも総勢12名のメンバーが岐阜市立精華中学校グラウンドに結集する。

画像


19:00前に岐阜市立精華中学校グラウンドに到着すると40,宮田茂之が到着済。
取り敢えずナイター照明を点灯して車に戻り40,宮田茂之にボールを預けて荷物を抱え待機場所に移動する。
そこへ徐々にメンバーが結集する。

準備が完了したメンバーからボールを廻してアップ開始。
ひたすら玉蹴りに興じる。

20:00前に切り上げて一旦休憩。
その後、集合写真を撮影する。
今回も50,赤塚敏行が撮影を済ます。

引続きミニサッカーのチーム別けを済まして、コート作成に移る。
コート作成の最中、20,伏見洋二からマーカーコーンの依頼を受けた50,赤塚敏行が車へ戻りマーカーコーンを持参してセットアップ。
いつものゴールを設置して完成。
今回はメンバーも少なく、南北に狭めに作成する。

ミニサッカーを開催。
6名対6名で対戦。
タイムキーパーは20,伏見洋二が担う。
20分ハーフでファーストセットとセカンドセットを開催。
21:00に06,早崎竜司が早退撤収。
03,説田魁斗と48,後藤英之も怪我が悪化してリタイア。
一気に3名減った状態でラストセットを10分ハーフで開催。
21:30頃にラストゴールが決まって終了。
そのままゴールを撤収してグラウンド全体にトンボ掛けを施す。
トンボ掛け終了後、ナイター照明を消灯。
待機場所に戻り着替えを済ます。
来週の三好遠征の参加を呼び掛けて解散となる。

2016.07.23
真夏日の精華中ナイターサッカー参加メンバー!
02,大平明稔、03,説田魁斗、05,熊田正洋、06,早崎竜司、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、20,伏見洋二、40,宮田茂之、42,浅野幸男、48,後藤英之、50,赤塚敏行
総勢12名参加
(岐阜市立精華中学校グラウンド)

by BlueRoses | 19:00 | Comments(0)


7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!2016-7-17 Sun 08:30
7/17(日) 一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征!

7/17(日)
愛知県春日井市朝宮公園グラウンド
AM8:30~PM1:00
MilkCrown FC招待試合参戦

参戦チーム
MilkCrown FC
WLF
BlueRoses

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2015Season7月19日(日)以来、丁度一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征。
今回は新規交流チームのひとつ、MilkCrown FCの初の招待を受けて参戦を果たす。
また、もうひとつの参戦チームも新規交流チームのWLFが参戦。
3チームでの巴戦が開催される。

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MilkCrown FCの招待試合は雨天中止の予定のため、万が一、雨天中止となった場合に備え、時を同じくして海津市木曽三川公園グラウンドにて開催予定のA.C.Jumbo招待試合に参戦を画策。
しかし、WLFの雨天参戦表明に伴い、海津市木曽三川公園グラウンドの午後からの対戦を打診するも、BlueRosesのメンバーが集まらない事が判明。
最終的に春日井市朝宮公園グラウンドでの雨天決行が決定する。

梅雨の季節もクライマックス。
天候的には曇り空で非常に湿度が高く蒸し暑い環境だったが、雨が降ることはなく無事に開催となる。

参戦メンバーは、ベースとなるメンバーが大幅固定されてきており、何時もの常連メンバーは安定して参戦を果たす。
当初、参戦表明済の07,名和裕太郎が急遽不在となるも、不参戦表明済の12,原裕次郎や22,松井良憲が急遽参戦を表明。
マネージャーの00,岩田智奈美を含む総勢21名のメンバーが遥々春日井市朝宮公園グラウンドに結集する。

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本日の当番は49,成本春樹号。
42,浅野幸男宅、50,赤塚敏行宅を経由して荷物を積み込み7:30頃に出発。
羽島ICより爆走開始。一宮のサービスエリアで買出しを済まして春日井ICを下車。8:30ギリギリに春日井市朝宮公園グラウンドに到着。
荷物を降ろしてみんなで手分けして会場内に運び込む。

荷物を持って長い距離を歩きグラウンド中心付近のフェンス側に着陣。
早速、ブルーシートを拡げて準備開始。
更にテントを設置してセットアップ完了。

準備を済ましたメンバーから徐々にアップを開始。
主催チームのMilkCrown FCよりタイムテーブルを手渡され、一発目からの試合が決定する。

集合写真撮影。
02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が揃って大幅な遅刻参戦となり、集合写真の撮影はMilkCrown FC戦の前半戦終了後となる。
何時ものように00,岩田智奈美が撮影を担う。

BlueRoses vs MilkCrown FC
得点:0-1
前回の7/3(日)に対戦したばかりのMilkCrown FC戦が開催される。
今回はシニアメンバーも多数参戦しており、シニアメンバー主体のチームで挑む。

BlueRoses vs MilkCrown FC
前半:0-1
遅咲き早散りストライカー45,玉田幸次に得点を期待してワントップで起用。
序盤に03,説田魁斗がフリーキックを直接放つもクロスバーを越える。
その後、ゴール前でチャンスを迎えた45,玉田幸次が残念ながら横転。そのこぼれ球を09,綿民祐輝がシュートを放つもクロスバーの上を越す。
その後もワントップの45,玉田幸次にボールを集めるも、ボールを奪われる場面が多く攻撃を絶ちきられる。
そんな中、中盤左サイドで何でもないボールがイレギュラー。
36,岡部博文と42,浅野幸男がともに処理ミスしてボールを通してしまう。
そのボールがMilkCrown FCのFWに渡り、サシとなった12,原裕次郎はなすすべもなく失点を喫する。
その後反撃に出るBlueRosesだが決定力不足を露呈。
最後に49,成本春樹がゴール左上に決定的なシュートを放つもGKに弾かれる。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs MilkCrown FC
後半:0-0
後半戦は更にシニア化させる。
後半戦のワントップには46,弓指大志を起用。
LHの08,高木竜馬が急遽辞退したため50,赤塚敏行が久しぶりに出場。
劣勢なのにまったく得点の予感がしないメンバーで挑む。
立ち上がりに中盤中央から36,岡部博文がロングクロスを挙げる。ゴール左前でボールを受けた50,赤塚敏行が左足でダイレクトシュートを放つもミスショットして不発。
また、04,末武宏基がドリブル突破してシュートを放つもGKにブロックされる。
更に36,岡部博文からのボールをゴール前で受けた04,末武宏基がドリブルからカットインシュートを放つ。決定的な場面だったがクロスバーの上を越えてしまう。
唯一若手メンバーの04,末武宏基が縦横無尽に駆け巡りドリブルで突破を試みるも最後にGKにクリアーされる。
案の定中々得点できない。
何とか得点を得たいBlueRosesは38,酒井雄一郎がオーバーラップ。
中盤中央から04,末武宏基が決定的なクロスボールを送り、ゴール右前で38,酒井雄一郎痛恨のトラップミス。ゴールラインを割ってしまう。
最後に38,酒井雄一郎のコーナーキックのこぼれ球を49,成本春樹が掠りながらもスルー。待ち構えていた50,赤塚敏行がダイレクトシュートを放つ。抑えて放ったつもりでも浮いてしまいクロスバーの上を越す。
終始攻勢に試合を進めるも、予想通り無得点で試合終了。
シニア主体のBlueRosesは0-1で敗北を喫する。

BlueRoses審判試合
MilkCrown FC vs WLF
得点:0-1
春日井市のMilkCrown FCと、西尾張地区社会人リーグ所属のWLFが初の対戦。
BlueRosesは審判を担う。

MilkCrown FC vs WLF
前半:0-1
審判試合の前半戦は12,原裕次郎が主審を担い、13,伊藤涼汰朗と42,浅野幸男が線審を担う。
体調が良くなくトイレを往復していた13,伊藤涼汰朗は途中で18,堀竜之介に交代。
試合はWLFが先制点を挙げて1-0とWLFがリードして折り返す。

主審:12,原裕次郎
線審:13,伊藤涼汰朗→18,堀竜之介、42,浅野幸男

MilkCrown FC vs WLF
後半:0-0
後半戦の審判団は02,大平明稔の寝坊に巻き込まれた04,末武宏基、08,高木竜馬が大幅な遅刻をしたペナルティとして勝手に選出済。
08,高木竜馬が主審を担うも、線審は02,大平明稔と04,末武宏基に買収された10,桐山柊志と16,安田智宏が担う。しかし、10,桐山柊志は何故か途中で03,説田魁斗と交代。
後半戦は両チームともに得点はなく0-0のドロー。
試合は0-1でWLFの勝利で終了する。

主審:08,高木竜馬
線審:10,桐山柊志→03,説田魁斗、16,安田智宏


BlueRoses vs WLF
得点:5-1
現在、岐阜地区社会人リーグ所属のBlueRosesと西尾張地区社会人リーグ所属のWLFとの対戦。
今期は2戦目の対戦となる。

BlueRoses vs WLF
前半:0-1
試合開始前に12,原裕次郎が息子をプールへ連れて行ってしまったため、急遽49,成本春樹がGKを担う。
また、体調不良の13,伊藤涼汰朗がトイレで戦闘中。急遽、47,奥村充がLBで出場する。
試合開始早々、13,伊藤涼汰朗がトイレ戦闘終了。47,奥村充が13,伊藤涼汰朗と交代。
さらに、プールから戻って来た12,原裕次郎が49,成本春樹と交代して試合に戻る。
そんな前半戦はひたすらシュートを外しまくる。
まず、09,綿民祐輝がWLFのGKと1対1となりシュートを放つも枠を外す。
その後、10,桐山柊志のシュートも大きく枠を越して打ち上げ花火となる。
さらに19,伊藤幸起がゴール右気味からシュートを放つも惜しくも左に逸れる。
散々攻勢に出るも得点能力0。
一方、初のCBで起用された02,大平明稔が安定感を魅せる。
しかし、終盤に右サイドを突破されて、ゴール左隅にそのままシュートを放たれる。
流石の12,原裕次郎もなすすべなく先制点を許す。
前半戦は0-1の劣勢で折り返す。

BlueRoses vs WLF
後半:5-0
後半戦は怒濤のゴールラッシュとなる。
まず、ゴール左気味から10,桐山柊志がグラウンダー気味のシュートを放つ。WLFのGKが正面で弾くも股間を抜けてゴール前にこぼれ、そこに03,説田魁斗滑り込み押し込んでようやく同点ゴールを挙げる。
勢いに乗ったBlueRosesは攻勢を強め、ゴール右気味から09,綿民祐輝がシュートを放つも惜しくも左に逸れる。

中盤右気味から04,末武宏基が逆サイドにクロスボールを展開。中盤左サイドでボールを受けた16,安田智宏が空かさず縦のスペースにはたく。09,綿民祐輝が抜け出してボールを受けて狙い澄ましたシュートを放つ。ゴール中央に華麗な逆転ゴールを演出する。
遂に逆転ゴールを挙げたBlueRosesは、中盤右サイドで04,末武宏基が19,伊藤幸起と壁パス。ボールを受けた04,末武宏基がセンターリングを挙げるも中央で合わせる事ができずラインを割る。
その後、WLFのメンバーと交錯した08,高木竜馬が肋骨を強打して負傷。22,松井良憲を交代としてグラウンドに送るも08,高木竜馬が復活して継続の意向を示し交代は保留される。
その後もBlueRosesの攻勢は続く。
前線右サイドでボールを受けた19,伊藤幸起がボールを浮かして一人交わし、そのままもう一人交わしてゴール右前に突出。そのまま左足で弾丸シュートを放ちゴール左隅に炸裂。3-1と突き放す。
また、ゴール前でフリーキックを獲得。19,伊藤幸起のフリーキックのボールをゴール正面で受けた09,綿民祐輝がゴール左隅に流し込み4-1とリードを拡げる。
更に中盤中央でボールをキープした03,説田魁斗が左サイドのスペースへ展開。前線左気味でボールを受けた16,安田智宏がそのままドリブルシュートを放ち、ゴール右隅に決めて5-1と勝敗を決定着ける。
今回のWLF戦は5-1でBlueRosesが勝利で終了する。

午後からはTSFCが使用する事になっており、ゴールはそのまま設置。
天然芝の会場のため、トンボを掛ける事もなく後片付けはなく、撤収準備に入る。
各々、着替えを済まして片付ける。

その後、テントを片付け、ブルーシートを畳む。

世間は3連休中で明日は祝日。
爆飲爆食大宴会の会場を御食事処 三笠山に定めて、今回の参戦メンバー全員に結集を促す。

荷物を分担して駐車場まで運び出し、49,成本春樹号に積み込み、岐阜市へ向かって帰還する。

約一年ぶりの春日井市朝宮公園グラウンド遠征となった、初のMilkCrown FC招待試合は無事に終了する。

2016.07.17
MilkCrown FC招待試合参戦メンバー!
GK:12,原裕次郎
DF:02,大平明稔、13,伊藤涼汰朗、18,堀竜之介、22,松井良憲、36,岡部博文、42,浅野幸男、47,奥村充
MF:03,説田魁斗、04,末武宏基、08,高木竜馬、10,桐山柊志、16,安田智宏、19,伊藤幸起、38,酒井雄一郎、49,成本春樹、50,赤塚敏行
FW:09,綿民祐輝、45,玉田幸次、46,弓指大志
MG:00,岩田智奈美
総勢21名参戦
(春日井市朝宮公園グラウンド)

7/17(日) 世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会開催!

画像


春日井市朝宮公園グラウンドを出立したBlueRosesメンバーは三笠山での再結集を決めて岐阜市へ帰還する。
42,浅野幸男と50,赤塚敏行を乗せた49,成本春樹号は春日井市のセブンイレブンを経由して帰還。
春日井ICから羽島ICまで爆走。
無事に岐阜市へ帰着する。
50,赤塚敏行宅で荷物を降ろして再び三笠山へ出発。三笠山で50,赤塚敏行を降ろした49,成本春樹号は42,浅野幸男宅を経由して帰宅する。

三笠山に一番乗りを果たした50,赤塚敏行は暫く待機。先にフライングして生ビールを飲み始める。
そこへ36,岡部博文が到着。
更に42,浅野幸男も自転車で到着する。
二人とも生ビールでフライング乾杯。

その後、徐々にメンバーが結集。
まずは、38,酒井雄一郎、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、00,岩田智奈美が到着。
取り合えずは乾杯。

その後、カメラワークがよろしくないため、50,赤塚敏行が場所移動。

遅刻メンバーを待っていると、45,玉田幸次が到着して乾杯。

さらに、02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬が到着する。
ここで改めて乾杯。
本格的に開始される。
まずはサッカーの話で盛り上がる。

しばらくして、12,原裕次郎が到着。

その後、FM,伊藤美貴が遅刻して到着。
最後に09,綿民祐輝、10,桐山柊志、16,安田智宏が到着して総勢17名が三笠山に結集する。

今回の参加メンバー全員がようやく揃い、爆呑み本格開始。
総勢17名にて盛大に乾杯!

画像

画像

画像


サブカメラも使用して02,大平明稔や08,高木竜馬が撮影開始。
逆にメインカメラの撮影頻度が激減する。

本日の試合から発熱状態で参加していた16,安田智宏がFM,伊藤美貴の膝枕でダウン。
暫くしてFM,伊藤美貴が早退撤収。
その後はタオルで10,桐山柊志に遊ばれる。

その他のメンバーは終了までひたすら飲み続ける。

アサヒスーパードライの樽生10Lを2本空けて爆酔。
後半はほとんど記憶喪失。

気付いたら時間も遅くなっており、00,岩田智奈美が会計を済ます。
途中で38,酒井雄一郎、46,弓指大志が00,岩田智奈美号で早退撤収。

その後も、カウンター席でしばらく待機してくつろぐ。
最後は若手メンバーに対して、8/21(日)の1998長良FC招待試合に向けての意気込みを語る。

36,岡部博文がひとりで代行を待つ中、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行は00,岩田智奈美号に送られてそれぞれ帰宅する。

2016.07.17
世間は三連休の三笠山爆飲爆食大宴会参加メンバー!
02,大平明稔、04,末武宏基、08,高木竜馬、09,綿民祐輝、10,桐山柊志、12,原裕次郎、16,安田智宏、36,岡部博文、38,酒井雄一郎、42,浅野幸男、45,玉田幸次、46,弓指大志、47,奥村充、49,成本春樹、50,赤塚敏行、00,岩田智奈美、FM,伊藤美貴
総勢17名参加
(御食事処 三笠山)

by BlueRoses | 08:30 | Comments(0)
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