SUPPORTER GAME A.C.Jumbo vs FC SOUTH 得点:1-1 現在オープンリーグ第2位の強豪FC SOUTHが、怪我で代表者が不在のA.C.Jumboと対戦。 審判はi-united FCが担い、サポーターはBlueRosesが担う。 サポーターには14,桐山柊志、18,戸野部宏昌、28,小川敏宏、36,岡部博文が選出される。 何故か前後半ぶっ通しで任務に就く。
A.C.Jumbo vs FC SOUTH 前半:0-1 前半戦はA.C.Jumboが攻勢を強め、幾度か決定的な場面を迎えるも無得点。 逆にFC SOUTHの10番が先制点を挙げて、0-1とFC SOUTHがリードして前半戦を折り返す。
A.C.Jumbo vs FC SOUTH 後半:1-0 後半戦は両チームともに接戦となるも終了間際にA.C.Jumboの90番がゴール左気味から右サイドへ同点ゴールを挙げる。 試合は1-1のドローゲームで終了する。
そしてついにT.S.LEAGUE第6節の最終戦、BlueRoses vs FC SOUTHが開催される。
15-16T,S,LEAGUE 第6節 BlueRoses vs FC SOUTH 得点:4-4 前期戦では06,早崎竜司のPKで1-0の僅差でかろうじて勝利している強敵、FC SOUTHとの対戦。 なのにGKの12,原裕次郎をはじめ、DFの中心メンバーの05,熊田正洋と24,武藤孝司、ボランチの23,小川哲生、13,西松樹や、貴重なレフティの06,早崎竜司等の主力メンバーが一挙に不在。 特に守備面はで常に不安定な戦力で試合に挑む。
BlueRoses審判試合 i-united FC vs FC CHARAZNABLE 得点:1-2 T.S.LEAGUE第5節のオープンリーグ第一試合が開催。 まずはi-united FCと招待チームのFC CHARAZNABLEとの一戦。 主審は03,前田恒太、線審は19,浅野幸男と49,成本春樹が担う。 しかし、22,松井良憲がアップがてら19,浅野幸男と線審を交代して担う。
i-united FC vs FC CHARAZNABLE 前半:1-1 前半戦はFC CHARAZNABLEが先制点を挙げるも、その後、i-united FCが同点ゴールを挙げる。 試合が徐々に荒くなり、主審の03,前田恒太がコントロールして前半戦を折り返す。
i-united FC vs FC CHARAZNABLE 後半:0-1 後半戦は更にエスカレート。主審の03,前田恒太が一挙に4枚ものイエローカードを提示する。 試合はFC CHARAZNABLEが決勝ゴールを挙げて2-1で勝利。 ただし、FC CHARAZNABLEは招待チームのため、記録上はi-united FCが3-0の勝利として計上される。