ガマズミの花です。これはデッキの
中から木が伸びています。
庭のあちこちにいっぱい
自生しています。
秋になると赤い実をつけるのですが
楽しむ前に鳥たちに
全部食べられてしまいます。

門の前の石臼とぎぼうしです。

アスチルベもそろそろ出番です。
白の他に赤やピンクもあります。
そのうち花穂全体がほわーんと
なってとても優しい雰囲気です。

アスチルベと京がのこは
親戚みたいなものです。
ピンクの色は多少濃いめですが、
ほわーんとしたところが
そっくりです。

６月４日、駒ヶ根クラフト市に行ってきました。
初めて行ったのですが、思っていたより
スケールが大きくてびっくりしました。
たくさんのブースの中からお気に入りを
見つけるのはとても楽しいものです。
それにしても、物作りをする人がどんどん
増えていますね。

薪ストーブが見えます。
今年は春遅くまで活躍しました。

企画展の様子がうかがえます。
照明は間接照明のウオールとペンダントです。

今年もロクベンシモツケが咲きました。

イブキジャコウ草です。
とてもいい香りがします。
ハーブのタイムとよく似ています。

白糸草（シライトソウ）です。

フロリバンダのホワイトゴールドです。
私の一番好きなバラの一つです。
色、形、香り、雰囲気、と揃っておまけに
丈夫で、多花性ときています。
最初はピンクの蕾が開くと、
まわりがクリーム色で中心はゴールド。
それがだんだん白色に退色していきます。

茶道具展です。
個人でこれだけのコレクションをお持ちとは
ほんとにびっくり。見応えがありました。
これは立礼の道具です。ここで、
最終の２日間はお手前が披露されました。

左のガラスはもともとはドイツの
クリスタルで別の物だったのですが、
木のふたを特注して水指に
したものです。

花入れと香合です。

水指が並びました。

大きく育ったギボウシと
木漏れ日に輝くサギゴケです。

たくさん花をつけたシャクナゲ。
色合いが気に入っています。

西洋イワナンテンです。
今年も新芽をどんどん伸ばしています。

外壁塗り替え工事も順調に進んでいます。

２週間ぶりに訪れたあしびの森は
緑に包まれて鬱蒼としていました。
山の中では季節の移ろいが強く
感じられます。

レンガの割れ目から育ったオダマキが
咲き誇っています。

ラナンキュラスもどんどん増えています。

紅ドウダンの花も見事です。